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軽井沢3大ニュース、事件・事故・火災件数

2016年を振り返る

DSC_0038.JPG G7交通大臣会合のオープニングセッション。
3大ニュース、その後は...

●G7交通大臣会合開催

 「G7交通大臣会合」は9月23~25日、軽井沢プリンスホテルを会場に開催。各国の大臣が集い、自動車と道路の最新技術、交通インフラ整備などについて議論を深めた。
 町内のホテルや旅館などでつくる「軽井沢リゾート会議都市推進協議会」は、交通大臣会合開催により、町内での会議件数がどう変動するか調べるため2014・15年度の会議の件数を初めて集計(7面参照)。同会事務局は「交通大臣会合を機に、会議地としての軽井沢の知名度は上がった。今後の伸びに期待したい」としている。
 また、日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)の包括的経済連携協定の合同委員会が、17年1月16~20日に、軽井沢町で開催されることが決まっている。


DSC_01012.JPG 1月15日朝、事故の現場検証の様子を見守る報道陣。上空には多くのヘリコプターが飛びかっていた。



●スキーバス転落事故

 1月15日未明、国道18号碓氷バイパスで発生したスキーバス転落事故は、乗員・乗客41人のうち、15人が死亡する大惨事となった。県警の捜査により事故直前の速度は、時速96㎞に達していたことなどが明らかになっているが、全容解明には至っていない。
 事故を受け、貸し切りバス業者に対する事業許可の更新制(5年ごと)の導入、安全確保を怠った業者への罰金を「100万円以下」から「1億円以下」に引き上げるなど、道路運送法の一部改正が成立。社会に大きな影響を与えている。


DSC_0015.JPG 6月25日、グランドオープンした軽井沢発地市庭のセレモニー。



●軽井沢発地市庭オープン

 発地に4月26日プレオープン(グランドオープンは6月25日)した農産物直売所「軽井沢発地市庭」は11月6日、年間目標だった来場者20万人を約半年で突破。施設長の池田秀也さんは「農産物の返品率が低く、生産者の自信に繋がっている。(通年営業が決まり)冬期もハウスで野菜を育てたり、新たな挑戦をする兼業農家も増えている」。冬の誘客に向け、1~3月は来場者にスープを振る舞う企画も予定。

事件・事故・火災件数は

 軽井沢警察署の発表によると、2016年1月から11月末までの町内の刑法犯の総数は122件で、前年同時期より12件増加。同時期の交通事故は131件で、前年より18件の減少。ただ、1月に国道18号バイパスで発生したスキーバス転落事故により、死者数は14人(2014~15年は0)に上っている。
 11月末までの火災件数は14件で、昨年より8件の増加。内訳は建物6件(そのうち事後聞知火災は3件)、車両3件、その他5件。同時期の救急車の出動は1322件で、昨年より78件減少した。

15年度は715件で20%増

会議の件数、明らかに

 軽井沢リゾート会議都市推進協議会が、これからの会議誘致の取り組みに生かそうと、2014・15年度に町内で行われた会議の件数を初めてまとめ12月5日、発表した。15年度の国内会議の件数は715件で、14年度の593件から前年比20%増。参加者数は同13%減の68643人だった。国際会議は14年度の15件のべ1320人から、15年度は8件のべ904人に減少。
 会議件数は、町内のホテルや旅館など、同協議会に加盟する13施設から集計。G7交通大臣会合開催以降、どのように変動していくか、これからは年度ごとに会議件数を調べていく考えだ。

統計開始以来最多 11月に23cmの積雪

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 11月24日未明から降った雪で、軽井沢町は23cmの積雪を記録した。11月の1日の降雪の合計としては1953年の統計開始以来最多だった。

P.アジア選手権、SC軽井沢クラブ初優勝

 パシフィック・アジアカーリング選手権(韓国・11月5日~12日)で、日本男子代表のSC軽井沢クラブが、決勝で中国に5対3で勝利し優勝した。チームとしては初めてで、日本男子では15年ぶり。平昌五輪出場がかかる、世界選手権(2017年4月・カナダ)の出場を決めた。

千ヶ滝西区で土砂崩落 2棟全壊、1棟半壊

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 軽井沢町の別荘地、千ヶ滝西区せせらぎの里で11月9日未明、土砂崩落が発生した。人的被害はなかったが、建物2棟が全壊、1棟が半壊し、約20戸に土砂が流入した。崩落場所の上部を流れる幅約1.5m、深さ約1mの御影用水の上堰を管理する小諸市によると、縦横1m、高さ50cmの石が用水に落ち、枝などがつまり水がせき止められ越流したことが原因。
 土砂が崩落したのは幅約32m、長さ約30mで、約3300㎥の土砂が流出。用水への落石は別荘管理会社が7日に気付き、市に通報していたが、対策がされていなかった。
 市は10日までに別荘管理会社を通じ、家が流された被災者に電話で謝罪。用水路に入った石の除去、土砂が崩落した法面のシート養生を11日までに終えた。
下堰に溜まった土砂の搬出も終えたが、水路に破損があり17mは仮設水路で通水している。地質調査が終わり次第、斜面復旧に向けた工法などを検討し、上堰の補修にとりかかる。
 小諸市は倒壊家屋の解体、斜面の仮復旧などに1億円の予算を計上。被害家屋の補償対応についても今後検討する。

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