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2007年08月 アーカイブ

2007年08月02日

これがウバユリ

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 軽井沢の林の中にひっそりと咲くウバユリの花が今年もようやく開きました。掲示板でもときどき

話題になるウバユリとはこの花です。清楚な花なのにウバユリなんて、かわいそうな名前ですが、

昔むかし、お乳が出ない母親がこの花の根っこを採ってきて、すりつぶし絞ってお乳の代わりに

赤ちゃんに飲ませたそうな。そこからこの名前が付きました。赤ちゃんにとっては“命の花“だった

んですね。

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まだ、最初はこんな感じ。これではとてもユリの花には見えません。ユリと気づかない人がほと

んど。

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ふくらんだ蕾が開いて幾つかの蕾に分かれます。そして、何日かすると、緑がかったユリの花が咲

きます。旧軽井沢の別荘地にたくさんあったのですが、今はほとんど、猿に食べられてしまいました。

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ここは森のように木がたくさんあった広い土地。昨年秋に木を全部切ってしまった場所です。その

あとにはこのようにウバユリがたくさん咲いているので、かつて、ここが林だったということが証明さ

れています。でも、ウバユリは日陰を好む植物なので、来年は咲かないでしょう。この場所ではこ

れが見納めです。

(編集長)

2007年08月05日

『軽井沢らしさ』の深み

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 8月の第1土曜日は、軽井沢ならではのイベントがたくさん行われる日です。

「軽井沢高原文庫の会」は今年でもう22回目とか。文学ファンの皆さんに毎年ここでお目にかかり

ます。写真は右から:吉村祐美さん(軽井沢ヴィネットでもおなじみ文芸評論家、「文学者たちの

軽井沢」を連載していただいています)、塩川治子さん(佐久文学賞受賞の作家)、三善里沙子

さん(エッセイスト、『軽井沢の法則』の著者)、桐山秀樹さん(ジャーナリスト、ノンフィクション作家) 

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 三善さんの司会で、井上修一さん(井上靖の長男)と川端香緒里さん(川端康成の娘婿)のトーク

ショーが行われました。お二人の関係は、香緒里さんが修一さんの家庭教師だったのだとか。緑

の林の中で、川端康成と井上靖という文豪のエピソードを身近な人から聞けるって、これはやっぱ

り軽井沢だからですね。

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 この日は町と県が主催する国際親善パーティーが4時からあり、毎年そちらへ行くのですが、今

年は大賀ホールで開催する「軽井沢のかそけき風と音楽と」の朗読とコンサートへ行きました。

 チェレスタとクラヴィコードの調べにのせて、下重暁子さんが、北原白秋や立原道造の詩の朗読

を行います。

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 森ミドリさんが演奏するチェレスタは、1890年代の楽器。オルゴールのようなやさしい響きに心が

癒されます。なんと、森さんはこの楽器をNHK大阪で捨てられかけていたのを拾ったのだとか。

なんと、素敵な拾い物でしょう!

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こちらはクラヴィコード。1700年代の楽器だそうで、チェンバロにも似た響きです。聴く人より、弾く人

が楽しめる楽器で、このように楽器の中に素敵な絵が描かれています。

夏の軽井沢では、様々なコンサートや展覧会や講演会が行われ、今の季節、めいっぱい文化の薫

り高い軽井沢を満喫できます。こうして、取材なのか、遊びなのかわからなくなるほど楽しんで、

『軽井沢らしさ』という深みにはまっていく…とは編集長のことば。(M記者)

2007年08月07日

涼やかなテラスで会議

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 前々回にウバユリの紹介をしましたが、こちらは軽井沢に自生するヤマユリです。

 ここは南ヶ丘のあるお宅の庭。とっても美しく、甘い香りが漂っています。どんどん増えるそう

です。旧軽井沢の別荘地にもたくさんありましたが、今は猿に全部食べられてしまいました。

残念ですね。ここのはだいじょうぶかな。

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今日は、三笠にあるピ-エスの社長さんの別荘へおじゃまして会議に参加させていただきまし

た。会議は別荘のテラスで行われました。テラスから見る庭がこの写真です。大きな赤松の木

にびっくり。軽井沢でこんな太い幹の赤松は初めてです。

何年か前、猿が何百匹もやってきて、この庭が猿でいっぱいになったそうです。それは三笠通り

で猿が車にひかれ亡くなったときだったそうで、その様子を思い浮かべると、それはスゴイ光景

だったと想像できます。きっと、それは人間に対する怒りだったんでしょうね。

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 会議は「いかにして快適なバスルームにするか」「寒さは」「湿気やかびは」などについて話し合

いました。バスルームは単なるバスルームではなく、軽井沢での特別な時間として過ごしたいとい

う人も多くいるはず。この会議を元に、ヴィネットでもこのテーマを研究し、バスルームを「より快適

で、軽井沢らしく過ごせる空間」になるよう追求していきます。

きっと、軽井沢暮らしに役立つページになると思いますので、お楽しみに!

