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軽井沢のシルバースター

2017年5月22日 10:07

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湯川公園のつつじが満開。浅間山も見えて五月晴れの朝ですが、

マリン「気持ちいいね~。あれ、今朝はお散歩のワンコが1匹もいないね」


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ツツジの向こうに見えるドッグランにもいないようです。

マリン「みんな朝ごはん食べに行っちゃったのかな。アタシも帰って、ご飯食べようっと」


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マリンは今日も新聞配りなのでした。

マリン「あ、見て見て!」

塩沢エリアに来ると、大きな工事現場。

M記者「もうこんなにできたのね」

東急ハーヴェストの新しいホテル建設の現場です。

だいぶ出来たけど、完成は来年夏なのだとか。

マリン「ワンちゃんOKのホテルだから、ここに泊まったら、朝は湯川公園のドッグランに来てね。無料だから」

ドッグランの仲間を増やしたいマリンなのでした。


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これは噂の「スーパーおじいちゃん」こと村岡清一さんのコンサートシーンです。

3年前に91歳でピアノの弾き語りを開催し、大賀ホールを満杯にしたという伝説の持ち主。今年の94歳のコンサートにも400人の聴衆が集まりました。スゴイですね!


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元NHKアナウンサー・青木裕子さんの友情出演で、「平家物語」の朗読もありました。

村岡さんは朗読や「マイウエイ」などピアノの弾き語りをして喝采を浴びていました。

写真は青木裕子さん。十二単衣のような衣装がステキです。


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ステージを飾った幕には「祝・軽井沢のシルバースター村岡清一」のキャッチフレーズが。

終演後、その幕を持って村岡さんを囲み、おうえん団の皆さんが集合したのがこの1枚。

村岡さんから長寿エネルギーをもらって、皆さんいい顔していますね。

村岡さん、ぜひ、100歳まで続けてくださいね。

ねこのお土産

2017年5月12日 13:51

本日たまたま、ネコのモチーフのお土産が2つ、会社に届きました。

ネコ2つだから「たまたま」を使ったわけではないですからね(汗)。

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一つは、ヤッホーブルーイングのエールビール「水曜日のネコ」。

なんでこの名前なのかというと、

仕事のできる30代のOLをターゲットにしたビールを作りたい。

そういう女性は週の真ん中あたりで、ほっと一息つきながらビールを飲むはず。

そういう女性は概して、ネコ好きだろう。

ということから、このネーミングになったのだそう。

ジャケ買いしたくなる、可愛いデザインも女性が好みそうですね。

もう一つがこちら。

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中野市のマシュマロ専門店やわはだの「Cafe Cat」。

マシュマロとしてそのまま食べることもできますが、

コーヒーなどの温かい飲み物に溶かしても楽しめます。

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こんな風に。

沈まないうちに飲んであげたいですね。

春の木々

2017年4月25日 18:28

皆さん、こんにちは。

ようやく軽井沢も春らしくなってきました。

コブシは満開です。

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これはウメかな?やっぱり満開。

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でも、桜はまだ2分咲き、3分咲き。

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マリン「あ~、早くいっぱい咲かないかな」

M記者「そうね。軽井沢の桜、遅すぎ!」

満開のきれいな写真を撮りたいM記者と

お花見団子が待ち遠しいマリンなのでした。

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編集部は締め切りが重なって、1週間前まで大混乱でしたが、

今日はとっても静か。

そこへM記者が駆け込んできました。

「マリン写真を撮りに行くよ」

マリンを乗せて向かった先はここ。

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ここは軽井沢警察署の駐車場。

マリン「なに!この切り方!」

M記者「これはコブシの木よ。下の方を見てごらん。白い花が咲いているのもあるわ」

マリン「でも、ほとんど咲いていない」

M記者「こんなに切ったら咲かないでしょ。」

マリン「ねぇ、ねぇ、コブシって町木でしょ」

M記者「そうよ。警察って知らないのかな、そのこと」

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すぐ近くのマンションの前のコブシはこんなにきれいに咲いていました。

