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軽井沢病院、通常業務を再開

2020年9月16日 10:22

200916_01.JPG 入院患者の新型コロナウイルス感染が判明し業務を縮小していた、町立国保軽井沢病院が9月16日から、半月ぶりに通常業務を再開した。新規の入院・外来患者や、救急外来を受け入れ、延期していた手術も行っていく。

 同院では8月20日に入院患者の陽性が判明し、9月1日には1人目とそれぞれ同室、同階に入院していた2人も感染していたことがわかった。8日までに入院患者、病院職員、委託業者ら268人全員にPCR検査を実施。10、11日には陽性患者との接触者、同じ病棟に入院していた患者ら54人に2度目のPCR検査を行い、全員の陰性を確認した。

 全病棟の面会禁止、入口での来院者への検温、問診は継続。問診では患者だけでなく同居者についても、感染拡大地域との往来の有無、健康状況を尋ねるように変更。インフルエンザとの同時流行に備え、「冬に向け新たな感染防止対策を検討していく」(同院事務長)としている。

軽井沢病院の入院患者2人感染

2020年9月 2日 19:01

200902_01.JPG 軽井沢町国民健康保険「軽井沢病院」は9月2日、入院中の患者が抗原検査の結果、新型コロナウイルスに感染していたことを発表した。

 陽性が判明したのは軽井沢町の80代女性と東御市の60代男性の2人。80代女性は、8月20日に感染が判明した東京都の女性(軽井沢町に住宅を所有)と同室(8/18~20)だった。同日に検査を実施し陰性だったが、28日に発熱が出現。31日に検査を行い、翌日陽性が判明した。

 60代男性は、8月上旬から同病院に入院。28日に発熱があり、9月1日に検査し陽性が判明。8月20日に感染が判明した女性とは、同じ階の個室に入院していた。

 同病院は、数日のうちに全入院患者、病院職員、その他関係者ら計約200人のPCR検査を実施予定。汚染の可能性のある病棟・外来診察室などの消毒は完了しているが、専門の消毒業者を入れることも検討しているという。

 外来診療は当面の間、新規、紹介、救急外来について受け入れを中止し、予約の患者のみに機能を縮小。外来リハビリテーションはしばらくの間中止する。入院を伴う手術も、全て延期となる。

 入院患者、病院職員のPCR検査は、陰性であっても2週間後をめどに再度実施するため、通常営業に戻るまで2週間以上を要する見込みだ。

馳星周さん『少年と犬』が直木賞

2020年7月16日 16:48

200716.JPG 軽井沢在住の作家、馳星周さんの『少年と犬』(文芸春秋)が7月15日、第163回直木賞に決定した。1997年、デビュー作『不夜城』の初ノミネート以来、7度目の候補でついに受賞した。『少年と犬』は、東日本大震災の被災地から南を目指して旅する一頭の犬と、様々な人との絆を描いた連作短編集。

 生まれ故郷の北海道浦河町で、受賞の知らせを受けた馳さんは、リモート会見の中で「直木賞はとても嬉しいが、それを目標に小説を書いているわけではない。今までいただけなかったのは自分が未熟だったんだろうし、今回はデビューして20何年間、一生懸命小説に向かい合ってきたことが評価されたものと思っている」と喜びを表した。

浅間山噴火警戒レベル「2」に引き上げ

2020年6月25日 15:36

200625_01.JPG 気象庁は6月25日15時、浅間山の火山活動が活発化しているとし、噴火警戒レベルを「1(活火山であることに留意)」から「2(火口周辺規制)」に引き上げた。火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす小噴火が発生する可能性があるとして、注意を呼びかけている。噴火警戒レベル「2」は、2019年11月6日以来、約7カ月半ぶり。

 浅間山は、6月20日7時頃から山体浅部を震源とする火山性地震が増加。19日までは10回以下の日が続いたが、20日38回、21日48回、22日24回と増え、23日は4回に減ったものの、24日59回、25日は14時までに69回と再び増えている。

 また、20日には、地下の熱水や火山ガスの動きを示す火山性微動(2019年9月9日以来)も2回発生。20日頃から、山頂西側で膨張を示すわずかな傾斜変動も確認されている。
(写真は6月15日、中軽井沢から撮影した浅間山)

木もれ陽の里 健康増進部門、利用者数40万人突破

2020年6月24日 17:15

_DSC0170.JPG 軽井沢町の保健福祉複合施設「木もれ陽の里」健康増進部門の利用者数が6月24日、40万人を突破し、セレモニーが開かれた。藤巻進軽井沢町長が、40万人目になった中軽井沢在住の佐藤逸郎さんに軽井沢彫のお盆を贈呈した。佐藤さんは今年で72歳。10年ほど前から毎週1~2回同施設に通い、筋力トレーニングをしたり、水曜日のからだづくり教室に参加している。「体力が維持できて、趣味の山登りに役立っています。40万人目になったのはラッキーでした」と喜びを語った。
 木もれ陽の里は2007年に開館して、健康増進部門は2017年に利用者数30万人を突破。マットストレッチや水中運動などができる。一般使用料金は300円。

生活支援給付金、町独自に1人2万円

2020年6月 5日 15:34

200605_01.jpg 新型コロナウイルス感染症の影響をふまえ、軽井沢町は、独自の施策として1人つき2万円の生活支援金の給付を決めた。6月5日の軽井沢町議会6月会議で補正予算案が可決された。

 給付対象者は4月27日時点で、軽井沢町に住民登録がある人。6月8日以降、給付対象の世帯へ送付される申請書に、署名、捺印し、必要事項を記入。本人確認書類とともに、同封の返信用封筒で郵便ポストに投函する。

 給付には、交付決定通知書の受領から約2週間かかる。指定がない場合は、国の特別定額給付金の申請口座に支給する。申請期限は9月7日。

万平ホテル、6月6日から営業再開

2020年5月28日 11:48

200528_01.jpg 万平ホテルは6月6日から営業再開することを発表した。ホテルは緊急事態宣言発出後の4月20日から臨時休業に入っていた。再開にあたっては、ホテル利用者の安全を最優先に「三密回避」「徹底した衛生管理」「従業員の健康管理」に取り組むとしている。

 山田敏彦総支配人は「再開を楽しみにお待ちいただいたお客さまのご期待にお応えできるよう、私ども一同心を込めて皆様をお迎えし、また新たな万平ホテルの物語を紡いでいきたい」とコメントを寄せている。

プリンスSPなど、6/1営業再開へ

2020年5月26日 11:11

200526_01.JPG 緊急事態宣言の解除を受け、西武プロパティーズは5月25日、同社が運営・管理する「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」の営業を、6月1日から再開させることを発表した。

 同施設のホームページでは、従業員のマスク着用と手洗い、手指の消毒の徹底、一部レジカウンターに防護シートを設置するなどの対策を実施するとしている。また、<お客さまへのお願い>とし、当面の間は県境を越えての来館は控えること、検温と体調の確認、施設内のマスク着用などを来館者に求めた。

 また、軽井沢町農産物等直売施設「軽井沢発地市庭」も6月1日からの営業再開を発表している。

プリンスホテル 6/1〜順次営業再開へ

2020年5月25日 18:00

200525_03.JPG プリンスホテルは5月22日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、臨時休業していた全国のホテル・ゴルフ場などの営業再開日程を発表した。町内の施設では6月1日から、ザ・プリンスヴィラ軽井沢、軽井沢プリンスホテル ウエスト(コテージ・宴会場)、イーストなどが営業を再開する。軽井沢・プリンスショッピングプラザの営業再開は未定だ。

<6月1日から営業を再開するプリンスホテルの町内施設

ザ・プリンスヴィラ軽井沢

軽井沢プリンスホテル ウエスト(コテージ・宴会場)

軽井沢プリンスホテル イースト

フォレスターナ軽井沢

軽井沢浅間プリンスホテル

プリンスバケーションクラブ ヴィラ 軽井沢浅間

プリンスバケーション クラブ 軽井沢浅間

軽井沢プリンスホテルゴルフコース

晴山ゴルフ場

軽井沢72ゴルフ・東

軽井沢72ゴルフ・南

軽井沢浅間ゴルフコース

馬越ゴルフコース

軽井沢ゴルフ練習場

軽井沢千ヶ滝温泉

軽井沢72ゴルフ・北は7月1日、軽井沢72ゴルフ・西は7月18日、ザ・プリンス軽井沢、軽井沢プリンスホテルウエスト(ツインルーム)は7月23日から、営業再開を予定している。

軽井沢マリオットホテル営業再開 5/30〜

2020年5月19日 17:15

200519_02.jpg 森トラスト・ホテルズ&リゾーツは5月30日から、緊急事態宣言が解除された39県で臨時休業している14施設のうち、軽井沢マリオットホテルを含む10施設の営業を再開する。万平ホテルを含む4施設については、引き続き当面の間休業するとしている。

 同社は再開にあたり、「お客さまの安全を最優先に『三密回避』『徹底した衛生管理』『従業員の健康管理』に取り組む」としている。

御代田の登録店 テイクアウト30%オフ

200519_01.png 御代田町は5月12日から、登録飲食店でテイクアウトやデリバリーを利用すると、会計が30%割引になる取り組み「みよたんのお持ち帰り割引大作戦!~宅配もOK~」を始めている。町が飲食店に対し、値引額を全額補助する。店舗は現在も募集中で5月18日現在、公式サイトには10店舗が登録されている。対象期間は8月31日まで。

 他には町単独支援事業として、学校給食費無償化(7月1日~2021年3月31日)、住民1人に1万円、売り上げ減少事業者へ10万円の給付を実施。また、御代田町への帰省を自粛している県外居住学生から応募を受け付け、不織布マスク1箱(50枚)などの贈り物を届ける事業も行っている。

持続化給付金に、町独自で上乗せ

2020年5月13日 12:06

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、収入が50%以上減少した企業などに国が支払う持続化給付金(法人最大200万、個人事業者最大100万円)に、軽井沢町は独自で上乗せすることを決めた。給付額は法人に一律30万円、個人事業者に一律15万円で、計1600事業所の申請を見込んでいる。上乗せ分の計4億円を含む、総額4億5600万を追加する一般会計補正予算案を5月13日、町議会に提出し全会一致で可決した。

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 全国民に一律10万円を配る国の特別定額給付金について、マイナンバーカード所持者は5月8日からオンライン申請を受付。郵送による申請は、各世帯の基本情報が印字された申請書を、町は5月下旬に発送する予定だ。ただ、収入減少などで生活が苦しく一刻も早く申請したい人に限り、町のHPから申請書を印刷して郵送での先行受付を始めている。

 また、緊急事態宣言にともなう休業要請に応じた事業者に、県と市町村が支払う協力金(30万円)の申請締め切りが5月22日に迫っていることから、町はHPなどで早めの申し込みを呼びかけている。

町立図書館、本の予約再開

2020年5月12日 17:45

200512_01.JPG 臨時休館中の軽井沢町立図書館は5月16日から、予約図書の受け取り業務を再開する。借りたい本の予約は、公式ホームページで受け付けている。貸し出し準備(0~1日以内)が整うと、登録したメールアドレスに連絡がある。

 図書の受け取り場所は、中軽井沢図書館1階カウンターで、時間は9:30~10:30、11:30~14:30、15:30~16:30。

羽仁進さんの作品の魅力を伝えるテレビ番組

2020年4月23日 14:16

羽仁進.jpg NHK Eテレで5月9日23~24時に、テレビ番組「映画監督羽仁進の世界~『すべては教室の子どもたち』から始まった~」が放送される。羽仁進さんは軽井沢に別荘がある映画監督。「生活と水」やドキュメンタリー映画「教室の子どもたち」などで知られている。同番組はインタビューを通して、羽仁さんの作品の魅力を読み解く。

町、中学生以下に1人2万円給付

200423_01.jpg 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた小中学校の休校などで、子育て世帯の負担が重くなっているとし、軽井沢町は0歳~中学生の子ども1人あたり2万円の応援給付金を支給する。

 対象となるのは2020年3月31日現在、町内に住所を有する、0才からこの3月に中学を卒業した生徒まで、計2525人。事務費を含めた補正予算額は5100万円。児童手当登録口座に、最短で6月初旬に振り込む。給付を希望しない場合のみ、案内チラシと一緒に送付される申出書を返送する。

 公務員の場合、支給を受けるには振込先の口座を記載した申請書の返送が必要となる。

子どもの声、ラジオで届ける

2020年4月21日 15:24

200421_01.JPG 軽井沢町在住でワークショップエンターテイナーのなおやマンさんが、休校続きで学校に行けていない子どもの声を集め、4月25日放送開始のラジオ番組(FM軽井沢)で発信する。外出自粛で力を活かせないまま過ごしている子どもたちに、表現する場を与えたいと、FM軽井沢に話を持ちかけて実現した。

 番組のタイトルは「こちら軽井沢こども放送局」。4/25(土)~5/30(土)の毎週土曜11:30~約30分間の生放送で、なおやマンさんがパーソナリティーを務める。インターネットからも聴取できる。

 募集するメッセージは、今感じていることや、曲のリクエスト、友人や先生らに向けた伝言のほか、クイズや豆知識、ダジャレなど。軽井沢町在住の0才~高校生対象で、特設のインターネットフォームから投稿。自身の言葉で録音し、音声ファイルとして送ることも可能だ。なおやマンさんは「ラジオを通して力を発揮し、子ども同士のコミュニケーションの場にしてほしい」と話している。

文化祭どうするか、オンライン議論

2020年4月16日 17:28

 新型コロナウイルス感染拡大防止で休業が続く中、軽井沢高校の生徒会役員が4月15、16日、ビデオ会議ツール「Zoom」を使い、文化祭「噴煙祭」の方向性について話し合った。15日は2~3年生の役員25人、16日は16人が、オンラインで自宅から会議に参加した。

 全国で新型コロナウイルス感染症が広がっている現状をふまえ、7月に予定する文化祭開催の是非について、「休業で遅れているので、延期してしっかり準備したい」「延期は3年生の受験に関わる。日程は変えず縮小して開く」という意見のほか、「開催したいが、現状を考えると中止もやむを得ない」という声も。

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 文化祭の内容については、「一般の人や中学生と交流し、軽高の魅力を知ってもらう機会に」「クラスの絆をより一層絆を深める場にしたい」などと希望が語られた。

 会議の進行を担当した教諭は「相手の意見を認めた上で、自分なりの意見を話す生徒が多かった。対面でないぶん冷静になれるのか、いい話し合いができている」と語った。休業中にあと数回、オンライン会議を開き、集約した生徒の意見を職員会に提出する予定だ。

藤巻町長「不要不急の外出なるべく控えて」

2020年4月 1日 09:43

 東京都で新型コロナウイルスの感染人数が増加していることを受け、藤巻進軽井沢町長は3月31日、メッセージを発表した。長野県は3月29日現在、8人の感染が確認されているが、町内では感染者は発生していない。