(編集長)

2007年08月12日

萩とカラマツとブルーベリー

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 萩が美しく咲く空き地に、昨年、除草剤を撒かれ、すっかりダメになったと思っていたんですが、

なんと、その空き地の一部に萩が咲きました。「よかった、生きていた!」と嬉しくて思わずパチリ

と写したのがこの写真。土地の所有者は単なる雑草と思っているようですが、萩は「源氏物語」や

「万葉集」にも登場する日本古来の優しい花。英国の庭園を見学したときにも萩が上手に使われ

ていたのに驚いたほど、価値ある花なんです。また、除草剤をかけられかもしれないと心配です。

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 先日の朗読&コンサートで、下重暁子さんが「私はカラマツが大好きで、カラマツのある所を探し

て別荘を持ちました。友人もまた、カラマツが好きで、カラマツのある所を探して別荘を建てました」

と話し、北原白秋の詩「落葉松(カラマツ)」を朗読されました。けれど、最近、軽井沢ではカラマツ

がどんどん切られています。地元の人には葉が落ちるのが迷惑なのだそうですが、有島武郎は、

それがカラマツの魅力として記しています。

――苗床のやうに林立する円錐形の樹木は、さながら天鳶絨のやうな柔らかさを以て、山の肌

を被っている。夏にはそれはよい程の白さを持って青い。秋が深まるに従って黄金の色となり樺と

なる。試みにその林の中に分け入ると、さびた針のやうなその葉が、ささやかな風にもたまりかね

て、ほろほろと頭といはず肩といはず佇む人の上に降りかかる。(有島武郎著「信濃日記」)

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軽井沢新聞の配布で大日向の「さんしゅゆ」へ。ここはカフェレストランですが、今の季節、ブルーベ

リー狩りもできるのです。敷地にはいちめん、ブルーベリーの木が並んでいます。

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「今年は不作ですね」と奥さん。それでも10分経つか経たないかのうちにこんなに濃紫色のブルー

ベリーが採れました。ちなみにお値段は30分食べ放題、持ち帰り1パック付きで800円と良心的

な価格です。私はこれを煮たルバーブにかけて食べるのが大好物なんです。

(編集長)

2007年08月14日

夏、本番!

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 夏本番。軽井沢も相当暑い日が続いています。旧軽井沢銀座もこのとおり、人混みのうえ、木々

がないので、暑いこと。避暑地なのに連日30℃です。ワンちゃん連れが多いので、犬がかわいそ

う。ワンちゃんのためには銀座通りを歩くのを止めて、別荘地の中を歩いてほしいと思います。

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今日は、羽仁進さんご夫妻と一緒にランチをいただきました。羽仁さんは知る人ぞ知るワイン通で、

なんと、名誉ソムリエなのです。それも30年以上前からというからスゴイ!

レストランは羽仁さんおすすめの『プランデルブ』です。この日はワインの話を聞きながら(車の運転

のため、私は飲まずに聞くだけ)、「ズッキーニの花、帆立ムース詰め」をいただきました。(これをう

っかり、撮影するのを忘れてしまった)

羽仁さん夫妻の写真も、まるで酔っぱらって撮ったようにボケてしまってすみません。

(編集長)

2007年08月17日

滅失の危機

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この建物はスイス公使館別荘だった建物ですが、近々、取り壊されることが決まりました。1945年

