まだ6月なのに...4日連続30度超

「避暑地と言えなくなる」?

 6月27日の梅雨明け(関東甲信地方)以降、全国各地同様、軽井沢も記録的な暑さとなっている。28日から7月1日までは、連日30度を超える真夏日に。29日は1925年の統計開始以来、6月としては最も高い32・1度まで上がり、同じく28日は30・4度で6番目、30日は30・8度で4番目の暑さとなった。

 町内の飲食店オーナーは「6月でこの暑さは異常。これがずっと続くようなら、避暑地と言えなくなる」と不安を口にした。

 旧軽井沢銀座の和菓子店によると、30度超の日はかき氷をオーダーする観光客が圧倒的に増えると言い「いつもならまだ梅雨の時期。これほど売れるのは想定外ですね」。

 様々な種類のバラを楽しめる発地の軽井沢レイクガーデンは、晴れの日が続いたことが影響しているのか「2007年の開園以来一番きれい。咲いている花の数が全然違う」と石井千尋社長。梅雨が長く雨の多いシーズンは、つぼみのまま花を咲かせない株もあるが、今年はほぼ咲いて状態も良いと言う。ただ「これだけ暑いと出歩く人が少なくなって、(見てもらいたいのに)もったいないね」と話した。

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今までで最も花付きがよかったという、軽井沢レイクガーデンのバラ。ピークは過ぎるが、7月中は楽しめるという。

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