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季節のうつろい

2019年12月 6日 16:09

 時間が経つのは早いもので、今年もあと1か月を切りましたね。年賀状の準備など何かと忙しいこの時期。ヴィネットデリスや軽井沢新聞12・1月合併号など年内発行の媒体に向けて原稿を書いたりと、社内も慌ただしい様子です。
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 ふと辺りを見回してみると、紅葉は終わり、木々が寂しくなっているのに気づきます。季節はもう冬。12月6日の朝方には今季初めて、1mm未満ですが、確認できるほど雪が積もりました。


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 町内もすっかりと冬の景色に様変わり。町内各所でイルミネーションが点灯し、訪れる人々を楽しませています。こちらはハルニレテラスのイルミネーション。

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 旧軽井沢ロータリー

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 東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

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余談になりますが、先週末東京に行くと、紅葉がまだ見頃でした。軽井沢と東京を往復すると、季節が1つ移り変わったような錯覚に陥ります。

映画『カツベン!』の音楽

2019年11月29日 16:22

大正時代を舞台に、活動弁士に憧れる青年・俊太郎の夢と恋をコメディタッチで描いた映画『カツベン!』(12月13日公開)。音楽を担当した、軽井沢在住の作曲家、周防義和さんに、曲作りの秘話や苦労した点についてお聞きしました。

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大正時代に流行った音楽の多くは和洋折衷。明治維新以降に入ってきた西洋の音楽と、日本伝統の音楽がとけあっています。物語の舞台となる活動写真館「青木館」の楽士も、三味線とクラリネットとお囃子(鼓)という組み合わせ。「本当はもっといたけど、ライバル館に引き抜かれて、3人だけになってしまった設定なんです」と周防さん。

劇中劇の音楽も、その3つの楽器のみを使った曲を求められましたが、「和音をつくるのが難しくて、クラリネット奏者がフルート、お囃子の奏者がグロッケン(鉄琴)も弾く設定に変えてもらったんです。その持ち替えは、クラシックではあり得ないですけどね」。楽器の幅が広がったことで、『ノートルダムのせむし男』や『椿姫』など、西洋映画のシーンにも合う曲を作ることができたのだとか。

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監督の周防正行さんは従弟。これまでも監督の作品で音楽を担当し、『Shall we ダンス?』と『舞妓はレディ』では、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞しています。最初のころは、監督含め多くのスタッフを交えた打ち合わせで、音楽の雰囲気や入れるシーンを相談していましたが、この20年ほどは「映像をもらって、先に曲をつけて確認してもらう流れです」。監督と意見がわかれるときもあるそうですが、『カツベン!』に関しては「ほぼ、最初につけたままでいきました」。

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エンディング曲の「カツベン節」は、大正時代の流行歌「パイノパイノパイ」(東京節)に曲を付け足しアレンジしたもの。「ロックで気どらない感じが、絶対に合うと思った」と、奥田民生さんに歌唱を依頼。「レコーディングも本当にいい感じで、スムーズにいって楽しかったです。最初からエンディングまで、納得のいく仕事になりました」。

周防さんの記事は、軽井沢新聞12月号(12月16日発行)でも掲載予定です。

十日夜に同行しました

2019年11月15日 10:22

十日夜とは、毎年11月10日の夜に地元の小学生が藁を縄で棒状に束ねた「藁でっぽう」で、各家庭の地面を叩き、モグラなどを追い払う稲の収穫に感謝する伝統行事。
大きな行事として行われているのは町内で塩沢地区だけのようです。
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今年は、東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALAで十日夜を盛り上げるイベントが初めて行われました。
マルシェや藁でっぽうを作るワークショップがあり、子供たちは楽しそうにしていました。
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展示されていたネズミの藁アート
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私はアツアツのそばを食べてぽかぽかに。具沢山で嬉しいです。
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「十日夜、十日夜、十日夜は良いもんだ、朝そばきりに昼だんご、夕もち食っちゃぶったたけ、それ、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10」と歌いながら地面を叩く子供たち。
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家庭や飲食店、宿泊施設など約20件回ったのですが、子どもたちは元気いっぱい。
流石の体力です。夜だったこともあり、写真がぶれぶれになってしまいました。








