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2008年04月 アーカイブ

2008年04月05日

百年以上愛されているデザイン

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 今朝はウグイスの鳴く声で目覚めました。軽井沢は桜どころか、コブシもまだ咲かず、木々は

裸木のまま。でも、今日は野鳥が春を知らせてくれたのです。

 11時から、メルシャン軽井沢美術館の春~夏にかけてのイベント「モリスの夢見た日々―近代デ

ザインの父、ウィリアム・モリスの生活芸術展」のプレス内覧会へ出かけました。

 今では日常の身近なところにデザインが取り入れられていますが、実はこれを生み出したのが

ウィリアム・モリスだったのです。彼は貴族社会から大衆のためのデザインを広めた人でした。

テキスタルやタピストリーなどの展示を見ると、誰しもが、「あっ、このデザイン知っている」と、うな

ずきます。それは自然をモチーフにした優しいデザイン。

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彼のふるさとの木々や草花からデザインしたパターンが、100年以上経た今も愛され続けていま

す。2階には、このようなデザインのインテリアが上品にコーディネイトされ、当時を彷彿させる小部

屋ができていました。

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62歳という若さで亡くなった彼は、10人分以上の仕事をして、大活躍して亡くなったのだそうです。

その10人分の仕事とは、詩人、デザイナー、染色家、実業家などなど…多彩な人だったんですね。

その中の一つに印刷工房の試みというのもあり展示されています。文字や絵を組み合わせた

ブックデザインも素敵です。

複数の分野で活躍したモリスの功績はどれも素晴らしいのですが、アート以外のことで驚いたの

は、彼が創設した「古建築保護協会」がイギリスの環境保護運動の中核として今も盛んに活動を

展開しているということ。

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展示物の説明にすっかり心を動かされ感動してしまいましたが、ちょうど、時間はランチタイム。

場所をレストランに移動して、エルミタージュ・ドゥ・タムラさんのご馳走を満喫させていただきまし

た。このあたり、詳しくは営業ブログをご覧下さい。(でも、あまり参考にならないかも)

(編集長)

2008年04月14日

「ソロモン流」のロケ

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今日はテレビ東京の「ソロモン流」という番組のロケでした。

軽井沢では老舗パン屋さんとしてお馴染みのブランジェ浅野屋の社長さんが出演し、

私もちょっとだけ出てお話します。

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こちらの女性が社長さんです。

若くて美人!その上、ソムリエの資格も持つスーパーキャリアウーマン。

今日はサッチモというジャズ喫茶でロケが行われました。

この美しい社長さんの「素敵な生き方、仕事にかける情熱、その手腕と素顔」を知りたい方は

ぜひ、4月27日(日)午後9時54分からテレビ東京をご覧ください。

軽井沢もいろいろ紹介されるそうです。

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ロケが終わった頃、ちょうどそこにやってきたのがブルドッグを連れた、八風別荘地にお住まいの

岩崎さん。

「いつも編集長ブログ見ていますよ」と声をかけていただきました。

ブルちゃんはオス、3歳半、名前は力(リキ)くん。

個性的な彼は、愛嬌をみんなに振りまいていました。

(編集長)

2008年04月21日

白い花咲く

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コブシの花が咲きました!

長い厳しい冬が終わり、ようやく軽井沢にも春が来たことを知るのがこの花。

そんな理由からか、軽井沢の人々に愛される「町木」に選ばれました。

これから、どんどん花開いて、車で走っていると、街のあちこちに白い花をたくさん付けたコブシの

木が目につくようになります。花がきれいな時期は意外と短いので、これは、と思ったときに写真を

撮るようにしています。満開のあと、雨が降ると、すぐ茶色っぽくなってしまうから。

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足元を見れば小さなスミレも咲いています。

これはピンクですが、薄紫色や白色のスミレもあちこちに見られます。

今年は濃い紫色のスミレを探してみたいと思います。

最近、濃い色のはあまり見かけないので。

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これは桃の花。軽井沢では梅も桃もほとんど同時に咲きます。

