2012年02月03日

美しい村

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あ、マリンがパソコンの前でダウンしています。どうしたんでしょう?

M記者「どうしたの、だいじょうぶ?」

マリン「アタシ、もうダメ。原稿が間に合わなくて徹夜だったから、

今日は寝不足。食欲もないの」

M記者「え~、まさか。。マリンが食欲がないなんて!じゃあ、これは?」

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マリン「あ、どうしたの?おいしそうなエクレア。目が覚めた!食欲が出て来た」

M記者「このエクレアは、この前のブログに入れ忘れた『レシピコンテスト』

の作品よ。ブログに入れ忘れてごめんなさい。カスタードの上に花豆と

ルバーブがのった『軽井沢エクレア』です。おいしそうね」

マリン「あ、アタシ食べていいの?」

M記者「ダメよ。審査員しか食べられないって言ったでしょ」

マリン「いつ、決まるの?最優秀賞」

M記者「2月10日よ。もう少し待ってね」

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Y記者「皆さん、特別版『ヴィネット・デリス』、お手元に届きましたか」

マリン「『ヴィネット・デリス』発行したんだね」

M記者「好評につき、今回から一般売りになりました。フランスの『美しい

村々を訪ねて』も、もう5回目になったのよ。

今号では、ミレーやコローが愛した北フランスの美しい村を訪ねています」

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C記者「軽井沢の雑誌なのになんで、フランスの村の記事が出ているんですか?」

M記者「Cちゃんの疑問はもっともね。それは軽井沢の観光ビジョンが『美しい

村』だということ。フランスの『美しい村協会』のきびしい条件をクリアした村

にはその魅力の原点があるの。それをリポートして、軽井沢も『美しい村』の

原点を学ぼうという企画よ」

ガイドブックでは、なかなか見られないフランスの美しい村の記事を、

デリスで楽しんでくださいね。 

2012年01月27日

『軽井沢らしいレシピ』ただ今、審査中

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連日マイナス、極寒の軽井沢。この写真は編集室から見たベランダに

下がる大きなツララです。

マリン「ブルブル・・・、ねぇ、床暖房切れちゃったのかな。寒いね」

M記者「もうこの床暖房も10年以上になるから、どうも調子悪いみたいね。

マリンの毛皮貸してよ」

マリン「え~、冗談でしょ!」

Y記者「審査員の方がお見えですよ」

そう、今日は軽井沢らしいレシピコンテストの試食会です。

寒い軽井沢で、熱い戦いの幕が切って落とされようとしています。

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新聞社での審査風景。

マリン「あ、いいな~。アタシも審査に入れて、入れて」

M記者「ダメだって、この前も言ったでしょ」

一つひとつを真剣にチェック。点数とコメントが書きこまれていきます。

では、今日の審査の作品を見てみましょう。

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Y記者「『花豆・ド・ネージュ』。これは札幌の方の作品です」

マリン「わぁ、真中に花豆が!周りは何だろう」

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Y記者「『花豆の雪見』です。群馬県嬬恋村の方が作りました」

マリン「これも真中に花豆がある。周りの白いのは何だろう。黒いのは

あんこ?」

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Y記者「『花豆とルバーブのショコラ』、軽井沢の方の作品です」

マリン「白い花豆だ。ルバーブも入っているんだって」

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Y記者「『花豆とルバーブのモンブラン』です。こちらも軽井沢の方です」

マリン「とろけそうなくクリームがおいしそう・・・。中のクリームの

オレンジ色のがルバーブかな・・・。やっぱり、食べてみなきゃ

わかんないよ~」

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M記者「ほら、出ました!ハンバーグよ」

Y記者「『軽井沢花豆ハンバーグ ルバーブ照り焼き風味』です。群馬県

渋川市の方です」

マリン「ふつうのハンバーグとどう違うのかな?やっぱり、食べて

みないと・・・」

M記者「いけません!審査員しか食べられないの」

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Y記者「『軽井沢ガレット』。新潟県長岡市のかたです」

M記者「花豆のほか、りんごやみそなど信州っぽいものが入っているん

ですって」

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Y記者「こちらのパンは『白花豆と杏のカンパーニュ』、横浜市から

届きました」

M記者「う~ん、力作ぞろいね。これでは審査員も迷っちゃいますね。

さて、どういう結果になるのでしょう」

Y記者「軽井沢新聞2月号の発表をお待ちください」

マリン「楽しみね。何が楽しみって、審査が終わって余っているのを

食べること・・・よね!」

(M記者)

