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2008年03月 アーカイブ

2008年03月01日

桜餅はどちらを選ぶ?

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印刷所への入稿準備やら、新しい企画に追われるやら、土曜日の今日も、みんな出社して頑張って

います。

「みんなおやつだよ~」と桜餅を買ってきました。

会社の近くの「おらが製菓」の桜餅は、この2タイプを売っています。以前は右側の桜餅だけでし

たが、数年前から、京都で修業を終えた息子さんが戻ってきて、左の道明寺タイプの桜餅も作る

ようになりました。どちらも美味!

社内のみんなに「どちらが桜餅だと思う?」と訊くと、東京、群馬、上田・小諸・軽井沢出身者は

「桜餅は右側!」と言い、静岡、新潟、青森出身者は「左こそ本当の桜餅」だと、意見が分かれ

たのです。

でも、本当はどちらも食べたいと思ったにちがいありません。

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校正に行ったお店で塩沢さんに会いました。彼女が手にしているのは、募金箱。

「協力してね」とにっこり笑顔の塩沢さん。そういえば、この活動のためのチャリティバザーの様子を

昨年夏、このブログで紹介しました。


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塩沢さんは「てのひらの会」(手話サークル)の会員で、聴覚障害者のために聴導犬を育成する

「日本聴導犬協会」の協力活動を行っています。

軽井沢町内には、中軽井沢郵便局やホテル音羽ノ森、メリメロなど、あちこちにこの募金箱が置

いてありますので、皆さん、ご協力をお願いします。

聴導犬は捨てられた犬から選び訓練するそうなので、捨て犬を救うことにも役立っています。

(編集長)

2008年03月05日

まだまだ、使える!

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ようやく軽井沢新聞3月号の原稿が終り、書類などを片付けて、ゴミを鳥井原の塵芥処理場へ持っ

ていきました。塵芥処理場といっても、軽井沢では自然に囲まれ広々とした静かな場所。

想像していたより、ずっときれいです。

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これはビン類を種類別に分別して入れる所。どっちに捨てたらいいのかわからない人には、係員が

親切に教えてくれます。

古いカレンダーはどこに捨てるか、分かりますか?12枚をバラバラにして、紙の部分は「雑紙」、

金具の部分は「不燃物」へ捨てるのだそうです。ちょっと、大変。でもやらなくっちゃ!

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ここはダンボールや新聞紙など、リサイクル用資源物の置き場です。

次々に車がやってきてダンボールなどを置いていきます。今や、ダンボールは、どんどん中国へ輸

出もされる貴重な資源ですね。

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奥の建物では、捨てられた中から、まだまだ使える物を並べて、「欲しい人に差し上げます」という

無料のガレージセール(セールではないですね)みたいなイベントの準備をしていました。

見てみると、新品やそれに近いきれいな状態の物がたくさんあり、これが捨てられていたなんて!

とびっくりします。

3月8日金曜日の9時半~3時まで無料で差し上げ、あとは処分するとのこと。

掘り出し物がたくさんあります。全部タダですよ!早い者勝ち!(M記者)

2008年03月14日

幻のホテル

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軽井沢新聞3月号を配って回っているうちに、いつのまにか、空の雲が薔薇色になってきました。

でも、日が長くなりましたね。

ここは南軽井沢。がんばって、あと、ひと回り…とハンドルを握ります。

一人でも多くの方に読んでいただきたいという気持ちで!

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最終場所は丸紅別荘地。ここはレイクニュータウン通りからちょっと入るとこんなに道が開けてい

るので、初め来たときにはびっくりしました。

この突き当たりの山の中腹にも、別荘が並んでいるのが見えます。

以前、ヴィネットの表紙を飾っていただいた I さんの家もこの別荘地にあります。

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ここから間近に見えるこの山は押立山。

なんと、この山の頂上には、昔ホテルがあったんですって。

ヴィネット23号にこのホテルのことが出ています。名前はピークホテル。

30分もあれば、頂上まで登って行けそうに見えますが、現在立ち入り禁止です。

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プリンス通りをずっとまっすぐ来て、バイパスを渡るとこんなふうに見えます。

そういわれれば、頂上が平らで、ホテルが建っていたのかな…という感じですね。

堀辰雄夫人の多恵子さんは

「昔、ピークホテルへ馬車で行ったことがあるわよ」とおっしゃっていました。

ピークホテルのことをご存知の方、ぜひ、編集部へお知らせください。

この幻のホテルのことをもっと、知りたいと思っています。(Y記者)

2008年03月20日

ほろ苦い春の味

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これが、幻のホテル、ピークホテルが載っているヴィネット24号です。頂上の建物が見えますか?