電線にかかるわけでもないのに、なぜ、こんな切り方をするのでしょう。

「こんなひどい切り方をした犯人を、警察は責任をもって捜してほしい!」

と怒る二人なのでした。

「花」のスイーツ18種

2017年4月14日 17:22

4月22日から6月30日まで、「花」をテーマにした、

特別スイーツを提供するイベント「軽井沢スイーツ散歩」が、

町内のホテル、レストラン、カフェなど18施設で開催されます。

オープニングレセプションが4月14日、万平ホテルで開かれました。

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ざっと、全18のスイーツを紹介します。

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「フローラルジュレ」580円(テイクアウトのみ)

(アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢売店)

ヨーグルトのような酸味の生チーズ、ジュレには8種のハーブティーとアカシヤハチミツを使っています。

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「春うらら」1320円

(軽井沢浅間プリンスホテル内シャルダン・デ・テ)

苺のミルフィーユとさっぱりしたレモンソルベ。ハート形マカロンに止まっているのはホワイトチョコの蝶。

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「ゼニットゥ」486円(各日限定6食)

(ホテル軽井沢エレガンス)

レモン風味のメレンゲ、クレームブリュレ、白桃などの層が幾重にもあり、様々な食感、香りが楽しめます。

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「春の花3種入り」1000円(各日限定10個)

(御菓子処花岡・ツルヤ軽井沢店内)

3種の花はサクラソウ(緑)、牡丹(桃色)、紫陽花(紫)をイメージ。和菓子職人の繊細な技がキラリ。

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「bouquet ブーケ」1296円(各日限定8食)

(旧軽井沢ホテル音羽ノ森)

真っ赤なバラのブーケをイメージしたチョコレートケーキ。フランボワとキャラメルでバラ風味に。

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「プランタン」840円

(ホテル鹿島ノ森)

サクサクのタルト生地の上には、たっぷりのクリームチーズとベリー。ほんのりバラが香るゼリーと一緒に。

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「芽吹のデッサン」648円

(軽井沢キッシュ&バル A-WOTO)

さっぱりした甘さのチーズケーキに、ドライフルーツなどがのって、オレンジソースも良い引き立て役に。

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「あずきとマンゴー」(宿泊者限定メニュー)

(旧軽井沢 つるや旅館)

あずきとマンゴーの上にホワイトチョコレートをかけた、ありそうでなかった和洋融合のさっぱりスイーツ。

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「麓の花子ちゃん」700円

(トラットリア モンテクッチーナ)

オーガニックハーブティーを使ったムースとアイスクリームの周りには、ハイビスカスの香り漂うジュレ。

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「雪の花(スノーアイス)」650円

(トリックアートミュージアム 旧軽井沢)

ミルク入りの氷をふわふわに仕上げた台湾かき氷。りんご、いちご、ブルーベリーと3種の味を楽しめる。

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「トロワムース~白ぶどうサイダーをそそいでホワイトチョコムースのアクセント」1500円

(軽井沢プリンスホテル ウエスト)

マカロンに桃のシャーベット。容器の中はムース3種、白ぶどうサイダー、チアシードの新食感スイーツ。

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「ミックスゼリー6種」各378円(テイクアウトのみ)

(軽井沢芳光本店)

花をイメージしたフルーツゼリーは、マンゴー、パパイヤ、ぶどう、メロンなど、ごろっと果実がたっぷり。

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「フラワーガーデン」1188円

(軽井沢マリオットホテル)

ブランマンジェとバニラアイス。花とライスパフをコーティングしたホワイトチョコは食感が楽しい。

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「軽井沢"貴婦人"のミルフィーユ ル・シャンデフルール」1782円

(軽井沢万平ホテル)