2012年01月25日

雪の日の取材

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お年玉つき年賀状の当選番号が発表になりましたね。

C記者が編集部に届いた年賀状をチェックしています。

C記者「皆さん、たくさんの年賀状をありがとうございました」

マリン「わ~い!こんなに当たった。お年玉って、何をもらえるのかな?」

C記者「1等賞はテレビらしいけど、これは全部、切手シートです」

マリン「な~んだ、食べものじゃないのか」

編集長「お年玉の切手は当たった人しか手に入らないし、可愛いから

いいじゃない。皆さんからの年賀状で当たったのよ。感謝しなさい」

C記者「コレクションしている人も多いですよね」

マリン「ジャーキーならアタシもコレクションするんだけど・・・」

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この前まで、ずっと雪が降らなかったのに、今日は大雪になりました。

この写真はロイヤルプリンス通りです。たまに車が通るくらいで、とても静か。

横道に入ると、雪の積もったモミの木が北欧のよう。美しい景色に思わず

シャッターをカシャ!

カメラが得意なマリンは、どこ?・・・あれ、いない!

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あ、いたいた。カメラのことなど忘れて駆け回り、雪あそびに夢中のマリン。

顔はすっかり雪だらけ。

マリン「Mちゃん、駆け回っていたら、お腹、ペコペコになっちゃった。

ジャーキー持ってない?」

M記者「あ、いけない。今日はパスタの取材に行く日だったのに、時間過ぎちゃった」

マリン「え、パスタ?早く、行こうよ!」

二人は塩沢のレストランへ大急ぎで駆けつけました。

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取材したパスタはこれ。なんとも珍しいパスタなんです。

右は信州では有名な「安養寺味噌」を使ったスパゲッティ。キノコ3種と松本産の

ネギが入っています。左は、ツナとキノコのクリームソースのそばパスタ。

パスタといっても、本物の信州そば、それも特別に作ってもらっている

手打ちそばを使用しているというので驚きました。

そばに合うソースを、と試行錯誤した結果、このツナとキノコのクリーム

ソースにたどりついたそう。知らずに食べたら、きっと本物のそばとは

気づかないのではないかと思うほど、イタリアンなパスタになっていました。

それから2日後、

マリン「ねぇ、Mちゃん。パスタの写真、上手に撮れているよ。見て、見て。

どの角度のがいい?」

M記者「このレストランは2月中は休業なんですって。だから2月号の掲載は

とり止めで、3月号に延期になっちゃった」

マリン「あらら・・・皆さん、3月までお預けです。ごめんなさい」

1月は週末だけ営業しています。早く味わいたい方は今月中に

お出かけください。

マリン「場所は塩沢湖近くにある明治四十四年館内の『ソネット』よ」

(C記者)

2012年01月19日

雪のない軽井沢

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このところ、雪が全然降りません。1月に雪が降らないというのは珍しいですね。

暖かいわけではありませんよ。とっても寒いのになぜか雪も霰(あられ)も

降らなくて、12月には白化粧していた浅間山も、こんなふうに地肌が見えて

います。

マリン「やっぱり、雪がないと散歩に行ってもつまんないね。雪がなかったら

スキーもできなくて困るよね」

M記者「軽井沢は人工雪のスキー場だからだいじょうぶなのよ。気温が

低ければ雪が作れちゃうの」

マリン「へぇ、便利だね」

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マリン「あ、電話だ。はい、軽井沢新聞社です。お待ちください。Mちゃん、

役場から電話だよ」

M記者「はい、代わりました。・・・はい、すぐに伺います。

マリン、記者会見だって。行くよ」

マリン「は~い、カメラ、カメラ・・・」

急きょ、記者会見が軽井沢町役場で行われるというので、

二人は飛んで行きました。

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2階の会議室はすでに、マスコミでいっぱいです。

会場のテーブルの前に町長はじめ関係者が座り、すぐに会見が始まりました。

テレビカメラが数台、報告する課長の姿を追っています。

マリン「皆さん、このニュースは軽井沢新聞の2月号でご覧ください」

(また、そのパタ~ン!2月号の発行はまだまだ先でしょ)

マリン「そうでしたね。ごめんなさい」

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会社へもどると、Y記者とC記者が「100号記念、軽井沢らしいレシピ」の

第一次選考を行っていました。

Y記者「いいえ、私たちが選考をしているんじゃありません。

審査員の方からの点数をまとめて記入しているんです」

マリン「わぁ~、おいしそうなレシピがいっぱい!どれに決まったの?」

C記者「まだこれから第二次選考があって、実際のお料理を食べてから選ぶんですよ。

もちろん、審査員の方がね」

マリン「ア、アタシも入れて、入れて、その審査員に」

M記者「それは無理。でも、お料理が余ったら、少し食べられるかもよ」

マリン「ホント? わ~い!」

さて、どれが選ばれるのでしょう? 楽しみですね!

