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今日はどこかな
軽井沢ウェブ今日はどこかな最新情報>2010年10月〜11月 バックナンバー

軽井沢リゾートナビ
▲軽井沢の厳選オススメ物件をご紹介!!

南平台   72ゴルフ   百間道路

11月21日16:00
中軽井沢 湯川
白糸の滝が源泉の湯川は千曲川へと続き、信濃川となって日本海へと流れ込みます。一級河川の湯川の水は汚さないようにしたいもの。早朝には鴨の親子も遊びに来ていますよ。


  11月21日16:15
湯川公園木道
湯川公園から続く道は、木道(もくどう)と呼ばれ、春から夏には山野草が咲き、鳥のさえずりが聞こえる気持ちの良い散歩道です。
  11月21日16:30
浅間大橋
新幹線の側道にある浅間大橋。南原通りまで続いているので、国道が混雑しているときには便利。湯川公園では、家族連れが休日を楽しんでいました。

南平台   72ゴルフ   百間道路

11月8日15:00
南平台別荘地
紅葉の美しい静かな別荘地。歩くと、カラマツの葉が金色の雨のようにパラパラと降ってきます。このカラマツの葉が散り尽くすと、いよいよ軽井沢は冬仕度に入ります。

  11月8日15:20
軽井沢72ゴルフ北コース
女街道沿いにある北コースは、カラマツの木が多く、浅間山も眺められる美しいコースです。この日は数組のゴルファーたちが秋の休日を楽しんでいました。
  11月8日16:00
南軽井沢百間道路
プリンス通りをバイパスを越えて行った先の道路。ここはプリンス通りとは言わないらしいので、百間道路と呼びます。この日は、帰路を急ぐかのように、上り車線を車が通って行きました。

雲場池   浅間山   中軽井沢

11月1日13:00
軽井沢高原文庫
庭の大きなモミジがきれい。右の茅葺き屋根の建物は北軽井沢から移築した作家・野上弥生子の書斎兼茶室。庭の東側にある立原道造の詩碑も必見ですよ。

  11月1日13:30
塩沢湖
湖畔は落ち葉が積もって深まる秋を感じさせてくれます。晴れていると、ちょうど向こうに浅間山が見えるのですが・・・。
  11月2日12:30
借宿
借宿交差点から大日向へ続く道。浅間山が大きく見える場所です。今日は煙が少なく穏やかな姿が、青い空にくっきりと印象的ですね。

雲場池   浅間山   中軽井沢

10月26日14:00
雲場池
紅葉は去年より少し遅れているようですが、この日も観光客がたくさん訪れていました。皆さん、ぐるっと1周して紅葉を楽しんでいるようです。

  10月27日10:00
塩沢通り
約20年前に、塩沢の青年団の人達がお金を出し合って植えた桂の苗木が、今ではこんなに美しい並木になって、訪れる人たちを楽しませてくれています。
  10月27日10:30
軽井沢バイパス
軽井沢バイパス、湯川公園前の湯川橋のところ。左側が湯川公園で、広場やドッグランがあり、湯川沿いの散策も楽しめます。

雲場池   浅間山   中軽井沢

10月20日13:00
大賀通り
右手が大賀ホール。左側は駐車場の工事を行っています。街路樹のモミジが美しく紅葉してきました。

  10月21日15:00
千ヶ滝西区管理事務所前
右側の道を行くと国道146号線に出ます。左の道は別荘地へと続く道。中央の大きな木は3色に染まっています。
  10月21日16:00
三井の森別荘地
三井の森別荘地はカラマツの木が多いので、11月上旬〜中旬頃には金色に染まるカラマツ林が見られます。

雲場池   浅間山   中軽井沢

10月7日12:30
旧田中銀之助別荘
北軽井沢で一番古い別荘「旧田中銀之助別荘」。古くてボロボロだったものを、地元の福嶋さんがリフォームしてよみがえらせた。今は薪ストーブの展示場兼レストラン。8000坪の敷地は大きな樹木が心地よい。

  10月7日11:30
嬬恋村鎌原観音堂
天明3年の浅間山大噴火で泥流に埋まり、この観音堂が唯一残された。この階段を登り切った者だけが助かったという「生死を分けた階段」当時は50段あったそうだ。
  10月7日10:30
北軽井沢
草軽電鉄が通っていたとき、北軽井沢の駅だった場所。現在は資料館になっている。「カブト虫」と呼ばれた高原列車の模型が置かれ、当時を偲ばせてくれる。

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