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2009年07月 アーカイブ

2009年07月05日

旧軽井沢はそろそろ夏本番!

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ここは旧軽井沢ロータリー近く。

まだ、開店前の朝早くから何をしているのでしょう?

樹木保護団体「しいある倶楽部」のメンバーです。

「何をしているんですか~。えっ!500本も

ボランティアで街路樹の手入れしているんですって?」

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こちらはロータリーの電話ボックス。ペンション組合のメンバーの方たちです。

「何をしているんですか~。ボランティアで修理しているんですって?」

それぞれ、善意で軽井沢を美しくしようとしているんですね。

取材してみると、意外なことがわかりました。

詳しくは軽井沢新聞7月号(7月10日発刊)をご覧ください。

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軽井沢銀座周辺もしだいに賑わってきました。

テレビでも軽井沢特集を放送するようになり、いよいよ、

トップシーズン開幕といったところでしょうか。

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メイン通りの中ほどにある観光会館へ寄ってみました。

2階でコマクサ倶楽部の活動報告と写真展が行われています。

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「どうぶつたちへのレクイエム」という、保健所で死期を待つ

かわいそうなワンちゃんネコちゃんの写真が飾られています。

人間の身勝手な行動で死へと追いやられる動物たちの

最後のポートレートには胸が苦しくなります。

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同じ会場で、創作アクセサリーを発表する小山さん。

なんと、手持ちの洋服に合わせて世界に1つしかないアクセサリーを

創ってくれる宝飾デザイナーさんです。ここでの販売はなく、作品の展示だけ。

世界に一つだけの自分用アクセサリーを創ってほしいという人はコマクサ倶楽部へ。

2009年07月10日

7月の花たち

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会社の庭にホタルブクロがたくさん咲きました。

この花が咲くと「夏が来た」という感覚になります。

本当にホタルが入りそうな花ですが、実際には

花の中は毛がいっぱいで入れないんですって。

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こちらはユウスゲです。天皇・皇后から軽井沢町へ届けられたという種から育てた苗が、

何年か前に植物園で配布され、それをいただいて育てたユウスゲです。

今年もこんなにきれいに咲いて、やさしい香りを届けてくれます。

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「ねぇ、お散歩行こうよ。最近雨が多いから、遠くまで行かないで、近所ばかりなんだもん。

今日は湯川公園へ行こうよ」

マリンがマリンルックに着替えて誘っています。

久々に湯川公園へ行ってみましょう。

ウバユリもきっと大きくなっているにちがいありません。

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最近雨が多いので、水量が多いようですが、その分、流れが速くて渓流の美しさを見せています。

「今日は釣りの人がいないね。こういう日はお魚が獲れるのにね」

「あら、マリンはよく知ってるのね」

「私も一度、釣りってやってみたいな」

「“釣りをする犬”…いいかも。ニュースになるわね」

「ニジマスよりイワナかヤマメを釣りたいな」

とすっかり、その気のマリンちゃん。

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川岸には、今年もウバユリがこんなに育っています。

私の開花予想は7月20~25日頃。

でも、お天気しだいですね。

皆さん花は採らないで見るだけにしてね。

ほしい方は、秋に種を採って捲いて育ててください。

(M記者)

2009年07月11日

ファンタジックな傑作

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旧軽井沢のショー通りにある、モガダムさんのアトリエ兼ショップにおじゃましました。

場所は旧軽銀座通りの1本南側といったほうがわかりやすいでしょうか。

モガダムさんは、軽井沢のアトリエで絵を描いて、今年で9年目になるそうです。

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アトリエはファンタジックな絵がいっぱい。

モガダムワールドは不思議な世界なんです。

この絵はどうですか?私はとっても気に入りましたよ。

モガダムさんが中央で絵を描いていて、その周りに色々な動物たちが集まっています。

何ともハッピーな雰囲気…。

きっと、このアトリエで描いているモガダムさんってこういう気持ちなんでしょうね。

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「毎年、新作を発表しています。ぜひ、見にいらしてください」と奥様の明子さん。

描くのは、人物以外なら何でもOKだそうです。

「今度、マリンを連れてきますので、描いてくださいね」

「はい、お待ちしています」

でも、描いてもらっている間、おとなしくしてくれるかな…。

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さて、その夜は、中軽井沢・長倉神社の花火大会でした。

中軽井沢の花火大会というと、雨や霧が多いのですが、

今年は昨年に続いて、お天気良好。

神社近くは混雑しているので、前沢橋の上から見物しました。

すると、とても良く見えて、しかも、こんな珍しい写真が撮れました。

しなの鉄道を走る電車と花火です。ケッサクではありませんか!

