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平昌へ届け!軽井沢は応援ムード一色に SC軽井沢クラブ初五輪

1803_news_sc.JPG 帰国後、町役場を訪れたSC軽井沢クラブの選手、コーチ、トレーナー。
 日本男子として長野大会以来、20年ぶりの五輪に臨んだカーリング日本代表のSC軽井沢クラブは、予選リーグ4勝5敗の8位で平昌五輪を終えた。スキップの両角友佑選手は帰国後、「まだまだ上を目指せると感じたし上に行きたい」と、2022年の北京五輪に向け飛躍を誓った。

一喜一憂しながら観戦

 軽井沢町主催のパブリックビューイングは7試合で実施し、のべ700人が軽井沢アイスパークの大型スクリーンで観戦。参加者は「ゴーゴーニッポン」と声援を送り、局面が変わるごとに一喜一憂した。準決勝進出の可能性を残した、韓国との予選リーグ最終戦を見届けた両角兄弟の祖父、両角幾夫さんは「ご苦労さん。また4年後もあるんだから、頑張ってほしい」と労った。

駅、役場に出迎え650人

 選手・コーチらは2月27日、軽井沢町に帰郷。軽井沢駅自由通路、町役場駐車場では町民、関係者ら計650人が集まり、ハイタッチや握手を交わしながら「おかえり」「おつかれさま」と声をかけた。

 2試合を現地で観戦した町長は、報告に訪れた選手を前に「負けた試合もほとんど紙一重。強くなったと実感した」。また、日本女子が銅メダルを獲得するなど、カーリングへの注目が集まっていることから「競技人口の増加に向け、先頭に立って大きな役割を果たしてもらいたい」と、期待を寄せた。

 その後の会見で、清水徹郎選手は、多くの声援の中で試合ができたことに「選手として幸せ。応援してくださった全ての方に『ありがとうございました』と伝えたい」。山口剛史選手は「自分の実力、練習の成果を十分に発揮できたのは自信になった」と、大舞台でも戦える手応えを口にした。両角公佑選手は、「当然悔しい思いはある。次に向かってまた一から努力したい」。平田洸介選手も「4年後、またその先の競技人生に生かせるように、明日からしっかりと練習していきたい」と力を込めた。

報告会「一緒に、北京へ」

 軽井沢町は3月2日、五輪報告会を開催。集まった約420人を前に、選手は応援への感謝、今後の抱負を語った。質問に答えるコーナーで、チームの応援団長を務める佐藤一郎さんは「4年後の北京五輪に連れていってくれるか」と質問。両角公佑選手が「さらに上を目指したいという気持ちは強い。一緒に北京に行きましょう」と応えると大きな拍手が起こった。報告会に参加した軽井沢中2年、カーリング部の浅野尊君は、「自分じゃ決められないショットを軽々と決めていてすごかった。選手たちに近づけるようがんばりたい」と話した。

軽井沢で体験 場所にとらわれないワークスタイル

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 職場から離れた場所で時間にとらわれずに働く「テレワーク」を軽井沢で体験するツアーが、2月15、16日に軽井沢テレワーク推進協議会の主催で行われ、首都圏から企業経営者ら約30名が参加した。

 2日間のプログラムでは、働き方改革やテレワーク、サテライトオフィスの取り組みについて総務省や各企業が現状や実例を紹介したほか、ワークショップなどが行われた。日本マイクロソフト社代表取締役社長の平野拓也さんはITを活用した同社の働き方改革の実績を説明。また東急シェアリング代表取締役社長の金山明煥さんは国内外のテレワークの最新情報や、仕事とバケーションを融合させた「ワーケーション」のビジョンなどを語った。参加者はプログラムの合間に実際のテレワークも体験した。

