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世界ジュニアゴルフ出場の中学一年平木さん「優勝目指したい」

2015年05月29日 19:01

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 IMGA世界ジュニアゴルフ選手権(7月13〜17日・アメリカ・サンディエゴ)に日本代表として出場する、軽井沢町在住で御代田中1年の平木亜莉奈さんが5月29日、両親とともに藤巻進町長を訪ね意気込みを語った。昨年は90人中17位だった同選手権で、今年は「優勝を目指したい」と力を込めた。

 平木さんは、地区予選を勝ち抜いた24人がエントリーした「PGM世界ジュニア選手権日本代表選抜大会11-12歳の部(5月5~7日)」で、昨年に続き優勝(2日間のトータルスコア142)し、日本代表の座を掴んだ。

 初めてクラブを握ったのは幼稚園の年中。父の公隆さんの練習に連いていって遊びで始め、小学生に上がり本格的に開始。住まいは軽井沢だが、西軽井沢ゴルフ練習場により近い御代田中学に通う。朝は7.5kmのランニング、学校が終わると、練習場でアプローチ2時間、スイング2時間、帰宅後は家でパターの練習を行うのが日課だ。

 町長に将来の目標を尋ねられると、「世界一のプロゴルファーになること。そのために、自分に厳しく毎日練習を続けたい」と話した。

(写真:町長を表敬訪問した平木亜莉奈さんと父の公隆さん)

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「姉妹都市あるカナダなど優先にPR」東京五輪・パラリンピックの事前合宿誘致へ議論

2015年05月27日 18:46

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 軽井沢町や軽井沢観光協会、軽井沢旅館組合などでつくる「2020年東京オリンピック・パラリンピック練習場誘致推進委員会」は5月27日、3回目となる会合を軽井沢町役場で開いた。委員ら18人が出席し、2020年の東京オリンピック、パラリンピック出場国の事前合宿誘致に向け話し合った。

 誘致する競技については、風越公園総合体育館に国際基準を満たしたコートがあるバドミントン、バスケットボール、ハンドボール、柔道、卓球、バレーボールのほか、国際大会開催の実績があるテニス、ゴルフがふさわしいとし、新たに購入が必要となる器具や経費についても競技ごと確認した。パラリンピックについては、健常者と同様の器具を用いるバドミントン、柔道、卓球については対応できることを確かめ、他競技でも練習可能なものについては誘致していく、とした。

 誘致国は、軽井沢町の姉妹都市ウィスラー市があるカナダ、同じくカンポス・ド・ジョルドン市のあるブラジルを優先に他国にもアピールしていくことや、練習場誘致をテーマにキャッチコピーを公募することも決めた。次回の会議(初秋を予定)では、選手が居心地よく過ごすための手法、もてなし方についても話し合う。

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佐久地区の若手建築士、吉村順三建築ハーモニーハウス見学

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 長野県建築士会佐久支部青年・女性委員会は5月25日、建築家の吉村順三(1908~97年)が設計した南ヶ丘の保養施設「ハーモニーハウス」の見学会を開いた。参加した7人の委員は、写真を撮ったり、スケッチをするなどして、建物の細部まで見入っていた。

 ハーモニーハウスは1983年、アメリカ人音楽教育家エロイーズ・カニングハムさん(1899~2000年)の依頼で、吉村さんが設計。現在はカニングハムさんが設立した一般社団法人青少年音楽協会が所有している。近年は老朽化が進んだことで利用者が減り、青少年音楽協会が建物の新たな活用法を模索。この4月から、軽井沢総合研究所が施設の食堂だった部分を改装し朝食メニュー中心のカフェ(EROISE's Cafe)を開いている。

 建物は木造2階建てで、建築面積は約434㎡。宿泊室4部屋のほか、音楽の練習やコンサートをするために作られたラウンジとホールなどを備える。内部の壁はベニヤ合板で、ラウンジ東側には階段の代わりに緩やかなスロープを設置。屋根部分は浅間火山の砂利が敷かれ苔が覆っている。

 この日、委員はハーモニーハウスとともに、同じ敷地内にあるカニングハムさんの別荘も見学。その後の意見交換会では「建てて完成ではなく、20年、30年後をイメージし劣化のことも考えて作られている」「デザインと使いやすさの両方を追求していて、勉強になる部分が沢山ある」など、感想を述べ合った。

 また、建物の老朽化により、軽井沢の歴史ある別荘が取り壊されるケースが増えていることにも話題が及んだ。「住宅以外の目的でも、建物を活用し収益を上げながら保存していく方法を探るのも今後の課題だと思う」という意見もあった。