2009年07月15日

たまにはコマーシャル

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皆さん、軽井沢ヴィネット夏号を、もうご覧いただけましたか?

今回は「三笠ホテル物語」と題し、「軽井沢の鹿鳴館」と呼ばれた

三笠ホテルを様々な角度から特集しています。

ヴィネットならではの初公開の写真もたくさんあるので、必見ですよ。

また、食いしん坊さんのために、軽井沢の達人たちがお薦めする

おいしい名店もぜひ、ご覧下さい。

軽井沢ならではの人たちが登場していますよ。

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こちらは軽井沢新聞7月号。

今月の「人物語」は、年間の1/3を軽井沢で過ごすという

国際ジャーナリストで明大教授の蟹瀬誠一さんです。

「国際舞台の取材って命がけ!」とびっくりするような話が

載っています。

そして、今日発行になったばかりの単行本「リゾート軽井沢の品格」。

「○○の品格」が流行っているからこの題名というわけではありません。

「軽井沢は元々、品格のあるところなんです。移り住んだ人や

新しく別荘を建てた人にも、軽井沢の本質をわかってほしい」という、

著書・宮原安春さんと発行人・広川小夜子の願いが込められた題名なのです。

軽井沢の文化遺産やそれにまつわる物語など、軽井沢で暮らす人なら

じっくり読みたくなる一冊。今日出来上がったばかりなので、

これからインターネット書店のアマゾンなどでも買えるよう手配します。

お急ぎの方は編集部へお問い合わせください。

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と、今回は編集部のコマーシャルになってしまいましたが、

たまにはいいですよね。

次回はこの写真のところをご紹介します。

このおいしそうなのは、「花豆のジェラート」です。

お楽しみに!  (Y記者)

2009年07月17日

軽井沢の新名所

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話題のハルニレテラスに行ってきました。

千ヶ滝通りに駐車場があり、そこから入ると

湯川沿いにウッドテラスが続き、店舗が並んでいます。

テラスにはゴミひとつないというのがすばらしい!

左側にも見えますが、スタッフが絶えずお掃除しているんですね。

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樹齢50年を超えるようなハルニレの木が湯川沿いにはたくさんありますが、

そうした樹木を上手に生かし、訪れる人たちに心地よい空間を与えています。

湯川のせせらぎと川から渡る緑の風も気持ち良くて、

テラスに座っていると、時間を意識せずいつまでもいたくなります。

軽井沢に来た人を連れてきたくなる場所――それがこのねらいなのでしょうね。

テラスからはこんな湯川の渓流がながめられます↓ さわや~かです!

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ウッドテラスにしたのもさすが。どうしても耐久性を考えると、

経営上、木は腐りやすいので、他のコンクリートやタイル系にしがち

なのですが、そうしなかったところがエライ。あくまで「軽井沢らしさ」

「自然」「本物」にこだわる社長の考えなのでしょう。

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お店はいろいろあるので、お気に入りを探してみてね。

私は、ジェラート屋さんで花豆とミルクのジェラートを注文。

テラスで川の流れを楽しみながらいただきました。

ちなみにお値段は、2種類を選んで1カップ500円でした。

(Y記者)

2009年07月19日

西欧美術史の変遷

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この夏のメルシャン美術館では「ヨーロッパ美術史の変遷」と題し、

18世紀~19世紀のフランス絵画を中心に、宮廷絵画から

アールヌーボーまで3章に分かれて展示されています。

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18日のオープンに先がけて行われたプレス内覧会では、

この展示会を監修した美術評論家の阿部信雄さんの説明があり、

とてもわかりやすく、楽しくて力強い熱弁に惹きこまれました。

まずは第1章宮廷絵画。

この頃の絵画は、神話に登場する人物も含め、

特別な人たちだけ、美しいものだけが描かれました。

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第2章 バルビゾン派とその周辺。

1830年代、コローの登場により、自然そのままの風景というものが

初めて描かれるようになりました。

「今では当たり前ですけどね、その頃は当たり前ではなかったんですよ」と阿部さん。

それまでの絵画の風景は、神話や物語などの創られた世界の風景だったんです。

個人的な話になりますが、私はコローの絵が好きで、

昨年、上野のコロー展も見に行ったほど。

特にこの絵の左隣にある「サン・ニコラ・レザラスの川辺」が気に入ってます。

(この写真には写っていなくてすみません)

