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2月にフィリピンで歯の治療ボランティア  同行する高校生が研修に奮闘

2月にフィリピンで歯の治療ボランティア 
同行する高校生が研修に奮闘


県内外の医療関係者らでつくる民間団体「フィリピン医療を支える会(会長:林歯科診療所林春二)」が2月7日から10日まで、フィリピンで歯科治療ボランティアを行う。そこに同行する高校生が、御代田町の林歯科診療所で研修に励んでいる。
  同会は2003年の設立から毎年、フィリピンで歯科支援活動を実施。その際は、現地の実状を知ってもらおうと2~7人の高校生を必ず同行させてきた。今回は県内外から過去最多となる14名の高校生が参加する。そのうちの6名(軽井沢2名、佐久長聖、北佐久農業、上田西、新島学園各1名)が、学校終了後に林歯科診療所を訪れ、器具の掃除方法や基本的なサポート業務などを学んでいる。
  今回渡航するのは全国の歯科医師、歯科衛生士に、高校生スタッフらを加えた約50名。マニラ市内や同市近郊の児童保護施設などで歯科診療や歯磨き指導を行い、日本全国から届いた歯ブラシやタオル、せっけんなどを渡す予定だ。今年は昨年より2万本多い15万本の歯ブラシが同会のもとに集まった。
  高校生の指導を担当する、同診療所木内友美歯科医師は「高校生には今の3~5倍の大きい声を出してもらいたい。フィリピンの治療現場では大声を出さないと、かき消されてしまう」と忠告。既に4度の研修を受けた軽井沢高校2年の石山芽衣さんは「足手まといにならぬよう、ボランティア当日までにもっと声を出せるようにしたい」。 同じく同校2年の鈴木優美さんは「将来は歯科技工士を目指している。たくさんの人の歯を見てきたいし、現地の子供たちとたくさん触れ合いたい」と意気込みを語った。
  帰国後、高校生の表情がどう変わっているかが楽しみだ。




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2009年01月20日 10:12に投稿されたエントリーのページです。

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