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2009年04月 アーカイブ

2009年04月07日

アリスの丘

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久しぶりに「アリスの丘」へやってきました。

この看板は「天国にいちばん近い島」で知られる作家・森村桂さんのサインと

イラストを銅板に書いたものです。周りに野ブドウの葉がからまって、

なんとなく桂さんらしい雰囲気が出ています

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1985年7月にオープンしたというので、今年でもう23年目。

ここから、森村桂さんの数々の作品やお菓子レシピが生まれました。

店頭には2代目ゴンの姿も見えます。

森村桂さんは2004年9月に亡くなりましたが、

ご主人のM一郎さんとスタッフたちが、ティールームを切り盛りしています。

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店内には森村桂さんの著書がたくさん並んでいます。

「桂のマイケーキ」など、一世を風靡したレシピ本も。

その中から、今日は「わすれんぼのバナナケーキ」をいただきましょう。

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これがその「わすれんぼのバナナケーキ」です。

20年以上のロングセラーというからスゴイ!

ケーキのネーミングがまた楽しいので、お店のスタッフに訊ねてみてください。

このほか、洋酒に漬けたレーズンやクルミの入った「幸せのお菓子」、

レーズンをチョコレート生地に混ぜ、自家製アンズジャムを使った

「寒がりプーさん」(焼き上がりが猫の絵のような模様になっている)、

浅間ぶどうジャムを使い不思議なグリーンの生地でサクランボ入りの

「愛のお菓子」など、ここでしか味わえないものばかり。


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スタッフの高橋尚美さんと茂木佑子さん。右はM一郎さん。

今も、遠方から森村桂さんのファンの方がたくさん訪ねてくるので、

期待に応えられるよう、桂さんのレシピを大切に引き継いでいますとのこと。

ブログもあるので、「アリスの丘」で検索してみてください。

(Y記者)

マリン記者看板犬を探しに

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軽井沢新聞4月号の取材に出かけたマリン記者。
編集長に情報を聞いてまず最初に訪れたのは、カフェ「ミスアナベラ」です。
こちらの看板犬の菜々ちゃんは、元気すぎてまだお店には出れないんですって。
だから、菜々ちゃんに会いたい人はオーナーに聞いてみてくださいね。

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次に訪れたのが美容室の「クロップ」。
ひみつのバスケットをくわえているダルメシアンのななぞうくん。
彼は本当に多彩な才能を持っているんです。
詳しくは新聞で!

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そして最後に会ったは、オーベルジュ「ディナーベル」の
ハッピーちゃんとラブちゃん。マリン記者と同じトイプードルかな?
って思いましたが、「ビションフリーゼ」という犬種だそう。
軽井沢ではとってもめずらしい2匹はお客さんにも大人気なんですって。

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そうして、取材を終えて編集室に戻ると…
「マリン記者!おそーい!さっきまで、
いつもブログを見てくれている
エル君が編集室に遊びに来てたんだよ
ボーイフレンドになるチャンスだったのにな~」
とK記者

えぇ!会いたかったぁ。
また必ず会いにきてね!

(マリン記者)

2009年04月12日

Tさんの怒り

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ヴィネット春号「軽井沢に家を建てるには」で取材させていただいたTさんの家を訪ねました。

旧軽井沢万平通り近くにあるTさんに家の周りはここ何年かの間にかなり開発が進み、

軽井沢の緑がどんどん失われているとTさんは嘆きます。

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この可愛らしい佇まいがTさんの家。

同じ予算でも旧軽井沢でなければ、もっと広い土地、広い家が買えたのに、

それでも旧軽井沢にゼッタイ住みたかったと念願の家を持ったのです。

「旧軽井沢では、こんなふうに暮したら、いいですよ」というTさんのアドバイスは、

旧軽井沢以外の人にも参考になります。

軽井沢ヴィネット春号をぜひ、ごらんください。

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旧軽井沢に想い入れの深いTさん。お部屋の中も何となくノスタルジックな雰囲気。

別荘地を散歩しながら、あちこち見て回るうちに、軽井沢らしい家はどんなものか、

旧軽井沢の魅力は何なのかということがわかってきたそうです。

旧軽井沢の美しさを大切にしたいと思う気持ちが、うちの編集長と同じくらい強いのです。

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そのTさんが怒っているのがこの新築別荘の木の切り方。

家を建てるために、美しい林をほとんど全部伐採してこんな姿にしてしまったそう。

Tさんは木を切る前に、木々にテープを巻いている様子を見て、

「切らないで」と何回も言ったのですが、ぜんぜん聞き入れてくれなかったとか。

残っている木は2,3本ですが、ご覧の通り、無残な切り方に…。

隣の○○学院の山荘も「ついでにどうですか」といわれて、バッサリ切ってしまった

というから、呆れてしまいます。

うちの編集長もこれを見たら怒るだろうな…。

(M記者)

