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2007年04月 アーカイブ

2007年04月03日

花のお江戸

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 4月2日、またまた、取材で東京へ。前回3月21日のときに蕾はまだ開く気配もなかったのに、こ

んなに満開です。21日のブログをご覧ください(場所は同じ四谷)。中央線から見る神田川沿いの

桜並木もとてもきれいで、まさに「花のお江戸」といった風景でした。軽井沢の桜はまだまだ。例年

ならGWの頃ですね。

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 いろいろと本も見たかったので、丸の内・丸善の新ビル『oazo』へ行ってみました。皆さん行きま

したか、このガラス張りのビル。最近のビルってどうしてこんなにガラス張りが多いんでしょう。建築

家の流行でしょうか?軽井沢でも多くなってきましたが、いくらペアガラスでもいちめんガラスでは

軽井沢では断熱効果が落ちて冬はとても寒くなるので、あまりお薦めできません。明るくて良いと

いう長所もありますが、東京では大地震になったら、ガラスは危険。新潟地震(震度5、マグニチュ

ード7.5) 体験者の私はすぐにそんなことを考えてしまい、「隣の古い日本生命ビルのほうが安

全にちがいない」と思ってしまう。これはちょっと考えすぎでしょうか?

 なんて、そんな不安はすぐに忘れ、このビルの中にあるドゥバイヨル(ベルギーにアトリエがあるフ

ランス最優秀チョコレート職人)のカフェに立寄ってカフェオレ+ブリズー(ここの名物のベルギー直

輸入の冷たいチョコレートデザート)を味わって帰りました。

2007年04月05日

志音窯を訪ねて

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春なのに雪が降る寒い日、鶴溜(中軽井沢と旧軽井沢の間)の別荘地奥深くにある田端志音さん

の陶芸工房を訪ね、取材させていただきました。演出家の星野和彦さんからも伺っていた志音さん

の工房は、周囲が自然に取り囲まれた抜群の環境の中。登って行く道の両側に積み上げたたくさ

んの薪の山。これが一晩で無くなるという“穴窯”にはびっくりしました。でもこれを作りたくて軽井沢

に3年前に移り住んだのだそうです。

「孤独な作業ですが、四季折々の自然風景が楽しませてくれます」という言葉が印象的でした。

この記事は4月16日の軽井沢新聞4月号に掲載しますので、お楽しみに!(S記者)

写真は作品展示室での田端志音さん。作品は有名な料亭『吉兆』でも使用されています。

2007年04月11日

ムササビの赤ちゃんとリスのご馳走

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4月9日、しいある倶楽部さんへおじゃますると、庭にある木の巣箱に棲みついたムササビに赤ちゃ

んが生まれたとのこと。昨年秋の夜、飛び立つところを見せてもらったムササビの赤ちゃんのよう

です。まだ、卵ほどの大きさらしいのですが、ピッキオのスタッフに頼んでカメラを付けてもらったの

で、毎日どんどん大きくなっていく様子が見られます。写真ではわかりにくいけど、全体に見える

フサフサの毛は母親ムササビで、赤ちゃんは中ほどに小さく顔を出しています。

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翌日10日、取材先の栗原さんの庭に置いてあるエサ台にリスがやってきました。ずっと、ひまわり

の種を食べていて、カメラを向けても逃げません。1日2回、朝と夕方決まってやって来るそうです。

右側のお皿には水が入っていて、凍らないうよう冬は電気で温めているんですって(栗原さんの

愛情ですね!)。

栗原さんおすすめの、バードケーキ(人間用ではありません)の作り方をご紹介します。小麦粉、

ハチミツ、牛乳、木の実を砕いたもの(ピーナッツなど)をオリーブオイルでこねて(分量は適宜)、

丸めて切って木の幹などに、網をかぶせ付けておきます。すると、野鳥やリスがやってきてつつ

いて食べていきます。冬は木の実や虫が少ないので、彼らには素敵なご馳走ですね。

リスも、ムササビもこんな身近にいるというのが軽井沢の素晴らしいところ。彼らが安心して暮せ

る場所を減らさないでほしいものです。(編集長)

2007年04月12日

進化する別荘ライフ

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旧軽井沢にできたばかりの別荘を見学しました。フランスでも活躍されている建築家・池田昌弘さ

んの軽井沢での作品第1号で、これからの別荘のライフスタイルを考えさせるものでした。シンプル

な室内は暮し方によって自由にアレンジできるのが特徴。写真の池田さんの向こうに檜のお風呂

が見えます。大きなガラス戸を開けると、木々の緑を感じることができ、爽やかな風が入ってきて、

半露天風呂のように使えます。

突き当たりはトイレ。その左はキッチン。池田さんの左隣はなんと、これが暖炉です。この写真では

形がよくわかりませんが、上部には煙突があります。空間はガラス戸で仕切ることによってフレキ

シブルに変化します。

 池田さんが考える別荘は建築だけでなく、ここでの暮らし方をを大切にしたいということだそう。

バトラー(執事)によるきめ細かいサービスを加えたり、様々な工夫を考案中とのこと。

軽井沢の別荘ライフスタイルもどんどん進化しているようです。(編集長)

2007年04月15日

驚き!101歳の絵

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メルシャン軽井沢美術館の内覧会があり、国際派マネージャーと行ってきました。この春の企画