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浅間山の火山性地震、22日以降は少なく推移

2015年05月25日 16:21

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 浅間山は5月21日、5年ぶりに一日の火山性地震の回数が50回を超えたが、その後は22日27回、23日30回と、比較的少ない回数で推移している。

 気象庁地震火山部は5月23日、群馬県防災航空隊の協力で上空からの観測を実施。山頂火口内の火口底中央部と周辺に引き続き高温領域が認められたが、新たな噴出物、変色などは確認されなかったことを発表した。

 浅間山火山防災連絡事務所の大塚仁大所長は25日、軽井沢新聞社の取材に「活動が高まるのか、下火になるのかまだ様子を見ている」とし、引き続き気象庁の発表に注意するよう呼びかけている。

(写真は5月25日16時撮影)

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軽井沢にふさわしい広告物推進委が会合「素敵な看板には賞を」

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 軽井沢にふさわしい広告物推進委員会は5月22日、軽井沢町役場で会議を開いた。7月に長野県佐久建設事務所が実施を予定する、看板やのぼり旗などの不法占有物の現況視察に同行すること、景観形成に力を入れている他の市町村の事例を視察することなどを確認した。

 町内の新規出店者などに配る、看板設置の決まりを記したチラシに、生活環境課と連名で同委員会の名を記すこと、FM軽井沢で放送する町インフォメーションの中で委員会の取り組みを紹介することも、事務局(生活環境課)から提案があり実施を決めた。

 委員からは「看板の規制も大事だが、率先して真似したくなる良い広告物の事例を示せるといい」、その方法として「軽井沢らしい素敵な看板に賞を与えるなどの取り組みがあれば楽しい」などの意見もあった。

 同委員会は、軽井沢町自然保護対策要綱で禁じている、のぼり旗や移動式看板の設置抑制のため、町の呼びかけで2013年12月に発足。不動産や商業、飲食の代表者、学識経験者ら9人で構成。町は長期振興計画で、2017年度までに町内ののぼり旗をゼロにすることを目標にしている。

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堀辰雄文学記念館「野いばら講座」室生犀星の孫洲々子さん、祖父を語る 

2015年05月24日 17:31

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 堀辰雄文学記念館は5月24日、室生犀星記念館(金沢市)名誉館長で犀星の孫、室生洲々子さんを迎え講座を開いた。洲々子さんは「軽井沢の家ー祖父犀星の日常ー」をテーマに、母の朝子さん(犀星の長女)から伝え聞いた話を中心に、親族だからこそ知る犀星の人となりについて話した。

 洲々子さんによると、犀星は戦中から戦後(1944~49年)にかけ、家族とともに軽井沢の別荘に疎開。脳溢血に倒れ半身不随だった妻のとみ子は当初、軽井沢での疎開生活に難色を示した。それでも、堀辰雄が軽井沢へ疎開していることを知ると「あの体の弱い辰ちゃんが大丈夫なのだから、私も軽井沢で過ごせるはず」と、疎開を決めたエピソードを紹介。疎開後に東京大空襲があったことから「ある意味、堀さんが祖母を救ってくれた」と洲々子さん。

 また、愛猫家だった犀星は、軽井沢の大工から譲り受けた猫に「カメチョロ」(信州でトカゲを表す)と名付け大切にしていたと言い、「神経質で机周りはいつもピカピカだったが、仕事机に猫が乗っても怒ることはなかった」と話した。

 講演を聞くため山梨県市川三郷町から訪れた三枝稔さんは50年前、『風立ちぬ』を読んでから堀辰雄のファン。「辰雄と犀星の関係を知ることができる良い機会になり、来た甲斐がありました」と嬉しそうだった。

 堀辰雄文学記念館は北陸新幹線延伸を記念し、犀星と辰雄の交流を紹介する企画展「堀辰雄と室生家の人々~師・室生犀星との交流を中心に~」を6月30日まで開いている。

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佐久地区森林祭 千ヶ滝近くの山林にコナラなど1200本植樹

2015年05月23日 14:34

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 千ヶ滝へ続く林間駐車場近くの約4000㎡の国有林に、コナラなど1200本の広葉樹を植樹する佐久地区森林祭が5月23日開かれた。長野県佐久地方事務所、東信森林管理署、軽井沢町、佐久森林林業振興会、佐久森林組合が主催。木材関係の事業者、一般参加者ら約200人が参加した。

 植樹したのは、軽井沢町のボランティア「どんぐり運動の会」が育てた1m前後のコナラ、ミズナラの苗木計1000本と、ニシキギとドウダンツツジ各100本。参加者は鍬を使って直径30cmほどの穴を掘り苗を植えた。放置された低木や下草を刈る修景除伐の作業も合わせて行った。

