52年ぶりの日本開催、世界アマチュアゴルフチーム選手権が開幕

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 アマチュアゴルフの国別対抗戦「世界アマチュアゴルフチーム選手権」が9月3日、軽井沢72ゴルフ東コースで開幕した。日本での開催は1962年以来52年ぶりで、女子は51、男子は73の国と地域が参加。各国3人のチーム編成で、全員が4日間72ホールをプレイし、各日のチーム上位2人の合計スコアで順位を競う。

 大会前日の9月2日、女子の部の開幕式が軽井沢プリンスホテルであった。軽井沢中部小学校吹奏楽部が演奏する『ルパンⅢ世のテーマ』などに合わせ、各国の選手が入場。軽井沢東部、西部小6年の代表児童が、国や地域の名前が入ったプラカードを持ち選手を先導した。

 登壇した藤巻進軽井沢町長は「すべての選手がベストを尽くし、今大会を通じ友情を育んでくれることを願う」と英語であいさつ。日本ゴルフ協会の安西孝之会長、国際ゴルフ連盟の管理委員会女子委員会のバッツィ・ハンキンスさんらも選手に激励の言葉をかけた。
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 大会期間中、延べ700人のボランティアが運営をサポートする。ボランティア本部でスタッフを管理する新軽井沢の土屋茂さんは「グッドラックと、声を掛けると選手が笑顔で応えてくれる。そういう交流が楽しいですね」と話していた。

 女子の部は9月6日までで、男子の部は10日に開幕。大会は無料で観戦できる。

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