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研修・研究機関の併設も

2020年新設幼小中一貫校

風越学園説明会.jpg 2月22日、都内で行われた説明会。左から苫野さん、本城さん、岩瀬さん。
 風越に幼小中一貫校設立を目指す一般財団法人軽井沢風越学園設立準備財団が2月22日、東京・渋谷区でメディア向け説明会を開催した。理事長で楽天元副社長・本城慎之介さんと副理事長の東京学芸大学大学院准教授・岩瀬直樹さん、理事の熊本大学准教授・苫野一徳さんの3名が学校像やカリキュラムを示した。
 この日の説明会では、従来の固定的な学年ごとではなく異年齢学級を検討していることや、教育に関する研修・研究機関を併設する計画、体育や音楽の授業や部活動としてスポーツコミュニティー軽井沢クラブや町内の合唱団などと連携するアイデアも披露された。
 生徒募集の対象はあくまで軽井沢周辺の市町村で、県外者のための寮の建設などは予定されていない。この夏から小学生対象のサマースクールを行い、広く学校の理念などを知ってもらうという。
 理事長の本城さんは「地域に根差す地元の学校にしたいので風越学園という名前にした。開校後は軽井沢のふるさと納税などを利用して奨学金制度なども考えていきたい」と話した。2018年に認可申請を行い、20年の開校を目指している。

軽井沢町の見解は?
 軽井沢町が2月28日、「軽井沢風越学園」について、町議会3月会議一般質問で見解を述べた。寺田和佳子町議の質問に、藤巻進町長、荻原勝教育長が答えた。
 風越学園の設立について、教育長は「肯定的に捉えている。児童の進路の選択肢が増えるのは良いこと」。また、町の教育問題全体に与える影響について問われると「私立幼稚園が3園となり、存続のための特色ある園づくりが急務」。また、開校後は「町内7小中高連携協定を結び、協力体制を整えたい。公立・私立の壁を乗り越え、教育の充実に務めていくことが大切」と考えを示した。
 町長は「ISAK(軽井沢の私立の全寮制国際高校)との交流を通して、軽井沢の子どもたちは多くを吸収している。風越学園とも交流を通じ、よりよい部分を吸収できると考える。(学園設立を)追い風にしていきたい」と語った。

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