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この豪華な額縁の絵はミレーの絵。

水彩、パステル、クレヨンで描いた素朴な絵なので、

この額縁は合わないような気もしますが、ミレーともなると、

格が違うから、こうなるのでしょうか。

「これはミレーの長女。後ろにいるのはミレーの5男」と阿部さん。

ここにはミレーの子供たちが描かれています。

農民の現実的な日常生活を描くというのは画期的なことでした。

ミレーは高く評価され、絵画の新たな展望を開いたのです。

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最後に阿部さんが紹介したのが、この華やかな絵。

第3章の「ヨーロッパ諸国の絵画」から、イタリアの画家、

ジョアッキーノ・パリエイの作品「夜会」です。

「19世紀のヨーロッパで流行した風俗画の典型的な作品です。

18世紀の貴族たちの生活や情景を、やや大げさに描いたもの」

というこの作品。見れば見るほどおもしろい。

中央に座る男がこの館の主と思われます。その横の地味な服装の男は弁護士だそう。

右には演奏する人と踊る貴族たち。

ちょうど、そこへ身分の高い婦人が入ってきたので、取り巻く紳士たち…

映画の一場面を見ているような面白さがあります。

先にカタログを買って、じっくり読んでから見ると、

今のようなことがわかって興味深いですね。

2階にはガレやドーム兄弟のガラス芸術作品がありますが、

これまた、ジャポニズムの影響を受け、日本の草花のモチーフを

取り入れているというから、おもしろい。

(M記者)

2009年07月26日

別荘取材始りました

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今日から秋冬号の取材に取りかかりました。

来年夏号のための取材もあったりで、これからしばらくは

モーレツな忙しさになりそう。

さて、別荘取材に訪れたのは、白樺別荘地の気さくなご夫婦、

大島さん。別荘を建てたときのお話などをうかがいました。

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企業の生産性とか合理化とか、多忙な毎日を送っていた大島さんが、

ふと知り合った軽井沢の人たちは、企業の利益追求など、

そういうことからかけ離れた世界の人たちばかりでした。

「あくせくしている自分は何なのだろう」とふと疑問に思ったことが、

軽井沢に別荘を持とうと思ったきっかけだったそう。

今は大きな木の下のウッディな別荘で、自分らしく生活をエンジョイしています。

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次に訪ねた別荘は、画家やパテシエが集う丸紅別荘地の藤井さん。

一見、ふつうの家なのですが、中に入ってびっくり!

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こんなふうに、ベランダのガラス戸がカーテンのようにスルスルと移動します。

女性でも力は不要。意外と簡単に動かせます。すると…

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そこからは、部屋と一体になった浅間山の眺望が!

パテシエ手作りのロールケーキをいただきながら、

このすばらしい浅間山の絶景を満喫させていただきました。

(M記者)

2009年07月27日

祝賀!オープンガーデンの日

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美しい花が咲き乱れる広い庭。

今日は、もうおなじみになった川勝邸のオープンガーデンの日です。

英国で80年以上も続けられているチェリティの活動で、

N.G.S.ジャパンが主催し、軽井沢ではもう7回目。

特に、今年は特別な日になりそうなんですよ…。

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次々と庭園を見に人々が訪れます。

700坪の敷地には、様々な花が咲いているのはもちろん、

エリアによって趣向を変えてあるのも楽しいですね。

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手作りのケーキをいただいていると、あちらに集まっている数人を発見。

あっ、川勝さんがいらっしゃいました。

「静岡県知事、当選おめでとうございます!」

そうです、今日は祝賀パーティーになりそう。

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静岡県知事だけでなく、なんと、この春、39歳で当選した

佐久市長の柳田さんもいらっしゃいました。

ふたりでしっかりと握手を交わしているところをパチリ!

「地方行政からの改革、期待しています。かんぱ~い!」

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