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2007年07月 アーカイブ

2007年07月05日

エレガントなパーティ

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 マダム市川こと市川吉恵さんの『おしゃれな暮し方サロン』10周年と、出版記念会を兼ねたパー

ティが東京のリーガロイヤルホテルで行われ、出席しました。出版記念といっても、本ではなく『マ

ダム市川、魔法の家事テクニック』と題したDVDです。これは、今まで市川さんが提案してきた、

簡単で便利な整理整頓術をまとめたもの。整理整頓が苦手な人は必見のDVDです。ゴージャス

な会場には、生徒さんたちやマスコミ関係者が集まり、盛大に行われました。

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 7月10日発行の軽井沢ヴィネットにも、マダム市川の「軽井沢らしいおもてなし」が載っていますの

で、ぜひ、ご覧ください。軽井沢の市川さんの別荘で撮影したものですが、その簡単だけど、おしゃ

れでおいしいおもてなしクッキングには、いつも驚かされます。

「10年楽しくやってこられたのは通ってくださる生徒さんの『家事が楽しくなりました』という声が励み

となったからです」と市川さん。そのエレガントな身のこなしと美しさは女性の憧れですね。(M記者)

写真右から:お嬢さんの智子さん、市川吉恵さん、編集長、M記者

2007年07月11日

霧の中のレストラン

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今回『軽井沢ヴィネット』の夏号は霧物語が特集です。「霧があるから軽井沢は美しい」がサブキャ

ッチ。軽井沢と霧の密接な関係や魅力を紹介しています。

クライアントのショップなど、配布に回っていると、今日も次第に、ミルク色のベールにおおわれるよう

に霧が出てきました。南軽井沢へ行く道も霧におおわれてこんな感じ。

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レイクニュータウンの湖畔のほとりにできたレストランの建物にはバラが咲き、霧の中での雰囲気も

ステキです。中に入るとパティオがあり、そこにはクラシックな造りの噴水の中にバラの花びらが浮

かんで、アンティークな雰囲気がとってもいいですね。

奥のほうにはテラスがあって、そこから湖畔をながめて食事ができるようになっています。まだ、食

事に来たことがなかったこともあり、「今度、ゆっくり来て見たい…」と、そう思ったのでした。(Y記者)

2007年07月17日

野の花の当り年

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今年は野の花の当り年らしく、春からいろいろな花がたくさん咲いています。会社の庭にも我が家

の庭にも近所の道にもホタルブクロが満開です。ホタルが入ったら提灯のようになってきれいなん

でしょうね。でも、本当に入るかは疑問です。

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この花の写真は5月25日のブログで紹介した野の花の写真ですが、なんと、昨日、この前を通った

ら、こんなふうに駐車場になっていました。いちめん野の花が咲き乱れた美しい場所だったのに、と

っても残念!なんでも、近くにレストランがオープンするので、その駐車場になるのだとか。他人の

土地だから文句は言えないのですが、こうして軽井沢の美しい場所は消えていくのですね。

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2007年07月19日

軽井沢で採れた不思議な胡瓜

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新軽井沢の喫茶店に不思議なキュウリが飾ってあるとういうので、見に行きました。これです!なん

とも不思議ではありませんか。畑のキュウリを見たことがない人には、どこが不思議なのかわから

ないかもしれませんが、知っている人なら、「こんなことはあり得ない」と首をかしげます。茎ではな

く実から葉っぱが出ているのです。

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この不思議なキュウリは木村会長さん(中央)の畑で採れました。両隣の女性は畑を借りてい

る小作人(?)なのだとか。どこの会社の会長なのか知りませんが木村さんは「会長さん」と呼ばれ

ています。なんと、2000坪の別荘地に住んでいてその中に200坪の畑があり、最近はゴルフ

場もできたそうです。小作人のモモちゃん(左)はイチゴやカモミールを育てているそう。キタオさん

(右)はアナベルという白い花を植えています。小作人といっても、米や野菜を作っているわけでは

ないんですね。軽井沢には不思議なキュウリだけでなく、不思議な人たちがいるんですね。

このキュウリは7月いっぱいくらいは、新軽井沢、本通りのカフェ「コンヴェルサ」で見る

ことができますので、関心のある方は見に行ってください。(M記者)

2007年07月23日

緑に染まるガラスの文学碑

7月も20日を過ぎているというのに、毎日雨や霧の続く軽井沢。今日は曇りですが、半袖では寒い

くらい。18時現在の気温は16℃です。今日のテレビでは、冷夏になる可能性もあるとのこと。心配

ですね。何が心配って、日照不足で野菜が育たないことも心配ですが、何よりも軽井沢は都会が

暑くならないと別荘住民も観光客も来軽しないので、それが心配なんです。人が多すぎるのも困

るけど、少ないのも困りますよね。

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 そんな天候の中、軽井沢高原文庫へ写真の件で出かけました。敷地内へ入るとすぐ左の大きな

木の下に、立原道造の詩碑があります。「夢はいつもかへっていった 山の麓のさびしい村に」の

詩が書かれています。磯崎新さんの設計による記念碑です。


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こちらは建物の裏庭にある中村真一郎の文学碑。これは金属より丈夫といわれる特殊なガラスで

できています。やはり中村真一郎自身の文字が刻まれています。ぜひ、見てほしい文学碑です。

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館内には「かるいざわ文学散歩」展(7月23日まで)が開催されていました。堀辰雄の直筆原稿や

有島武郎の手紙など、貴重な資料が展示されています。私が注目したのは、これ、軽井沢での川

端康成の写真(アサヒグラフ)。上右は室生犀星のお墓の前で。右下は緑のトンネルで夫人と。そ

の左隣は旧軽井沢の床屋にて。一番左は見づらいけど、テニスコートの前でアメをしゃぶっている

姿が写し出されています。室生犀星が旧軽銀座でソフトクリームをなめていたという話は有名です

が、ノーベル賞作家・川端康成も軽井沢ではリラックスして夏を楽しんでいたんですね。

7月27日からは生誕百年記念「高原の薫風のなかの井上靖」展が始まります。この機会に高原文

庫へぜひ足を運んでみてください。(Y記者)

2007年07月28日

1日限りのオープンガーデン

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 今年で6回目を迎えるチャリティオープンガーデンが、千ヶ滝別荘地にある川勝平太さんの庭園で

行われました。手作りケーキとお茶付きの入場料500円がユニセフなどへ寄付されるというこの試

み、いいですねぇ。軽井沢の美しい庭園で過ごせるだけでも気持ちよくて、爽やかな気分になりま

す。それが恵まれない子供たちの役にたつとういうのも嬉しいことです。お庭を毎年開放してくださ

る川勝平太さんご夫妻に感謝!

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 軽井沢では着物で過ごすことが多い川勝平太さん。とてもお忙しい高名な方なので、この日も取

材されているところでした。(軽井沢新聞8月号にはJunちゃん取材の川勝平太さんのインタビュー

記事が載ります。お楽しみに!)

庭のお手入れは奥さまが大奮闘されているとのこと。「雑草でも見かけのきれいなのは残すように

して、あるがままなんですよ。買ってきて植えたものより、自然に出てきて育った野の花が好き」と

貴美夫人。オープンガーデンをするようになってからは、この日いらっしゃる方々に見苦しくないよう

にと一層庭のお手入れを気遣うようになったそうです。


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白と紅色のグラデーションが美しく、花も可愛らしい“ガクアジサイ・クレナイ”は見事です。

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貴美夫人が好きなシキンカラマツソウ。小さな丸い花が風に揺れて可憐。(編集長)


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