ミルフィーユにライチなどのシャーベット。桃の香りのいちご、アメーラトマトを散りばめています。

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「白あんロール 花時間」1200円(ドリンク付き、各日限定10食)

(ミカド珈琲旧道店)

北海道産の白あんと生クリームを、さくら色のふわふわ生地で巻いたロールケーキ。甘さは控えめ。

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「OHANAHAN」1188円

(軽井沢 森Q)

いちごや最中、金柑、抹茶チーズケーキなど、季節感がある彩り豊かな一皿。菜の花ソースは白玉と合わせて。

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「信州産ベリーとルバーブのケーキ フラワーエッセンスを添えて」890円(ランチ・ディナーの利用客限定)

(野菜がおいしいレストラン 軽井沢ホテルロンギングハウス)

豆乳と全粒粉から作った、しっとりスポンジケーキからはバラの香り。ソースは御代田産のルバーブを使用。

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「軽いフロマージュブランのムース ハイビスカスと赤い果実のスープ バラのジェラート」1404円

(リストランテ ピエトリーノ)

フレッシュチーズの甘さ控えめムースの上にバラのジェラート。まわりには赤ワインを煮立てたスープ。

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私は18種のうち5種を、試食させて頂きましたが、

どのスイーツも軽井沢の春が感じられる工夫があり、素敵な味わいでした。

残りの13種類は、イベント期間中に制覇!できるかな?

野の花と野鳥

2017年3月28日 09:41

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3月23日に、塩沢にある野の花美術館で『深沢紅子バースデー忘れな草イベント』第1回が行われました。

マリン「深沢紅子さんって、軽井沢新聞12月号の『軽井沢で出会った人』に出ていた人でしょ。川端康成と雲場池を歩いたっていう」

M記者「川端康成だけじゃなくて、堀辰雄や立原道造や多くの文学者とも親しかったのよ。軽井沢の野の花をたくさん描いた人よ」

マリン「だから野の花美術館っていうんだね」

深沢さんの野の花の絵はカレンダーや絵葉書、便箋などにも使われているから、軽井沢が好きな人なら必ず目にしているはず。

この日3月23日が誕生日で、亡くなったのが3月25日、ご主人の深沢省三さん(画家)が亡くなったのはその1年前の3月24日だったそうです。


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「忘れな草イベント」では、美術館を見学したあと、西村俊子さんが宮沢賢治の作品「どんぐりと山ねこ」(画・深沢紅子)と、深沢さんのエッセイを朗読しました。

深沢さんの描いた野の花がいつまでも軽井沢に咲いてくれるといいなぁと思うマリンとM記者なのでした。


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ピッキオに行くと、ケラ池の木にカラフルな巣箱を付けてイベントの準備をしていました。星野エリアのあちこちでこのカラフル巣箱が見られるそうですよ。野鳥の観察も楽しそうですね。


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マリンはこの前のカフェオレが気に入ってまた注文。前回は野鳥の模様がキツツキでしたが、今日はイカルでした。何種類の模様ができるのでしょう。


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このピッキオビジターセンターの一角に、野鳥研究家の峯岸典雄さんの写真や資料が置かれています。峯岸さんは三笠パークに別荘があり、22年にわたって毎朝野鳥の声を録音し野鳥の減少を明らかしました。軽井沢新聞でも以前、取材させていただきましたが、軽井沢の自然に対する思いと危機感を強く伝えた方です。

マリン「このケラ池まで来た人は、ぜひ、峯岸さんのコーナーも見てね」

五輪出場をその手に!