 町長はメッセージの中で、「都内で起きていることは、決して他人事、対岸の火事ではありあません。町民だけではなく、別荘に来ている皆様、観光客の皆様にも東京の危機感を共有していただきたい」とし、当面の間、不要不急の外出はなるべく控えるよう呼びかけている。

 また、町内のスーパーマーケット、ショッピングプラザ、コンビニエンスストアなど、多くの人が集まる場所についても感染防止に向け協力を求めた。

 メッセージはこちら

聖火リレー延期へ

2020年3月25日 09:48

200325.JPG 東京2020組織委員会は3月24日、東京五輪の延期に伴い、3月26日から予定していた聖火リレーもスタートしないことを発表した。

 大会延期日程に合わせて、新たな聖火リレーの日程を決める。聖火ランナーについては、現在決定しているランナーが優先的に走行できるよう検討していくという。

 長野県内の聖火リレーは4月2日~3日、軽井沢を皮切りに14市町村を巡る予定だった。

軽井沢ブランド、新たに2商品

2020年3月24日 15:47

200324_02.JPG 軽井沢町商工会は3月19日、地域資源を活用した軽井沢ならではの商品を認定する「軽井沢ブランド」に、新たに2つの商品を追加した。

 認定を受けた「旬かる」(エイアイピイ軽井沢ガーデンガーム)は、軽井沢産いちごを、独自の製法で瞬時に凍結させ、形そのままに香りや風味、味をとじ込めた商品。サクッとした食感が特徴。10g985円。もう一つの「軽井沢キングケールドレッシング」(Karuizawa Plus)は、軽井沢産ケールを使ったドレッシングで、味は豆乳、柚子、トマト&赤ワイン、ガーリックの4種類。100㎖648円。

 軽井沢ブランド認定プロジェクトは、地域の活性化に繋げようと2014年に始動。今回の認定で17商品を認定。商品は「軽井沢BRAND」のマークを貼って販売。軽井沢発地市庭には、軽井沢ブランドをまとめた販売コーナーもある。

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<軽井沢ブランド認定品>

「軽井沢産黒豆バタークリーム」(沢屋)

「軽井沢彫家具」(軽井沢彫家具組合)

「凍らない水道 スーパーエコホット」(白山商会)

「軽井沢産ルバーブジャム」(沢屋)

「ルバーブ&ストロベリージャム」(沢屋)

国産コームハニーアカシヤ」(荻原養蜂園)

軽井沢産黒大豆よせ豆腐(白ほたる豆腐店)

いちごシロップ」(軽井沢ガーデンファーム)

「旧軽井沢ピロシキ」(沢屋)

飲むお豆腐プレミアム」(白ほたる豆腐店)

国産コームハニー百花」(荻原養蜂園)

国産コームハニー栗」(荻原養蜂園)

「軽井沢産ブルーベリージャム(白樺堂)

「スイートコーンバタークリーム(沢屋)

「カーリングストーン型蓄光ガラスオブジェ(軽井沢ガラス工房)

「旬かる」(エイアイピイ軽井沢ガーデンガーム)

「軽井沢キングケールドレッシング」(Karuizawa Plus)

ブラス軽井沢、オープン延期

200324_01.jpg 7月22日に開業予定だった、フランス料理レストラン「ブラス軽井沢シモーネ・カンタフィオ」が3月24日、新型コロナウイルス拡大の影響のため、オープン延期を発表した。4月20日に予定していた予約受付も一旦中止する。オープンの正式な日程は、状況をみて改めて発表するという。

 レストラン側は「一日も早く、世界に健康で明るい日々が戻りますよう、ブラスファミリー一同、お祈りいたします」とコメントを寄せている。

町立図書館、一部貸出再開

2020年3月23日 10:26

200323_01.JPG 新型コロナウイルス感染拡大防止で休館が続く、軽井沢町立図書館が3月23日から、ネット予約の書籍に限り、貸し出し業務を再開した。ホームページから予約し、貸し出し準備(0〜1日以内)が整うと、登録したメールアドレスなどに連絡が来る。

 受け取り場所は中軽井沢図書館1階カウンターで、時間は9:30~10:30、11:30~14:30、15:30~16:30。臨時休館中は毎日受け付ける。問い合わせは中軽井沢図書館(TEL0267-41-0850)まで。

町内の感染者はゼロ

2020年3月19日 17:23

 新型コロナウィルスの感染が拡大し、休校やイベントの自粛が継続されているが、軽井沢町では未だ感染者は出ていない。ダイヤモンド・プリンセス号に乗船していた町内の夫婦は共に6日の最終的な検査でも陰性で、通常の生活を送っている。

(お詫び)
 当該夫妻は、軽井沢新聞3月号で船内の様子を語ってくれたことにより、様々なデマや憶測の対象となってしまいました。個人情報等に配慮した報道を心がけておりましたが、結果としてご不快な思いをさせてしまったことをお詫びいたします。

軽井沢町議会、新型コロナで意見書提出

2020年3月17日 16:19

 軽井沢町議会は3月17日、新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書の提出を全会一致で可決した。意見書は衆参両院議長、内閣総理大臣らに宛て、町民らの安心・安全の確保、影響を最小限に抑えるため「検査・医療体制の更なる整備と充実を図ること」「正確な情報を速やかに提供すること」など、8項目(下記)を求めた。

1、検査・医療体制の更なる整備と充実を図ること。

2、正確な情報を速やかに提供すること。

3、国民生活と地域経済や各産業への影響を最小限にとどめるよう努めること。

4、マスクや消毒液など医療関係物資の安定した供給に取り組むこと。

5、学校の臨時休業に伴う子どもたちの心のケアや家族への支援を実施すること。

6、感染防止に向けた柔軟な働き方への支援と推進を行うこと。

7、予防・診断・治療に向けた技術の早期確立に努めること。

8、地方公共団体が実施する新型コロナウイルス感染症対策への財政支援を講ずること。

佐久管内から感染者 滝沢牧場訪問者は相談を

2020年3月 6日 15:58

 佐久保健所管内に住む女性(50代)が3月6日、新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。女性は南牧村の滝沢牧場に勤務。長野県などは2月23日から24日、28日から3月1日に同牧場を訪れた人について、症状の有無に関わらず、最寄りの保健所へ相談するよう、呼びかけている。

 女性は2月19日、集団感染が起きた大阪市内のライブハウスで開催されたイベントに参加していた。

【相談窓口】
佐久保健所事務所 TEL0267-63-3164(24時間対応)

町民音楽祭など中止に

2020年2月27日 10:41

200227_01.JPG 新型コロナウイルスの感染予防、拡散防止のため、軽井沢大賀ホールは2月29日に予定していた公演「軽井沢町民音楽祭」の中止を発表した。チケットの払い戻しに関しては追って連絡するとしている。また、同ホールで開催予定だった3月7日の「長野県小諸高等学校音楽科演奏会」、20日「小さな森の音楽会」も中止が決まっている。

今さら聞けない「軽井沢の基礎知識」とは?

2020年2月 5日 17:44

 img-205174606-0001.jpg移り住む人、別荘を建てたい人がどんどん増えている軽井沢。「軽井沢の基礎知識を学んでから来ればよかった」と思っている人も多いのでは?そんな人におすすめなのが、軽井沢ヴィネット特別版『VIGNETTE DELICE』。

 地元の人も「何年も住んでいるけど、ここまで知らなかった」と驚くほどの内容にびっくり。人間関係から自然のこと、「軽井沢ルール」についてなど、軽井沢で暮らす上での常識を網羅している。保存版として取っておくと役立つ。定価500円。軽井沢町内書店、スーパー等で販売。軽井沢新聞社から直送も可。

軽井沢町振興公社職員による業務上横領事件で記者会見

2020年1月22日 15:29


IMG_3818 (2) (450x337).jpg 軽井沢風越公園アイスアリーナに勤務していた職員による利用料横領事件が発覚し、一般社団法人軽井沢町振興公社は1月22日に記者会見を行った。

 職員は業務第一係の男性書記(33歳)で、平成29年8月から令和2年1月までの間に、アイスアリーナ利用料230万5千円を着服。1月20日付で懲戒免職となった。職員は今月15日に全額返済している。

白糸ハイランドウェイ通行料金改訂へ 町民無料の日も

2020年1月15日 17:57

200115_01.jpg 白糸ハイランドウェイの通行料金が24日から改訂される。小瀬~三笠間の料金を廃止。通り抜けか折り返しで料金を分けるのをやめ、全線(三笠~峰の茶屋)で統一の料金とした。改定後の料金は二輪自動車200円、軽・小型・普通自動車500円、マイクロバス1200円、バス型自動車・大型貨物自動車3000円。

 同社は改訂の理由として、快適な交通のための強靭な施設の維持、災害リスクへの迅速な対応、通行料金収受のキャッシュレス化への取り組みの3つを挙げている。毎月第2水曜日を町民優待デーとし、軽井沢在住者、別荘所有者、在勤者を対象に通行料金を無料にする。その際は、料金所で確認できるものの提示が求められる。

北陸新幹線、3/14〜通常ダイヤに

2020年1月10日 18:06

200110_01.JPG 昨年10月の台風19号の影響で、暫定ダイヤの運転が続いている北陸新幹線について、JR東日本は3月14日から被災前の運転本数に戻ることを発表した。浸水した長野新幹線車両基地の一部の復旧見込みが立ち、長野発着の列車を増やせるようになった。

 東京~金沢間の「かがやき」「はくたか」の定期ダイヤは昨年11月末までに回復。12月27日以降は東京~長野間の「あさま」の上下各1本のみ少ない状態が続いていた。

軽井沢町内施設・店舗の年末年始営業日・営業時間

2019年12月24日 15:34

スーパーツルヤ軽井沢店

12/28(土)~30(月) 9:00~20:00

12/31(火)8:00~19:00

1/1(水・祝)・2(木) 休業

1/3(木)9:30~20:00

デリシア軽井沢店

12/30(月)まで9:00~23:00

12/31(火)9:00~20:00

1/1(水)休業

1/2(木)10:00~20:00

1/3(金)から9:00~23:00

軽井沢プリンスショッピングプラザ(レストラン、カフェをのぞく)

12/30(月)まで10:00~19:00

12/31(火)10:00~18:00

1/1(水・祝)・2(木)9:00~20:00
1/3(金)・4(土)10:00~20:00

1/5(日)10:00~19:00

軽井沢タリアセン

12/26(木)~1/1(水・祝)休園

1/2(木)~6(月)10:00~16:00

ハルニレテラス

休まず営業(店舗ごと営業時間の変動あり)

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チャーチストリート軽井沢

休まず営業(店舗ごと営業時間の変動あり)

軽井沢書店

12/30(月)9:00~21:00

12/31(火)9:00~17:00

1/1(水)12:00~18:00

1/2(木)10:00~19:00

1/3(金)9:00~19:00

1/4(土)~通常営業

軽井沢町内郵便局窓口

12/28(土)~29(日)、31(火)~1/5(日)休業

※ポスト収集は毎日

八十二銀行本支店窓口

12/28(土)~29(日)、31(火)~1/5(日)休業

※八十二クイックコーナー、コンビニATMは休まず営業(時間帯によって一部利用できないサービスあり)

軽井沢町役場窓口
12/28(土)~1/5(日)休業
※婚姻・死亡届は宿直室で受け付け

軽井沢病院

12/28(土)~1/5(日)休業

中軽井沢図書館
12/28(土)~1/4(土)休館

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旧三笠ホテル

12/28(土)~改修工事のため数年間休館

追分宿郷土館・堀辰雄文学記念館

12/28(土)~1/4(土)休館

植物園

12/26(木)~3/31(火)休園

木もれ陽の里(健康増進部門)、老人福祉センター屋内多目的運動場

12/28(土)~1/4(土)休業

風越公園総合体育館軽井沢アイスパーク

12/31(火)・1/1(水・祝)休館

風越公園屋外テニスコート風越公園グラウンドスカップ軽井沢

12/31(火)~1/3(金)休館

風越公園スケートリンク

休まず営業(12/31・1/1は10:00~15:00)

風越公園アイスアリーナ

休まず営業

軽井沢発地市庭

12/31(火)~1/5(日)休場

じん芥処理場

12/28(土)8:30~16:00

12/29(日)8:30~16:00

12/30(月)8:30~12:00

12/31(火)~1/3(金)閉場

1/4(土)~通常どおり開場

「Hello KARUIZAWA」発行

2019年12月20日 11:22

191220_01.jpg 軽井沢の広告代理店アドエイドは、外国人観光客向けのフリーペーパー「Hello KARUIZAWA」を発行した。軽井沢の観光スポットや飲食店、土産店を英語と中国語(繁体字)で紹介し、地図なども掲載。軽井沢駅や観光案内所、一部のホテルなどに設置している。問い合わせはTEL0267-46-0055(アドエイド)まで。

聖火ランナー発表(1次)、軽井沢から2人

2019年12月17日 17:03

191217_01.jpg オリンピック聖火リレーで長野県内を走行する、聖火ランナーのうち22人が発表され、軽井沢町からは96歳現役ランナーの村岡清一さんと、世界最小258gで昨年誕生した関野竜佑ちゃんの兄、佑平くん(13)が選ばれた。

 長野県に聖火が来るのは4月2、3日。県のスタート地点となる軽井沢町では2日、風越公園アイスアリーナから湯川ふるさと公園まで走る。村岡さんは2日、佑平くんは3日に走る予定。今回発表されなかった残りの22人のランナーは、後日発表される。写真は村岡さん(6月撮影)。

侵入窃盗事件相次ぎ、軽井沢署が注意喚起

2019年11月20日 18:23

191120_01.JPG 11月18日夜から未明にかけて、軽井沢町内(鳥井原地区など)で3件の侵入窃盗事件が発生した。被害があったのはいずれも未施錠の家屋や会社だったことから、軽井沢警察署は「留守中や夜間は、玄関や窓に鍵がかかっているか、確認してほしい」と注意を呼びかけている。

 本格的な冬シーズンを前に、軽井沢署と軽井沢町別荘管理防犯組合は、11月21日から別荘の一斉防犯診断を始める。(写真は以前行われた別荘防犯診断の様子)

八風温泉、17日から営業再開

2019年11月15日 11:32

191115_happu.JPG 台風19号の影響で、営業を休止していた日帰り温泉「八風温泉」が11月17日から営業を再開する。温泉は、発地のルグラン軽井沢ホテル&リゾートが運営する施設で、台風19号による土砂崩れなどで、ボイラーなどの一部が損壊していた。

営業時間/11:00~22:00(最終受付21:15)

利用料金/大人1,300円、子ども750円(町民、別荘住民は大人600円、子ども350円)