 佐久地域の八十二銀行6支店から行員40人も参加。御代田支店勤務の小林正寛さんは「土の中に根っこが広がっていて穴を掘るのが大変でした。林業に従事されている方の苦労が身にしみてわかった」と話した。

 佐久地区森林祭は佐久地域の11市町村で毎年順々に行われ、軽井沢町では2002年以来13年ぶり。今回は長野県内10の地域で来春開催される「第67回全国植樹祭」のプレイベントも兼ねた。

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浅間山の火山性地震が増加傾向に

2015年05月22日 18:07

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 気象庁地震火山部は5月22日16時15分、浅間山山頂火口直下のごく浅い所を震源とする火山性地震が4月下旬頃から増加していることを発表した。21日の火山性地震は53回で、50回を超えたの2011年4月以来5年ぶり。同庁は23日、浅間山の詳細調査のため火山機動観測班を派遣する。噴火警戒レベルは最低の「1」のままだが、「活火山であることに留意」するよう呼びかけている。

 気象庁の発表を受け軽井沢町は、噴火警戒レベル引き上げに関する情報が入ったら防災無線等で知らせることを、ホームページで発表した。

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4年ぶり軽井沢プレミアム商品券販売6/28〜、加盟店も募集

2015年05月21日 15:03

 軽井沢町商工会は6月28日のプレミアム商品券発売を前に、商品券を利用できる加盟店を募集している。商工会員でなくても加盟できるが、商品券を換金する際に3%の手数料がかかる。前回、加盟店登録した事業所も新たに登録が必要。5月21日現在、110の事業所が加盟している。

 軽井沢プレミアム商品券の販売は2011年以来4年ぶり。発売総額は6千万円で、千円の12枚セットを1万円で販売する。プレミアム分の1千万円は、国からの交付金をもとに軽井沢町が助成。12枚中9枚は中小小売店専用で、3枚はスーパーツルヤ、軽井沢プリンスショッピングプラザなどの大型店でも併用可能。

 販売初日の6月28日午前中のみ軽井沢町中央公民館で、翌日以降は軽井沢町商工会館で販売。一人当たりの購入限度額は1〜3万円。商品券の有効期間は11月30日まで。加盟店の申し込みについての問い合わせなどはTEL0267-45-5307(軽井沢町商工会)まで。

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千ヶ滝別荘地「あさまテラス」の現地内覧会開催

2015年05月20日 17:55

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 軽井沢町千ヶ滝の別荘地「あさまテラス」を管理する西武プロパティーズが5月23、24日、新築建売別荘5棟の現地内覧会を開く(要予約)。別荘内覧後、アンケートに答えると、千ヶ滝温泉ペア入浴券と入浴グッズのプレゼントをもらえる。同日、軽井沢プリンスショッピングプラザツリーモールのイベントスペースでは、各社ハウスメーカーによる別荘フェアを開催する。

現地内覧会
日時:5/23(土)・24(日)10:00〜17:00 
場所:軽井沢千ヶ滝別荘地「あさまテラス」

予約はTEL0120-71-2221(西武プロパティーズ軽井沢営業所)まで。

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死亡事故減少に貢献 軽井沢交通安全協会、関東管区警察局長らから表彰

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 軽井沢交通安全協会が5月15日、交通安全に長年努めた功績が認められ、関東管区(10県)警察局長と関東交通安全協会連合会長から連名で表彰を受けた。1948年の発足以来、初めての受賞。会長の依田寿男さん、副会長の土屋程義さんが20日、軽井沢警察署を訪ね、小澤勇署長らに受賞を報告した。

 軽井沢交通安全協会の会員は204人。近年は、交通安全教室で使うカラーコーンや自転車用の反射材を会費で購入し、町内の小中学校に寄付。高齢者にも反射材を配り、交通安全を呼びかけるなど活動。死亡事故の減少に貢献したことなどが評価された。依田さんは「軽井沢の皆さんが交通安全に協力してくれたお陰。夜間の外出は反射材をつけるよう高齢者などに呼びかけたり、今後も事故防止に貢献したい」と話していた。

 軽井沢警察署によると、軽井沢管内で1955年から2014年に起きた交通事故による死者数の年間平均は3.2人。過去10年(2005〜14年)は年間平均1.2人と減少している。また、2013年12月20日から2015年5月19日まで516日間、死亡事故ゼロを継続している。

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ISAKネパール出身生徒3人、大地震の義援金受付サイト立ち上げる