2017年3月17日 19:04

平昌オリンピック出場を目指し、

世界選手権(カナダ・エドモントン、3/31~4/9)へ臨む

SC軽井沢クラブ」の壮行会が3月16日、軽井沢アイスパークで行われました。

チームのスポンサー関係者、地元のカーリング少年団の子どもたち、

三才山病院就労チームの応援団など、大勢の人がつめかけました。

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報道陣も数多く、テレビカメラだけでざっと10台。

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会場入口には、世界選手権へ持っていく日の丸に、

応援メッセージを書き込む人々の姿。

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選手、コーチからは、世界選手権での意気込みが語られました。

セカンドの山口剛史選手は

「目標は金メダル。世界選手権は一番楽しい大会でもあり、辛い大会でもある。

気持ちが揺れたときは、日本で応援してくれる皆さんのことを思い出す」

と熱く語ってくれました。

選手らは、三才山病院就労チームの応援団から送られたTシャツを早速着用。

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胸元には金のストーン、
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背中にはチームスタイルでもある「攻」の文字。

世界の強豪相手にも、攻めの姿勢を貫いて、勝ち上がってほしいですね。

そして、男子カーリングとしては、20年ぶりの五輪出場を、

その手に掴みとって、帰ってきてほしいと思います。

野鳥の来る窓辺

2017年2月27日 14:56

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何となく春の足音が近づいてくるような今日この頃、

皆さん、いかがお過ごしですか?

マリンは今日も社内を回ってお手伝い。

マリン「ねぇねぇ、Fちゃん、校正するから早く原稿ちょうだい」

F記者「え~!まだまだ。書くのはこれからだから」

マリン「遅いよ。入稿に間に合わないよ!」

M記者「マリン、取材行くよ」

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やって来たのは、大賀ホール。今日は町民オペラ「こうもり」があるのです。

マリン「あ、知ってる。それって復讐するお話しでしょ。怖いのかな」

M記者「あら、知ってるの?怖いんじゃなくて、とっても面白いんですって」

とやって来てみたら、とってもおかしなオペレッタで、客席は笑いに包まれていました。

M記者「19世紀のウィーンの話なのに、スマホが出てきたりしておかしかったわね」

マリン「ツルヤとかも言ってたよ」

町民でつくるオペラって脚本も町民が楽しめるようにひと工夫しているんですね。

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我が家に最近毎朝やってくる野鳥が1羽。いつも窓の桟に乗ってくちばしでガラスを叩きます。

マリン「どうしたのかな。中に入れてって言っているみたいだよ」

何という野鳥なのか、何が目的なのか、知りたくてピッキオへ行きました。

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ピッキオは場所が昨年11月から変わってスケートリンクのあるケラ池に。

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中は、スケートの受付やコーヒーも飲めるようになっています。

せっかくなので、カフェオレを注文しました。

マリン「あ、見て見て」

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なんと、運ばれてきたカフェオレにはキツツキが描かれ、野鳥のクッキーも付いてきたので、マリンは大喜び!

家の窓辺にやってくる野鳥は写真を見せたら、さすがピッキオさん。

「これはシメという鳥ですよ」と一目見ただけで即答でした。

でも、いったい、なぜ朝から夕方まで1日中、ガラスを叩いているのでしょう?

今日もやって来るシメに、マリンは「ピーコちゃん」(女の子?)と名前を付けたのでした。

楽しい「カルテット」

2017年2月17日 14:09

様々な事情を抱えた音楽家4人が、

軽井沢の別荘で共同生活を送るTBSドラマ「カルテット」。

舞台が軽井沢ということで、注目して見始めたのですが、

4人のウィットに富んだやりとり、ナチュラルな演技に引き込まれ、

気付けば、毎週火曜22時はテレビの前でスタンバイしています。


軽井沢の様々な場所で撮影が行われているため、

「今週はどこが登場するか」という、地元ならではの楽しみもあります。

これまでにも

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塩沢湖や

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ハルニレテラス、

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ユニオンチャーチ、

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マイショップ御代田店などが登場しています。

「カルテット」が終わることで「カルロス」にならないか、今から心配です。

「カルロス」といえば、軽井沢ではこの人。

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半世紀以上にわたり、軽井沢聖パウロ教会の主任司祭を務めたカルロス・マルティネズさん。

