« 2008年07月 | メイン | 2008年09月 »

2008年08月 アーカイブ

2008年08月01日

新編集長は…

P1010973.JPG

私が編集長のマリンです。だって、まだ、新編集長が来ないのだから、それまで、私が代理

しま~す!(ちゃんと、ベレー帽もかぶっているよ)

私がつくるヴィネットはきっと、可愛いのができますよ。私みたいに、ね。

じゃ、取材に行ってきま~す。


P1010951.JPG

あっ、発見!大ニュースですよ。

湯川に鴨がいます。ここで鴨を見るのは初めてよ。1羽でさみしそう…。

どうしたんでしょう、イジメにでもあったのかしら。それとも環境の変化?

塩沢湖から来たのかな?調べてみよう。

P1010964.JPG

塩沢湖に行く途中、湯川公園近くでウバユリの群生を発見!なるほど、こうして花が開くのね。

今年はウバユリが豊作のようです。食べられたらいいのに、ね。

P1010968.JPG

取材に回って我が家に帰ってきました。

編集長って疲れるから、やっぱり、今日でおしまいにしよう。

でも、このユウスゲもすごいから記事になるかも。

これはただのユウスゲじゃないのです。美智子皇后が軽井沢町民にくださった種を蒔いて、

育てて、やっと初めて、今年、花が咲いたの。

我が家の大ニュースなんです。(マリン)

