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2008年01月 アーカイブ

2008年01月02日

新年おめでとうございます

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新年おめでとうございます。

2007年大晦日から2008年元旦にかけて、軽井沢はとても寒い夜でした。私は風邪っぽくて、微熱

のため、予定していた『十二月祭』のメインイベントに行くことも、恒例の二年参りに行くことも出来

ず、静かなお正月を迎えました。

上の写真は会社の隣の公園から浅間山を見たところ。浅間山は見えず、寒そうです。

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作家・中村真一郎さんは生前、取材の際、「大晦日だろうと元旦だろうと盆暮れ関係なく毎日原稿

を書く」とおっしゃっていました。高齢になってもみずみずしい文章を書く中村さんにはそうした積み

重ねがあったのかと感心したものです。私も…と思っても、暮れは掃除、片付けでそうはいきませ

んが、一段落した元旦からは仕事をするよう毎年心がけてきました(“一年の計は元旦にあり”と

言うし)。昨日からの微熱がおさまった午後、会社にきて少々、今年も仕事をしました。

上の写真は、会社玄関に飾った生け花。

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先月下旬にイメージチェンジした社内。オレンジが効いて雰囲気はなかなかいいではありません

か。整理整頓も完璧ではないものの、仕事しやすそうに片付いています。(いつまで、このように

きれいな状態でいられるか、わかりませんが)。

ともかく、新年を心新たにスタートします。

2008年は軽井沢ヴィネットが今年100号を迎える年です。ここまで続けられたのも、読者の皆様はじ

め、クライアントの皆様のご協力あればこそ、と感謝の気持ちでいっぱいです。より充実した軽井

沢の高原誌を目指したいと思っていますので、よろしくお願い致します。(編集長)

2008年01月10日

見事なお寿司

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 静かな旧軽銀座を抜けて、二手橋へ撮影に行きました。

旅人が二手に分かれたことからこの名前がついたと言われています。季節によって矢ケ崎川の流

れの勢いが変わりますが、この日はわりと水量が多いようでした。

明治43年には大洪水になって、別荘がたくさん流されたとか。それ以来、外国人は愛宕山のような

高い場所に別荘を建てるようになったそうです。

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二手橋の奥にある別荘にお住まいの滝沢さんが見事なお寿司を持って来てくださいました。

蝶や牡丹、薔薇などきれいに作られたお寿司。滝沢さんは昨年秋、牡丹のお寿司で「第2回太巻き

祭りずしデザインコンテスト」で準大賞を獲得しました。830点の中から選ばれたというからスゴイ

ですね!

さっそく、その牡丹とかわいい蝶をいただきました。手がこんでいるだけでなく、味もとても美味しい

ので、二度びっくりでした。

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お寿司の前にすわっているのは、やはり旧軽井沢の別荘に長期滞在の寺田さん。軽井沢の由緒

ある古い別荘が壊されていくことをいつも心配している方です。

先日は旧チェコスロバキア公使館別荘を壊しているところに遭遇し、

「いま壊されてるけど、どうしたらいい!」と滝沢さんの携帯に電話してきたそう。

「どうしょうもないから、写真を撮っておいてください」と滝沢さんも応えたそうな。

この日はその時の解体写真をみんなに見せて、状況を説明していました。

でも、木の壁板を1枚持っていたのはなぜ?(編集長)

2008年01月14日

雪と氷の世界

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 1月11日は雪が降り、夜には止みました。雪におおわれた別荘地の中にステキなイルミネーショ

ンが輝いて、とてもロマンテック。これからしばらくは、雪と氷の世界です。

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 雪が降った翌朝の景色はとても美しいですね。これは塩沢通り。モミやカラマツに積もった雪が

軽井沢の冬らしい風情を感じさせてくれます。

最近は「軽井沢の木を広葉樹にしよう、カラマツも切ろう」という傾向があるようですが、雪景色に

モミは欠かせない存在ですし、カラマツ林の雪景色も素晴らしいもの。軽井沢にとって、樹木は

どれも大切だと思います。

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 上の写真のように、道路は凍ってツルツル(滑る)、バリバリ(薄い部分を歩くと割れる音)です。

