はじめまして！さぁー、イベント探検隊の活動開始！！！
今回の隊長からのミッションは、北軽井沢の冬の風物詩となっている「炎のまつり」取材！今年も多くの家族連れやカップルなどで賑わい、約3,000人が来場しました。
さぁ、現地はどんな様子だったのでしょうか？
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ゆーMAN隊員：「やぁー、今年のまつりは去年よりあったかいな～。暖冬のせい？」
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HIRO隊員
：「そうですね～、あったかいですね～って、ここは足湯ですから！」
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EVHA隊員 ：「車に酔っちゃいました～。うぅぅぅ。」
北軽井沢までは、ぐねぐね道が続きます。車酔いには気をつけましょう。
足湯は、「ホテルグリーンプラザ」さん の敷地内にあります。勝手に浸からせていただき、ありがとうございました！
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さぁ、炎のまつり会場へ！
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ゆーMAN隊員：「渋滞だ～。会場から離れた駐車場しか空いてないよ。」
HIRO隊員：「ふぅ、遠かったっすね。今年は雪が少ないなぁ。」
EVHA隊員：「代わりに雪ダルマオブジェのお迎えですね。」
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ゆーMAN隊員：「あ、噂に聞いたロウソクだ。」
EVHA隊員：「買います？願いが叶うかも。」
HIRO隊員：「10本くださいっ！」
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ゆーMAN隊員：「警察がいっぱいだ！」
HIRO隊員：「寒い中、大変ですね。」
EVHA隊員：「迷子も多いのかな。」
ゆーMAN隊員：「ボクもさっき迷子になりました～。（汗）」
HIRO隊員：「ここは携帯が通じませんからね・・・。」 |
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ゆーMAN隊員：「何か食べようか？」
HIRO隊員：「いいっすね！」
ゆーMAN隊員：「・・・財布忘れた。」
HIRO＆EVHA隊員：「・・・・・。」
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ゆーMAN隊員：「しまった！もう火が全部点いてる！でっかいフェニックスだぁぁ。」
HIRO隊員：「足湯に長居し過ぎましたね‥・。」
EVHA隊員：「はぁ、きれいだな～。」
目の前に広がる雪原には、約4,000本のろうそくの炎の河が広がっていました！
暗闇の雪原で風に揺れる炎。オレンジ色の河。とても美しい光景です。
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ゆーMAN隊員：「おっと、炎の河をバックに浅間鬼押し太鼓の演奏が始まった！」
EVHA隊員：「胸にズンズン響く～。」
HIRO隊員：「肌を露出して寒くないのかな。気合い入ってますね！」
ゆらゆら揺れるはかなげな炎の河と、胸に響く力強い太鼓の音。
なかなか観られない光景に感激です！
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ゆーMAN隊員：「おっと次は、舞踏集団火焔（かえん）さんによる炎のダンス！！」
HIRO隊員：「怪しげな太鼓の音と、炎を自在に扱うダンサー。妖しいっ！」
EVHA隊員：「ん～、美しい！」
ロープの先端の炎がダンサーにあやつられ、体中まとわりつくように、命を吹き込まれたようにリアルで不思議な動きをしていました。
足先の冷えも忘れて見入ってしまう隊員たち・・・。
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ゆーMAN隊員：「あのお姉さん、きれいですよね～。」
HIRO隊員：「どこ見てんのよ～＃」
EVHA隊員：「熱くないのかな～。」
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最後に、打ち上げ花火が始まりました～！！！ど～～～んっ！！！
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EVHA隊員：「ハート型だ！かわゆいっ！わーい！」
ゆーMAN隊員：「こんなに近いの初めてだー。わーい。」
HIRO隊員：「でっかいな！わーい！」
約250発程の花火がたて続けに上がり、寒さを忘れて見とれる隊員たち。
冬の空は空気が澄み、花火には最適なのかもしれません。
最後まで感激の連続でした。
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ゆーMAN隊員：「ろうそく見に行こう！」
HIRO隊員：「周りの雪を溶かしながら燃えてたんですね。長時間ありがとうって感じ。」
EVHA隊員：「けなげですね。きっと、このろうそくに託した願いは叶いますね。」
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美しい光景を見せてくれた小さなろうそくたちに感謝です。
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ゆーMAN隊員：「きれいにまとめてくれてありがとう。ところでお腹空かない？」
HIRO隊員：「空いた、空いた～。さっき売ってたお汁粉食べよう！」
EVHA隊員：「もうお店は全部終わってます。帰って仕事ですから～＃」
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今回のミッション、「炎のまつり」取材。
色々ハプニングはありましたが、隊員みんなのちからを合わせてなんとか無事に帰ってこられたようです。
隊員：「隊長、ただいま戻りました！ミッション達成！」
隊長：「おかえり♪ みんなもビールどう？」
隊員：「・・・。」
我ら、イベント探検隊！これからも愛する軽井沢の魅力を知らしめるため、奔走してまいります。
はたして、隊長はだれなのかっ！！！ （To be continued‥・）
この企画にご参加いただける方はこちらからご連絡下さい。
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