2008年08月15日

ジョン・レノンに会いに行こう

P1020137.JPG

今年の軽井沢はガソリン高の影響か、例年より渋滞が少ないようです。とはいえ、やはり旧盆の

この時期は、場所によっては長い車の列が続いています。

そんな渋滞の中、スタッフはヴィネットや新聞の配布に回って汗だくです。

さて、今回の老舗カフェは、老舗中の老舗『離山房』。

この写真は軽井沢ヴィネットの前身『軽井沢めいと』5号(昭和55年)です。

P1020133.JPG

『離山房』は創業32年。ジョンレノンがよく訪れていたことでも有名です。

テレビや雑誌などで数知れず紹介されているので、ご存知の方も多いことでしょう。

私は創刊当時から、元朝日新聞のカメラマンだったご主人に、いろいるアドバイスをいただいたり、

撮影場所に使わせていただいたり…と何かとお世話になってきました。

P1020135.JPG

店内もずっと変わらない温かな雰囲気。中央には、知らない人同士もすぐに仲良くなって話が

弾む大きなテーブルが。ここの一番人気は「ブルーベリージュース」。夏はオーダーの半分近くが

これに集中するというほどの人気ぶり。食べ物では「懐かしのカレー」が復活しました。

P1020132.JPG

オーナーの槙野尚一さんは昨年亡くなりましたが、今は、夫人のあさ子さんがお店を切り盛りして

います。今年81歳とは思えない若くて元気なあさ子さんは、みんなに「おばさま」と呼ばれ親しまれ

ています。

「軽井沢でこのお店を開いて、人生がガラリと変わりました。『別荘じゃ退屈だから喫茶店を開いた

ら』と勧めてくださった水上勉さん、私をいつも『マダム』と呼んでくださった横溝正史さん、ジョン・レ

ノンご夫妻、そしてたくさんのお客様と出会って、楽しく過ごしてきました」

と32年を振り返って笑顔で話すあさ子さん。

「皆さん、軽井沢へいらしてください。ジョン・レノンに会いに」と付け加えました。

ここには槙野尚一さんが写したレノン親子の楽しそうな軽井沢での写真が飾られています。

いつまでも塩沢通りにこのまま、ずっとあってほしいお店です。

2008年08月18日

緑の中のパーティー

IMG_1468.JPG
8月17日、『軽井沢ヴィネット』の読者交流会“ヴィネットサロン”を、旧軽井沢・深山別荘の広い庭を

お借りして開催しました。

ヴィネット夏号の別荘訪問でも掲載したこちらの別荘は“昭和の風流人”といわれた菅原通済さん

の別荘として建てられたものです。通済さんは風流人とうたわれただけに、趣ある素晴らしい別荘

です。

現在の所有者の深山さんは、この素晴らしいけれど、相当古く傷んでいた建物を友人たちと補修し

ペンキを塗りなおして見事、甦らせたのです。古い趣ある別荘が大好きな私はこのお話に大感激。

さっそく取材し夏号に掲載。それがご縁で、今回、パーティーを開催させていただきました。


IMG_1458.JPG

前日は、台風がきていたため大雨でしたが、今日は何とかだいじょうぶそう。準備を重ねてきたスタ

ッフたちはホッとしたのでした。

さて、羽仁進さんの乾杯。「私はこう見えても80歳(えっ!とみんなどよめく)。この別荘は建つとき

から知っていました」とコメント。みんなで、「100号おめでとう」と乾杯!

料理研究家の濱野昌子さんは「子供の頃、菅原通済さんのお子さんたちと遊んだ思い出がありま

す」と懐かしそうに語ってくださいました。

P1020145.JPG

読者の方から、こんな素敵なプレゼントをいただき恐縮しています。手作りのフラワーポットとスミレ

のブローチをくださった方、ありがとうございました。お名前もうかがわなかったので、この場を借り

てお礼申し上げます。

P1020148.JPG

昨年に引き続いて参加してくださった長年の読者、田子さん、素敵な新種の蘭の鉢植えをありがと

うございます。このほか、お土産をくださった皆様、本当にありがとうございます。

また、ご応募いただきましたのに、会場の都合ですぐにいっぱいになってしまい、お断りしてしまっ

た読者の皆様、申し訳ございませんでした。

来年も軽井沢らしい楽しい企画を考えますので、ぜひ、ご参加くださいね。

2008年08月23日

アイ・ラブ・ドライブ

P1020196.JPG

昨日、今日と8月とは思えないほどの涼しさ。なんと今日の最高気温は16℃だそうで、我が家で

は床暖房を入れました。薪ストーブや暖炉を焚いている方も軽井沢では多いことでしょう。

昨日は、東雲交差点近くにある『ギャラリー桜の木』のレセプションに行ってきました。

この建物は、NHKトップランナーやTBS情熱大陸でも紹介された新進建築家、中村拓志さんが設

計した素敵なギャラリーです。このように正面から見るとアーチが重なり、作品が展示された空間が

奥へと続いています。

P1020193.JPG

今回の作品展は『アイ・ラブ・ドライビング』と題し、ビュッフェのクラシックカーを描いた絵画や佐藤

好彦さんの立体作品など、車にまつわる作品を展示しています。これは、テルツォ・ダーリアのフェ

ラーリのエンジンの1/3サイズ。

ギャラリー桜の木の社長がひと目でこの美しさに惚れたという作品、とても精巧に造られていて

ちゃんと動くのにもびっくり。

P1020190.JPG

奥には桜の木のあるテラスがあり、ここではワインにパエリアなどをいただきながら、色々な方が

談笑していました。

このお二人は上田市の有名人、信州音楽村理事長の若林邦彦さんと、梅里夫人。梅に里と書い

て、「メリ」って素敵なお名前ですね。

P1020187.JPG

その隣でお話されていたのはヴィネットが大変お世話になっているお二人。

ギャラリー桜の木の会長・岩関さんと万平ホテル会長の佐藤さんです。

岩関さんは軽井沢店オープン当初は社長さんでした。「軽井沢が大好きで軽井沢店を出すことが

夢でした」と語ってくださったことを今も思い出します。

それから、早や4年。今ではすっかり、軽井沢に定着しました。

P1020188.JPG

そして、今は、この若くて美しいお嬢さん、ともこさんが社長として頑張っています。元気で明るい

頑張り屋さん。まだ、独身とのことですよ。万平の佐藤さんが「誰か、いい人、紹介してやってくれ

ないか」と言ってました。

軽井沢にはギャラリーがよく似合います。絵画、音楽…など芸術の薫り漂う軽井沢のためにも、素

敵な空間であり続けてくださいね。(M記者)

About 2008年08月

2008年08月にブログ「軽井沢新聞社編集部の記者ブログ」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2008年07月です。

次のアーカイブは2008年09月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。