2015年05月15日 09:41

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 インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)一期生で、ネパール出身の生徒3人が中心となり5月2日、大規模地震で被害を受けたネパールを支援するための募金活動「ISAKプロジェクトネパール」を始めた。義援金受付サイトで支援金を募り、ネパールへ届ける。

 プロジェクトリーダーのカルマ君は、ネパールの首都カトマンズ郊外のシンデュパルチョク郡出身。4月25日に発生したネパール大地震で家族は無事だったが家を失った。「どういう支援ができるかネパール出身の同級生と話し合い、二人も僕と同じ気持ちだったので、このプロジェクトを立ち上げた」。

 受け取った支援金は、地震による地滑りや土砂災害で道路が分断され、国際的な支援の手が届いていない地域を中心に物資を届けたり、緊急処置を必要とする負傷者搬送のためのヘリコプターの費用に充てる。これまでもカトマンズ校外の人々を支援してきた、カルマ君の実兄が所属する僧侶グループに届ける。「募金箱を設置していただければ回収に行くので、軽井沢町の方にも協力してほしい」と支援を呼びかけている。

写真:カルマ君(右)とネパール出身の生徒ら。(義援金受付サイトより)

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「噴火警戒レベル1」表す言葉、「平常」から「活火山であることに留意」へ

2015年05月13日 18:35

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 気象庁は5月12日、火山の危険度を5段階で表す噴火警戒レベルについて、最も低いレベルを表す「平常」の言葉を「活火山であることに留意」へ、18日から切り替えることを発表した。

 昨年9月に発生した御嶽山がレベル1で噴火し、多くの登山者が犠牲になったことをふまえ、「『平常』だと安心感を与え誤解させてしまう」と、国の中央防災会議でも改善が指摘されていた。噴火警戒レベルは御嶽山や浅間山を含む全国30火山で導入され、浅間山は2010年4月よりレベル1を継続している。

 気象庁は他に、火山状況を知らせる臨時の情報についてはリスクの高まりが伝わるよう「臨時」であることをわかりやすくするほか、火山に立ち入っている登山者などへ即時に情報を伝える「噴火速報」の運用を8月上旬までに開始することも発表した。

 気象庁浅間山火山防災連絡事務所は5月13日、軽井沢消防署で開いた定例説明会で、浅間山の火山活動について「火山性地震は少ない状態で推移している。火孔の温度分布も大きな変化は見られない」と、安定した状態であると伝えた。

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軽井沢ニューアートミュージアムに白樺と苔のチャペルがオープン

2015年05月04日 09:21

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 軽井沢ニューアートミュージアムは5月1日、建築家の隈研吾さんと、フランスの現代芸術家、ジャン=ミッシェル・オトニエルさんの共同プロジェクト「風通る白樺と苔の森(チャペル)」のオープニングレセプションを行った。
 チャペルは同美術館裏手の駐車場だった場所に建築し、新郎新婦のためのブライズルームが2部屋隣接する。オトニエル氏の高さ約3.5mのハート形のオブジェ「こころの門」をくぐり、チャペルへと向かう作り。乾燥させた白樺の幹が建物鉄骨の柱を覆い、スライディングウォールと天井はガラス張り、地面には苔が敷かれている。収容人数は63名。2014年7月にプロジェクトが始動し、10月に着工。2015年4月30日に竣工した。空間全体の設計を隈さんが担当し、庭部分は佐藤造園が手掛けた。

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 レセプションでは、隈研吾さんと、同氏の出身大学の後輩になる東京大学工学部建築学科卒業で女優の菊川怜さんがトークイベントを行った。隈さんは「自分が手がけた建築は全て我が子のように可愛い。このチャペルは一番末っ子」と話し、オトニエルさんとのコラボレーションについては、「彼の作品は5、6年前に南仏の美術館で鑑賞し、魅了された。今回一緒に仕事ができて楽しかった」としていた。菊川さんはチャペルについて、「自然に溶け込んでいるが、目に見えないパワーを感じ、不思議な存在感がある。建築の持つ力を表現している作品」と述べた。
 今月9日には同チャペルでの初めての挙式があげられる。

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議員改選後の初議会、議長に内堀氏

2015年05月01日 18:17

 軽井沢町議会は5月1日、議員改選後の初議会となる5月第一回会議を開いた。正副議長選挙により、議長に内堀次雄氏、副議長に市村守氏が新任した。内堀氏は無所属6期目、市村氏は無所属2期目。正副議長の任期は申し合わせにより2年。

 内堀さんは就任のあいさつで、「町民に信頼される議会を目指す。その中で、議員間討議の充実による合意形成、政策討論会の開催、議員による研修強化を通じ、議会の充実を図りたい」と話した。

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