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軽井沢病院、「断らない診療」目指し

総合診療科新設、4月から

1903_news_byouin.JPG 4月、総合診療科が開設される軽井沢病院。
 軽井沢町立国保軽井沢病院は4月1日から、総合診療科を新設する。専門医師が不在でも、あらゆる症状の患者を受け入れる「断らない診療」を目指す。「調子は悪いが、受診する科がわからない」、「初診で複数の病気を抱えている」などの患者も同科が窓口となり、院内外の専門医につなぐ役目を担う。

 昨年4月に就任した藤田敏郎名誉院長のネットワークを通じ、4〜6月に3人の医師が総合診療科の常勤医に加わる。内科で使っている4つのブースのうち1つを総合診療科に割り当てる。大学での研究、病棟の管理もあり、開設は月〜水曜の週3日で、各日一人が外来を受け持つ予定だ。

 常勤医は10人となるが、同病院によると「理想としているのは14人」。今後は信州大学との連携を通じ、総合診療科の指導医のもと、外来を受け持ちながら、学位をとれる体制を整え、若い医師確保にも努めるという。

 同院の篠原昭事務長は「診療も研究もできることに魅力を感じた若い先生が、継続的に病院に来ていただけるのが理想」と期待を寄せている。

 信州大学社会基盤研究センターは3月21日、町民講座「地域における総合診療の意義」を町中央公民館で開く。新たに常勤医となる3人の医師の討論会などを予定している。13時半から。入場無料。

御代田の新町長に聞く、優先政策や軽井沢との連携

「50年後は軽井沢より有名に」

1903_news_miyota.jpg 御代田町長に初当選した小園拓志さん。
 軽井沢町の西隣り、御代田町長選が2月17日に投開票され、無所属で新人の小園拓志氏(41)が、現職3期目の茂木祐司氏(62)を破り、初当選した。小園氏は北海道日高町出身。東京大学法学部を卒業後、北海道新聞記者、札幌市内の会社勤務を経て、昨年9月に妻と2人の娘とともに御代田町に移住。新町長に優先したい政策、軽井沢との関係などについて聞いた。

--選挙戦を振り返って。
町政の転換、変革を求める町民が多かったということ。子育てや教育に関心のある若い年代からの期待の声は強かった。

--昨年9月に移住したばかり。出馬の経緯は。
御代田町で子育てを応援する住民運動があり共感した。移住後、若者の閉塞感、町政の停滞を感じ、運動グループの皆さんからの声もあり、私で役立てるのならと出馬を決めた。

--優先したい政策は。
教育に関していうと、クラスの安定と学力向上。外部からアドバイザーを登用し、いじめや不登校対策の専門チームを教育委員会内につくる。公民館に公設塾を設置し、小学校高学年の基礎学力を鍛え、低学年はパズルやクイズで、力を身に付けさせたい。

--子育て支援は。
小中学生の給食の無料化と地産地消の徹底。財源はふるさと納税を活用する。高校生の通学費も補助する。

--軽井沢とどう連携する。
連携してやることは沢山ある。防災力の向上に関連する道路整備は大事。自動運転の普及も考慮し、生活道路を広げていくためのモデルを一緒に作っていけたら。

--御代田の将来像は。
知名度を向上させ、全国の人が知っている御代田にしたい。50年後は、軽井沢より有名な御代田でなくてはいけないと思っている。

マップや動画作成、ユニークな取り組み評価

軽井沢ドッグツーリズムが大賞

1903_news_dog.JPG 全国ペット・ツーリズム連絡協議会の東海林主宰(右)から表彰状を受け取る土屋観光協会長(左)。
 軽井沢観光協会の軽井沢ドッグツーリズム推進プロジェクトが、第4回ペットツーリズム大賞(主催・全国ペット・ツーリズム連絡協議会)の最高賞である大賞を受賞した。同賞はペットと一緒に観光や旅行をする「ペットツーリズム」の拡大、促進に貢献した団体・企業などを表彰するもので、2013年度から実施。全国から9点の応募があった。

 観光協会のプロジェクトは、ペット連れ観光客に向け、愛犬と過ごせる飲食店や宿泊施設を紹介した冊子「軽井沢MAP with DOG」を制作。独自のホームページで、マナーやルールを載せるなどして情報発信している。

 同協議会主宰で、東洋大学教授の東海林克彦さんは、軽井沢の取り組みについて「しっかりした実績があり、マップや動画を作ったり取り組みがユニークだった」と評価。2月12日、東海林さんから表彰状を受け取った観光協会長の土屋芳春さんは「4年間の活動が認められ名誉ある賞をいただけた。ペット連れの長期滞在者が楽しめるよう、専門家と連携を取りながらさらに進化していきたい」と考えを示した。

まだ水のない今年は、高さ国内トップクラス

八ッ場ダムでバンジー、プレ実施

1903_news_banji.jpg 整備が進む八ッ場ダムにかかる八ッ場大橋。
 群馬県長野原町は4月20日頃から10月末まで、八ッ場ダム(来年春完成)にかかる八ッ場大橋で、バンジージャンプを実施する。ダム完成後の本格スタートに先がけたプレ実施。初日に開くセレモニーでは、萩原睦男町長が最初に飛ぶ予定だ。

 ダム完成後は水がたまり、湖面から橋までの高さは最大50m程度。今年の水がないうちは、日本一を誇る高さ100mの竜神大吊橋(茨城県)と同等のジャンプを楽しめる。国内6カ所でバンジージャンプを運営している、スタンダードムーブと既に業務提携を結んだ。対象年齢、料金は未定。同社のホームページを通じて、予約を受け付ける予定だ。

 ダム周辺には民間のグランピング施設やグラウンドゴルフ場などができる計画もある。町はダムを利用した遊覧船、水陸両用バスの導入準備も進めている。企画課の担当者は「アクティビティを一日ゆっくり楽しんでもらえる場所として、八ッ場ダムの情報を発信したい」と語っていた。

「医療、福祉、子育て事業、丁寧に進める」

藤巻進町長、3期目スタート

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 1月の軽井沢町長選挙で再選した藤巻進町長が2月12日、初登庁した。玄関前で職員や支持者らに迎えられ、3期目の町政が始まった。就任式では、職員を前に「人口減少は交流人口、関係人口を増やすことで補う。多くの方に訪れて頂ける軽井沢町にする」。また「医療、福祉、子育てに関する事業をきちっと丁寧に進め、軽井沢に住んで良かった、産まれて良かったと思ってもらえる町にしたい」と訓示した。

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