9カ国から14種類、料理を通じて国際交流「軽井沢ポットラック交流会」

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 軽井沢町は2月14日、町内に暮らす外国籍の人が持ち寄った手作り料理を味わい交流を深める「第3回軽井沢ポットラック交流会」を町中央公民館で開いた。アメリカ、イギリス、タイなど9カ国14種類のお国料理が並び、町民ら約260人が、食事や会話を楽しんだ。

 日本でも馴染みのある韓国のチヂミ、タイのトムヤムクンのほか、「パンシット」と呼ばれるフィリピンのビーフン焼きそば、干しぶどうが入ったオーストリアのパンケーキ「カイザーシュマーレン」といった珍しい料理も並んだ。一口分ずつを小皿に盛り分け、日本語と英語でレシピを記したチラシも置いた。料理の提供が始まって1時間ほどで、全ての料理がなくなった。

 昨年開校した「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢」の生徒8人も、二日前から準備し、当日に焼きあげたアップルパイを持参した。生徒の一人は「学校が軽井沢にあっても、地域の方と交流できる場はなかなかない。沢山話してお互いを知り合える良い機会になった」。年々参加者が増加していることから、町総務課の担当者は「来年は料理の量をもっと増やさないといけないかな」と話していた。

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