何年運転しても氷の上を歩いたり、車で走ったりするのは苦手ですね。

こういう道に馴れていない方は無理しないで、タクシーを利用したほうがいいですよ。

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 14日の朝、近所の子供たちがお正月の飾りを集めていました。軽井沢ではこうしたお正月の松や

しめ縄、昨年のダルマなどを集め、「どんど焼き」をします(中軽井沢は狩野公園で)。

軽井沢の「どんど焼き」は、「まゆ玉」(上新粉で作ったお団子を小枝に刺したもの)を、正月飾りを

燃した火で焼いて食べると風邪をひかないといわれています。

私のふるさとの「どんど焼き」は12月31日、竿の先に付けたスルメを、やはり、その年のダルマや

神社のおフダなどを燃した火で焼いて食べます。

あなたのふるさとではどうですか?(編集長)


2008年01月19日

上海からのテレビ取材

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今の季節、軽井沢も中国や台湾からの観光客が多いですね。

今日は上海のテレビからの取材がありました。30分の旅番組で、「軽井沢の発展の歴史」「別荘文

化について」「皇族と軽井沢」「現在の別荘客はどのような方々か」などを話しました。

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向こうからのスタッフは4名。

この方は星野リゾートのインバウンド担当の方で通訳をしてくださったリュウ・チャンさんです。

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こちらはカメラ担当の女性。テレビカメラではなく、雑誌用の写真だそうで、ニコンの1眼レフで「ス

マイル」「スマイル」と言って撮っていました。フラッシュしなくて大丈夫なの?

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「WORLD TRAVELLER」編集担当の方、○○真さん。名刺をいただいたけれど、○のところは

見たこともない漢字で読めませんでした(中国語は日本語にはない略字ですか?)

取材スタッフの方々は、日本は初めてというので、感想を聞いてみました。

「日本は清潔で街がきれい。軽井沢は都会とちがって新鮮な空気がいいですね。温泉に入って雪

が見られるというのも魅力です」(上海では雪は降らないそう)。

明日は金沢に行って泊まり、東京にも1泊する予定だそうです。

軽井沢はどんなふうに報道されるのでしょうか。

2008年01月26日

特別号は届きましたか

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毎日冷え込んでいますね。

厳寒地の軽井沢、今日は午前9時現在でマイナス9℃でした。サムッ!

でも、編集長が言うには、これが本来の軽井沢の冬とのこと。去年も一昨年も、そんなに寒くなかっ

たので、身体がなまってしまったのかも。「長野オリンピックの年の寒かったことといったら…」と10

年前を思い出すほどの寒さが続いています。

写真は、会社の駐車場から見た湯川公園。長~いツララが下がっています。

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さて、お待たせいたしました。軽井沢ヴィネット年間購読者限定の特別版『ヴィネット・デリス』が

発行となりました。私のおすすめは、編集長が書いている『軽井沢学』です。今回は「基礎編」

として、軽井沢が避暑地となったいきさつや、それにまつわる様々な謎について解明しています。

これを読んで、私も、軽井沢のコンビニがなぜ11時でクローズするのかという謎がわかりました。

それにはとっても素晴らしい秘密があったのです。

軽井沢に移り住んだ人、移り住みたい人には、この「軽井沢学・基礎編」をぜひ読んでほしいと

思います。

軽井沢は堀辰雄の「美しい村」が有名で、軽井沢観光協会のビジョンにもなっていますが、フランス

には「最も美しい村」があります。旅行愛好家も注目しているこの村をめぐった記事「フランスの小さ

な美しい村を旅する」を今回、掲載しています。

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何通か、アンケートが届いていますので、その中からご紹介しましょう。

「写真が多く楽しめる内容だった。新たに軽井沢を深く知ることができた」(神奈川県 Kさん)

「軽井沢らしさが出ていてよかった。『大人の軽井沢』は新しい発見があった」(東京都 Sさん)

年間購読者限定ですが、今から申し込んでもまだ間に合いますので、読んでみたい方は、ぜひ、

お申し込み下さい。 ℡0267・46・3001へ

 (M記者)

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