「軽井沢と横丁文化」を提案

1908_topics_FIACS.JPG あいさつするFIACS会長の鳩山友紀夫さん。)

 国際文化都市整備機構(FIACS)主催の「まちづくり関係講演会」が8月4日、友愛山荘で開催された。5回目となる今回は「軽井沢の聖と俗」がテーマ。基調講演では、KADOKAWAプロデューサーの玉置泰紀さんが聞き手となり、画家の小松美羽さんがアートを自然との関わりから語った。毎年行っているまちづくりの提言について青山学院大学教授で都市プロデューサーの井口典夫さんは「新しい軽井沢を探っていく」と、これまでとは変化を付けたテーマであることを付言。博報堂プロデューサーの小林洋志さんが軽井沢駅北口周辺を中心に屋台村を作ることを提案し、他地域の横丁や屋台村の例を挙げて説明した。最後に同機構会長の鳩山友紀夫さんが「皆さんが魅力的と思うことを、小さなことからでもスタートさせられたらいい。軽井沢がもっともっと魅力的になることは間違いない」と締めくくった。

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