町長「緑の中の施設にしたい」

2102_news_tyousya.JPG 委員会は有識者、公募による委員19人で構成。
 軽井沢町庁舎改築周辺整備事業検討委員会は1月28日、5回目の会合を開き、基本方針について協議した。冒頭であいさつに立った藤巻町長は、新庁舎と併設の複合施設について、「軽井沢らしさのつまった緑の中の施設にしたい」と述べ、基本方針に考えを盛り込むことで、委員の賛同を得た。湯川ふるさと公園と離山の間に位置する、新庁舎と複合施設一帯に緑の環境を整えることで、「緑の回廊が形成されると考えている」と、町長は続けた。

 また、現庁舎を使いながら、並行して敷地内に新庁舎の建設を進めるという当初の方針を変更。建物の配置や設計の自由度を高めるため、現庁舎の一部または全てを、あらかじめ取り壊すことも視野に入れることを確認した。

 委員会は2月末、書面による開催で最終確認したのち、庁内の検討委員会を経て3月中の基本方針策定を目指す。来年度、公募によるプロポーザル方式で、基本計画と基本設計を担う業者を募集し選定する予定だ。

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