
変わりゆくもの、変わらないもの
2021年
8月に出版された、 『戦中戦後の軽井沢疎開生活と千ヶ滝分校の記憶』は、 1955年廃校の千ヶ滝分校に
8月に出版された、 『戦中戦後の軽井沢疎開生活と千ヶ滝分校の記憶』は、 1955年廃校の千ヶ滝分校に
軽井沢を例える時に使われる「屋根のない病院」というフレーズ。これは明治時代に軽井沢を訪れたアレ
何の建物なんだろうと、前の道を通るたび気になっていた南ヶ丘の和風建築。 1892年に東京市本郷区(
7月16日の梅雨明け以降、最高気温30℃近くの暑い日が多くなった軽井沢。交通量が増え、賑やかな時期
軽井沢中部小学校のピロティの軒下で、 イワツバメが30個ほどの巣を作っています。 活動的な朝方は、
©軽井沢新聞社 *転載不可 現在の軽井沢は旧中山道の街道沿いに栄えた町。 軽井沢町内には軽井沢宿、
昨年11月から増改修工事をしていた峠町の熊野皇大神社。大部分の工事が終わり、7月9日に竣工式が行わ
東海地方より南は梅雨入りが早かったので、関東甲信もそろそろかと思いきや、梅雨前線どこへやら。ここし
軽井沢は首都圏よりも、一足遅く春がやってきます。今年は4月下旬から芽吹き、5月28日現在、新緑に包ま
5月13日、軽井沢風越学園の校舎見学会へ行ってきました。2020年4月の開園から1年。新型コロナの影