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2011年06月 アーカイブ

2011年06月07日

2013年3月の完成目指し、風越のカーリングホール建設始まる

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 風越公園「カーリングホール棟」の建設を担う施工業者が中心となり6月4日、工事が無事に行われることを願い、安全祈願祭を建設予定地で行った。町長や役場建設課職員、議会議員や工事関係者ら約40名が参加した。
 建設するのは競技専用の6レーンを備えた、日本最大規模の通年利用可能なカーリングホール。379の観客席や更衣室、2階南側には施設から屋外スケートリンクを見下ろせる観覧スペースを設置し、約100台の駐車スペースを併設する。延べ床面積は約5100㎡で、工期は2011年5月から2013年3月。ホール建設にかかる事業費は約20億円。
 設計を担った山下設計の担当者は「省エネルギーに配慮した施設になる」と言い、新しいエネルギーとして地下の熱源を利用。地下100mまで不凍液を循環させることで、冬場は温まった空気を、夏場は冷えた空気を地上に送るシステムを導入。また液化二酸化炭素を使った最新の冷凍機を導入することで、ポンプを回すエネルギーを節約する計画だ。
 同事業の軽井沢町議会特別委員長の土屋正治議員は「議員全員で計画に関する情報を共有し、良い施設ができるよう提言していきたい」と話していた。

2011年06月16日

「睡鳩荘」をオリエンタル・リリーで、假屋崎省吾さんが彩る

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 華道家・假屋崎省吾さんが、塩沢湖畔の「睡鳩荘」でユリを使った作品を創作しディスプレイした。軽井沢タリアセンで開催中のイングリッシュローズ“薔薇の祭典”のメインイベントで、 7月10日まで開催中。「睡鳩荘」は仏文学者の朝吹登水子(1917-2005)さんが暮らしたヴォーリズ建築の別荘で、逝去後に旧軽井沢から塩沢湖畔へ移築された。同別荘での假屋崎さんによる展示は3回目。今年はオリエンタル・リリーをテーマに、大小様々なユリを用いて、リビングや2階の各部屋、踊り場などを彩っている。
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 16日夕方、ディスプレイを終えた假屋崎さんは「毎年6月になると、塩沢湖へ来るリズムができてきている感じ」と軽井沢での仕事を楽しんでいる様子。来場者に対しては「目から飛び込んでくる花の優しい色彩を楽しんでほしいです。作品を観て気持ちを浄化したり、エネルギーを充電したりと、花に込められたパワーを感じてもらえたら」。
 また、ユリにまつわる思い出を訪ねると「小さい頃住んでいた練馬区の家の周りに、初夏から夏にかけてたくさんのユリが咲いていました。いよいよ蕾が大きくなってきたかな、というときに決まって夏休みになって、父母の実家へ行くことになるんです。そこから戻ってくると、満開のユリが出迎えてくれるのが印象に残っていますね」と話していた。

TEL0267-46-6161(軽井沢タリアセン)

2011年06月20日

ムササビどこにいる!?我らは軽井沢ムササビ探偵団

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 NPO法人ピッキオは、小学生にムササビ探偵団となってもらい、ムササビの目撃情報などを集める取り組みを始めている。目撃情報の他にも、ホオノキの葉の食べた跡やフンなどの痕跡も7月31日まで募集し、町内全域の生息状況を調べたい考えだ。調査結果は10月中旬に報告書にまとめ各学校に配布するほか、ピッキオビジターセンターにも展示する。
 6月18日に行った観察会では、小学生とその保護者計20人が痕跡探しのレクチャーを受けた。参加者はムササビの身体の特徴や食べ物などについて学んだ後、夜の森でムササビを観察。座布団のようになって滑空する姿を見た子供たちからは「わあ」という歓声が上がった。東部小学校の坂本信幸くんは「一瞬だったけど見られて良かった。今日聞いた話を参考にムササビを見つけられたら」。
 ピッキオ広報担当の斉藤あずささんは、「子供たちにムササビの存在を知ってもらい、ムササビが暮らす豊かな自然にも目を向けてもらえたら」と話していた。

TEL0267-45-7777(ピッキオ)

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