(Y記者)

2012年01月13日

軽井沢の自然はだいじょうぶ?

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軽井沢の冬景色ってきれいですね。見てください、この林。

白いところは雲ではありません。空中の水分が凍って梢にまとわりついた

霧氷ですよ。

この霧氷のきらめき、まだ見たことがない方は、ぜひ、冬の軽井沢へ来て

朝早く歩いてみてください。とっても感動しますよ。

寒いって?寒さなんて忘れてしまうからだいじょうぶよ。


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M記者「マリンどうしたの?何を見ているの?それにしても道路のひび割れ、

すごいね」

マリン「Mちゃん、知らないの?軽井沢の寒さで道路の下の土が凍って盛り

上がるから、こんなふうにひび割れてしまうんだって」

M記者「そうなんだ。それで、春にはあちこち道路の舗装工事をやって

いるのね。

ところで、何を見ているの?」


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マリン「ほら、見て。この木、枝を全部切られて、こんなになって

かわいそう・・・」

M記者「あら、ほんと。切られたところから、あんなに小さな枝がたくさん

出てる。切るともっと大変になるってこと、知らないのね」

マリン「なんで、こんなふうに切るのかな?」

M記者「上に電線があるからというなら、電線にかかる枝だけ切ればいいの

にね。小さな枝が増えているから、次に切る時はもっと大変になるよ」

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マリン「わぁ、すごいよ、このお宅!木を切ってこんな建て方するなんて」

M記者「急斜面に土台がこれだけって、コワイ!」

マリン「崩れ落ちたら下の家の人はどうなっちゃうのかな?」

M記者「軽井沢の別荘って、ホントいろいろあるわね」


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マリン「わぁ、これは最悪だ!」

M記者「田崎美術館のすぐ前。1000坪以上ある土地の木が全部切られている」

マリン「ひどいよ~!ここに住んでいたムササビくんやリスくんはどこへ

行っちゃったんだろう。キツツキちゃんもいたのに・・・。ウェ~ン」

M記者「お正月から、いやなもの見ちゃったね。こんなことをした人を調べてみよう!

マリン、写真を撮っておいてね」

マリン「そうだね。証拠写真だ」

M記者「今年、軽井沢の自然はだいじょうぶかしら」

(M記者)

2012年01月02日

新年おめでとうございます

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大晦日深夜に、旧軽井沢の諏訪神社へ二年参りの撮影に行きました。

もう、大勢の人でにぎわっていました。0時15分前で、この行列。

軽井沢では今年と来年にかけて参拝する「二年参り」が一般的です。

燃えるたき火の横では、甘酒の無料サービスもあります。

軽井沢の冬にこんなに人がいたの? と驚くほどのにぎわい。

マイクロバスでホテルからやってきた観光客の団体も。

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順番を並んでようやくお参り。神主さんが一人一人にお祓い(おはらい)を

してくれます。

M記者「むにゅむにゅ・・・」

マリン「Mちゃん、なんてお願いしたの?」

M記者「ひ・み・つ!マリンは?」

マリン「アタシも、ひ・み・つ」

二人はおみくじを引きました。

M記者「あ、私、大吉。ラッキー!マリンは?」

マリン「小吉だって。やだな~」

M記者「どれどれ、食べ過ぎに注意だって。食いしん坊を直したら

大吉ってことよ」

マリン「そんな・・・無理!小吉でいいよ(ぶつぶつ・・・)」

そして、二人は境内でやっている青年団「かしのみ会」が作る

年越しそば(300円)を食べて帰りました。

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こちらは、翌日(つまり、元旦)。同じ諏訪神社の風景です。

やはり行列ですが、夜のほうがずっと盛り上がっていましたね。

マリン「元旦はお参りしても、神主さんのお祓いはないし、甘酒のサービス

もないね」

M記者「威勢のよい年越し蕎麦売りの掛け声や、勢いよく燃えるたき火

(古い『御札』やダルマを燃すどんど焼き)もないのでちょっとさびしい」

出かけるなら、とっても寒いけど、大晦日の二年参りがおすすめです。

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さて、ここは軽井沢駅。お味噌屋さんの横には立派な門松が置かれ、