2009年04月17日

私、“神秘の森”に会いに行く

 私が思う軽井沢の良いところのひとつは、

様々な芸術に出会える機会が多いことです。

展示テーマを聞いた時からとても楽しみにしていた、

メルシャン軽井沢美術館の内覧会にお邪魔しました。

今回の展示テーマは「もうひとつの森へ」。

美術館をひとつの「森」に見立てた展示で、

写真や動物の彫刻など様々な展示物が

不思議の森を構成しています。

シンプルで心象を駆り立てられる展示物がたくさんありました。

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森で出会った動物です。


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森で出会ったいい香りです。いい香りのする壁画です。


楽しいのでどうぞご自身で“森”に行ってみてください。


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懇親会でいただいた、

エルミタージュ・ドゥ・タムラさんのごちそうも芸術です。

写真はメルシャンの真野さんと田村シェフ。

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国際派マネージャーもこの日だけは、

飲まずに食べています。


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作品を展示されている写真作家の津田直さん。


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こちらは壁画にペインティングをされた佐々木愛さん。


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マイ・ホフスタッド・グネスさんのアニメーションもとても気持ち良かったです。


作家さんたちが参加するイベントも今後予定されています。

そちらもぜひ。(T記者)

2009年04月24日

花と山菜の季節

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さて、これは10日ほど前のこと。マリンは後足を怪我して、動物病院へ行きました。

マリン「「全然なんともないのに、おおげさなんだから!」

M記者「高い台に乗せられて怖いんでしょ。高所恐怖症?それともお医者さん恐怖症?」

マリン「両方で~す。コワ~イよ…」

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その頃、ちょうど、コブシの花が咲き始めました。

今年は暖冬のせいでしょう、1週間くらい早いようです。

今日24日はもう散り始めています。コブシって見られる期間が短いんですよね。

木の下を歩くととてもいい香りです。

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マリン「ねぇ、山菜も軽井沢は食べ頃でしょ?」

M記者「この前、一緒にフキノトウを採ったでしょ」

マリン「あの頃はフキノトウしかなかったけどさ、今はもっといろいろなのが

あるんじゃないの?」

M記者「そうね、おそば屋さんに寄って聞いてみよう」

プリンス通りのおそば屋さん「冴沙」に寄ってみると、出てきたのがこの「山菜天かけそば」。

フキノトウ、ノカンゾウ、タラノ芽、ギョウジャニンニク、山ウドなど6種類の山菜に

とろろと卵ののった期間限定の手打ちそば。

M記者「おいしそうですね。いただきま~す!」

マリン「あっ!ズルイ。また自分だけ食べてる…」

2009年04月25日

春は取材に忙しい

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マリンの家の桜が満開です。

M記者「みごとな桜!それにしても電線がじゃまね」

マリン「中部電力の所長さんに話したら、電線を移動しますって言ってたんだけど…」

M記者「植えるときに大きくなることを考えて植えなきゃね」

マリン「桜が先なのか、電線が先なのか…私はまだ生まれていないから、知りませんよ」

M記者「そりゃ、そうね。これだけみごとな桜なら、電線に遠慮してもらわないとね」

マリン「絶対切りませんよ」

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湯川の近くの散歩道はスミレもたくさん咲いています。

マリン「毎朝散歩すると、ウグイスが鳴いていたり、キジも歩いていたり、

とても楽しい散歩道よ」

M記者{キジが歩いてる?」

マリン「そうなの。すごい速さであるいて行くんです。ツツッーて歩いて、

途中からバタバタって飛ぶのよ。見たことない?」

M記者「へぇ、見てみたいな」

マリン「じゃあ、明日の朝、6時にここへ来て」

M記者「え~6時!やっぱり、いいわ。キジは桃太郎の話だけで」


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途中、湯川のカモに出会いました。

マリン「あっ、カモさん。去年の秋以来、半年ぶりだね。また、明日の朝も

会いましょう。Mさんもよ!」

M記者「まさか、6時というのでは…。ならば、私はパス!」

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今日の取材先はここ、ワンちゃんショップ「ドッグラバーズショップ」。

これは…!とマリンの目が輝きます。

M記者「これはワンちゃんのための軽井沢のおみやげで~す」

マリン「わっ~、ボーロやジャーキーだ!今日は私のための取材ね」

M記者「これはおみやげ用だから、軽井沢に来られなくてお留守番している

犬のためのおみやげなの。詳しくは、軽井沢新聞5月号(5月15日発行)を

ご覧ください」

マリン「軽井沢にいる犬はだめなの?そんな~」

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と、泣いている間もなく、次の取材に軽井沢中央公民館へ。

何やら会議のようです。フンフンと説明を聞いて帰りがけ。

マリン「ねぇ、なんだか、むずかしかったけど、わかった?」

M記者「わかったわよ。軽井沢町は税金収入が73億4000万円あって、その71%が

固定資産税で、ほとんど別荘族からの税金なの。町民税の収入って、たった、17%

なんだって。やっぱり、別荘でもっている町なんだね。税金の使い道はよく考えて

使わないとね」

マリン「ねぇねぇ、それって何の会議だったの?」

M記者「5月号の軽井沢新聞を見たらわかるわよ」

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