※GW、夏期、年末年始は特別料金

問い合わせ/TEL0267-31-6810

浅間山噴火警戒レベル2から1に

2019年11月 6日 16:47

_DSC7450.JPG 気象庁は11月6日14時、浅間山の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げた。浅間山は8月7日、25日に小規模噴火し、26日以降は噴火していない。噴煙量、火山ガスの放出量は少ない状態を維持。火山性地震は10月上旬から少ない状態で、深部からのマグマ上昇を示す地殻変動も観測されていない。そのため、火口から500mを超える範囲に影響を及ぼす可能性が低くなったとしてレベルを引き下げたという。気象庁はレベルを引き下げつつも、突発的な火山灰噴出や火山ガス等に注意してほしいと呼び掛けている。

(写真は11月6日16時に中軽井沢から撮影した浅間山)

軽井沢風越学園の認可決定

2019年10月31日 17:45

191031_02.jpg 幼小中混在の軽井沢風越学園設立と、幼稚園・義務教育学校の設置が10月30日、長野県知事に認可され、2020年4月の開園・開校が決定した。初年度の入園・入学者の願書受付を11月12日から始める。

 募集対象は幼稚園が2020年4月1日時点で3~5歳の子ども、義務教育学校が2020年度に小1~中1になる児童。定員は幼稚園が各15人、義務教育学校は学年によって異なり20~30人。出願は11月12日6時から16日17時まで、ウェブサイトで受け付ける。

直通運転再開の北陸新幹線、暫定ダイヤ発表

2019年10月24日 16:43

191024_01.JPG JR東日本は、北陸新幹線の東京~金沢間の直通運転を10月25日から再開するにあたり、当面の間の暫定ダイヤを発表した。軽井沢駅の通常時の停車本数は上下線とも27本だったが、上り24本、下り22本となる。指定席の発売は10月24日11時から始まっている。

 北陸新幹線は台風19号の影響で、一部区間(長野~上越妙高間)で運転を見合わせていた。暫定の時刻表はこちら

三井三郎助別荘はなぜ、壊されたのか

2019年10月18日 11:06

8月~9月の新聞で「解体か、保存か」と、取り上げられてきた    2019.10. 4.JPGのサムネイル画像
旧軽井沢の三井三郎助別荘が10月4日から約1週間をかけて
取り壊された。

建築されたのは三笠ホテルより5年古い明治33年頃。
インドの詩人タゴールや首相をつとめた西園寺公望ら著名人が
宿泊、NHK朝のテレビ小説「あさが来た」のモデルとなった
広岡浅子ゆかりの別荘でもある。
日本で初めての女子大学、日本女子大大学とも関りが深く、三井家が寄贈した隣地には大学の夏期寮がある。

こうした歴史的、文化的な価値ある建物が壊されなければいけない理由は何だったのだろうか。
軽井沢町はなぜ、これを保存しなかったか、軽井沢ナショナルトラストはなぜ守ろうとしなかったのか、
唯一、保存運動を展開した「軽井沢文化遺産保存会」とは何なのか、など様々な観点からこの問題を
取り上げ、軽井沢の歴史文化をどのように未来へつなげるかを考えるイベントが行われる。

◆11月9日(土)午後3時~ 軽井沢町中央公民館 講義室 

「三井三郎助別荘はなぜ、壊されたのか」

解説 増淵宗一(日本女子大名誉教授) 

広川小夜子(前・軽井沢新聞編集長)

◆午後1時30分~2時50分はトークイベント「軽井沢の別荘物語」を開催。

「避暑地・軽井沢の原点を写したJ.C.ロビンソン」

講師 木下裕章(軽井沢文化遺産保存会事務局)

ロビンソン夫人.jpg

避暑地軽井沢の始まりによく使われてきたロビンソンの写真(土屋写真店所有)

軽井沢町内の停電、全面復旧

2019年10月17日 17:00

191017_01.JPG 台風19号の影響による軽井沢町内の停電は、10月17日15時までに全面復旧した。碓氷軽井沢ICと国道18号の間に流出した土砂の除去は、16日13時までに完了。上信越自動車道の通行止め区間が、碓氷軽井沢IC~佐久IC間に短縮され、関東方面からのクルマが、碓氷軽井沢ICを利用できるようになった。

 停電の影響がなかったホテルや飲食店は、台風が過ぎ去った翌13日から通常通り営業しているところも多かったが、停電地域では営業再開に遅れが生じた。

 風越公園アイスアリーナ、スカップ軽井沢に影響はなかったが、道を挟んだ通年のカーリング場「軽井沢アイスパーク」は12日19時から14日22時まで停電。18日からの営業再開を目指し15日朝から、とけたリンクの製氷を開始した。

 星野エリアは、停電にともない日帰り施設の全てで13日の営業を中止。14日からハルニレテラスの一部店舗が営業するなど、施設ごとに順次再開。17日まで臨時休業した星野温泉トンボの湯とピッキオビジターセンターは、18日からの営業開始が発表された。ケラ池スケートリンクは18日に予定していたオープンを延期。オープンの見込みが立ち次第、ホームページで知らせるとしている。

 10月19、20日の開催を予定していた「2019軽井沢マラソンフェスティバル」は開催中止に。中止理由については、「近隣交通網でも通行できない箇所があり、こうした状況下ではお客様が安心して大会に参加できないものと判断した」と公式HPで伝えている。

(写真は15日、軽井沢アイスパークでとけたリンクの製氷作業を行うスタッフ

台風から3日、町内約3220戸で停電つづく

2019年10月15日 15:36

191015_01.JPG 台風19号の影響により、軽井沢町内は15日15時現在、約3220戸で停電が続いている。中部電力のwebサイトによると、16日中には町内全域の停電は復旧する見込みだが、状況に応じて変わる可能性もあるという。

 北陸新幹線は15日現在、長野駅~上越妙高駅間で運転を見合わせ。東京駅~長野駅間の15日以降の時刻表は、こちら(変更の場合あり)。

 上信越自動車道の松井田妙義IC~佐久IC間は、依然として通行止めが続いている。同区間の佐久市香坂地区で盛土にひび割れを確認。ネクスコ東日本は14日、崩壊の恐れがあるとし緊急対策工事に着手すると発表した。通行止め解除には、少なくとも10日程度を要する見込み。

 13・14日終日運休していたしなの鉄道は15日から、上田駅~田中駅間をのぞいて運転を再開。同区間を補う臨時バスなどが走る予定はない。大屋駅〜田中駅間で線路上空にかかる海野バイパス跨線橋が崩落。15日昼現在も、道路がぶら下がっている状態で、しなの鉄道は「安全確認のため、(同区間の)復旧に数週間はかかる」としている。

(写真は14日15時、千ヶ滝西区で撮影。電線にかかった倒木処理作業にあたる、中部電力グループのスタッフ)

台風19号、一日の降水量314.5mm

2019年10月13日 13:27

191013.JPG 大型の台風19号の影響で軽井沢町では10月12日、一日の降水量が314.5mmを記録。1925年の統計開始以来2番目に多い雨量となった。12日正午から夜にかけて、軽井沢東、長倉、中軽井沢、追分、発地、茂沢などで停電が発生。13日13時現在、既に一部復旧したが、多くの地域で停電が続いている。

 軽井沢町が風越公園総合体育館に開設した避難所には201人が避難し、187人が夜を明かした。北陸新幹線、しなの鉄道は13日の終日運休を発表。上信越自動車道も13日13時現在、佐久IC~松井田妙義間で通行止めが続いている。

 町内のスーパー、ツルヤ、デリシアは通常通り営業。停電していないコンビニエンスストアも営業している。防災、停電、交通の情報は、以下のサイトから見られる。

軽井沢町
https://www.town.karuizawa.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html

中部電力の停電情報
https://teiden.chuden.jp/p/office/522.html

北陸新幹線運行情報
https://trafficinfo.westjr.co.jp/h_shinkansen.html

ネクスコ東日本
https://www.e-nexco.co.jp/

しなの鉄道
https://www.shinanorailway.co.jp/

(写真は茂沢川の増水で崩落した橋)

解体の危機「三井三郎助別荘」、その所有者は?

2019年9月 9日 09:46

「三井三郎助別荘、解体か保存か」のニュースは、朝日、読売、毎日、
信濃毎日、軽井沢新聞など5紙のほか、ヤフーニュースでも報道され
注目を集めている。

8月下旬、隣接する土地所有者数名に計画書の概要が届いた。
土地利用行為者は英国領ヴァージン諸島 リーガル・オネスト・リミテッド 
ディレクターとなっているが、町との交渉などは代理人の代理である須坂市
の設計会社が行っている。

計画書によると、1500坪の敷地にメイン棟(延べ面積約138坪)、食堂棟
(約44坪)、ゲスト用のログキャビン(約34坪)が2棟の計4軒が建つ計画だ。
隣接する土地の所有者の一人Mさんは「計画では私の家の前が駐車場に
なっているのに、何の説明もない。近隣のことを考えて、きちんと説明会を開
いてもらいたい。どんな人物が何の目的で建てるか疑問がある」と話した。

軽井沢文化遺産保存会は移築保存のための署名を町へ提出したが、
移築保存の要望書を代理人の設計会社へ提出する。また、日本建築学会北陸
支部が「建物保存要望書」を提出する準備を進め、日本女子大のOG会にも呼び
掛けるなど、保存移築への動きが高まっている。

メイン棟
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キャビン棟

img-909095717-0001.jpg

三井三郎助別荘の保存、その後

2019年8月29日 17:38

_DSC6482.JPG 軽井沢に現存する最古の洋館別荘、三井三郎助別荘の保存を求め、住民有志でつくる軽井沢文化遺産保存会は、828日、藤巻進軽井沢町長へ1414人の署名と要望書を提出した。
 町長は、文化遺産としての価値は認識していると述べたものの、町が所有する八田別荘、旧スイス公使館別荘、枡形の茶屋が未だ活用されていないことをあげ、さらに保存するのはハードルが高いと話した。しかし「活用についても提案している。資金もネットなどを通して集める努力もする」と保存会は説明。町長は建物の譲渡について所有者の代理人との話し合いの場を持つことができないかを打診すると約束した。  
詳しい経過についてはこちら


浅間山の噴火警戒レベル2に引き下げ

2019年8月19日 17:54

190819_01.JPG 気象庁は8月19日11時、浅間山の噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げた。

 浅間山は8月7日に小規模噴火。その後は噴火しておらず、火山ガスの放出量や地殻変動に新たなマグマ上昇を示す変化は見られていない。そのため、山頂火口から2kmを超える範囲に影響を及ぼす中規模噴火が発生する可能性は低いと判断した。

 レベル引き下げに伴い、軽井沢町は石尊山、小浅間山への入山規制を解除。気象庁は、山頂火口から概ね2kmの範囲では、大きな噴石の飛散や火砕流が発生する恐れがあるとして、警戒を呼びかけている。

(写真は8月9日18:30撮影)

浅間山が小規模噴火

2019年8月 8日 18:48

190808_01.JPG 浅間山が8月7日22時8分に、小規模噴火したことを受け、気象庁は噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から3(入山規制)に引き上げた。火口から概ね4kmの範囲で、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。浅間山の噴火は、2015年6月19日以来、約4年2カ月ぶり。

 同庁によると、噴火によって噴煙が火口縁上から1800m以上に上がり、大きな噴石が火口から200m程度まで飛散。火砕流は発生していない。浅間山の北から北東にかけて少量の降灰があったという。人や建物への被害は確認されていない。

 気象庁の浅間山火山防災連絡事務所(軽井沢町)は8日16時過ぎから、記者会見を開いた。北川賢哉所長は噴火原因について「現段階ではっきりわからない」。ただ、地殻変動のデータから、マグマが上昇する様子は認められないため「深い部分の活動ではなく、どちらかというと浅いところの活動によって発生した噴火と見ている」とした。採取した火山灰から付着成分の分析を研究機関に依頼し、噴火の原因解明にあたっているという。

 浅間山の噴火警戒レベルが1から3へ、2段階引き上げられた前例はない。今回は、火山性地震が増えるなどの噴火の前兆現象が全くなかったことから、事前のレベル引き上げは「考えていなかった」。今後の検討課題にするという

(写真は8月8日朝5時半、佐久方面から撮影した浅間山)

ウィスラー市と姉妹都市20年

2019年8月 3日 16:46

190803_01.JPG 軽井沢町とウィスラー市(カナダ)の姉妹都市提携20周年を記念する式典が8月3日、湯川ふるさと公園で開かれた。ウィスラー市のジャック・クロンプトン市長も出席し、友好の証として公園に設置されたカナダ伝統の石像「イヌクシュク」の除幕や、両市町の関係をより深めることを記した覚書の調印などがあった。

 藤巻進町長はあいさつで、「20周年記念事業が両市町の絆を深め、一層の友好関係を促進する新たなきっかけになることを期待している」。クロンプトン市長は、ウィスラー市がこのほど、軽井沢町を唯一の姉妹都市とする指針を策定したことに触れ、「姉妹都市であることにより、お互いから学びあい知識を共有できる」と今後の交流に対する期待を述べた。

 公園に設置された「イヌクシュク」は2018年10月に交流事業で軽井沢を訪れた、ウィスラー市セコンダリースクールの生徒らがデザインを担当。軽井沢高校の生徒が公園整備のプロジェクト案を考え、設置場所について提案した。当時の軽井沢高校の生徒で、大学1年の市村優羽華さんも式典に出席。「中学の交流事業で、毎年ウィスラーへ行けるのは10人くらい。もっと多くの人が行って交流が盛んになったらいいと思う」と話した。
190803_02.JPG
 両市町の姉妹都市提携は、1998年に行われた長野オリンピックカーリング競技(軽井沢町)で、カナダ女子が金、男子が銀と活躍したことや、カナダ人宣教師のA.C.ショーが避暑地として軽井沢を見出したことなどから、1999年に姉妹都市提携を結んだ。中学生の派遣事業では、これまでに軽井沢町から219人、ウィスラー市から182人の生徒や引率者が相互訪問している。

カーリング男子「TM軽井沢」が発足

2019年5月24日 18:07

190524_02.JPG 平昌オリンピック8位のカーリング男子「SC軽井沢クラブ」の元スキップ両角友佑さんの呼びかけで、軽井沢を拠点にした新チーム「TM軽井沢」(Team Morozumi 軽井沢)が5月24日に発足した。ともに平昌で戦った弟の両角公佑さん、2018年の日本選手権を制した「team IWAI」(北海道)の岩井真幸さん、宿谷涼太郎さんを加えた4人で、3年後の北京五輪出場を目指す。同日開いた記者会見で、4人が意気込みなどを語った。

 新チーム結成に至った思いについて、両角(友)さんは「複数の特徴ある男子チームが国内で切磋琢磨し、世界で戦える競技力を蓄えていくのが、今の日本カーリング界にプラスと考えた」。昨年就任した女子中部電力のコーチも継続し「男女ともに、長野から北京五輪出場をめざす」と力を込めた。