お正月の雰囲気を盛り上げています。いつもなら、ここに、軽井沢新聞や

フリーペーパーが置いてあるのですが、この期間は門松の場所になっているので

お求めの方は、軽井沢駅構内でどうぞ。

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さて、新年のご挨拶が遅くなりました。

皆さま、いつも記者ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

昨年は大変な年でしたが、今年は明るく、ハッピーな年となりますよう、

祈っております。

M記者「今年も皆様に、食いしん坊マリンと一緒に、軽井沢のいろいろな

情報をお届けします」

Y記者「軽井沢の楽しいことだけでなく、問題点も追及します」

C記者「軽井沢新聞や軽井沢ヴィネットもよろしく。1月25日には

ヴィネットデリスが発行になります、お楽しみに」

マリン「アタシも今年は張り切ってグルメ情報をお届けします!」

(M記者)

2011年12月29日

寒い日の撮影

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軽井沢はこのところ、日中でもマイナスの気温から上がらない真冬日が

続いています。山が霧氷で銀色に染まり美しい。

M記者「写真はタイミングが大事よ。霧氷はすぐ太陽の光で融けてしまう

から、すぐに撮影に行かなくちゃね。マリン、撮影行くよ!」

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マリン「え~、こんな朝早くから行くの?もっと、お日様出てから行こうよ。

今日の軽井沢は寒すぎる~」

M記者「何言ってるの。マリンは撮影が得意なんでしょ。寒さに負けず、

がんばらないとね」

マリン「わかったよ、行きますよ。上手に撮れたら、おやつちょうだいね」

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冬景色を写したあと、中軽井沢の駅の写真を撮りに来ました。

マリン「通りから見ると、囲ってあるからわからなかったけど、こんなに

なっているんだね」

M記者「ここは駅舎ができる場所のようよ」

マリン「ワンコにも便利な駅になるのかな」

M記者「そうなるといいね」

ホームと踏切は工事が終わったようで、段差がなくなりホームも使いやすく

なっていました。

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さて、次にやって来たのは「中国茶のお茶会」の会場。

軽井沢新聞12月号に掲載したので、反響も上々とのこと。この日も午前中

から満席でした。売り上げは、軽井沢彫の古い家具の保存費用に使われます。

料理研究家の日出山みなみさんが中国で買い付けた最高級のプーアール茶を、

本格的なスタイルでいただく茶会。マリンも緊張しながらいただきます。

マリン「え~、真黒のお茶!味は・・・微妙です」

M記者「マリンにはこのおいしさはわからないでしょう」

マリン「テーブルの上にあるお菓子を食べながら飲んだらおいしいと思うよ」

日出山「中国では、お茶を飲みながらお菓子をいただくということはしません」

マリン「そ、そうなの・・・(ガッカリ)」

でも、お茶を飲んだ後、ようやくお菓子をいただいて満足したマリンでした。

2011年12月21日

クリスマスのおみやげ

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さて、クリスマスが近づいてきましたね。

M記者とマリンは、ホテルブレストンコートのクリスマスイベントの

噂をきいて取材にやってきました。

マリン「ワァー、きれい!」

M記者「すてき!」

と二人は大喜び。でも、この先、ホテルの中に、マリンは入れません。

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マリン「ちょっとだけ、のぞいてみよう。あ、この中、何かありそう。

いい匂いがする・・・クンクン」

M記者「ほんと、何か楽しそう。マリン、ここで待っててね」

マリン「え~、またぁ? だからホテルって嫌いよ。ちょっとくらい、いいじゃん!」

とむくれながらも、ここで待つしかありません。

M記者「私はホテル大好き。ちょっと、行ってきま~す」

マリン「おみやげ、忘れないでね~」

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ここはおいしそうなものがいっぱい!

「2種類選んで、500円です。いかがですか」と、ホテルの人。

M記者「フォアグラのムースや北欧風キッシュ、あ、スープも。どれを

選んでも2種類で500円だなんて、うれしい!」

と迷ったあげく、6種類も食べてしまったM記者。


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子供たちが取り囲んでいるコーナーがありました。行ってみると、

ブレストンコートの人気女性パテシエが飴細工を披露しています。

リボンや花びら、可愛い指輪など、次々とできてくるので、そのたびに

子供たちからは歓声が上がります。

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M記者は、「私も何か作りたいな」と、クリスマスリースにチャレンジ。

リースを選び、木の実や金色の葉など付けるものを選んで、

丁寧に教えてもらい、あっという間に完成!

