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「レラ」と「エルフ」19年5月デビューへ

新たなベアドッグ、2頭決定

1807_news beardog01_.JPG 新ベアドッグのエルフ(左)とレラ(右)。ピッキオ提供。
 軽井沢町の委託でツキノワグマの保護・管理を行うNPO法人ピッキオは、3月31日から4月1日にかけて生まれた6頭の子犬のうち、ともにメスの「レラ」と「エルフ」の2頭を、新たなベアドッグ(クマ対策犬)として訓練していくことを発表した。19年5月の現場デビューを目指す。先輩犬の「タマ」「ナヌック」と合わせ、軽井沢のベアドッグは4頭となる。

 子犬は6月初旬から約3週間かけ、ベアドッグとしての素質があるかどうか「適性テスト」を受けていた。「レラ」は、クマの匂いに立ち向かう勇敢さを持ちながら、人に対してはフレンドリー。「エルフ」もやはり勇敢で学習能力が高く、ステップが軽快だという。

 母親のタマ同様、ピッキオの田中純平さんが2頭のハンドラー(飼育・訓練士)を務める。2頭は7月から人や人工物に慣れさせる「社会化訓練」、10月からクマのにおい探索などの訓練を行う。

「ふわふわ、可愛い」

ベアドッグ、児童とふれあい

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 ピッキオは6月18日、軽井沢西部小で「ベアドッグの子犬お披露目会」を開き、5・6年生の児童が子犬と触れ合った。

 学校を訪れたのは、今年生まれた6頭のうち唯一のオス、ダンと母親のタマ。ピッキオの田中さんと、適性テストのため来日した米国のニルス・ペダーセンさんも同行。児童は順番に、ダンとタマの頭や体をなでるなどして交流した。ベアドッグはクマの出没現場などで、人とも接する機会が多く「小さい頃から色んな人に抱いたり触ってもらったりして、人に慣れさせるのが大事」と田中さん。5年生の大工原智樹君は「ふわふわしていて可愛かった」と笑顔を見せた。

各種証明書のコンビニ交付、19年4月から

パスポート申請は役場窓口で

 軽井沢町に住民登録している人の旅券(パスポート)申請・交付の窓口が2019年4月1日から、町役場住民課に変更されることがわかった。現在は、申請・受け取りで佐久地域振興局(旧佐久合同庁舎)まで出向く必要があり、町民の声を受けた町が県に権限委譲を要望していた。窓口が移ることで、旅券申請に必要な戸籍謄本・抄本の取得と旅券申請が同時にでき便利になる。現在、県内でパスポート申請の権限移譲を受けているのは、飯田市と小諸市の2市のみ。

 また、マイナンバーカードを利用し全国のコンビニで住民票の写しなどの証明書を取得できるサービスも4月1日から始める。コンビニに設置されているマルチコピー機に、マイナンバーカードのデータを読み込み、交付手数料を支払うと、住民票の写し、戸籍謄本・抄本、印鑑登録証明書などを受け取れる。手数料は町の窓口と同じとなる見通し。軽井沢町のマイナンバーカード普及率は5月末現在、約11%だという。

都内空き地で発見 歴史的道標

軽井沢で安住の地を見つける

1807_news_douhyou02.JPG 中山道69次資料館の庭にあるミニ中山道に移設された道標。
 東京・武蔵野市の空き地に放置されていた中山道の道標が、追分にある中山道69次資料館の庭に移設された。同市近傍在住で軽井沢に別荘を持つ升本喜就さんが、今年3月下旬、散歩中に道標を発見した。

 「右 中仙道」「左 東海道」と彫られていたことから、升本さんは道標を調査。「仙」の文字が使われていることから、江戸中期以前に作られ、元々は中山道と東海道の起点である日本橋に置かれていたものではないかと結論付けた。「上部に切欠がある『角切燈籠付道標』という珍しいもの。現状で一番生かせるのは追分の中山道69次資料館ではないかと思い館長にお願いしました」と升本さん。自ら所有者を探し交渉した。

 5月9日、同資料館の庭にあるミニ中山道の起点・日本橋に道標は設置された。升本さんは「生き返ったようで嬉しい。歴史的に価値ある道標を見てほしい」と感慨深げに語った。

信大社会基盤研究センター、軽井沢にオフィス

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 軽井沢町の医療体制整備、地域課題解決に向け研究する「信州大学社会基盤研究センター」の軽井沢オフィスが6月8日、設置された。オフィスは町道借宿線の工事にともない、町が購入した元住宅を信大が借り受けた。オープン式典で、信大の濱田州博学長は「オフィス開設が、軽井沢町の課題解決とブランド力の一層の向上に結びつき、大学としても地域への対応力強化につながることを祈念する」と語った。町と同センター、東京大学先端科学技術研究センターは昨年6月、包括的連携協定を締結している。

軽井沢風越学園、設置申請書を提出

 幼稚園、小中学校混在型の「軽井沢風越学園」の開設を目指す設立準備財団が6月29日、長野県に学校法人の設立認可と、幼稚園・義務教育学校の設置認可を申請した。県私立学校審議会の審議を経て、2020年4月の開設を目指している。定員は幼稚園が1学年24人、義務教育学校が同35人で申請。2020年4月時点で、幼稚園年少から中学1年までが募集対象となる予定。

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