紅葉が見頃です

2019年11月 8日 10:25

この一週間は、晴れの日が多く紅葉も美しく見えました。

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長倉神社。

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湯川ふるさと公園。

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旧軽井沢別荘地。

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雲場池1。

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雲場池2。

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雲場池3。

来週になると、落葉が進むかと思います。

今週末の軽井沢は晴れの予報。

まさに見頃を迎えている紅葉を楽しみに、

お出かけください。

秋を満喫

2019年10月25日 16:53

「食欲」・「読書」・「スポーツ」と多くの〇〇の秋があります。

寒すぎず、暑すぎず何かするにはぴったりの季節。

先週から今週にかけて、しっかりと秋を満喫してきました。

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毎年10月15日に熊野皇大神社で行われている秋の例祭では最後に太太神楽が披露されました。
からすの舞では、通常はお餅を撒くのですが、今回は台風19号による停電の影響でお餅がつけず、お菓子を観客に配っていました。子どもからご年配の方まで、みんな笑顔に。お菓子の力はすごいですね。


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秋といえばキノコ。こりこりとした食感と独特な味が好き。軽井沢で人気のイタリアンへキノコのピザを食べに行ってきました。たっぷりのキノコで何切れでも食べられちゃいます。2人で注文したのに、8割くらい私がいただきました。
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ピザのあとは、いちご狩りにガーデンファームへ。

春夏秋冬と、どの季節でも楽しめるのが嬉しいです。
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1パックたっぷりに、イチゴを250g詰め込んでその場で食べました。デザートは別腹です。

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食べてばかりではありません。しっかりと紅葉も楽しみました。

この写真は10月25日に撮影した雲場池。色づいてはいますが、ピークは来週以降でしょうか。





秋の装いへ

2019年10月18日 17:44

軽井沢の木々が、徐々に秋の装いへとシフトしています。

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雲場池でも、色づきが始まりました。(10月13日撮影)

今後の気候にもよりますが、

本格的な見頃は、来週以降になりそうです。

日本の広い範囲で甚大な被害をもたらした台風19号。

今でも孤立している地域があったり、

行方がわからないままの方がいたりと、

胸が痛む思いで過ごしています。

軽井沢の被害の全容は、

まだはっきりしていませんが、

17日には、停電が全面復旧し、

ホテルやレストランなども通常通り営業を始めています。

そんな中、嬉しいニュースもありました。

軽井沢の「レストランTOEDA」の戸枝忠孝シェフが、

14日に行われた「ひらまつ杯2019」で優勝。

料理のオリンピックと称される、

「ボキューズ・ドール2021」の日本代表に選ばれました。

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来春のアジア大会の上位数カ国が、

2021年1月の本選に出場できますが、

「アジアでトップをとれないようでは、世界3位までには入れない。まずはアジアでトップをとることに、春まで全力を尽くしたい」

と、熱く意気込みを語っていました。

軽井沢新聞11月号で、戸枝シェフの記事を掲載予定です。11月11日の発行までしばらくお待ちください。

マツコの知らない世界

2019年7月24日 09:51

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雨続きだった7月を振り返ってみましょう。

軽井沢は寒くてヒーターやコタツを点けていた日もあったんですよ。

M記者「今年はジェラート屋さんが何軒かオープンしたのに、この天気では...」

マリン「寒くても、アタシ食べに行ったよ」

軽井沢新聞7月号に「つめた~いスイーツ」特集が載っているので、
マリンは片っ端から食べに行ったのでした。

ようやくお天気になって、今日はジェラート屋さんも忙しそうでした。

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この7月は、編集長と元編集長がテレビに出演して大変でした。

マリン「何が大変だったの?」

M記者「どこへ行っても『見ましたよ』と言われ、あの後、福岡に行ったら、
女性が追いかけてきて、『マツコの番組に出ていた人でしょ』と言われたんだって。
その人も、軽井沢の人がなんで、ここにいるのと思ったでしょうね。
『マツコの知らない世界』って視聴率がすごいのね」

マリン「アタシも出ていたんだけど」

M記者「え?どこに?」

マリン「ほら、ここ!」

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M記者「あら、ホント。全然気がつかなかったわ」

マリン「失礼しちゃうわ。こんなに可愛く映っているのに(プンプン!)」

映ったのは一瞬だったのです。

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さて、7月のメインイベントは、軽井沢で一番早い中軽井沢の花火大会でした。

雨が少し降っていたけど、皆さん、最後まで帰らず見物していましたね。

最後の"ナイアガラの滝"が中軽井沢花火大会の名物です。

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花火好きな軽井沢新聞社もスターマインを提供しました。

マリン「どれがそのスターマインだったのかな」

M記者「多分、一番すてきだった、あのスターマインだと思うわ」

と、勝手にナットクしたのでした。

ピッキオマジック

2019年7月 9日 17:57

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森を歩いて季節に応じた様々な生き物との出会いを楽しむピッキオの自然観察ツアー、「野鳥の森ネイチャーウォッチング」に参加しました。

