「藤田嗣治 猫のいる風景-かたわらの動物たち-」 も好評開催中！
藤田嗣治（レオナール・フジタ）ポートレート
「藤田嗣治 戦争と芸術のはざまで」7/17～9/28 まで開催。 《九江 航空隊 整備》 1940年 油彩・ キャンバス ©Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2025 B0909
新軽井沢美術館
軽井沢安東美術館TEL:0267-42-1230
日本初 藤田嗣治の作品だけを
所蔵する個人美術館
「乳白色の下地」の裸婦で1920年代のパリを席巻した藤田嗣治。今年で3回目となる「藤田嗣治 戦争の時代」展では、終戦80周年を記念した特別企画を開催。1938年に従軍画家に指名された藤田が描いた、戦場や銃後の風景などを藤田自身の言葉と共に紹介し、戦時下における画家の志に迫る。また、初期から晩年に至る作品や猫と少女の作品も多数展示している。
軽井沢町軽井沢東43-10 軽井沢駅（JR北陸新幹線・しなの鉄道）北口より徒歩8分
- 営業時間
- 10:00～17:00（入館は16:30まで）
- 定休日
- 水曜日（祝日の場合は翌平日）・8月は28日（水）以外は無休
- URL
- https://www.musee-ando.com/
一般2,300円／高校生以下1,100円／未就学児無料（オンライン予約100円引き）
※休館日・観覧料・イベントなどの情報は、公式サイトを確認
- Point
- 猫好きは必見！