来年度、公衆トイレ新設

来年度、公衆トイレ新設
 軽井沢町が来年度、軽井沢郵便局の裏手、軽井沢町振興公社が管理する駐車場の一画(道路に面した南側の約110㎡)に公衆トイレを建設することが決まった。町はトイレの設計委託費として、300万円の予算を計上。複数の受託希望者に設計案を提出してもらい、その中から選定する予定だ。来年5月の着工、11月の竣工を目指す。
 今年8月には、旧軽井沢区長と軽井沢町商工会軽井沢支部長、軽井沢銀座商店会長の3者で、藤巻進町長にトイレ設置を求める要望書を提出していた。
 トイレ設置を巡っては2006年、旧軽井沢ロータリーに観光案内所と交番を備えた公衆トイレを新設する計画があったが、「旧軽井沢の玄関口にふさわしくない」「景観を損ねる」「道路を横断する人が増えて危険」など、住民の反対もあり取り止めになった経緯がある。
 長年の懸案だったトイレの設置が決まり、軽井沢銀座商店会長の吉田博さんは「お客さんにとっても、利用しやすい場所に決まり良かった」と話していた。

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