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樹々を心地よい風がわたり、野の花が可憐な姿を見せる庭。
ビオトープを考えた水辺にはメダカが泳ぎ、
夜には蛍も飛び交う。
美しい自然はやさしい環境をつくり出し、人々は心豊かに暮らすことができる。
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| それが私の願いであり「しいある倶楽部」のコンセプトです。 |
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「しいある倶楽部」代表 鈴木美津子 |
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| しいある倶楽部の自然に関する考え方 |
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| 1. |
樹木は生態系に欠かせない存在です。 |
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森林保護には間伐も必要ですが、専門の知識に基づいたものでなければ、単なる破壊活動に終わってしまいます。 |
| 3. |
小動物や山野草が豊富で緑に囲まれた本来の自然は人に優しいものです。 |
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しいある倶楽部では、軽井沢の趣や歴史を感じさせる樹木を人々の財産と認識し、保護しております。 |
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| 2008/3/5 |
旧軽井沢ロータリーへの公衆トイレ建設計画につきましては、皆さまからの反対の署名を役場に提出し、結果的に建設中止となりました。 ご協力ありがとうございました。 |
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| 2007/09/30 |
軽井沢プリンスホテルにおいて、第1回『軽井沢の環境を考える集い』を開催しました。「あなたの家・別荘の周辺はどのように変化しましたか」と呼びかけに対して、日ごろから環境の変化を不安に思っている地元や別荘の住民が集まりました。最初にプロジェクターを使い、大賀ホール前の道路拡張に伴って桜やコブシが切られてしまうことや、離山の斜面の伐採など、現状の問題点を挙げました。会場からは、身近な環境が破壊されつつあることへの不安や意見などが続き、また、ぜひこのような機会を持ちたいという声が聞かれました。 |
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