白いコブシ、ピンクの桃の花、そして黄色のレンギョウも見かけます。

山菜はフキノトウが終り、我が家の庭ではギョウジャニンニクが葉を広げてきました。そろそろ食べ

頃ですね。この山菜はニンニクの味がして、焼肉と一緒にいただくとなかなかいけます。もちろん

天ぷらでも美味。

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新軽ローソン裏がいつの間にか更地になって、工事をしていました。近所の人の話では、大きな

コブシの木は切られ、どうやらマンション用地となったようです。

町木のコブシは切らずに残しておくことはできなかったのでしょうか。

白い花咲くマンションも売れると思うけど。(M記者)

2008年04月24日

20周年のカフェ

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滝沢さんのギャラリー『詩季彩』に』立ち寄ったら、4月25日からの展示会の準備をしているところで

した。6月1日までの企画展『山辺奈美の花紀行』と題したプリザーブドフラワー展。

前半の第1部は『母に贈る花展』で、母への想いをこめた作品が、小さな詩と共に並んでいます。

5月13日からの第2部は、アトリエの仲間の作品も合わせて『アトリエ花紀行』を展示するそう。

素材やデザインのおもしろさが楽しめます。

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塩沢通りのカフェ『ミスアナベラ』は、今年7月で20周年を迎えます。おめでとう!

季節的な変動のある軽井沢で、喫茶店を20年も続けるというのは大変なことなのです。

「普通ではなかなか会えないような人にたくさん会うことができました」

と、20年を振り返って恵子夫人。

店内は20年も経ったとは思えない瀟洒な造り。ここではお茶を飲むだけではなく、品質の良い

おしゃれな小物も売っていて、掘り出しものを見つける楽しみもあります。

なんと、20周年を記念して恵子さんがデザインした絵を、スウェーデンで織ってもらったそうです。

(写真で恵子さんが手にしている布。)

ご主人の寺岡さんが抱いているのは、3代目のワンちゃん「菜々ちゃん」。

1代目、2代目はチャウチャウ犬でしたが、3代目はコッカスパニエル。まだ生後80日とのこと。

ミスアナベラはワンちゃんとの出会いを楽しみに訪れるお客様も多いのです。

2008年04月30日

軽井沢を美しくする見回り隊

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今年も我が家の山桜が満開になりました。

すっかり近所の名所になっているので、電線の邪魔になっても切るわけにはいかないですね。

もちろん、まったくその気はありません。電線を切らず、カバーをかけるか、地下埋設できないかと

思っています。前に、中部電力へは話してあるので、具体的にどうするか相談に行きます。

樹齢は約35年。軽井沢町役場の無償配布でもらったものがこんな見事に育ちました。

「4月29日には無償配布しますが、木が大きくなると困るから、低木を配布します」と町長。

昨日、4月29日に役場でドウダンツツジとブルーベリーを配っていました。

配布の目的は「緑化」だったはずなのに、これでは緑化になりませんよ。

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これが、先日紹介したギョウジャニンニク。ただの葉っぱなのにニンニク味って不思議ですね。

5月2日にバーべキューをするので、また、焼肉をこれと一緒に食べます。

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ここは「中軽井沢歴史散策」で観光ボランティアガイドが案内する隠れた名所。中軽井沢といえば、

かつては浅間三宿の沓掛宿。皇女和宮がお通りになったとき、わざわざ掘った井戸なのだそう。

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その横を見上げれば、こんな無残に枝を切られた大木が!
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離れた所から見るとこんな感じ。腕を切られた人間のよう。

「さわやかな高原の街・軽井沢」というイメージからはほど遠い暗い印象です。

私の山桜はこんなふうにしたくありませんね。電線のためにこんなに切らなくても、電線をカバー

すればいいだけのことです。しいある倶楽部さんの話では、こんなことをすると、切ったところから

もっと枝が生えてきて、かえって大変なことになるそうです。

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ついでにもう一つ、あきれたこと。

大日向の「天皇御巡幸の記念碑」の横がこんなふうになっていました。

「ドッグラン」だそうですが、本当でしょうか?

いくらなんでも、この場所にこの汚いトタン板はないでしょう。ドッグランなら、もっと、丸太の杭で

囲むとか、きれいに軽井沢らしくする方法はあるでしょう。赤のコーンも工事現場みたい。

軽井沢を美しくする見回り隊が必要なのではないでしょうか。(編集長)

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