 両角(公)さんは、兄の友佑さんについて「スキップとして間違いなく日本で一番の選手」と認め、「スキップの思い描く作戦を、僕のショットで手伝いたい」。岩井さんは「世界選手権を経験し、もっと上に行きたい気持ちが強まったときに、声をかけて頂きチャンスと考えた」。宿谷さんは「チームに呼んでいただいた期待に応えられるように頑張っていく。軽井沢に移ることを楽しみにしている」と話した。

 この日は、チームの継続運営に向け、TM軽井沢株式会社(代表取締役:両角尚男)を設立したことも発表。資金面などでチームをサポートするナショナルスポンサーも既に確定している(7月発表)。4人の就職先についても、スポンサー会社と調整中だという。岩井さん、宿谷さんの2人は6月中に北海道から転居し、同月後半から4人揃った練習をスタートさせる方針だ。

(写真:左から岩井真幸さん、両角公佑さん、新チームでの意気込みを語る両角友佑さん、宿谷涼太郎さん)

両角友佑さん、新チーム結成へ独立

2019年5月21日 10:54

190521_01.JPG NPO法人スポーツコミュニティー軽井沢クラブは5月21日、カーリング男子「SC軽井沢クラブ」のスキップとして平昌五輪に出場した両角友佑さんが、同クラブを4月末に退職し、新チーム結成に向け独立したことを発表した。

 同クラブはファクスで「長年一緒に夢を共有してまいりましたが、両角選手がカーリング界に寄せる熱い想いと、自身の目標へ向かう道の在り方など、先駆けとなるその強い意思を尊重し、SC軽井沢クラブから送り出すこととなりました」と報告。

 両角さんは2022年の北京オリンピック出場を目指し、軽井沢拠点の新チームを結成する方針で、昨年就任した女子チーム中部電力のコーチも続けるという。近く記者会見を開き、新たなチーム体制などを発表する予定だ。

96歳スーパーおじいちゃんのトーク

2019年5月 2日 15:03

80歳にしてマラソン大会で入賞。90歳で演奏会を開き大賀ホールに600人の観客を集めて話題になった村岡清一さんは、軽井沢の森の中でいきいきと暮らす「スーパーおじいちゃん」。背筋を伸ばしてシャキッと歩くその姿に、年齢を聞いて誰もがびっくり。

笑顔の村岡さんから元気をもらい、長寿の秘密を聞くひとときを開催します。

●日時 5月18日(土)14:30~ トークと&お茶会

(13:30からの白樺観察と山野草の植樹にも、希望の方は参加できます)

●会場 中山道69次資料館(館内見学可)

●参加費 2000円(軽食、飲み物、入館料込)

    ★山野草の種と苗をプレゼント

●申し込み、問い合わせ 

P1050737.JPG℡090-9353-1742 軽井沢BESEA事務局

二代目市川猿之助が振付の『千ヶ滝小唄』とは

P1050736.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像

『千ヶ滝小唄』は、昭和の国民的歌手、藤山一郎が作曲し、小説家・劇作家の久米正雄が作詞。当時の人気歌手、渡辺はま子と藤山がデュエットして1935年にレコードが発売された。美しい旋律とともに軽井沢の情景が歌われている。藤山と親しかった市川猿之助による振付もついている。(軽井沢ヴィネット124号参照。踊りの図解も掲載)

この隠れた名曲を復活させ、この夏の盆踊りにみんなで踊ろうと、音楽家のマキ・奈尾美さんが日本舞踊の竹本流の協力を得て『軽井沢の名曲を繋ぐ会』を立ち上げ、練習を重ねている。この夏はぜひ、『軽井沢音頭』とともに『千ヶ滝小唄』を踊ってみては。

●練習の日時、場所

5月10日(金)、6月14日(金)、7月12日(金)、8月9日(金)

午後6時~7時半

軽井沢中央公民館 2階和室

無料

問い合わせ ℡090‐9154‐2404 

町内施設・店舗のGW営業状況

2019年4月22日 13:28

軽井沢町内施設・店舗のゴールデンウィーク営業日・営業時間

スーパーツルヤ軽井沢店

4/26(金)~5/1(祝)9:00~20:00

5/2(木)~5(日)8:30~20:00

5/6(月・休)9:00~20:00

デリシア軽井沢店

休業日・時間変動なし(9:00~23:00営業)

軽井沢プリンスショッピングプラザ(レストラン・カフェをのぞく)

4/27(土)10:00~20:00

4/28(日)~5/4(土・祝)9:00~21:00

5/5(日・祝)~6(月・休)10:00~20:00

軽井沢タリアセン

休業日なし

ハルニレテラス

休業日なし(営業時間は店舗ごと異なる)

チャーチストリート軽井沢

休業日なし(GW期間中は営業時間延長あり)

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軽井沢書店

休業日なし

※連休明けの5/7(火)・8(水)休業

軽井沢町内郵便局窓口

4/27(土)~5/6(月・休)休業

郵便配達

4/27(土)全種類配達あり

4/28(日)~5/1(祝)書留、速達など急ぐ郵便物のみ配達

5/2(木・休)全種類配達あり

5/3(金・祝)~6(月・祝)書留、速達など急ぐ郵便物のみ配達

八十二銀行本支店窓口

4/27(土)~5/6(月・休)休業
※八十二クイックコーナー、コンビニATMは利用可能。

軽井沢町役場窓口

4/27(土)~5/6(月・休)休業

※婚姻・死亡届は宿直室で受け付け。

軽井沢病院
4/27(土)~5/6(月・休)休業
※休日中の急病患者は、宿日直の医師が診察

※4/30(火)・5/2(木・休)は常勤医師の診療を一部実施。

中軽井沢・南地区・長倉地区児童館

5/1(水・祝)~4(土・祝)休業

東地区・西地区・中地区児童館

4/28(日)~30(火・休)・5/5(日・祝)~6(月・休)休業

中軽井沢図書館

休業日なし

190422_01.JPG
旧三笠ホテル

休業日なし

追分宿郷土館・堀辰雄文学記念館

休業日なし

木もれ陽の里(健康増進部門)

4/29(月・祝)・5/6(月・休)休業

風越公園運動施設

休業日なし

軽井沢発地市庭

休業日なし

じん芥処理場

4/27(土)8:30~12:00

4/28(日)閉場

4/29(月・祝)~5/3(金・祝)8:30~16:00

5/4(土・祝)8:30~12:00

5/5(日・祝)閉場

5/6(月・休)8:30~12:00

開票速報⑤ 軽井沢町議会議員一般選挙

2019年4月21日 20:52

有権者数  16683人(前回16139人)
投票者数  8434人(前回9844人)
投票率   50.55%(前回61.00%)

<獲得票数> ※上から届け出順
開票率100%
法定得票数130.34375

寺田 和佳子 381   当
真島 聡子  783   当
川島 さゆり 949   当
市村 守   871   当

中沢 睦夫  387   当

横須賀 桃子 623   当

佐藤 幹夫  480.444 当
土屋 好生  653   当

押金 洋仁  598   当
佐藤 敏明  517.555 当
遠山 隆雄  594   当
田辺 敦司  104   落

利根川 泰三 389   当

福本 修   389   当

赤井 信夫  244   当

木内 徹   326   当

山崎 実   53    落

開票速報④ 軽井沢町議会議員一般選挙

有権者数  16683人(前回16139人)
投票者数  8434人(前回9844人)
投票率   50.55%(前回61.00%)

<獲得票数 20:40現在> ※上から届け出順
開票率71.1%

寺田 和佳子 300
真島 聡子  600
川島 さゆり 700
市村 守   700

中沢 睦夫  300

横須賀 桃子 400

佐藤 幹夫  400
土屋 好生  500

押金 洋仁  400
佐藤 敏明  400
遠山 隆雄  400
田辺 敦司   0

利根川 泰三 200

福本 修   300

赤井 信夫  200

木内 徹   200

山崎 実    0

開票速報③ 軽井沢町議会議員一般選挙

有権者数  16683人(前回16139人)
投票者数  8434人(前回9844人)
投票率   50.55%(前回61.00%)

<獲得票数 20:25現在> ※上から届け出順
開票率54.5%

寺田 和佳子 300
真島 聡子  400
川島 さゆり 400
市村 守   400

中沢 睦夫  200

横須賀 桃子 400

佐藤 幹夫  300
土屋 好生  400

押金 洋仁  300
佐藤 敏明  300
遠山 隆雄  400
田辺 敦司   0

利根川 泰三 200

福本 修   300

赤井 信夫  100

木内 徹   200

山崎 実    0

開票速報② 軽井沢町議会議員一般選挙

有権者数  16683人(前回16139人)
投票者数  8434人(前回9844人)
投票率   50.55%(前回61.00%)

<獲得票数 20:15現在> ※上から届け出順
開票率17.7%

寺田 和佳子 100
真島 聡子  100
川島 さゆり 100
市村 守   100

中沢 睦夫  100

横須賀 桃子 100

佐藤 幹夫  100
土屋 好生  100

押金 洋仁  100
佐藤 敏明  100
遠山 隆雄  100
田辺 敦司   0

利根川 泰三 100

福本 修   100

赤井 信夫  100

木内 徹   100

山崎 実    0

開票速報 軽井沢町議会議員一般選挙

有権者数  16683人(前回16139人
投票者数  8434人(前回9844人
投票率   50.55%(前回61.00%

チャレンジショップ、4店舗が入れ替わり営業

2019年4月17日 11:51

 しなの鉄道中軽井沢駅併設の地域交流施設くつかけテラスのチャレンジショップが4店舗入れ替わり、営業を始めている。
 チャレンジショップは新規事業者を対象に8.69㎡×12.32㎡の5区画を、2年間無料で貸し出す取り組み。2018年4月にオープンした知育玩具の店「セキシュピールツォイク」は引き続き、営業している。

2019年4月に入れ替わった4店舗を紹介。

オーガニックラボ.JPG1.軽井沢オーガニックラボ

 軽井沢産のブルーベリーを配合したスキンケア商品を販売。化粧水、乳液、美容液、保湿クリームの4種類が並ぶ。肌の若返りや、美的、血行促進などの効果があるという。営業時間は10:00~19:00、定休日は火曜日。

カメラ屋.JPG
2.パピオカメラ

 ニコンやキャノンなど、戦後に登場したフィルムカメラやレンズ合わせて約100点がずらり。人物やウエディング、七五三などの撮影の他、フィルムカメラの整備、カメラのレンタルも受け付けている。営業時間10:00~17:00、定休日は火・水曜日、不定休。

犬日和.JPG
3.犬日和

 小麦や米、トウモロコシなどの穀物を使っていないペットフードやおやつを販売。穀物を使わないので消化が良く、お腹が弱いペットも安心して食べられる。ダイエットにもおすすめ。営業時間10:00~19:00、不定休。

_DSC7469.JPG

4.Hoiオリジナル製作所

 オリジナルデザインのステッカーを販売、制作している。カッティングシートを使って手作業で制作。ペットをデザインしたものが多い。オーダーメイドも受け付け、写真や実物を持っていくと約10日で作ってくれる。営業時間10:00~16:00、定休日は月曜日。

軽井沢町議選 17人が立候補

2019年4月16日 17:41

190416_03.JPG 任期満了に伴う軽井沢町議選が4月16日告示され、定数16に対し17人が立候補を届け出た。投開票は21日で、投票時間は7時~19時。期日前投票は4月17日から20日の8時半~20時、中央公民館で受け付ける。4月15日現在の有権者数は16,696人(男7,928人、女8,768人)。

 軽井沢新聞4月号では、立候補者へのアンケートを掲載している。21日はtwitter(@vignette01)で、開票速報をアップする予定だ。

<軽井沢町議選立候補者>敬称略。届け出順※
氏名(年齢・4月21日時点) 性別/住所/所属政党/当選回数(現職=現、新人=新)

寺田 和佳子(45) 女/古宿/無所属/現1

真島 聡子(51) 女/成沢/公明党/新

川島 さゆり(57) 女/古宿/公明党/現2

市村 守(68) 男/油井/無所属/現2

中沢 睦夫(68) 男/下発地/日本共産党/新

横須賀 桃子(49) 女/塩沢/無所属/現2

佐藤 幹夫(61) 男/旧軽井沢/無所属/現2

土屋 好生 (61) 男/中軽井沢/無所属/現2

押金 洋仁 (52) 男/新軽井沢/無所属/現1

佐藤 敏明(68) 男/南軽井沢/無所属/現2

遠山 隆雄 (68) 男/借宿/無所属/現1

田辺 敦司 (43) 男/中軽井沢/無所属/新

利根川 泰三(65) 男/新軽井沢/無所属/現1

福本 修(52) 男/追分/無所属/新

赤井 信夫(59) 男/追分/無所属/新

木内 徹(69) 男/成沢/立憲民主党/新

山崎 実(67) 男/大日向/無所属/新

※受付開始の午前8時半に集まっていた陣営は、くじ引きで届け出順を決定。

TEL0267-45-8298(選挙管理委員会)

軽井沢町議選 事前審査に17派

2019年4月 9日 16:38

190411_01.jpg 任期満了に伴う軽井沢町議選(4月16日告示、21日投開票)の事前審査が4月9日、軽井沢町役場であり、17陣営(定数16)が出席した。内訳は現職10人、新人7人。女性は4人(現職3人、新人1人)。党派別では公明2人、共産1人、立憲民主1人で、他は無所属。

軽井沢町議立候補予定者(五十音順、敬称略)>

氏名(年齢・4月21日時点) 性別/住所/所属政党/当選回数

現職

市村 守(68) 男/油井/無所属/2

押金 洋仁 (52) 男/新軽井沢/無所属/1

川島 さゆり(57) 女/古宿/公明党/2

佐藤 敏明(68) 男/南軽井沢/無所属/2

佐藤 幹夫(61) 男/旧軽井沢/無所属/2

土屋 好生 (61) 男/中軽井沢/無所属/2

寺田 和佳子(45) 女/古宿/無所属/1

遠山 隆雄 (68) 男/借宿/無所属/1

利根川 泰三(65) 男/新軽井沢/無所属/1

横須賀 桃子(49) 女/塩沢/無所属/2

新人

赤井信夫(59) 男/追分/無所属

木内徹(69) 男/成沢/立憲民主党

田辺 敦司 (43) 男/中軽井沢/無所属

中沢睦夫(68) 男/下発地/日本共産党

福本修(52) 男/追分/無所属

真島聡子(51) 女/成沢/公明党

山崎 実(67) 男/大日向/無所属

軽井沢町議選 説明会に16陣営

2019年3月20日 16:49

190320_01.JPG 任期満了に伴う軽井沢町議選(4月16日告示、同21日投開票)の立候補予定者事前説明会が3月20日、町役場で開かれた。定数16のところ、現職10人、新人6人の計16陣営が出席した。内訳は男性12人、女性4人。党派別では公明党2人、立憲民主党1人、他は無所属。説明会に出席しなかったが、出馬に向け準備を進める新人がいて、選挙戦となる公算が大きい。

