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軽井沢新聞 トピックス

部員2人の軽井沢高校野球部、夏の大会はどうだった?

軽井沢高校野球部.jpg 左からマネージャーの小宮山佑茉さん(2年)、磯山洋介君(3年)、山口侑也君(1年)
 甲子園に向けて各校が熱戦を繰り広げていたこの夏、軽井沢高校野球部は3年生1名と1年生1名の計2名という状態で大会出場を目指していた。 2012年から部員が9名に満たない状態が続き、他校との連合チームで夏の大会に出場してきた。この夏は3年生の磯山洋介君にとって最後の大会ということもあり、監督の漆原伸也先生は人数集めに奔走した。 しかし部員不足の県内校を合わせても連合チームを組むことが出来ず、夏の大会出場を断念することになった。
 人数不足で出場できなかった県内高校の内、磯山君は唯一の高校3年生。県高野連の計らいで、開会式の先導と開幕戦の始球式という大役に任ぜられた。「緊張したけど、堂々と出来ました」と振り返る。 その一週間前に行われた自身の引退試合では、セカンドを守り、ライナーのあたりも好守するなど活躍。勝って有終の美を飾った。
 引退をした今でも、時々野球部の練習を手伝っている。 3年間を見守った漆原先生は「引退に際し、ゴミ拾いや校舎の掃除などを自主的にやって感謝を示してくれたことが嬉しかった。3年間よくやってくれました」と話す。
 磯山君が引退した2学期、野球部に新たに部員1名が加わった。 磯山君は後輩二人に対し「秋冬の練習がきつくなってくるが、自分に負けずに頑張ってほしい」とエールを送る。再び2名となった軽高野球部の練習は今日も続いている。

小5で初前座の番場さん、高校生に

「信州ずくだせ落語会」今年も

DSC_0063.JPG 左から番場さんと大井社長。
 2011年から毎年、「信州ずくだせ落語会」の前座を務めてきた軽井沢町在住で上田染谷丘高校1年の番場翔さんが、高校生になって初めて舞台に上がる。「前座は中学生で終わり」と考えていたが、「引き継いで代わりにやってくれる子が見つかるまでは」と今年も引き受けた。
 落語会は東日本大震災後に、大井建設工業(御代田町)の大井康史社長が、当時軽井沢に住んでいた放送作家の海老原靖芳さん(長崎県佐世保市)に相談をもちかけて始まり、今年で6回目。収益は全て、東日本大震災の被災地の寄付に充てていて、昨年までに141万5478円を送っている。
 前座の台本は海老原さんのオリジナルで、毎回内容を変えている。今回披露するのは、小学5年で最初に演じた落語をベースに、バージョンアップさせたもの。「小学生のときの方が上手かったと言われないよう、本番までしっかり練習したい」と意気込んでいる。次の子どもに前座を引き継ぐ準備はできているようで、「落語に興味のある小中学生は、落語会を見に来て、やりたいと思った人は申し出てほしい」と話している。

「第6回信州ずくだせ落語会」は10月23日15:00開演。会場は佐久平交流センターホール。出演は入船亭扇遊さん、桃月庵白酒さん、春風亭一之輔さん。大人2000円、小中高生1000円(全席自由)。チケットは大井建設工業で販売。TEL0267-32-3333

東信州中山道で宝探し

7つの宿場で酒枡をもらおう

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 中山道が通る軽井沢町から長和町まで1市・4町の行政や関係団体などでつくる「東信州中山道連絡協議会」(事務局:佐久市観光協会)は9月1日から「宿場でお宝探し」のイベントを始めた。 沓掛、追分、岩村田、塩名田、望月、芦田、和田の各宿場の受付でもらう「宝マップ」の情報をもとに、3カ所のチェックポイントで写真を撮影。受付で全ての写真を提示し、最後に顔出しパネル(沓掛・追分はなし)で記念撮影すると、各宿場の焼印が押された酒枡をもらえる(各宿場限定100個)。 11月6日まで。受付は沓掛宿が歴史民俗資料館、追分宿が追分宿郷土館。参加無料。TEL0267-62-3285

無形文化遺産「文楽」のワークショップを学校で開催

IMG_2862.JPG 11月23日、大賀ホールで一般向けに文楽のワークショップ公演を予定している。TEL0267-32-3927(実行委員会)
 人形浄瑠璃を観る機会の少ない軽井沢町の生徒たちに文楽を知ってもらおうと、8月23・24日、鑑賞教室がインターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)と軽井沢中学校で開催された。 太夫や三味線奏者、人形遣いら技芸員約10名が、文楽についての解説を交えながら「二人三番叟」や「伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段」を披露。 ISAKでは生徒らが実際に太夫の節を真似て唱和したり、3人一組になって人形を動かして演じる体験も行われた。 軽井沢中学校1年生の坂本七彩さんは「あまり見たことのない文楽を、内容を理解しながら観ることができて良かった」と感想を述べた。

レジオン・ドヌール受勲仏人画家、ファンらと交流

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 フランス芸術家協会名誉会長を務めるフランス人画家ジャン=マリー・ザッキ氏が8月26・27日に来軽した。 自身の作品を展示しているギャラリー桜の木を訪れ、日本のファンらと親交を深めた。 日本の生け花や筆遣いに影響を受けたというブーケの絵や、故郷コルシカ島をテーマにした絵画に加え、今回は軽井沢の風景を描いた作品も数多く展示されている。 「以前、軽井沢を訪れて、紅葉を見て刺激を受けた。それ以来、新しい色彩にも挑戦するようになりました」と作品について解説した。

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