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2008年12月 アーカイブ

2008年12月04日

帰る観世音像

北軽大好き!T記者です。

12月に入り、そろそろ一年を振り返る、なんてテーマでトークが繰り広げられることも多くなって

きました。なんとなく景気の悪さからなのか、今年一年の辛かったことや悲しい出来事が頭をよ

ぎることが多かったのですが、そんな時に思い出したのがこちら。

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「帰る観世音菩薩像」です。

場所は北軽井沢。とあるミニゴルフ場の横を通り抜け、とあるパン屋さんに向かう道の、とある

キャンプ場の手前にあります。全長は5メートルほどでしょうか。建立碑と供にすらーっと立つお

姿。間近で見ると、けっこう迫力あります。碑には長い文章が。よ、読めない。


ご近所の方にお話を聞くと、それは1人の男性が12年ほど前に建立したものだそうです。

戦争中、男性の乗った商船が海に沈みかけました。それを助けてくれたのが観音菩薩で、

感謝の気持ちを忘れなかった男性は、人生を懸けてその姿を建てた、とのことでした。

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残念ながら男性は、像完成後間も無く亡くなってしまったそうですが、感謝の気持ちを

忘れなかった、その気持ちに感謝し、今年一年の締めくくりは感謝の気持ちで終わりたい、

と思ったというお話です。(T記者)

2008年12月08日

謎のイルミネーション

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軽井沢WEB掲示板でも話題になっていた、湯川公園のイルミネーションを見に行きました。

あっ、見えてきた。ゴジラですよ!クリスマスイルミネーションにゴジラ?

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次はイルカです。これはなかなかきれいではありませんか。

隣はミッキー?掲示板ではあまりほめてなかったというのがなんとなくわかるような…。

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美肌化粧水?これはコマーシャルなんでしょうか?ますますわからなくなってきた。

これはどこがやっているイルミネーション?ちょっと場違いなイメージですね。

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出た!イカですよ、なぜ、ここにイカ? 「イカガ?」と言っている」ようなポーズですね。

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それでも、寒い中、子供たちが楽しんでいました。

「何しているの?」

「自転車で電気を起こしているの」

なるほど、これはエコの電気ができる仕組みのようです。

翌日、S記者の調べで、なぞが解けました。エコ電気は軽井沢のペンション組合で行ったもの。

不思議なイルミネーションは、南蓑輪村で毎年行っているイルミネーションコンテストに出展された

作品を借りてきたものだということが、わかりました。(M記者)

2008年12月12日

ただいま撮影中

さて、何を撮影しているのでしょう?

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次はこれ、何を撮影しているのでしょう?

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現在、編集部では軽井沢ヴィネット’09春号を編集中。
上の写真は「スイーツ」のページの撮影現場です。

春号では、軽井沢町内でチーズのスイーツを集めました。
さて、どんなスイーツが登場するか。
ヴィネット春号をお楽しみに!


さて、
撮影が終わると試食会!(いや、仕事です、仕事。)

でもカワイイものとか、綺麗なものって
切ったり食べたりするのがもったいない気がしますよね。

ちなみに私は、タイ焼きはしっぽから食べます。(Y記者)


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きゃ~~~、ごめんなさい。いただきます。

2008年12月14日

軽井沢で最古の洋館別荘

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旧軽井沢のユニオンチャーチの中は、宣教師さんたちが飾ったクリスマスのインテリアでとてもいい

雰囲気です。歴史ある教会なので、よく写真には撮っていたけれど、クリスマスらしい飾りの、ユニ

オンチャーチの内部は初めてでした。

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今日は三井家別荘の見学をさせていただくために集合。

この教会をお借りして、管理の方から説明を受けます。

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三井家別荘は明治32年に建築。軽井沢では最古の洋館別荘です。なるほど、風格がありますね。

所有者が寄付すると申し出て、軽井沢町が保存するという話になっていたはずなのに、なぜ、中止

になったのでしょう。3年前の話ですが、いまだ謎です。

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三井家の昔の写真に写っている籐のイスに注目。

軽井沢の上流階級の別荘によく見られたイスです。

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これがそのイスです。サンルームにしっかりと残されていました。そのまま、残されているということ