 この日は町選挙管理委員会職員らが、手続きの流れや選挙運動中の注意点などを説明した。届け出書類の事前審査は4月9日、町役場で行う。

カーリング女子中電、世界へ

2019年2月28日 18:13

_DSC6988.JPG 2月11~17日に札幌市で行われた「第36回 全農日本カーリング選手権大会」で女子の中部電力が2年ぶり、6度目の優勝を果たし、世界選手権(3/16~24、デンマーク)への出場が決まった。2月27日に本拠地の軽井沢アイスパークで記者会見を開き、選手や両角友佑コーチ、中部電力の勝野哲社長らが出席。セカンドでスキップの中嶋星奈選手は「世界選手権でも力を発揮できるようにコンディションを整えていきたい」と意気込みを語った。

 世界選手権出場は6年ぶり、2度目。サードの松村千秋選手以外は初の挑戦となる。「世界のレベルを知り、自分たちに足りないことを身に付けてレベルアップしたい」とリードの石郷岡葉純選手。



カーリングエリートアカデミー生、世界大会へ

2019年2月12日 18:49

_DSC6639.JPG 2月16日から23日までカナダ・ノバスコシア州リバプールで開かれる世界ジュニアカーリング選手権大会2019に女子日本代表でSC軽井沢クラブジュニアが出場する。選手はカーリングエリートアカデミーの生徒。県内からの出場は3年ぶりで同アカデミーのチームが出場するのは初。

 2月8日に軽井沢アイスパークで壮行会が行われ、地元民ら約60人が集まった。軽井沢中学校カーリング部の部員や軽井沢カーリングクラブジュニアの選手が、寄せ書きした日の丸を手渡し「世界ジュニア頑張ってください」と声援を送った。フォースでスキップの江並杏実さんは「目標はメダル獲得。世界ジュニアBカーリング選手権での反省を生かして、勝ちを重ねていきたいです」と意気込みを語った。

 同大会はアメリカやノルウェー、ロシアなど男女各10カ国、21歳未満のチームが出場する。SC軽井沢クラブジュニアは予選大会にあたる世界ジュニアBカーリング選手権で3位に入り、出場権を獲得した。第1試合のアメリカ戦は現地時間で17日9時から行われる。

「緑の景観賞」の優秀賞、決まる

2019年2月 6日 14:38

190206_01.jpg 軽井沢町自然保護対策優良事業として、今年11回目を迎える「緑の景観賞」が決まった。これは建築デザインだけでなく、周囲の環境や自然と調和していることを審査対象としている点が全国的にも珍しい。

【優秀賞】 

名称:東新工(株)

所在地:旧軽井沢

設計者:髙橋公一(株)高橋建設

建築年:平成29年 

〔審査員の言葉〕

屋根の形状が美しく、どの角度から見ても絵になると好評を得た。古き良き別荘の風景を思い出させる落ち着いた雰囲気の建物が時間の経過の中で、周辺に溶け込んで一層素晴らしいものになるだろうとの期待が寄せられた。

190206_02.JPG
【特別賞】

名称:くつかけステイ

所在地:中軽井沢

建築年:昭和56年

〔審査員の言葉〕

建築年数は36年になるが、宿泊施設として建物を有効に活用していること、また植木の手入れ等がよくされていることが評価された。今後は駐車場やバックヤードの見え方を工夫することによって更に良好な景観を維持することに期待が寄せられた。

多様性感じて ISAKでインターナショナル・デー

2019年1月28日 13:42

190128_01.JPG 私立の全寮制インターナショナル高校UWC ISAK JAPANは1月26日、地域の人らに様々な国の文化や伝統を紹介する催し「インターナショナル・デー」を開いた。同校では72カ国から集まった190人が学んでおり、その多様性を感じてもらおうと、生徒が中心になって企画し約100人が訪れた。

 「Internal Beautyー内なる美ー」がテーマ。体育館には、出身国の生徒が美しいと感じる衣装や写真などを展示する28カ国のブース並び、参加者と交流を深めた。西アフリカのガーナ出身の生徒は、伝統柄のシャツやアクセサリーの実物を見せ、ビーチリゾートを写真で紹介。ネパールの生徒は、シンギングボウルと呼ばれる金属製の器のふちを木の棒でこすり、美しい音色を響かせてみせた。
190128_02.JPG
 パフォーマンス発表では、ベネズエラ伝統の華麗な舞「ホローポ」やアフガニスタンの弦楽器ダンブーラの演奏などが、出身生徒によって披露され歓声に包まれた。他にも、美をテーマにしたワークショップ、生徒手づくりの料理のふるまいなどもあった。

 生徒に知り合いがいる縁で、福島県郡山市から訪れた女性は「世界の文化を知れるいい機会。パフォーマンスも素晴らしかった」と話した。

軽井沢町長選挙開票 藤巻氏3選

2019年1月27日 22:46

190127.JPG 任期満了に伴う軽井沢町長選は1月27日投開票が行われ、無所属で現職の藤巻進氏(67)=塩沢=が、前町議で新人の西千穂氏(45)=中軽井沢=を破り、3回目の当選を果たした。投票率は44.61%で、過去最低だった8年前からさらに19.39ポイント下回った。

 藤巻氏は当選の一報を聞くと、支持者と万歳して喜びを分かち合い「2期8年の実績を自信に変え、この町をさらにぐいぐい引っ張り、攻めの町政でさらに豊かな素晴らしい町にしていきたい」と3期目の決意を語った。投票率の低さについては、今回の選挙に争点がなかったことを一つの要因として挙げ「西さんの出馬表明が遅く、政策面、後援会活動が十分ではなかったのかと思う」と話した。

 一方、選挙事務所で結果を受けた西氏は、支持者に感謝の言葉をのべたあと「残念な結果だが、精一杯の訴えをさせて頂いて、いくらかの問題提起にはなったかと思う」と選挙戦を振り返った。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

軽井沢町長選結果 

藤巻進 4,902票 当選

西千穂 2,516票

投票率 44.61%(前回64.00%)

軽井沢町長選告示 出馬の現新2氏が第一声

2019年1月22日 16:54

190122_01.JPG 任期満了に伴う軽井沢町長選が1月22日告示され、いずれも無所属で、現職2期目の藤巻進氏(67)=塩沢=と、前町議で新人の西千穂氏(45)=中軽井沢=が立候補を届け出た。投票は27日7時~19時に町内22カ所で行われ、同日20時頃から開票。期日前投票は中央公民館で23日から26日までで、時間は8:30~20:00。

候補者の第一声(届け出順)
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 藤巻氏は塩沢のレジャー施設、軽井沢タリアセンで支持者を前に第一声をあげた。2期8年を「大きな事業の目白押しだったが、多くの人に施設が利用され嬉しく思っている」と振り返った。6月に開催を控えたG20関係閣僚会合については「軽井沢だけが一人勝ちということではなく、全県で一丸となって進めていく」。さらに、軽井沢が可能性に満ちた町であるとし「まだ眠っている資源を掘り起こし、魅力化に努めていく。そのために、町の皆さんの力を借りたい」と支援を訴えた。
190122_03.JPG





 西氏は中軽井沢の選挙事務所で出陣式を開き、支援者を前に「『対話で前へ、モノからヒトへ』を掲げて訴えていく」と強調。65歳以上に配布している「すこやかお出かけ利用券(温泉券)」を2万円に引き上げ、発地市庭でも使えるようにすることや、レセプト(診療報酬)代を含めた、小中高生の医療費の完全無料化などの公約を訴えた。最先端の公教育、自然環境保護を基調とした持続可能な都市づくりにも努めるとし、「軽井沢ブランドを再構築し、全産業を元気にしていく」と力を込めた。

ナビゲーターは軽高生 FM軽井沢の新番組

2019年1月18日 15:28

190118_01.JPG 軽井沢高校の生徒会役員が企画・出演する、FM軽井沢の新番組「1.5時限目~ラジオの時間~」が、今月スタートした。教諭や他の生徒をゲストに迎え、部活動や校内の取り組みを発信。生徒目線で軽井沢の魅力を伝え、地域住民に同校への親しみを持ってもらうのがねらいだ。

 放送は毎週月曜午前9:30~45。再放送を挟んで、隔週で内容が替わる。9月までの放送予定で、インターネット放送でも聞くことができる。初回(1/7・14)は宮坂雅昭校長、2回目(1/21・28)は美術部生徒らがゲスト。2月の放送では、アイスホッケー部と野球部員が登場する。

 ナビゲーターを務めるのは、ともに2年で生徒会長の石巻顕さんと、副会長の山浦凌磨さん。毎回ゲストや質問内容を考え、局スタッフと打ち合わせをし、収録に臨んでいる。石巻さんは「高校生が思う軽井沢の魅力を発信し、軽井沢高校の魅力も伝えていきたい」。山浦さんは「なかなか経験できることではない。ラジオを通して、話がうまくなりたい」と話した。

 6月のG20関係閣僚会合、7月の軽井沢高校文化祭など、その時期に合わせた内容の放送も企画するという。

軽井沢町長選 事前審査に2陣営

2019年1月15日 15:45

_DSC5921.JPG 任期満了にともなう軽井沢町長選(1月22日告示、27日投開票)の事前審査が1月15日に行われ、いずれも無所属で、現職2期目の藤巻進氏と、新人で元町議の西千穂氏の2陣営が出席した。

 期日前投票は中央公民館で1月23日から26日(8:30~20:00)まで。1月27日の投票時間は7:00~19:00で、即日開票される。

ヴァイオリニストの大谷康子さん、軽井沢高生に演奏会 

2019年1月11日 17:24

_DSC5792.JPG ヴァイオリニストの大谷康子さんとピアニストの小山さゆりさんが1月10日、軽井沢大賀ホールで軽井沢高校生に演奏会を開いた。大谷さんは音楽を通して子どもの心を豊かにしようと学生時代から小中学校や高校、病院、介護施設などで演奏している。

 同校生徒約300人にトークを交えつつ、校歌や、エドワード・エルガー作曲の「愛の挨拶」、中野稔さんが作曲した「ロンド」など12曲を奏でた。大谷さんは8歳でアメリカに演奏旅行したときのことを「英語が話せなくてコミュニケーションが取れなかった。でもヴァイオリンを弾くと皆寄ってきてくれる。子どもながらにして、音楽だったら皆と仲良くなれると感じました」と振り返り「今日がきっかけになってヴァイオリンや音楽に少しでも興味を持ってくれる人が一人でも増えたら良い」と語った。生徒会長の石巻顕さんは「日本や海外の曲の演奏が本当に素晴らしくて感動しました」と話した。

 大谷さんは4月27日から開催される「軽井沢大賀ホール2019 春の音楽祭」で公演が決まっている。ピアニストのイタマール・ゴランさんと5月3日に共演。料金2000円~。チケットは窓口販売1月30日10時から、電話予約は31日の10時から開始する。TEL0267-42-0055。

軽井沢でも撮影 小池真理子さん原作のドラマ

2019年1月 4日 11:07

190104_01.JPG 軽井沢在住の作家、小池真理子さん原作のドラマ「モンローが死んだ日」が1月6日から、BSプレミアムで放送がスタートする。出演は鈴木京香さん、麻生祐未さん、佐津川愛美さん、根岸季衣さん、宇崎竜童さん、草刈正雄さんほか。脚本は岡田惠和さん、渡邉真子さん。

 ドラマは、夫に先立たれた女性と精神科医の恋を軸にした恋愛心理サスペンス。軽井沢近くの架空の町が舞台で、2018年の晩夏から12月まで、軽井沢でも撮影が行われた。放送時間は、毎週日曜22:00~(連続4回)。

混雑解消へ 町道借宿バイパス線開通

2018年12月26日 13:09

181226_01.JPG 軽井沢町が整備を進めていた、町道借宿バイパス線が12月25日に開通した。追分の木もれ陽の里交差点東側と国道18号バイパスをつなぐ約1.4km。朝晩を中心に通勤車両で混雑する借宿集落内の交通量削減が目的。災害発生時の代替路線としても活用する。

 町は2011年度からルート検討、用地取得を進め、14年度に着工。18号バイパスと合流する手前に、町内2カ所目となる直径30mのラウンドアバウトを設置。スロープの下りには、地中熱を利用した融雪装置を整備した。総事業費は約16億6500万円(工事費約11億6500万円、用地費等約5億円)。国の社会資本整備総合交付金3億4千万円を利用した。

 開通記念式典で、藤巻進町長は「町がより一層発展することを願うとともに、更なる魅力的なまちづくりを進めたい」とあいさつした。
181228_02.JPG
 一方、県道信濃追分停車場線(信濃追分駅前~借宿小諸線交点)の改良事業は、県佐久建設事務所が2017年度から22年度の予定で進めている。計画では、しなの鉄道に架かる倉賀橋を東側へ斜めに架け替え、ルートを南側に線形改良し、歩道も設置する。

 県佐久建設事務所長の市岡進さんは「完成のあかつきには、借宿バイパスと一体となって、生活道路としての利便性向上、観光シーズンの渋滞解消に大きく寄与できると考えている」と話した。

軽井沢国際カーリング閉幕、中部電力は3位

2018年12月25日 17:09

_DSC5174.JPG 軽井沢国際カーリング選手権大会が12月23日に閉幕した。女子はチームSidorova(ロシア)が優勝し、2位は北海道銀行フォルティウス、3位は中部電力。男子はチームCarruthers(カナダ)が優勝、2位は元SC軽井沢クの清水徹郎選手が所属する北海道のコンサドーレ、3位はチームShuster(アメリカ)だった。
 中部電力は準決勝に進出するもチームSidorova に4-7で敗北。最終日の23日に行われた3位決定戦でチームWalker(カナダ)に7-4で勝利した。
 新体制のSC軽井沢クラブは、2勝2敗で予選リーグを通過。決勝トーナメントの初戦でチームCarruthers(カナダ)に 2-6で敗北して5位タイだった。

軽井沢町長選 立候補予定者説明会に2陣営

181225_04.JPG 任期満了に伴う軽井沢町長選選挙(1月22日告示、27日投開票)の立候補予定者への事前説明会が12月25日、同中央公民館で開かれた。いずれも無所属で、現職2期目の藤巻進氏(67)、新人で町議の西千穂氏(45)の2陣営が出席。町選挙管理委員会や関係機関から立候補届け出の手順や、選挙活動の注意点などの説明を受けた。

