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軽井沢新聞 トピックス
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家具デザイナーらがデザイン制作などを指導する

障がい者の就労支援センター

DSC_0094.JPG 利用者が描いたイラスト。
 障がい者の就労をサポートする「就労支援センターひゅーまにあ軽井沢」が今年1月に開所し、現在3人の利用者がクラフトやデザイン制作、ビジネスマナーなどを学んでいる。同様の施設を全国に14カ所展開する会社「チャレンジドジャパン」が立ち上げた。
 別荘として使われていた3棟の隣接する建物を買い取り、それぞれアトリエ、オフィス、ショップとして改装。利用者が描いたデザイン画や、スウェーデンの機織りで制作したラグやタペストリーを7月末にオープンするショップで販売する。
 チャレンジドジャパン会長で、4年前に軽井沢に移住した佐藤豊さんは「全国的に見ても、美術や工芸を中心とした障がい者の就労センターはない。障がい者がプロのイラストレーターや工芸家として自立できるよう、軽井沢から全国へ広げたい」。
 介護福祉士や、機織り技能者ら6人のスタッフが、利用者のトレーニングをサポートする。利用者が制作したデザインはデジタルデータ化して、パソコンで全て見れるような仕組みも作る。デザイン・クラフトの指導にあたる家具デザイナーの須長檀さんは、スウェーデン版「ELLE DECOR」誌が選んだ2010年度の年間最優秀賞受賞者。「利用者が描いたデザインを、軽井沢の企業やデザイナーの方にも利用してもらいたい」と話した。
 利用者の適性に応じ、デザインやクラフト以外にも、パソコン技術、ビジネスマナー、接客トレーニング、ハウスクリーニングなども学べる。

就労支援センターひゅーまにあ軽井沢
定員は20人。利用対象は知的障がい、身体障がい、精神障がいのある人、難病の人。利用期間は最長2年。トレーニングは平日の10~15時。利用料金は無料(本人、配偶者の所得によっては負担額発生)。
TEL0267-31-5181

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