ブログをご覧になった方から情報をいただきました。南軽井沢ホテルという名前の時代もあったよ

うです。伊勢湾台風のときに建物が壊れたという話もありますが、本当でしょうか。

最近まで、コクドの会長、堤義明氏のヘリポートに使われていました。

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さて、春らしさを感じるこの頃。気がつけば、ふきのとうがたくさん庭に顔を出していました。

ほら、こんなにたくさん。蕗味噌にしてご飯にのせてもおいしいし、天ぷらもいけますね。

私が気に入っているのは、フキノトウのパスタです。ヴィネット75号(春号)に掲載していますが、

これはほろ苦いふきのとうの味わいと春の香りが満喫できる逸品です。作り方は簡単。ふきのとう

をみじん切りにして、オリーブオイルと粉チーズと混ぜてペーストを作ります。オリーブオイルを熱した

フライパンにスライスしたニンニクを炒め、キャベツを入れてソテーしたところへゆでたパスタを入れ、

ふきのとうペーストを入れて好みで塩・コショウして味を調えます。

イタリア人もびっくりの香り高い美味しいパスタです。ふきのとうのある方は、ぜひお試しください。

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湯川の小川で、先月から何やら工事中。何の工事?また自然の川岸が人工的になって、

軽井沢らしくなくなるの?と看板をよく見て見ると…!

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びっくり!と同時に笑ってしまいました。

「施工体系図」という看板の工事名には『東部小学校屋外ステージ改修工事』と書かれています。

堂々と、間違った看板を出して工事を進めている会社にまかせてだいじょうぶなのでしょうか。

このいい加減さ、とても心配です。(Y記者)

2008年03月24日

石の道はどこまで続く

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教会の記事作成のため、軽井沢高原教会へ久々に行ってみると、いつの間にか石造りのテラス風

の建物が建っていました。ブレストンコートにはよく来ていましたが、駐車場の奥には来ていなかっ

たので、気がつきませんでした。さっそく、このなかを歩いてみましょう。

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石のプロムナードが続き、ぐるっと回っています。

どんどん歩いて行くとその先には何があるのでしょう?

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けっこう、石の道は続いています。

あっ、見えてきました。

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ありました!あっ、これは見覚えがある。

内村鑑三の「愛の泉」ではありませんか。

以前は、軽井沢高原教会の前にあったものです。

こんなところは移動になっていたとは知りませんでした。

石碑には
 
  I for Japan
  Japan for the World
  The World for Christ
  and All for God

内村鑑三(1861~1930)はこの地をこよなく愛して
碑文は彼が若い時にしるして
自らの墓碑銘である


と書かれています。

新郎新婦が初めて二人で歩く長い道は、平坦な歩きやすい道よりも、このちょっとゴツゴツした石

の道のほうがいいかもしれません。

ブレストンコートへいらした方も、ぜひここまで、歩いてみてください。

(編集長)

2008年03月27日

白樺や樹木が消えていく

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おいしそうなチョコレートタルト。でも、今日の主役は後ろの白いコップの中のもの。

さて、これは何でしょう。ヒント……この季節しか飲めないものです。

答えは、「白樺水」です!春先にしか採れないこの樹液は、抗酸化作用があるキシリトールが

たっぷりで健康に良いことでも知られていますね。この樹液の採り方は軽井沢新聞でもヴィネット

でも紹介してきました。白樺の木がある方はぜひ、この時期に採取して試してみてください。

白樺がないけど、飲んでみたい方は大日向のカフェレストレン「さんしゅゆ」に行くと飲めます。

しかも無料。ランチを注文するとサービスで出してくれますよ(樹液が採れる時期だけ)。

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新軽井沢の八十二銀行裏手がひどい状態と聞いて行ってみると、こんなふうでした。

木々はすっかり伐採され、家までも壊されているところでした。どこの開発業者か知りませんが、

ここまでやるのか!という凄さに驚くばかり。

宅地分譲なら木々をここまで伐採することもないのに。マンションの用地にでもするのでしょうか。

土地の公示価格が一昨日発表となり、軽井沢駅周辺は13%も上がったそうです。長野県で土地公

示価格が上がったのは軽井沢だけとのこと。その結果がこういうことなのか、とため息が出ます。

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ここは離山通り。2月に撮影したときはこんなふうhttp://www.karuizawa.co.jp/editor/2008/02/

だったのに、今日通ったらこの変わりよう!どうして美しい並木道をこんなふうにしなくてはいけな

いのか、センスの無さになさけなくなります。電線は左側なので、台風で倒れて引っかかるわけで

もないのに。

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このように、大量に木々が伐採されています。都会ではヒートアイランドのため、積極的に木々を植

えているというのに、軽井沢では地球温暖化のことは何も考えていないようです。

この町で、「緑が地球を救う」という意識を持ってもらうにはどうしたらいいのでしょう。

(編集長)

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