 両氏とも既に出馬を表明していて、現新一騎打ちの選挙戦となる見通しだ。届け出書類の事前審査は1月15日、町役場で開く。

 11月30
日時点の有権者数は17,096人(男8,125、女8,971)。

軽井沢町長選 町議の西氏が出馬表明

2018年12月23日 15:20

 任期満了に伴う軽井沢町長選(1月22日告示、27日投開票)に、新人で町議の西千穂氏(45)=中軽井沢=が12月23日、無所属で立候補することを正式に表明した。
181223.JPG 町内で会見した西氏は、現町政について「対話が不十分」とし、特に新規の大型事業計画については、意見交換や公聴の重要性を強調。老朽化にともなう役場庁舎・周辺施設整備は「何が必要なのか丁寧に聞いて、町民の意見を最大限盛り込む」とした。他には、中古物件の流通促進による空き家発生の予防、自然環境の保全、また高齢者の外出支援、ゼミ合宿で訪れる大学生との交流を通じた、豊かな教育の実現などを公約に掲げた。


 西氏は鹿児島県屋久島町出身。明治大学卒。NTT東日本勤務などを経て、軽井沢へ移住して17年。2015年の町議選で初当選し一期目。告示までに町議は辞職する方針だ。

 町長選には他に、現職2期目の藤巻進氏(67)=無所属、塩沢=が立候補を表明している。

軽井沢町内施設・店舗の年末年始営業日・営業時間

2018年12月21日 11:21

スーパーツルヤ軽井沢店

12/28(金)~30(日) 9:00~20:00

12/31(月)8:00~19:00

1/1(火・祝)・2(水) 休業

1/3(木)9:30~20:00

デリシア軽井沢店

12/30(日)まで9:00~23:00

12/31(月)9:00~20:00

1/1(火・祝)9:00~20:00

1/2(水)9:00~21:00

1/3(木)から9:00~23:00

181221_01.JPG


軽井沢プリンスショッピングプラザ
(味の街をのぞく)

12/31(月)10:00~18:00

1/1(火・祝)・2(水)9:00~20:00
1/3(木)から10:00~19:00

軽井沢タリアセン

12/26(水)~1/1(火・祝)休園

1/2(水)~7(月)10:00~16:00

ハルニレテラス

休まず営業(営業時間の変動はあり)

チャーチストリート軽井沢

休まず営業(営業時間の変動はあり)

181221_02.jpg


軽井沢書店

12/31(月)9:00~17:00

1/1(火)10:00~17:00

1/2(水)10:00~17:00

            
軽井沢町内郵便局 窓口
12/29(土)~1/3(木) 休業

※集荷は通常通り

八十二銀行本支店窓口

12/29(土)~1/3(木)・5(土)~6(日) 休業

※一部をのぞきATMは営業

軽井沢町役場窓口
12/29(土)~1/3(木) 休業

※婚姻・死亡届は宿直室で受け付け

軽井沢病院
12/29(土)~1/3(木) 休業
※休日中の急病患者は、宿日直の医師が診察

中軽井沢図書館
12/28(金)~1/4(金)休館

181221_03.JPG


旧三笠ホテル

12/28(金)~31(月)・1/4(金)休館

1/1(火・祝)~1/3(木)開館

追分宿郷土館・堀辰雄文学記念館

12/28(金)~1/4(金)休館

木もれ陽の里(健康増進部門)

12/28(金)~1/4(金)休業

軽井沢発地市庭

12/31(月)~1/5(土)休場

じん芥処理場

12/29(土)8:30~16:00

12/30(日)8:30~12:00

12/31(月)~1/3(木)閉場

1/4(金)~通常どおり開場

軽井沢国際カーリング選手権大会開幕

_DSC5372.JPG 軽井沢国際カーリング選手権大会が12月20日、軽井沢アイスパークで開幕した。初日に行われた予選リーグで新体制のSC軽井沢クラブはカナダチームに2-5、韓国のチームに3-5で敗れて2連敗。軽井沢アイスパークを拠点に活動している女子の中部電力はSC軽井沢クラブジュニアBに9-1、スコットランドに6-5で連勝した。
 同大会は世界6カ国・地域から男女各15チーム出場している賞金大会。3ブロックに分かれて22日まで予選、同日16:00から準々決勝、23日に準決勝、決勝が行われる。賞金総額は過去最高の800万円。

中部電力新体制を発表、コーチは両角友佑選手

2018年12月18日 13:49

中部電力カーリング.JPG 軽井沢アイスパークを拠点に活動している女子カーリング中部電力は12月14日に元SC軽井沢クラブスキップ両角友佑さんのコーチ就任やチームの新体制について発表し、練習を公開した。同チームの主将だった清水絵美選手が昨季までで現役を引退。スキップだった松村千秋選手がサードになり、セカンドの中嶋星奈選手がスキップを務める。中嶋選手は「昨年度は日本選手権3位という悔しい結果で終わってしまった。まずは中部選手権突破。日本選手権では優勝を目指しています」と目標を語った。両角友佑さんはコーチ就任について「選手が一投一投しっかりと投げられる状態を作ることしかコーチにはできないので、試合の前の準備をしっかりとしてあげたい」と話した。
 ポジションの変更については2022年の北京五輪を見据えて「自分たちに合ったポジションがどこなのか考え直した。4年あれば成長できる」と松村選手。

<新体制>

リード:石郷岡葉純選手

セカンド:中嶋星奈選手(スキップ)

サード:松村千秋選手

フォース:北澤育恵選手

コーチ:両角友佑さん

監督:大日方優次さん





長野県議選 軽井沢町の市川氏が立候補表明

2018年12月16日 12:42

181216.JPG 長野県議選(3月29日告示、4月7日投開票)佐久市:北佐久郡区(定数4)に、新人で会社役員の市川将明氏(38)=軽井沢町長倉=が12月16日、無所属で立候補することを正式に表明した。

 市川氏は町内で会見し「子どもたちへ安心して繋いでいける郷土の実現を目指し、子育てのしやすい環境の実現に向け活動していく」と強調。企業と県が連携し託児所の新設を推進し、女性が主体的に働く環境づくりに努めるとした。また、軽井沢高校が周辺の特色ある学校や関係市町村と連携し特色を明確化することで、「高校の存続ではなく発展を目指したい」と述べた。

 市川氏は軽井沢町出身。関東学院大学工学部卒業。町内の建設会社専務で一級建築士。軽井沢青年会議所理事長などを経て本年度の日本青年会議所北陸信越地区協議会長を務める。軽井沢町の県議は、1987年から95年まで2期務めた中里三七雄氏以来出ていない。

少人数の別荘ウエディングをイメージ、星野リゾートの新式場

2018年12月12日 17:02

181212_01.jpg 星野リゾートは12月15日、軽井沢ホテルブレストンコート敷地内に、新たなウエディング会場「Yokobuki Villa(ヨコブキ ヴィラ)」をオープンする。12日、プレス向けに施設を公開した。「最上級の居心地」をコンセプトに、軽井沢の別荘をイメージした空間を設計。20~30人の少人数向けのウエディング獲得を目指す。

 同社の敷地(一部購入)3150㎡に2階建の建物を新築。延床面積は1164㎡。森にせり出したテラスがある30人収容の「SOURA(奏宇楽)」と、靴を脱いで上がる20人収容の「KIKAF(木薫風)」の2会場がある。計14部屋の客室も新設した。パーティー費用は20人150万円~。
181212_02.jpg
 ホテルブレストンコート総支配人の米内山泰さんは「少人数で質の高さを求めるウエディングは増加傾向にある。気心許せる人たちが集まって楽しんでいただく機会を提供したい」と話した。

軽井沢ブランドに2品追加

2018年12月 7日 19:45

 _DSC4869-thumb-400x267-8048.jpg_DSC4872-thumb-400x267-8050.jpg軽井沢町商工会は12月6日に、軽井沢の資源を活用した商品を認定する「軽井沢ブランド」に新たに2品追加した。認定されたのは地元ジャムメーカーの沢屋が作った「スイートコーンバタークリーム」と、軽井沢ガラス工房の「カーリングストーン型オブジェ」。同日行われた認定式でそれぞれの担当者が商品の特徴などを説明した。

 甘さや、粒々の食感が特徴のスイートコーンバタークリームについて「一番美味しい時期の軽井沢産の皮付きトウモロコシを工場に運び、手作業で加工。砂糖や生クリーム、食塩で味付けしています」と担当者。今年は完売。1つ125g540円。来年夏頃に販売予定だという。

 カーリングストーン型オブジェは太陽光や紫外線を蓄えて暗闇で発光する蓄光ガラスを使って作っている。製造を担当している井下翔さんは「一つ一つ手作りなので、形の違いを楽しんでほしいです」と語った。来年以降店頭で販売予定。

 認定を受けた商品は「軽井沢BRAND」と書かれたシールを貼って販売できる。認定期間は1年間。今回の認定で軽井沢ブランドは15品目となった。

ウィンターフェスのマルシェで提供 G20各国のスイーツ作り

2018年11月21日 14:00

181121_01.JPG 軽井沢のインターナショナルスクール「UWC ISAK JAPAN(以下ISAK)」の料理部の有志生徒が中心となり、軽井沢ウィンターフェスティバルのマルシェで提供する、G20の国・地域にちなんだ20種のスイーツ作りに取り組んでいる。

 町内の3小学校、中学校、高校、ISAKの6校は8月、来年のG20関係閣僚会合に向け、連携して町内の環境美化、気運醸成などに取り組む「おもてなし宣言」を締結。ISAKの生徒からG20のPRのため、マルシェに出店したいと申し出があり実現した。各国のスイーツは、出身国の同校生徒や知り合いに作り方を聞いたり、インターネットなどで調べた。

 町中央公民館の料理室で11月20日、ISAK、軽井沢高校、軽井沢中学から計12人の生徒が集まって調理。トルコのゼリー風スイーツ「ターキッシュ・デライト」、メキシコの菓子パン「コンチャ」などを作った。EUは欧州各国で馴染みのあるシュークリーム、日本のスイーツはういろうを作るという。リーダーを務めるISAK3年の永山天楽さんは「スイーツを楽しんでもらうのが第一。食べ物をきっかけにして、その国にも興味を持ってもらえたら嬉しい」と話した。

 マルシェは23日15時から19時まで、軽井沢本通りを歩行者天国にして約40店舗が出店。ISAKのブースでは、各国の一口大スイーツ100食、計2000食を無料で振る舞う。スイーツと一緒に、その国の豆知識を書いた紙も手渡す予定だ。

G20へ向け、おもてなしと環境を考える講演会

2018年11月20日 14:08

181120_01.JPG 来年のG20関係閣僚会合に向け気運を醸成する「軽井沢町ホスピタリティー講演会」が11月19日、町内で開かれた。会合200日前を記念し、軽井沢町や町観光協会などが主催。元リッツ・カールトン日本支社長で、人とホスピタリティ研究所所長の高野登さんと、上高地帝国ホテル副総支配人の浅井功さんの講演などがあり、約100人が聴講した。


 高野さんは国内外のリゾートの事例や、受け入れる側の姿勢について講演。リゾートで過ごす人の時間に敬意を表し、どう過ごしてほしいか本気で考えることが大切と強調し「真冬の軽井沢なら時間もエネルギーも余っているから、ありとあらゆることができる」と提言した。

 浅井さんは、ホテルで取り組んでいる環境活動を紹介。希望する宿泊客へのリネン不交換の実施、地元の清掃ボランティア活動への参加など、「お客様や社会とともに活動に取り組んでいる」と話した。この日は軽井沢観光協会長を交えた鼎談もあった。

 主要20カ国・地域(G20)首脳会議に伴い、軽井沢町では「持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」が来年6月15、16日に実施される。各国の環境・エネルギー分野の担当相、関係機関など約50人が出席する。

「軽井沢国際カーリング選手権大会」12月20日から開幕

2018年11月16日 19:08

_DSC4697.JPG 「軽井沢国際カーリング選手権大会2018」が12月20日から軽井沢アイスパークで開催される。男子は新体制となった「SC軽井沢クラブ」、平昌五輪で金メダルを獲得したアメリカの「チーム・シュスター」などが出場。女子は中部電力や元SC軽井沢クコーチの長岡はと美さんが指導するエリートアカデミーから2チームも参加する。11月16日に行われた記者会見でSC軽井沢クラブスキップの山口剛史選手は「まずは予選の突破を目指したい。予選を勝ち抜けたら元チームメイトとも戦えるので、楽しみにしている」と意気込んだ。

 同大会は今年で開催20周年を迎え、マスターシリーズとして世界トップレベルのチームが集まる。女子6ヵ国、男子4ヵ国から男女共に15チームが出場する。3ブロックに分かれて22日まで予選、同日16:00から準々決勝、23日に準決勝、決勝が行われる。賞金総額は800万円。SC軽井沢クラブ元メンバーの清水徹郎選手(札幌/コンサドーレ)、両角公佑選手(東京/ICE Curling Team)、平田洸介選手(北見/KiT Curling Club)も出場する。平昌五輪女子銅メダルのロコソラーレ北見は海外遠征が続いたため出場しない。予選は無料で準々決勝から有料になり、1試合で自由席1500円、立見席1000円。11月20日10:00からからチケットぴあで販売を始める。

聖パウロ教会、補修工事へ 参観一時中止

181116_02.JPG 旧軽井沢の聖パウロ教会が11月26日から12月20日まで、補修工事のため参観できなくなる。屋根を支える4本の柱や床など、腐食が進んでいるところを部分的に補修・補強する。シートで建物全体を覆うため、外部からも建物が見られなくなる予定だ。同教会は良い状態で建物を維持していくため、屋根など他の部分についても、段階的に補修工事を行っていくという。

軽井沢町長選 現職藤巻氏が総決起大会

2018年11月11日 17:57

181111_.JPG 任期満了に伴う来年の軽井沢町長選(1月22日告示、同27日投開票)に立候補を表明している現職の藤巻進氏が11月11日、中軽井沢区民会館で総決起大会を開き、支持者約150人が参加した。

 藤巻氏はこれからの事業として、軽井沢病院総合診療科の新設(2019年4月~)、軽井沢高校の学力向上に向けた公設塾の設置(2019年4月~)、50年・100年先の未来像「軽井沢グランドデザイン」のエリアごとの具現化などを挙げ、「磨けば光り輝く宝石になるものが、この町にはごろごろしている。いろんな面で磨きをかけ、さらにすばらしい町にしていきたい」と、支援を呼びかけた。

 現時点で、藤巻氏の他に出馬を模索する目立った動きはない。

軽井沢プリンスホテルスキー場、営業開始

2018年11月 3日 14:41

181103_01.JPG 長野県内で最も早く、軽井沢プリンスホテルスキー場が11月3日、今季の営業をスタートした。秋晴れのもと、多くのスキーヤー、スノーボーダーが、滑りを楽しんだ。