M記者「お待たせ!ほら、こんな素敵なリースができたわよ」

マリン「え~、これがおみやげ?食べ物は?」

M記者「マリン、おみやげに食べ物なんて言ってなかったよね」

マリン「寒い所で待っていたのに・・・グスッ(泣)」

(M記者)

2011年12月13日

ローソクのイルミネーション

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これは会社の窓から見た冬景色。

このところ、お天気が良くて、梢に積もった雪がきれいです。

M記者「マリン、お天気がいいから写真を撮りに行くよ!早く、したくして

ちょうだい」

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マリン「アタシ、行きたくない。だって、軽井沢って、お天気のいいときほど

寒いんだもん」

M記者「何言ってるの。マリンは毛皮着ているでしょ。白いふかふかの

あったかい毛皮、うらやまし~い」

マリン「アタシ、会社で校正しているから、Mちゃん行ってらっしゃいな」

M記者「じゃ、校正終わってから夜に行きましょう。とってもステキな所よ。

きっと、マリンも気に入るはずよ」

マリン「アタシが気に入るところって、もしかして・・・」

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と、その夜、出かけたところは、ここ。矢ヶ崎公園です。

マリン「わぁ、きれい!」

M記者「どう?丸の内のツリーよりきれいでしょ。大きさもあれくらいあるわよ」

マリン「光が流れているよ。ステキ!」

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M記者「こっちもきれいよ。電気じゃなくて、ローソクの灯り、温かい感じがするね」

マリン「今年は、節電のためにローソクにしたって聞いてたけど、これのこと

だったんだね。ところで、何か温かい食べ物はないのかなぁ。丸の内には

ケーキとかパスタとかいっぱいあったよね」

M記者「クリスマスのときは、ホットワインとかあるらしいよ。そのとき、

また来ましょう」

マリン「うん!ホットワインのおつまみにジャーキー持ってね!」

皆さんもぜひ、イルミネーションを見に行ってみてくださいね。

(M記者)

2011年12月05日

冬の訪れも暖かく

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今日は寒いと思ったら、雪がチラチラ降ってきました。軽井沢駅の観光

案内所に行ったら、観光客がふるえながら、「どこか、あったかいものが

食べられる所はありませんか」と駆け込んできました。

「駅の階段を下りるとすぐにお蕎麦屋さんがありますよ」と教えてあげると、

「ありがとう!」と、一目散に走って行きました。

M記者「そうね。こんな日は温かい信州そばに『八幡屋磯五郎』をかけて

食べたいね」

北海道出身のC記者「え?『八幡屋磯五郎』をかけるって?人を

おそばにかけるの?」

M記者「そう、思うでしょ。信州人でないとわからない言葉ね、これは」

マリン「アタシ知ってる。辛いから苦手!」

C記者「磯五郎さんは辛い人???辛辣な人なんですか」

実は『八幡屋磯五郎』とは、長野県では有名な七味唐辛子のブランド。

C記者「え~!七味唐辛子のことなんですか!びっくり」

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あったかいおそばを食べるよりも、早くスタッドレスタイヤに交換して

もらわないと、夜の運転ができません。

マリン「あ、そうか。今日はイルミネーションの撮影なんだよね」

でも、交換にガソリンスタンドに来てみると、交換待ちの車がズラリ。

マリン「時間かかりそうだから、ここに車を預けてあったかいものを

食べに行こうよ」

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とやって来たのが、このカフェです。マリンのお目当ては、アツアツの

『グラタン三銃士』。

M記者「私は『ミートソースとペンネ』」

C記者「私は『チキンとペンネ』」

マリン「アタシはこれ、『カボチャとニョッキ』。温野菜もつけてね」

写真はちゃっかりマリンがオーダーしたものです。

温野菜にはタップナードを付けていただくのがおすすめ。

詳しくは軽井沢新聞12月号(12月9日発行)をご覧ください。

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さて、お腹もあったかくなって満足した我々が向かったのは、ここ、

旧軽井沢銀座から眺められる軽井沢教会のイルミネーションです。

場所はミカドコーヒーの隣。軽井沢の村長さんと呼ばれた宣教師・

ノルマンさんが開いた歴史ある教会です。

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そしてこちらが、軽井沢ユニオンチャーチ。夏には全国各地から宣教師さん

たちが集まってきます。ヴォーリズ建築の建物の輪郭が浮かび上がっています。

M記者「ほら、これなら丸ビルにはない輝きで軽井沢らしいでしょ」

マリン「ほんと。こういうイルミネーションもいいね」

C記者「勉強になりました。磯五郎さんのことも知ったし」

(M記者)