どうもどうも~!ゆーMANです!
本日はアドエイドの登山企画で離山に登ってきました!
写真を見てください。登山口なのにへたばっているワッシーです。
国際派マネージャー「ったく情けない!ワッシー減給ー!」
ワッシー「ひ~ん(泣)」
ワッシーも枝を杖代わりになんとか上まで登ってきました。
HIRO「記念碑があるんですね」
会長「軽井沢にショーさんが来て100年の記念だよ」
ワッシー「僕は軽井沢に来て2年になります」
純「はぁ・・・」
HIRO「やっと着いた・・・(泣)意外と辛いっす」
国際派マネージャー「頂上についたのでカンパ~イ!」
ゆーMAN「ビールがうまいっすね!」
ワッシー「結局飲みたいだけですか・・・(泣)」
国際派マネージャー「じゃ~ん!」
ワッシー「スゴイ!マネージャーが作ったんすか?僕にもください!」
国際派マネージャー「だめぇー!」
ゆーMAN「というわけで僕たちはコンビニおにぎりになりました(泣)」
会長「お腹も一杯になったから『秘境探検』に出てる洞窟へ行こう!」
ワッシー「へー、ここが洞窟か~。すごいっすね」
国際派マネージャー「どう?ワッシー気に入った?ヒック」
ワッシー「ええ。神秘的でいい雰囲気ですね。」
国際派マネージャー「じゃあ明日から君のオフィスはココで!ヒック」
ワッシー「ひ~ん(泣)」
ゆーMAN「中から出口に向かっての画像です。」
会長「昔、山賊が隠れ家にしていたらしい。ヒカリゴケもあるんだよ」
ワッシー「ここで料理出せば、まさに隠れ家レストランですね!」
純「はぁ・・・」
ワッシー「危ない道ですね。落ちたらヤバイっすよ」
HIRO「軽石で滑りやすいし疲れますね」
HIRO「もう歩けないっす(泣)」
ワッシー「『へたこいた~』みたいなポーズですね」
純「はぁ・・・」
会長「さて、帰り道は木の実やキノコを探しながら行きましょう」
国際派マネージャー「キノコたくさん採ったから鍋やるか~」
一同「やった~!」
N.D「すんませ~ん。遅くなりました~」
ワッシー「N.Dさん遅すぎっす!」
ゆーMAN「じゃ、鍋パーティーから参加ですか?」
国際派マネージャー「だめぇ~。今から離山に登ってきてからね」
N.D「離山を、どげんかせんといかんですね!」