 滑走できるのは10のコースのうち初級の「くりの木コース」と「プリンスゲレンデ」の2コース。造雪機を使って順次コース造りを進め、12月末には全てのコースで滑走可能になる予定だ。今季からICキーカードリフト券を採用し、2度目以降はウェブで事前にチャージすれば、リフト券売り場に寄らなくてもいいようにした。小学生以下のリフト券無料も継続。3月末の営業終了までに33万人の来場を見込んでいる。

 オープニングセレモニーでデモ滑走した、軽井沢ジュニアレーシングチーム所属の中部小5年桜井健君は「こんなに早く滑れるスキー場が近くにあって嬉しい」とシーズンインを喜んだ。同スキー場支配人の大塚裕司さんは「安全、快適で楽しいゲレンデ造りを目指したい。レストランなどもあるので、地元の方には食事だけでも利用してほしい」と話していた。

年齢制限あり。星野リゾートの新しいホテルプラン

2018年10月30日 14:45

「自由気ままな滞在スタイル」がテーマのホテル「星野リゾート BEB5 軽井沢
(ベブファイブ カルイザワ)」が2019年2月5日に開業。11月1日から予約を開始する。

35歳以下限定の、365日エコノミカル(経済的)な「若者エコひいきプラン」は、季節や
曜日を問わず、いつでも1泊1室16,000円で泊まれる。
3名で泊まれば、1名あたり5,300円とちょっと。若い世代の懐にやさしい、エコノミカルな
料金設定なのは、若い世代にもっと旅をしてほしいという思いから。

詳細はこちら

星野リゾート1030.jpg

日本の温泉入浴マナーを動画で

2018年10月22日 10:28

世界から日本を訪れ、温泉を楽しむ外国人観光客が増えている。              

体を洗わずに入ってしまったり、温泉にタオルをつけてしまったり、
大きな声で話したり、ついついマナーを知らないとやってしまいヒンシュクをかっている
外国人が増えているのも事実だ。

星野リゾートでは、日本へ来る前に外国人に温泉入浴のマナーを知ってもらおうと
動画「The Manner of ONSEN」を作成し、You Tubeにアップした。

「鳥獣戯画」の鳥獣が絵巻物から飛び出して温泉を体験するストーリーで、
ウサギやカメが温泉を楽しみつつマナーを知っていく様子がユーモラスに描かれている。

動画は英語、中国語(簡体字、繁体字)日本語の4パターンで展開。
星野リゾートは「これからも日本の文化やマナーを世界に発信し、その土地ならではの
体験を満喫していだたけるよう努めていきます」と話している。

星野おふろ.jpg

You Tube 動画名 The Manner of ONSENで検索

有名ホテルの食事が1000円も割引!超人気のクーポン

2018年10月16日 11:13

img-X16175249.jpg大:ブッフェ俯瞰.JPG 軽井沢情報が満載の『軽井沢スタイルマガジン』のクーポンが話題だ。中でもホテルハーヴェスト旧軽井沢の夕食ブッフェが、1会計1000円も割引になるとあって超人気(宿泊しなくても食事OK、要予約)。この他、グラスワインや10%サービス、10%割引+消費税分サービスや20%引きもあるという見逃せないクーポンも付いている。軽井沢駅や観光案内所はじめ、軽井沢の各所に置いてあるので、忘れずチェックしよう。問い合わせTEL0267-46-0055(アドエイド)

「SC軽井沢クラブ」新体制で再始動

2018年10月 2日 17:35

181002_02.JPG NPO法人スポーツコミュニティー軽井沢クラブは102日、カーリングクラブチーム「SC軽井沢クラブ」を来季から本格始動させ、今季のトップチームメンバーに山口剛史さんが残ることを発表した。新たに小泉聡さん(スポーツコミュニティー軽井沢クラブ)、大野福公さん(帯広市役所)、金井大成さん(中央工科デザイン専門学校)をメンバーに加え、チーム強化を図る。

 平昌五輪にスキップとして出場した両角友佑さんは、今季はチームに所属せず、来季に向けて新チーム結成を目指す。リードだった両角公佑さんは、今季は東京都協会所属のチームでプレー。清水徹郎さん、平田洸介さんは既に退団し、それぞれ新チームで活動している。

 これまで「SC軽井沢クラブ」は、トップチーム単体として活動してきたが、来季にジュニアからトップチームまでが所属するクラブチームとして組織化。全体で競技力を底上げし、世界で活躍するトップカーラーを常に輩出できる環境を整える。ゆくゆくは女子のトップチーム輩出も視野に入れている。

軽井沢住民5558名の署名を町長へ

2018年9月10日 11:13

「軽井沢自然景観会議」は9月7日、軽井沢町長へ「皆伐反対」の P1050547.jpg
要望書と5558名の署名を提出した。

軽井沢は新幹線開通後、急激に人口が増加し、住宅向けの土地の
開発が急増。不動産の土地売買は、更地にして売り出す都会のやり方に変わり、町内の緑が消えて行った。自然を保護するための「軽井沢自然保護対策要綱」がありながら、開発のために林が失われて来た現状をストップしようと、住民の間で昨年から署名が行われていた。

「軽井沢自然景観会議」は署名を集めるためにつけたグループ名で、
代表は3歳の時から軽井沢で夏を過ごして来たという映画監督の
羽仁進さん。軽井沢別荘団体連合会や軽井沢文化協会、NPO法人 皆伐写真.jpg
しいある倶楽部、軽井沢BESEA、軽井沢女性会等の会員有志で構成されている。

要望書では、「不動産売買・建設のために土地の樹木を皆伐し、
更地にすることを止める」「不動産売買・建設の際、道路際の樹木は残し、並木道の美しさを壊さない」「『軽井沢自然保護対策要綱』のあいまいな表現(なるべく、望ましい、できる限り等)は止め、いけないことはいけないとはっきり表記する」の3点を要求し、その解決方法を10月末までに回答することを求めている。同会議では、署名の約7割が軽井沢に住所がある軽井沢の住民
(町民、別荘住民)で、約3割が軽井沢が大好きなリピーターたちと報告している。

「軽井沢自然景観会議」代表の羽仁進さんは、「80年以上、軽井沢に来ている。以前は涼しかった
軽井沢が暑くなったのは、緑が減ったことの影響も大きい」と述べ、藤巻進町長は「私の家の庭にも
リスが来る。軽井沢は緑が一級の財産。できる限り緑を残すことを行政としても政策的に色々な面で
頑張っていかなければならない。」と話した。

マリンの本を見てみよう!

2018年9月 6日 10:28

軽井沢新聞に8年間、連載した人気の4コマ『マリンちゃん』の漫画を集めた    マリンちゃん.jpg
単行本が発売になりました。

明るく、元気で、食いしん坊。色々なことに関心を持つお茶目なワンコ記者。
1回目から載っているので、まだ見たことのない「マリンちゃん」に出会えるかも。
どこを開いても思わず笑顔になってしまうマリンに心が癒されます。

漫画のモデルになった編集室のマリンの写真も多数掲載。
(発行:軽井沢新聞社 作・画:とまつゆうこ)

軽井沢町内の書店、軽井沢新聞社で販売。 
1冊650円+税

約3年ぶり、浅間山の噴火警戒レベル1に

2018年8月30日 12:07

180830_01.JPG 気象庁は8月30日11時、浅間山の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることへの留意)に引き下げたと発表した。レベル1は2015年6月以来、約3年ぶり。小諸市に登山口がある、火口から約500mの前掛山登山も可能となる見通しだ。

 火山性地震は2018年6月頃からやや少ない状態で推移。浅間山西側の膨張を示すと考えられる地殻変動も2018年に入ってから停滞し、噴煙量や火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も5月から概ね少ない状態が続いていることなどから、総合的に判断した。

 ただ、火口から500mの範囲に影響を及ぼすごく小規模の噴火の可能性はあるとし、火山灰噴出や火山ガスに注意するよう呼びかけている。

(写真は中軽井沢から見た浅間山。8月30日11時半撮影)

笑顔あふれる公開挙式 出会いの地軽井沢で

2018年8月23日 16:19

180821_001.JPG 軽井沢町のホテルや式場などでつくる軽井沢ウエディング協会が8月21日、旧軽井沢地区で公開挙式を開いた。公募で選ばれた新郎の小島広夢(ひろむ)さんと新婦の由(ゆい)さんが、人力車で旧軽井沢銀座通りを移動。観光客や住民らが「おめでとう」と声をかけたり、拍手をしたりして祝福した。

 公開挙式は、宣教師が開発した軽井沢らしいウエディングを広く伝えようと今回で10回目。軽井沢最古の教会であるショー記念礼拝堂の挙式には、親族や友人ら約60人が列席。2人は司祭の前で愛を誓い、列席者が花びらを蒔く中、笑顔で退場した。
180821_002.JPG
 広夢さんは愛知県出身で、由さんは千葉県出身。3年前に町内の同じホテルに勤めたことで知り合った。挙式後、由さんは「大好きな軽井沢で沢山の方に囲まれ、天気にも恵まれて...本当に信じられない。まだ夢見心地です」。広夢さんは「お互いの良いところを伸ばし合って、短所を補い合える夫婦になりたい」と満面に笑みをたたえた。

隠れ家風の本屋さん

2018年8月13日 11:14

 豆腐料理のレストランだった松水庵が、カフェ併設の本屋さんになってオープンした。

 子どもはもちろん大人にも触れてほしい名作絵本や、大型図鑑、料理関連の本、植物や鳥・昆虫などの自然科学本、軽井沢を取り上げた本など、こだわりの品揃え。元レストランの個室を活かし、大人向けの本と子ども向けの本が分かれていて、別荘地の静かな雰囲気の中でゆったりと本を選ぶことができる。

(2) (500x299).jpg キッズコーナーは力を入れているそうで、ミニミニ絵本や名作絵本など充実している。

 また、北欧雑貨やイタリアのオーガニックコットン、調理雑貨などもある。


 靴を脱いで入る本屋さんなので、子どもが床に座っても安心。購入後の本ならカフェへの持ち込みもOK。金土日はお豆腐の販売もしている。

カフェメニューは、
珈琲 540円、カフェオレ 648円
信州果実100%ジュース(ぶどう、もも、りんご)756円ほか。



エホンゴホン堂

軽井沢町長倉2450-2

TEL.0267-45-3800 

11:00~16:00  火・水曜定休(お盆は無休)

長野ヤナセのワインキャンペーン

2018年8月 8日 10:46

180808_01.jpg 輸入車販売の長野ヤナセは新車・中古車の成約者を対象に、エノテカとコラボしたワインプレゼントキャンペーンを9月30日まで実施している。

 プレゼントはA、B、Cの3種から選べる。Aはエノテカ軽井沢店のワインエキスパートが、成約者の好みや飲み方に合わせセレクトしたワイン。Bはリーデル・ヴェリタスの4種のテイスティンググラスペアセット計8脚。Cはワイン以外のビール、大吟醸、ソフトドリンクなどで使えるリーデルグラスセット計10脚。

 問い合わせはメルセデス・ベンツ東信軽井沢サーティファイドカーセンター(TEL0267-41-6655)まで。

軽井沢の高原誌『軽井沢ヴィネット』発売!「あなたの別荘地はどんなところ?」

2018年7月25日 18:41

img.jpgお待たせしました。軽井沢の本質を伝える高原誌『軽井沢ヴィネット』が7月25日に発売となりました。

別荘地130周年記念特集「別荘地・軽井沢の物語」
別荘地誕生から発展、そして、意外と知らない別荘地それぞれの紹介や、そこに暮らす別荘住民へのアンケートなども興味深い。

日仏国交160周年特別企画「軽井沢とフランス」
軽井沢で交流した文化人たちがこんなにも!と驚くほど。軽井沢の奥深さを知る記事は必見。もちろん、美味なフランス料理やシャンパーニュも掲載。

連載の「文学者たちの軽井沢」は堀辰雄、注目の別荘訪問は3軒を掲載。

お求めは軽井沢新聞社、町内書店、コンビニ、スーパー、美術館などで。ネット書店やアマゾンでも購入可。

7万坪にホテルや式場 ベルーナが新設

2018年7月18日 13:13

180717_01.JPG カタログ通販のベルーナは7月20日、ホテルや結婚式場を備えた施設「ルグラン軽井沢ホテル&リゾート」を発地にオープンする。立ち寄り温泉施設やレストラン、カフェもあり、日帰り客の集客も図る。

 浅間山を望む約7万坪の傾斜地に、ホテルやチャペル、式場など11棟の建物を建設。敷地中央に位置するホテル本館は、草木が茂る中庭を囲む造り。客室45室のほか、レストランや大浴場、屋外プール、ジムなどもある。浅間山を望む別荘タイプの「ヴィラスイート」(3室)や、敷地の最も高い位置に高級感を出した「山の上スイート」(10室)も建てた。宿泊料金は一人一泊30000円から。

 チャペルは八風湖の畔に建つ「水音の教会」、緑の中の「森音の教会」の2つ。式場も2カ所に3会場(最大収容54人~120人)を設置した。年間500組の挙式利用を目指す計画で、売上高は宿泊、ブライダル事業で年間25億円を見込んでいる。
180717_02.JPG
 敷地内で掘削した温泉は宿泊客用の大浴場のほか、日帰り客用の温泉施設に供給する。入浴料は大人1500円で、地元住民に向けた割引もある。

 土地取得分も含め総事業費は約100億円。安野清社長は「軽井沢は幻想的なリゾート。非日常的空間を作ろうと思った」。今後に向け「アクティビティを増やし、インバウンドの取り込みにも力を入れたい」と語っていた。

軽井沢スタイルの原点を探る「別荘物語」第2回は

2018年5月28日 10:10

軽井沢別荘物語第2回を掲載しています。                 別荘1.jpg
今回は「これからの軽井沢スタイルを求めて」をテーマに
「年間を通して過ごせる家」「都会の便利さに代わるものは」
「軽井沢ルール」「個性を生かしつつ自然との調和を図る」
の4つを記しています。こちらをご覧ください。 

                                                                                                                                                                                                                                                         

                                                                 

日本建築学会の業績賞に選ばれた軽井沢ナショナルトラストの活動

2018年5月22日 17:27

24明治四十四年館.jpgDSC_0108.JPG 文化遺産としての建物を保存する活動を20年に亘って続けてきた軽井沢ナショナルトラストが、日本建築学会の業績賞に選ばれ、元会長の中島松樹さん、前会長の大久保保さん、元事務局長の藤巻進さん、現会長の松岡温彦さん、理事の花里俊広さんの5名が表彰されることが決まった。

昨年12月に日本建築学会の担当者が軽井沢を訪れ、建物を見たうえで5人に会って調査し決定した。表彰は5月30日、東京都港区の建築会館で行われる。

 同トラスト会長の松岡さんは「軽井沢の重要な建築物はたくさんあり、一つだけでなく、全般的に行っている。こうした貴重な別荘建築を保存する活動が評価されたことはとても嬉しい」と喜びを語った。

