北陸新幹線がクマと衝突、木から侵入か

 軽井沢町を走行中だった金沢行きの北陸新幹線はくたか565号が5月8日午後2時半頃、クマとぶつかり緊急停止した。乗客乗員にけがはなく、約30分後に運転を再開した。ピッキオの調べによると、死亡が確認されたクマは、若いオスで推定30〜40kg。独り立ちして、生活する場所を探し回っている途中だったとみられる。侵入経路については、爪の痕跡などから「防護壁近くの木を使って、中へ侵入した可能性が高い」としている。現場付近では7日18時半、8日正午にクマの目撃情報があり、町が配信メールなどで注意を呼びかけていた。

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