8月、日本政府がポツダム宣言の受諾を連合国へ打電した記念すべき場所、平和交渉の場でもあ

ったとして知られています(軽井沢の人達は終戦を8月10日に既に知っていた)が、所有者の東京

電機大学が老朽化と利用者減のために取り壊しを決めたということです。軽井沢町へ引き取りを

打診したけれど、町は断りました。

軽井沢の風景に溶け込む外観、軽井沢ならではのストーリーがある建物だけに、なんとも残念な

話です。敷地内には「平和の記念保存家屋として終世迄保護いたしませう」と別荘利用者が記し

た碑が残されているというのに。

ドイツには、ポツダム宣言の場になった館が大切に残され、今も多くの観光客が訪れています。

軽井沢町役場も町民も、こうした文化遺産を観光資源として大事にせず、毎年、「観光客が減った」

と嘆いているのもおかしな話ですよね。

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こちらは堀辰雄の小説「美しい村」にも登場するチェコスロバキア公使館別荘だった建物です。

既に不動産屋に買い取られ、看板にも売り物件と出ているので、いつ壊されるかわかりません。

軽井沢にはこのような由緒ある別荘がいくつか滅失の危機にあります。その別荘の歴史には軽井

沢ならではの物語があるものが多いので、壊されてしまうのはとても残念です。

『軽井沢ナショナルトラスト』はあっても、「保存しよう」と積極的に立ち上がる運動をやっているよう

には見受けられないのが残念です。「軽井沢の美しい別荘風景を未来へ」と、『軽井沢ナショナル

トラスト』のパンフレットに書かれていますが、果たしてこれで未来へと続くのでしょうか?

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ここは何回か壊すという話が持ちあがった別荘ですが、つい最近、理解ある人に買い取られ、残る

ことになりホッとしました。もっと、みんなでこうした歴史的建造物を文化遺産として、価値を認識し

てもらえるようなことをやらないといけないのではないかと思います。保存にはお金がかかることで

すが、みんなが力を合わせて、「保存を!」と叫ぶことも必要でしょう。基金を集めることも必要かも

しれません。その価値を理解してもらえるよう、私たちも新聞やヴィネットでもっと伝えていかなけれ

ばいけないと思っています。

(編集長)

2007年08月18日

チャリテイバザー

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古宿にあるアトリエ「May & Cook」でチャリテイバザーが開かれているので、渋滞をぬって行ってみ

ました。手芸品やアクセサリー、陶芸作品採れたて野菜など、色々なものを売っています。なかな

か盛況の様子。ひっきりなしに車や人が入ってきます。売上の一部を『社会福祉法人日本聴導犬

協会』へ寄付し、さらに小学校の子供たちに聴導犬や介助犬のデモンストレーションをプレゼントし、

今年でもう3回目だそうです。

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 私もぜひ協力をと、何を買おうかなと見ていたら「この海苔、おいしいのよ。私の実家で作っている

の」と声をかけてきた女性たち。この日のために東京や横浜からお手伝いにきたという元タカラジェ

ンヌの方々。右は店のオーナー塩沢さん(も、元タカラジェンヌ)。話が弾んで宝塚の歌を歌っていた

だきました。「すみれの花咲く頃」ではなく、30数年前の「シャングリラ」でした(みんな知らないでし

ょうね)。

(Y記者)

2007年08月22日

音楽に浸れる街

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 『軽井沢八月祭』が始まり、大賀ホールでは毎日、朝から晩までコンサートが行われています。

私も、21日は前夜祭コンサート『六本木男性合唱団』、22日は『前橋汀子ヴァイオリンコンサート』

へ出かけました。『六本木男性合唱団』は、日本を代表する政財界や様々なジャンルの第一線で

活躍するメンバーが集まって結成しているコーラスグループです。メンバーの名前を見て驚きまし

たが、また、その素晴らしいコーラスにもびっくりしました。(非公開のところを特別見学させていた

だきました)

 写真に写っている車は日産の燃料電池車「X-TRAIL FCV」という最新エコカー。八月祭の期

間中、出演者や関係者を乗せて町内を走っています。

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22日の『前橋汀子ヴァイオリンコンサート』は、大勢の観客で会場はいっぱい。「G線上のアリア」や

「ハンガリー舞曲」「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ」など素晴らしい演奏に嵐のような拍

手がおくられました。

『軽井沢八月祭』は8月26日まで多彩なスケジュールで行われます。そしてそのあとは、『軽井沢

国際音楽祭』も予定されています。

まさに、『音楽の街、軽井沢』。素晴らしい環境に恵まれていることに感謝!(M記者)


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2007年08月24日

夏に会う人たち

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シャンソン歌手の鳳寛子さんとはもう12,3年のお付き合い。南軽井沢にある別荘を取材させていた

