森を知り尽くしたピッキオが、軽井沢野鳥の森に暮らす生き物たちの不思議な世界に誘う。
歩行距離は約2㎞。緩やかな道ため、子供からご年配の方まで、どなたでも参加OK。
<開催日>原則、通年毎日開催
<時間>13:50~15:30(11/30までの毎日)/10:00~12:00(上記以外の毎日)
※GWや夏休みは9:00~11:00も開催
<対象年齢>特になし(どなたでもOK)
<料金>大人:2,000円/4歳~小学生:1,000円
<申込>各回出発の30分前から現地にて先着順で受付
<問合せ>ピッキオ TEL:0267-45-7777 http://picchio.co.jp/sp
■時期による特徴
1.早春(4月上旬)
<見所>春一番の生き物たち
■森に暮らすヤマアカガエルが冬眠から目覚め、産卵する時期。森の「トンボ池」や「ドングリ池」の岸辺では、オスが集まり「キャララ、キャララ」とかわいい声で鳴く。産卵に集まるカエルたちが自動車に轢かれないよう、ピッキオ特製の道路標識が道路に立つのもこの頃。
■他の野鳥に先駆けて、渓流の鳥・ミソサザイが、水音に負けじと大きく美しい歌声を響かせる頃。

2.春(4月中旬~5月中旬)
<見所>南国からやってくる渡り鳥
■遙か東南アジアから、オオルリやキビタキなどの色鮮やかな野鳥たちがやって来る頃。春は野鳥の恋の季節。メスへのプロポーズとなわばり宣言のため、オス達は自慢の歌声(さえずり)を披露する。さえずりが盛んに聞こえるのは春だけ。目と耳の両方で野鳥を楽しめる季節。

3.初夏(5月下旬~7月中旬)
<見所>生き物たちの子育て
■森の生き物は子育てに忙しい季節。巣箱に仕掛けたカメラで、野鳥の子育ての様子を観察。よその夫婦(つがい)に巣箱を乗っ取られたり、夫(オス)が突然行方不明になったり、ヒナのために運んできたイモムシが大きすぎて口に入らず結局自分で食べてしまったり・・・笑いあり涙あり、意外とドラマチックな子育ての様子が観察できる。
■6月頃、オトシブミが子供のためにつくる葉っぱのゆりかごが見られる。
■性転換をする植物・マムシグサの不思議な一生も観察可能。