に嬉しくなりました。ここだけ時間が止まっているかのよう…。

軽井沢彫の立派な家具もたくさんあったのですが、今は大坂屋家具店で保存されているとのこと。

こうした家具から、当時の優雅な暮らしぶりがうかがえます。

建築から109年経っているだけに、内部の床や外壁など、傷んでいる部分も相当あります。

1日も早く、保存の手を尽くすことが必要と思いました。(M記者)

2008年12月16日

雪景色を見ながら‘おけいこ’

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こちらは、軽井沢ロンギングハウスにある素敵な離れ。

毎月ここでは、ハーブやアロマの教室が開かれています。

今回はアロマコーディネーターや樹医、ガーデンデザイナーとして様々な分野で活躍する

高見澤幸子さんが講師をされるとのことで、初めてアロマレッスンを体験させてもらいました。

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レッスンでは、それぞれの精油の特徴や効用を、実際に香りを嗅ぎながら教えてもらいます。

平日の午前中ということもあって、12名ほどの生徒さんたちは主婦の方が多く、

中には赤ちゃんを背負われて参加している方も。アロマの香りのおかげかぐっすり眠っていました。

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イライラに効くラヴェンダー、無気力にはレモングラス、集中力を高めるローズマリーなど…

良い香りと感じるものを選んでいくと、その人の心の状態や必要としているものが分かるそうです。

アロマの癒しも重なってか、教室が終わって外に出ると、

いつもは気持ちが滅入ってしまうほどのツンと冷えた空気も、心地よく感じました。

冬の軽井沢で何して過ごそう?とお悩みの方、

都会ではなかなか味わえない、雪景色を見ながらの「おけいこ」に参加してみては? (K記者)

2008年12月22日

マリンの冬のおすすめ

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久々、編集室へやってきたマリンちゃん。

「あら、今日も編集長いないの?じゃあ、私が冬の軽井沢の素敵なところを、取材して来るわ~」

と、出かけて行ったところは…?どこ?どこ!


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「ワンワンダフル!ほら、冬の軽井沢と言ったら、この時期はここでしょ。

メリークリスマスというイルミネーションにワクワクするわ!」

やっぱり、恵みシャレーへやって来たんですね。

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「この光のトンネルは初めてよ。トンネルの向こうには何があるのかしら?」

さて、何があるか、皆さん、ぜひ、行って確認してみてください。

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広い庭にはいろいろなシーンが美しい輝きを見せています。

「あっ、これだ。あの十字架のダンダンに人が乗って歌うんだよね」

そう、これが『シンギングクリスマスツリー』。去年から話題になっていますね。

「これって、私知っている。ニューヨークにもあるのよ。アメリカ映画で見たわ」

と十字架を見上げるマリンちゃんなのでした。

2008年12月25日

軽井沢ゆかりの作家さん本

『軽井沢ヴィネット』で、文芸評論家の吉村祐美さんが連載している、

『文学者たちの軽井沢』が単行本になります。

現在その編集&校正作業に追われています。

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ワワ~、こんなに直しの付箋が!!

2009年1月発行予定なのでお楽しみに!


ところで、今私が読んでいる軽井沢在住の直木賞作家、

藤田宣永さんの『喜の行列 悲の行列』をちょっと紹介。

妻と娘に居間での喫煙を許してもらうため、

人気福袋を求め、大晦日からの2日間を路上の行列の中で過ごす男の物語です。

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“2日間路上で並ぶ”と言うと、

単調にストーリーが進んでいきそうなイメージですが、

個性豊かな人物が多く登場し、

それぞれの人生が絡み合いめまぐるしく物語は動きます。

ちょうどこれからの時期にマッチするので、

興味ある方はどうぞ。

2008年12月31日

今年の“変”な忘年会

ボーリング大好き!T記者です。

今年も残り(ホントに)あと僅か。ということで、今日のブログは、

先日行われた我が社の「忘年会ボーリング」のひとコマから。

写真は編集部の意外性ナンバーワンの人物S記者。ハイ、投げてます。


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彼の1ゲーム目のスコア。

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年に1回ずつしかボーリングしない人の点数とは思えません。

何より本人が、キツネにつままれています。というような顔です。

『変だなぁ、なんでこんなに倒れるんだろう?』とばかりに、

首を傾けてみんなの所に戻ってくるS記者の姿はとても愉快で、

おかげで楽しい忘年会になりました、というお話です。

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