だいたこともありました。

 『軽井沢パリ祭』を10年続けたエネルギッシュな方です。一昨年は大賀ホールで、僧侶の声明と

コラボレーションを行い、みんなをアッと驚かせました。今年のレイクニュータウンでのディナーコン

サートも大好評でした。

 今日はヴィネットの取材を兼ねて一緒にランチを楽しみました。毎年、夏にはお会いしてパワーを

分けてもらっています。

「FM軽井沢で『鳳寛子のシャンソンをあなたに』を日曜夜9時からやっていますので、聞いてくださ

いね」

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 推理作家の斉藤栄さん一家とも、毎夏、必ず一緒に食事を楽しみます。やはり、取材でお会いし

てから10年以上。月日の経つのも早いもので、生まれたばかりの赤ちゃんだったお孫さん(真中に

立っている男の子)はもう小学校1年生。夏は当然軽井沢へ来るものと思っていて、今年は「カブ

トムシを採りたい」と、目を輝かせます。万平ホテルのコテージが毎夏の別荘です。

毎年、すてきな人たちとの出会いが本当に楽しみ!(編集長)


写真は左から:斉藤栄さん、芦屋の山梨さん、孫の子竜くん、長女・啓子さん、幸子夫人、藤沢の

柳沢さん(万平ホテル 『たん熊』にて)

2007年08月26日

美術館でのコンサート

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庭のオブジェが素敵なルヴァン美術館、ここでのコンサートに行きました。

太郎山に別荘がある高広幸子さんのフルートコンサート。

軽井沢では今回で10回目を迎えたそうです。

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今回はチェロとピアノのトリオ演奏があり、絵画の囲まれた雰囲気の中でとても素敵でした。

脇田美術館やメルシャン美術館でも、毎夏コンサートが行われています。

大賀ホールもいいけれど、こうしたアートプラスコンサートというのも私は大好き。

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ルヴァン美術館は、文化学院を設立した西村伊作さん一族が運営しています。写真は伊作さんの

娘、坂倉ユリさんと息子の八知さん。95歳と85歳というのが信じられないほど、シャッキリ元気な

お二人。他の姉妹も高齢(85歳以上)にも関わらず、夏になるとニューヨークや北欧から飛行機で

飛んできて軽井沢に集まるというのですから、驚きますね。

2007年08月27日

『ヴィネットサロン』は爽やかな緑の中で

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 8月26日、南原別荘地にあるハウスオブ軽井沢で、『ナチュラルな休日を楽しむ』をテーマにヴィ

ネットサロンを開催しました。年間購読者の交流会として企画したこのサロンに、各地からヴィネッ

トの読者が集い、緑いっぱいの庭でさわやかなティータイムを楽しみました。


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1000坪の敷地には、いろいろな野の花が咲き、大きな木々が軽井沢らしい雰囲気を作り出して

います。木陰でゆっくり過ごすお茶の時間で、軽井沢らしさを満喫していただきました。

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本誌連載『南ヶ丘リポート』でおなじみの「しいある倶楽部」の鈴木美津子さんが、荒れ果てていた

南ヶ丘の土地を美しい森に甦らせた話や、切られる木々を保護している活動を皆さんに説明し、感

動を与えました。

明日は参加された皆さんのスナップをご紹介しますので、お楽しみに!

(Y記者)

2007年08月28日

ガーデンパーティーを楽しんだ人たち

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参加者全員が写ってなくてごめんなさい。


2007年08月31日

クラシックの世界

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8月29日、プチホテル「オテル・ドゥ・軽井沢ヴァルト」のサロンコンサートへ出かけました。こちらの

オーナー岩田さんは、25年前にペンションを始め、その頃から、ずっとコンサートを続けています。

ご自身もチェロ、ギターー、ヴィオラ・ダ・ガンバなどたくさんの楽器を演奏されます。

この日はなんと82回目のコンサート。バッハやモーツアルトの美しい調べのあと、アンコールで「軽

井沢の環境を大切に」という願いを込めて「ふるさと」が演奏されました。

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 8月30日、東京半蔵門にある国立小劇場で行われる「えにしの会」へ行きました。これも軽井沢が

ご縁となった歌舞伎役者の市川門之助さんが出演するので、その取材のためですが、特別に舞台

稽古を見せていただきました。これはなかなか見られないシーンです。

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こちらが本番「清元 梅川」での市川門之助さんです(女形は上村吉弥さん)。顔が白塗りなので、

撮影はとても難しい。舞台写真は全部失敗でした。

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