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IAKと松本大学、軽井沢滞在の外国人宿泊客を調査

「英語の道標の設置」など提案

 軽井沢を訪れる外国人観光客の満足度などを調べていた、NPO法人軽井沢国際交流協会(IAK)と松本大学総合経営学部観光ホスピタリティ学科の益山代利子研究室がこのほど、調査結果をまとめ、軽井沢町や町観光協会などに提出した。まちづくりの改善提案についても、1年以内でできる短期的なものと、2020年東京五輪までの中期的なものに分けて示した。
 両者は共同で、外国人の視点で街を歩き、改善点などを探った。町内12の宿泊施設に協力を依頼し10月の一ヵ月間、外国人宿泊客対象にアンケートも実施した。
 アンケート回答者の多くは香港、台湾からの来訪者。滞在目的は「一般観光」が最も多く、「買物を目的とする日帰り観光客とは異なることがわかった」とIAK理事長の山本浩行さん。軽井沢で気に入ったことについては「自然環境」「景色」「友好的な雰囲気」の順に多かった。不満に感じたことは、「外国語の案内板、道標がない」「外貨交換できる場所の情報がない」「公共交通が利用しにくい」などの意見が寄せられた。
 9月にはG7交通大臣会合があることから、短期的な改善提案として、目的地へのアクセス方法などを記載した英語版ガイドブックの作成、英語と日本語による観光案内板・道標の設置、街路の景観を損ねる屋外広告の排除などを挙げた。中期的改善提案には、交通混雑の解消、街路の景観整備、サイクリングによる交通体系の整備などを示した。
 山本さんは「クルマ中心から散策、サイクリングが楽しめる町へ、国際的に評価されるインフラ整備が必要。訪問者の数ではなく、滞在期間とリピーターの数で評価される町が望ましい」と考えを話した。

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