昨年母国のコロンビアに帰国し「カルロスロス」になった人が、軽井沢では大勢いました。

消えたサクラソウ

2017年2月 6日 11:30

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今日も会議中にすやすや眠ってしまったマリン記者。

目覚めると、M記者に「会議中に居眠りしてはいけません」と叱られました。

マリン「国会中継って見たことあるけど、いい歳したオジサンたちがグーグー寝ているよね」

F記者「そうそう、あれはいかん!マスコミは眠っている政治家を撮影して発表してほしい」

M記者「軽井沢町の議会でも昔いたわね。今はいなくなったみたいだけど」

マリン「写真撮ればよかったのに」

M記者「残念ながら、町議会では撮影が禁止されているの」

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南軽井沢を回って帰る途中、メガソーラーがある馬取地区に寄ってみました。

M記者「ここからも浅間山がよく見えるけど、無機質のソーラーパネルがズラッと並んでいるのは自然になじまないわ」

マリン「この前会ったOさんの家はこの近くよね」

M記者「そうそう、すぐ近くに住んでいるの。ここは野生のサクラソウがいっぱいあったのに全滅したって」

マリン「サクラソウって町花でしょ。どうして守らないの!」

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二人は軽井沢駅にやって来ました。

ホームの号車番号を知らせるプレートが野鳥や小動物のイラストになっているのを知っていますか?

これはオオルリ。青いきれいな鳥です。

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こちらはムササビ。高い木から座布団のような形になって空を飛ぶ希少な動物です。

他にもいろいろな動物たちを描いたプレートが敷いてあります。

さっきのサクラソウ全滅のことで怒っているマリン。

マリン「こうやって自然が大事だっていうなら、サクラソウを守ってほしかった!(プンプン)」

M記者「これはJRよ。メガソーラーを許可したのは軽井沢町だから、怒る相手がちがうでしょ」

しばらく、怒りがおさまらないマリンなのでした。

苺とアカデミー賞と大雪

2017年1月25日 16:42

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発地の軽井沢ガーデンファームのいちごが摘み頃、食べ頃です。

紅ほっぺを中心に、多品種のいちごを味わえます。

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こちらの品種は「かおり野」。その名の通り香りが強く、

ショートケーキに乗っていたら、生クリームの方が負けてしまいそうなほどの甘さです。

食べ放題コースは、1月中は予約でほぼいっぱいで、

そのうち8割が台湾や東南アジアなど、海外からのお客だそう。

1月24日、米アカデミー賞のノミネート作品や各部門が発表されました。

軽井沢で夏を過ごした作家、遠藤周作原作の『沈黙ーサイレンスー』も撮影賞候補に。

『タクシードライバー』『グッドフェローズ』などを手がけた

マーティン・スコセッシ監督による映画化ということで、ぜひ劇場で観たい作品です。

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写真は軽井沢の別荘で過ごす遠藤周作(1985年)

そういえば、室生犀星の『蜜のあわれ』、北杜夫の『ぼくのおじさん』と、

軽井沢で夏を過ごした作家による作品の映画化が、ここのところ続いていますね。

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こちらは、軽井沢在住の直木賞作家、藤田宜永さんが昨年11月に発表した小説『大雪物語』。

前例のない99cmの積雪があった長野県K町を舞台にした6編の物語を収録。

「軽井沢」という地名は一切登場しませんが、K町=軽井沢町がモデルなのは明らか。

留守の別荘に逃げ込んだひったくり犯と近所に住む老女の交流、

遺体搬送業者の運転手と母の遺体に付き添う女性の関係の変化など、

大雪が降ったからこそ生まれた出会いや、深まった関係などが描かれています。

災害救助法が適用されるほどの大雪に見舞われた3年前のあの日

誰と何を思いどう過ごしていたか、自身の体験と重ね合わせて読んでみるのもいいのではないでしょうか。

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