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来年9月開催のコウモリフェスティバル 主催者が協力求め、町長訪問

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 コウモリの会(神奈川県)の水野昌彦事務局長とピッキオのスタッフが、2012年9月1、2日に軽井沢で開催する「第18回コウモリフェスティバル」への町の協力を求め10月31日、藤巻進町長を訪問した。同フェスティバルは、悪いイメージが先行するコウモリについて、正しい理解を深め印象を良くしてもらおうと、全国各地で毎年開催され来年は18回目。

 この日、水野さんらは今年7月のフェスティバル(山梨県櫛形山)で使った、コウモリをイメージした衣装に身を包んで登場。イベントの主旨などを町長に伝え、標本などを見せながらコウモリの生態について説明した。ピッキオによると、軽井沢では2010年夏より生態調査を進めていて、ウサギコウモリやモモジロコウモリなど6種類の生息を確認しているという。

 コウモリについて町長は「どこにでもいて、どんなところでも生きていけそうなイメージ」と話すと、水野さんは「実は天敵が多く、カラスやカモメのほか、テンやイタチ、ヘビなどからも狙われている」と応じた。また、益鳥としても知られるコウモリは「農家の害虫駆除に役立っていることは間違いない。ただ研究者が少なく、分布調査もされていないので、特定の種類が減少してもわからないのが現状」と課題について話した。

 「第18回コウモリフェスティバル in 軽井沢」は2012年9月1、2日、ロイヤルプリンス通りにある「千代田区少年自然の家」を拠点に開催。コウモリの研究発表のほか、野鳥の森での観察会などを行う予定で、主催者は「大勢の地元の子供たちに参加してほしい」と話している。

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2011年10月31日 14:39に投稿されたエントリーのページです。

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