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ガイドを務めてくださったスタッフのHさんとKさんが、出合った生き物や、聞こえた野鳥の鳴き声にすぐ反応し、その種類や特徴などを次々と説明してくれます。

数m先で動く何かを見つけ、足早に近づくHさん。

捕まえた手の中から出てきたのは、毒蛇のヤマカガシの子どもでした。

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説明によると、ヤマカガシは2種類の毒を持つ珍しいヘビで、そのうち一つは餌のカエルから成分を得ているのだとか。

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私、実はヘビは大の苦手。

小さいのであっても、気持ち悪さしか感じたことがなかったのですが、Hさんの手の中にいるヤマカガシには、なぜか好感が持てたのでした。

よく見ると模様もキレイで、時おり舌を出す仕草も、チャーミングに思えてしまうほど。

どうやら、ピッキオマジックにかかってしまったようです。

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ウワズミザクラの木に残るクマの爪痕について、Kさんが説明してくださいました。

クマはその季節に合った旬のものを食べるグルメな動物。なので、クマがいる森は植生が豊かである、という話が印象的でした。


ただ、この日、一番印象に残ったのは、

野鳥の鳴き声に耳をすませ、どの種類か探っていたKさんが、「ナツドリの誰かだと思うんだけど...」と言った一言。

どれか、ではなく、誰か。

動物に対する底知れない愛情の深さを感じた瞬間でした。

久々、登場!冬眠から覚めました

2019年5月15日 16:22

M記者「ねぇ、マリン。今までどこに行ってたの?」

マリン「あ~ぁ、よく寝た」

M記者「やっぱり、冬眠していたってのは本当だったのね」

マリン「まだ眠いよ~。△〇×▼□フニャフニャ~」

M記者「何言ってるか、わかんない。さぁ、起きて起きて。出かけるよ」

マリン「は~い」

とやって来たのはここ、軽井沢書店。

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まだ眠そうな顔をしているマリンです。

マリン「ここは何なの?」

M記者「ヴィネット40周年記念のイベントをやっている軽井沢書店よ。

書店の入り口の車の中にはヴィネットの表紙がいっぱい飾ってあるの」

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マリン「わぁ、すごい!いっぱいあるよ」

M記者「40年前の創刊号から今年の上巻まで、全部あるんだって」

マリン「あ、ワンコが表紙のもあるよ」

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M記者「私好きなのこれ」

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M記者「これはどこの水辺?と思うでしょ。でも軽井沢ツウの人が見ると、

この白い独特な造りの柵で『旧朝吹家別荘の2階から見た塩沢湖』って

わかるのよ」

マリン「へぇ~、アタシ全然わかんない」

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M記者「これは編集長のお気に入りの表紙。アンティークな

ロッキングチェアの向こうに見える庭と、暗い室内の難しい撮影に

2時間もかかったんだって」

マリン「ふ~ん、表紙だけでもいろいろ苦労があるんだね」

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M記者「皆さん、じっくり見てみてください。その時その時の

景色で軽井沢の変化も感じられます」


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夜はこんな雰囲気で、ひときわ目立っています。

店内では、なかなか買えないバックナンバーも売っています。 


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平成、令和、軽井沢

2019年5月13日 17:21

史上最長の10連休となったゴールデンウィーク。

道路は毎日渋滞していた印象ですが、

タクシーの運転手さん情報によると、

「4月30日から5月2日までがピーク。

5月5日はだいぶ減って、6日はばたり」とのこと。

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令和初日となった5月1日は、町内でも様々なイベントや、記念品グッズの販売もありました。

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軽井沢プリンスホテルフォレスターナ軽井沢は、

新潟県のカップルによる、元号をまたいだ結婚式を開催。

深夜でしたが、40人以上の報道陣がかけつけ、

NHKによる、全国ネットの生放送も。

新郎新婦ともに「目立つのは苦手」とのことでしたが、幸せいっぱいの笑顔を見せてくださいました。

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群馬、長野の県境にまたがる熊野皇大神社では、

令和改元を記念した御朱印帳などを頒布。

外には行列ができ、お宮参りで訪れる家族もいらっしゃいました。

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しなの鉄道軽井沢駅では「令和記念入場券」を販売。

先頭に並んでいた東京都の男性は、

前日の23時から元号が変わる瞬間も並んでいたそう。

入場券購入後は、群馬県の令和記念鉄道グッズを求めて、横川行きのバスに乗り込んでいきました。


5月15日発行の軽井沢新聞5月号では、

ゴールデンウィークの軽井沢を取材した記事を掲載していますので、

発行になりましたら、ぜひご覧下さいませ。

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