展は『アンドレ・ポーシャンとグランマ・モーゼス展』(7月8日まで開催)ですが、驚いたのは、グラ

ンマ・モーゼスの101歳の作品が展示されていたことです。このモーゼスおばあちゃんはアメリカ

では超アイドル的なおばあちゃんでした。知らない人も絵を見ると、「あ、この絵、どこかで見たこと

あるような…」と思い出しますよ。とても温かなほのぼのとした絵で、私は大好きです。70歳から本

格的に絵を描き始め、101歳で亡くなるまで描き続けたというパワフルな方なのです。

皆さん、ぜひ、この絵を見て長寿パワーを分けてもらいましょう。

このあとの懇親会は、ニューオープンの美術館内のレストラン「エルミタージュ・ドゥ・タムラ」で行わ

れました。次々と運ばれてくるご馳走に舌鼓。気がつくといつの間にやら国際派マネージャーは次

の仕事場へと消えていました。ブログ『営業かけ歩き』では「どうしょうもないのんべえ」みたいに描

かれていますが、あれは作られたキャラで、実は仕事中に飲むということなど一切ないまじめな好

青年なのです。(編集長)


2007年04月19日

街の話題は

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 軽井沢町議会議員選挙を22日に控え、狭い街の中を選挙カーが19台走っています。会社の

前もウグイス嬢がとってもにぎやか。今、街の話題と言ったら、この選挙のことと、本日オープンの

スーパーツルヤさんのこと。さっそく、買い物がてら様子を見に出かけてみたら、車がいっぱい停ま

ってとても混んでいました。中は広々して以前と比べかなり変わりましたね。品揃えが増え、『料理

用の生のパパイヤ』なんてのもあってびっくり!(タイ料理で使うあの特殊なパパイヤですよ)。

広々スペースの中、巨大なお惣菜売り場が特に目だっていました。

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 そしてこちらは増設したスペース。ミカドコーヒーの名物モカソフトやサブウェイのヘルシーサンド

ウイッチが食べられます。湯川公園側からも入れるようになっているので、ここで買って、コブシや

桜を見ながら公園で味わうというのもいいかもしれませんね。(M記者)

2007年04月26日

コブシが咲いて、やっと春

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軽井沢は今、コブシが満開。写真は国道18号線沿いの軽井沢警察署近くです。軽井沢の至るとこ

ろが白い花びらにおおわれてきれいです。コブシは軽井沢の『町花』になっているというのもうなづけ

ます。この花が咲くと、「長い冬が終わり、春が来た」と実感するからなのです。

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軽井沢の木々はこのとおり、まだまだ寒々しい木立の状態。移り住んだ人が「軽井沢って一年の

半分が冬だなんて知らなかった」とつぶやいていました。

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でも、日当たりのよい所に、こんな小さな野のスミレが咲いているのをみつけました。ゴールデンウィ

ークにはいろいろな花が見られると思います。そんな時、高原は花の甘い香りに満たされます。

(Y記者)

2007年04月28日

3年越しの話し合いがまとまりました

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 4月27日、軽井沢町役場の会議室で、建設課の課長や担当者と町民が図面を見ながら話し合っ

ているところの写真です。もう3年以上前から、離山と雨宮池周辺を公園整備する計画で軽井沢町

と自然保護団体などの町民との間でもめていましたが、今回ようやく話し合いがまとまりました。詳

しくは軽井沢新聞でもお伝えしますが、一時は、大木を切って駐車場にする計画もあり反対の署名

運動が起こったり、説明会では大もめにもめたりという騒ぎになりました。その後、県からの指導が

あり、町役場は昨年秋から樹木や池の周辺について住民の意見を聞いていました。そして、最終

的には町民の意見が反映される結果となったのです。

 離山は現状を大きく変えることにはならないということなので、よかったと思います。山には野の

花が咲き乱れ、豊富な自然が残り、熊やカモシカが棲息していますから。(編集長)

2007年04月29日

桜の木のパーティー

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軽井沢の桜も咲いた4月28日、軽井沢本通りにある『ギャラリー桜の木』がリニューアルオープン。

大勢の人々が集まってお披露目のパーティーfが開かれました。銀座ランバンの建築などを手掛け

た新進建築家・中村拓志さんによる建物は、入り口から幾重にもアーチが見え、ヨーロッパ風な香

りが漂っています。一番奥がテラスで、そこに桜の木。小さな部屋がたくさんあり、それぞれの部屋

に合った絵が飾られてアートな雰囲気に包まれています。

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オープニングパーティーには、作家の先生方も駆けつけ祝辞を述べました。各先生方からのプレゼ

ント抽選会が行われ、幸運にも、私は中西和さん(写真は右から2番目の方)の素敵な画集と直筆

の栞が当りました(ラッキー!)。(編集長)

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パ-ティーのお料理も何やらアート感覚です。これはデザート。

2007年04月30日

大きくなる木を植えましょう

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 毎年4月29日は会社の前が大にぎわい。町役場が『みどりの日』にちなんで、「緑化運動のため

に木の無償配布」を行うからなのです。毎年大人気で、この日、先頭の人は早朝6時半から並んで

いたそうです。

「以前はコブシや桜なども配っていましたが、大きくなる木は切られてしまうので、この2本にしまし

た」と町長の挨拶があり、ブルーベリーとドウダンツツジ各1000本が配られました。

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 これは我が家の大山桜。今、4分咲きくらいです。約30年前に町役場の無償配布でもらったもの

が、こんなに大きくなりました。今では、通行人が「わぁ、きれい!」と感嘆の声をあげるほど、この

地区の花の名所になっています。ブルーベリーやドウダンツツジも悪くありませんが、大きくなる木

でないと緑化運動にならないと思います。(編集長)

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