 主催者で軽井沢ソーシャルデザイン研究所理事長の鈴木幹一さんは「去年9月に総務省に提案して実現した。仕事しながらバケーションを楽しむというライフスタイル(ワーケーション)を軽井沢に定着させ、軽井沢をゲートウェイとして長野県への観光誘致を図るなど長野全体の地域価値を高めたい」と話した。同協議会は今後も定期的に会合を開き、情報交換などを行っていく。

シカ、イノシシは過去最高の捕獲頭数 野生動物の対策について報告

1803_news_doubutu.JPG 毛皮でテン、アメリカミンク、イタチの違いを説明するあーすわーむ担当者ら。
 軽井沢町は2月8日、野生動物対策の取り組みや成果を伝える報告会を開き、町民ら約30人が参加した。町はツキノワグマをNPO法人ピッキオ、アライグマ、ハクビシンをNPO法人生物多様性研究所あーすわーむ、ニホンジカ、イノシシを軽井沢町猟友会に対策を委託。ニホンザルは町環境課の職員、追い払い専門員が対応にあたっている。

 アライグマは01年以降、町内で61頭を捕獲。近年は目撃情報が減り、15~17年度の捕獲は0。「個体の総数が減ると、目撃情報も減って情報が集まりにくい」とあーすわーむの担当者。さらに、千曲川沿いに分布が広がっている特定外来生物アメリカミンクが近年、軽井沢でも目撃されているとし「イタチに似た黒い動物を水辺でみかけたら連絡してほしい」と情報提供を呼びかけた。

 ピッキオによると、2017年度の町内のクマの目撃件数は90件で、碓氷バイパス(20件)、千ヶ滝中・東区(14件)で特に多かった。現在オス6頭、メス15頭に電波発信器をつけて追跡し、6~10月は夜間の追い払いを毎日実施。人家近くにたびたび出没し、追い払いをしても改善がみられなかった2頭は駆除したと報告した。

 ニホンジカは過去最多だった16年度の451頭を上回る、538頭(17年1月末時点)を既に捕獲。イノシシも142頭と昨年を上回るペースの捕獲数だという。「林道の近くで、くくりワナを設置している場合がある。看板を見かけたら近寄らないで」と注意喚起した。

 町内に棲息するニホンザルは現在19頭で、一頭ずつ識別し力のある個体順に番号をつけ管理。千ヶ滝、鶴溜、離山などの別荘地から、小浅間山と留夫山(安中市境)の間に広がる国有林へ行動域を移すため、追い払いを続けている。「誘引物は除去し、畑は電気柵などで囲むなどして、街にサルが来づらい状況をつくって」と呼びかけていた。

あさま山荘事件から46年、殉職した警官に献花

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 軽井沢町防犯組合連合会は2月28日、1972年2月に起きた「あさま山荘事件」で殉職した警察官2名の慰霊式典を発地の顕彰碑「治安の礎」前で開催した。藤巻町長や警察官など約20名が参加し、1分間の黙祷をささげ、顕彰碑に献花した。別荘管理防犯組合長の石川幸男さんは「このような事件はもう2度と起こってほしくない」と沈痛な面持ちで語った。

固定資産税の課税誤りで対象者に返還へ

 平成27~29年度の3年間にわたり、軽井沢町が固定資産税を過分に徴収していたことが明らかになった。平成26年11月に積雪・寒冷地域の固定資産税の評価基準が改正されたが、適用されていなかったことが原因。対象となるのは家の構造が、軽量鉄骨造、レンガ造、コンクリートブロック造の非木造家屋で、3年間で1758棟に上る。還付金額は合計2,520,800円。今回の課税誤りを受け、軽井沢町は「チェック体制や事務処理体制を強化する」とコメントしている。

18年度固定資産税評価、宅地は軽井沢が上昇

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 2月16日、長野県が発表した2018年度の固定資産税評価基準を示す「提示平均値額」で、軽井沢は宅地が前年比3.1%上昇。1㎡15,015円だった。県内の宅地で上昇したのは軽井沢のほかには塩尻市、松本市のみで、県平均では0.7%減で24年連続の下落となった。

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