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新型コロナウイルス、ワクチン集団接種 4月以降、中央公民館を想定

 軽井沢町は、新型コロナウイルスのワクチン供給が可能になったときに備え、接種体制の準備を進めている。1月22日、2月22日の町議会に、新型コロナウイルスワクチン接種の関連経費などを計上した一般会計補正予算を提出。原案通り可決した。

 町保健福祉課によると、ワクチン保管用の超低温冷凍庫は、3月中に軽井沢病院へ1台を配置。もう1台は5月中の予定で、配置先は検討中。集団接種の場所は、継続的に安定した接種を行うため、病院に近い中央公民館を想定している。国の示すスケジュールに沿い、4月以降に65歳以上の高齢者、基礎疾患のある人などから順次、接種を開始する予定だ。ワクチンが供給される量、時期によっては、変更になる場合もあるという。接種順位に沿ってクーポン券を発送し、電話またはWebでの予約を受け付ける。

 問診や接種後の待機時間があることから、集団接種の会場で密になることも想定される。2月22日の町議会、一般会計補正予算の質疑で、保健福祉課長は「個別接種もできるよう、町内医療機関と調整を図っている」と答弁した。

現地高校生らの写真で振り返る

東日本大震災から10年の歩み

2103_news_ootuti.jpg 岩手県大槌で撮影した復興の様子。
 3月13・14日に「震災から10年の歩み」展が発地市庭で行われる。軽井沢で復興支援を続けている「震災を忘れない」プロジェクトが企画した。被災地でもある岩手県大槌町の大槌高校「復興研究会」が記録してきた写真や、軽井沢中学校との支援交流活動の壁新聞などを展示する。同プロジェクト代表の飯塚まゆみさんは「破壊される前の町並みは、二度と戻らず、新しい町の姿で記憶が塗り替えられていきます。被災地の高校生達は、大切なふるさとの姿が変化していく様子を記録し伝えていく活動をしています。その感動と災害を風化させないという気持ちを多くの方に知って頂きたい」。大槌町の物産品の販売も予定されている。時間は9時半〜16時。

再発防止へ研修など実施 町内小学校で体罰

2103_news_taibatu.JPG 謝罪する教育長と、町教委こども教育課長。
 軽井沢町教育委員会は2月19日、町内の小学校で、男性講師による児童への体罰があったことを発表し陳謝した。教委によると、11月13日の昼休み、校庭でサッカーの練習をしていた低学年男児に、高学年男児がボールをぶつけた。その場にいた講師が謝罪を促したが男児は拒んで抵抗。その後、足を掛けて仰向けに倒し、胸元付近を足で踏みつけた際、鉄製のふたに頭を強打。児童は、救急搬送されて、緊急手術を受けた。頭蓋骨骨折、急性硬膜外血腫と診断され、10日ほど入院した。

 荻原確也教育長は「安心できる場所であるべき学校で、このようなことが起こり、被害児童、保護者の方に心よりおわび申し上げる」と陳謝。児童の心のケアを続け、教員向けに怒りを抑制するための研修を行うなど、再発防止に努めるとした。講師への処分は、県教委が検討している。

あさま山荘事件、殉職警官2人を慰霊

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 昭和47年に起きたあさま山荘事件で殉職した警官2人の慰霊祭が2月26日、発地の顕彰碑「治安の礎」前で行われた。雪が舞う中、藤巻進軽井沢町長ら約10人が参列。1分間の黙とうの後献花した。軽井沢町在住の一般参列者、三瓶勁三郎さんは「事件があったことを次世代に伝えていかなければいけない」と語った。同事件では連合赤軍メンバーが山荘の管理人の妻を人質にとって10日間立てこもり、内田尚孝警視長、高見繁光警視正が銃撃され死亡した。

クマの目撃件数 過去20年間で最多

 ツキノワグマの保護管理活動をしているNPO法人ピッキオに寄せられた2020年のツキノワグマ目撃件数が過去20年間で最多の151件だとわかった。軽井沢町が2月、野生動物対策報告会の資料をホームページ上に公開した。同報告会は毎年2月に開かれているが、感染症拡大防止のため中止になった。ピッキオがまとめた資料によると、出没したクマは親から離れたばかりの若グマが多く91件。時期は6〜8月がほとんどだった。被害は雑排層や屋外のゴミ・食料が荒らされる件数が多く、全体の約7割を占めた。

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