写真は「明治四十四年館」(旧郵便局舎)・「睡鳩荘」(旧朝吹家別荘)。

G20関係閣僚会合、軽井沢プリンスホテルで 来年6月15、16日

180522_01.JPG 日本が議長を務める20カ国・地域首脳会合(大阪市・2019/6/28~29)に合わせて軽井沢町で開催する「持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」の日程が、2019年6月15、16日に決まった。会場は軽井沢プリンスホテル。環境省と経済産業省が5月22日、同時に発表した。

 軽井沢町は2016年の先進7カ国交通相会合のときと同様、官民連携の町民会議を立ち上げ、受け入れの準備を進める予定だ。

(写真は2016年9月、軽井沢プリンスホテルで行われた先進7カ国交通相会合)

約3年振りの本屋、軽井沢書店オープン

2018年5月18日 19:22

軽井沢書店.JPG カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営する本屋「軽井沢書店」が5月18日に国道18号沿いにオープンした。軽井沢には2015年8月末に平安堂軽井沢店が閉店してから約3年間書店が無い日が続いていた。17日に行われた内覧会で町民からは「いつ開くのか楽しみにしていた」「軽井沢に本屋ができて嬉しい。いつも佐久まで本を買いに行っていた。期待している」などの声があった。
 同店舗は80坪の書籍コーナーに40坪のカフェ(48席)を併設。雑誌やコミック、雑貨などを取り揃え、軽井沢ゆかりの本を置くコーナーも設置している。DVDのレンタルもできる。店長の白水貴太さんは「カフェで読書をして、ゆったりとしてほしい」と話した。営業時間は9:00~21:00、水曜定休。

ベアドッグ候補の子犬6頭、すくすく成長

2018年5月16日 19:02

_DSC0121.JPG NPO法人ピッキオは5月16日、ベアドッグ(クマ対策犬)タマが3月31日~4月1日にかけて出産した子犬6頭について発表した。マル、レラ、シュン、ダン、エルフ、サンとそれぞれケンネルネーム(仮の名前)のついた子犬たちは順調に成長し、4月29日から離乳期に入っている。約1ヵ月で離乳する予定だ。体重は5月10日までで4~4.7kgと大きくなり、飼育小屋前で行われたお披露目会ではピッキオスタッフとじゃれ合う姿も見受けられた。代表の桒田慎也さんは挨拶で「これまで予定通りに進んでひと安心。人とクマとのより良い関係が未来に繋がった」と語った。

 ピッキオは2004年からアメリカのベアドッグ育成機関Wind River Bear Institute(WRBI)から犬を輸入しクマの追い払いを実施している。動物の輸入には厳しい検疫や育成コストの管理負担が大きくなるため2017年に「ベアドッグ繁殖プロジェクト」に着手。1月末にWRBIから借りた雄犬とタマが交配した。メス5頭、オス1頭を出産し、出生時の体重は414g~562gだった。同機関から「繁殖・育成拠点の建設」「交配・繁殖技術の習得」「ベアドッグ適正テスト技術の習得」を学び、今後はベアドッグの継続と安定化を図る。

 子犬たちは個性が出る生後2か月後に「クマに対する反応」「人に対する反応」の2つを見る適性検査を受ける。クマの毛皮などを使い、匂いに興味をもつか、クマに立ち向かっていくか、人に対して友好的に接するかの反応を見る。適正が認められた犬はピッキオで育成しベアドッグとしてトレーニングに励むことになる。軽井沢町内の小学校に出向いて子供たちと触れ合う社会化訓練も6月に予定している。

軽井沢書店、5月18日オープンへ

2018年5月 8日 10:05

180508_01.jpg

 カルチュア・コンビニエンス・クラブが運営する本屋「軽井沢書店」が5月18日、新軽井沢にオープンする。軽井沢に本屋ができるのは、同じ場所で営業していた平安堂軽井沢書店の閉店から、約3年ぶり。店内にはモトテカが運営するカフェも併設。オープン前日の17日12:00~16:00には、内覧会も予定している。

軽井沢の自然景観にふさわしい建築を認定 「緑の景観賞」募集

2018年5月 1日 15:04

180501_01.JPG 軽井沢町は自然環境の保全、良好な景観形成に寄与している住宅地や別荘地、物件を認定する「軽井沢緑の景観賞」を募集している。応募のあった中から自然保護審議会メンバーによる「自然保護対策優良事業認定部会」が現地審査し、その報告をもとに町長が認定する。

 自薦他薦は問わない。 応募用紙は環境課窓口に置いてあるほか、町のホームページからダウンロードできる。募集期間は8月31日まで。問い合わせは軽井沢町役場環境課自然環境係(TEL0267-45-8556)まで。

 写真は緑の景観賞優秀賞を受賞した旧軽井沢の「ベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢」。

工事終え雲場池開放「再び白鳥が飛来する池に」

2018年4月26日 17:23

180426_01.JPG 雲場池の環境改善に向け、軽井沢町が進めていた整備工事が完了し4月26日、5カ月ぶりに一般開放された。工事前に池に棲息していたホトケドジョウ、アブラハヤなどが戻され、早速周囲を散策する観光客の姿も見られた。

 雲場池は近年、落ち葉などで堆積した部分が、気温上昇時に腐食し悪臭を発していたため、町は2017年11月から立ち入り禁止にして整備工事に着手。土が一カ所に溜まりにくくなるよう、底の地盤の一部を削ってなだらなかな傾斜にし、堆積土は改良剤を混ぜて再び戻した。

 老朽化していた護岸は杉の丸太杭で新しくし、水の生物が住みやすいよう金網に石をつめたフトンカゴ護岸も一部に設置した。数人で腰掛けられる木製のベンチ3基、人が溜まりやすい池南側の一部に転落防護柵も新設。雨の日に水がたまりやすかった遊歩道は、土を10cmほど盛って整えた。総事業費は2億6千700万円。

 雲場池は一年を通じて観光客が訪れることで知られる景勝地。広さは約1.2㌶で、北側から上池、下池、町有池からなる。上池、下池は私有地だが、1985年から町が無償で借り受け管理している。

180426_02.JPG
 この日の竣工記念式典で、藤巻進町長は「雲場池はかつて、白鳥が飛来したことからスワンレイクという愛称で親しまれた。これを機に、再び白鳥が飛来するすばらしい池になるよう期待している」とあいさつ。池の美化活動に取り組むボランティア「雲場池を美しくし隊」(メンバー15人)の中山忠夫隊長は取材に「池がきれいになったのに、周りにゴミがあったらみっともない」と工事前同様、月2回の清掃活動を続けていく考えを示した。

4月19日オープン!ヒルトンのブランドホテル

2018年4月18日 18:30

記者会見.JPG 東急不動産とアメリカのホテル大手ヒルトンが協業するホテル「KYUKARUIZAWA KIKYO,Curio Collection by Hilton」が4月19日にオープンした。4月18日に行われた記者会見、内覧会にはキュリオ・コレクションbyヒルトングローバルヘッドのMark Nogalさんらが出席。報道関係者、ホテル関係者など約50人を前にホテルの説明、施設を紹介した。

 同ホテルは「旧軽井沢ホテル」の大浴場と客室を大幅に改装。海外からの観光客でも日本の趣きを味わえる畳付きの部屋も用意。館内には「桔梗」をモチーフにした軽井沢彫の装飾が散りばめられている。Mark Nogalさんは「軽井沢は風光明媚で暑さも穏やか。ゴルフやスキーに最適な場所。キュリオコレクションに置いて軽井沢は完璧な場所」と期待の言葉を述べた。
 「キュリオ・コレクション by ヒルトン」は、地元ならではの魅力や本物の体験を求める宿泊客向けに、ヒルトンがセレクトした上位ブランドで、日本初進出。「Timeless ゲストが自分自身を取り戻す時空間」をコンセプトに、何度でも通いたくなるホテルを目指すという。
 ホテルは鉄筋コンクリート造地下1階地上3階。客室は50室。チャペルやフィットネスジムなどの施設もある。

客室2縮小.JPG客室の9割は40㎡を超える広々とした作り。部屋の種類は6種類。畳付きの部屋「プレミアム ウィズタタミ」なども。値段は1泊2食付きで62,000~115,000円。大理石お風呂縮小.JPG





岩がテーマの大浴場は大理石を使用。光がテーマの大浴場は「太陽」「夕陽」「月明り」の3つの光が差し込む作り。

記念碑がイヌクシュクでなければならない理由は?

2018年4月 4日 15:45

 軽井沢別荘団体連合会は「ウィスラー市姉妹都市提携20周年記念碑設置に関する意見書」を
軽井沢町長へ提出した。「記念事業が特定の民族的意味を持つ石造物の設置であることに
違和感を覚える」と述べ、「記念碑がイヌクシュクでなければならない理由は?」
「イヌクシュクはウィスラー固有のものではなく、北極圏の広範囲の民族性のもの。
それを特定の姉妹都市提携の記念碑にすることの許容性は?」「記念碑の清掃など維持・
管理については?」など軽井沢まちづくり基本条例12条(説明責任)に基づいての説明と
質問への返答を求めた。
軽井沢町総合政策課は4月中に町長から回答すると話している。

関連記事「軽井沢町議会激論、傍聴席は満席」



DSC_1077.jpg

記念碑の建設を計画している役場前の公園

ピッキオのベアドッグ「タマ」6頭出産

2018年4月 2日 16:31

180402.JPG 人とクマの共存を目指すNPO法人ピッキオのベアドッグ(クマ対策犬)タマが3月31日から4月1日にかけ、6頭の子犬を出産した。メス5頭、オス1頭で、出生時の体重は414~562g。母子とも健康に過ごしているという。広報担当者は「無事に生まれてくれて一安心」と胸をなでおろしていた。

 ピッキオでは2004年から、アメリカのベアドッグ育成機関wind River Bear Institute(WRBI)から輸入した犬を使い、クマの追い払いを実施。輸入は検疫などに時間がかかり、費用負担も大きくなるため「繁殖プロジェクト」に着手。1月末には、WRBIから借りた雄犬と、タマが交配した。

 子犬は5月中旬頃から徐々に訓練を開始し、WRBIのスタッフによる適性検査も受ける。人に慣れさせる社会化訓練のため、6月中に町内の小学校へ出向いて、子どもたちと触れ合ってもらう企画も予定している。2019年5月には、6頭のうち何頭かがベアドッグとしてデビューする予定だ。

(写真提供:ピッキオ、4月1日夕方撮影)

軽井沢町議会激論、傍聴席は満席

2018年3月20日 16:51

180320_01.jpg 3月20日に行われた軽井沢町議会定例3月会議で、一般会計予算に対する修正動議が発議され、激しい議論が繰り広げられた。問題になったのは、イヌクシュク(北極圏の先住民が石を人の形に積み上げ道しるべとした像)を模した記念碑を、カナダ・ウィスラー市との姉妹都市提携20周年を記念して、湯川ふるさと公園に造る計画だ。

 動議は議員4人の連名で、石像設置にかかる予算700万円を削除する修正案ともに提出された。その理由について、議員は「イヌクシュクをまねて作ったものに魂が感じられるのか。軽井沢の歴史や風土に根差していないものが、湯川の風景に合うとは思えない。700万円を使うなら人と人の交流のために使うほうがよいのではないか」と述べた。

 これに対して設置賛成派の議員からは「軽井沢はウィスラーからリゾートに関することや野生動物のことなど多くのことを学んだ。20年の交流を後世に残すべく記念碑を建てることに賛成する」などの意見があがった。

 この日、傍聴席はほぼ満席。訪れていた60代女性は「あまりに突然の話で住民の9割はこのことを知らない。700万円であっても、町民の税金。もっと意見を聞いてから決めてもらいたい」。また50代男性は「本物でなくレプリカというのは恥ずかしいですね。交流の記念なら記念樹でいい。お金は子供たちの交流などソフト面に活かしたほうが本当の意味で交流の記念事業になるのでは」と疑問を投げかけた。

 軽井沢町の一般会計予算案の採決は賛成多数(賛成9、反対5、棄権1)で、原案可決された。詳細は軽井沢新聞4月号に掲載。

写真:話題のイヌクシュク(いろいろな形があり、写真はその一例)。軽井沢町には高さ約2.5mのものを建てる計画。

3月23日オープン、駅ナカのテーマパーク しなの鉄道が説明会

2018年3月15日 18:49

180315_01.JPG しなの鉄道は3月15日、整備を進めている軽井沢駅「駅ナカ」のキッズテーマパークと、駅3階の土産エリアの概要を説明した。グランドオープンする3月23日から6月末まで、入園料(大人190円、小児100円)は無料。オープン当日は遊具も無料開放して楽しんでもらう計画だ。

 キッズテーマパークの名称は「森の小リスキッズステーション in 軽井沢」。ホームに隣接する約1400㎡のスペースにウッドデッキを敷いて、遊具や休憩所などを整備する。

 遊具は、3分かけて120mを一周する20人乗りミニトレイン「森の小リスでんちゃ」(1回200円)や、169系車両内をシアターやプラレールで遊べるプレイルームにした「イエローキッズでんしゃ」(1回100円)などを整備。6mの高さからぶら下げたぶらんこやすべり台、旅の安全を祈願するしなの鉄道神社も作った。10軒ある屋台では、鉄道沿線の地域で採れる野菜やフルーツを販売するマルシェを、土日曜、祝日、GW、夏休みを中心に開催する。

 軽井沢駅3階の自由通路に面した物販エリア「しなの屋」は延床面積約120㎡。今まで出店していた信州のお味噌屋さん、信州ハム軽井沢工房、沢屋(ジャム)、荻野屋(釜めし、そば)に加え、桜井甘精堂(栗菓子)、木の花屋(漬物)、パーチベーカリー軽井沢(パン)が出店する。コインロッカーもこれまでの約3倍となる全200台を設置した。
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 駅ナカ開発プロジェクトは、「家族三世代が楽しめる懐かしくて新しい駅」をコンセプトにしたしなの鉄道開業20周年の記念事業。昨年10月には旧軽井沢駅舎記念館を改装してホームと繋ぎ、親子で楽しめる待合室も先行オープンしていた。総事業費は約4億円。年間約20万人の来場を見込んでいる。この日、概要を説明した玉木淳社長は「軽井沢の賑わいの一つとなって、北口にも人が訪れるきっかけの一つになってもらえれば」と話していた。

(写真右上:概要を説明する玉木淳社長。左下:昨年10月先行オープンした駅舎と待合室)

ベアドッグ「タマ」おめでた 4月上旬出産へ

2018年2月28日 11:40

180228_01.JPG 軽井沢町の委託で、ツキノワグマ対策にあたるNPO法人ピッキオは2月27日、メスのベアドッグ(クマ対策犬)タマが妊娠したと発表した。26日、かかりつけ動物病院のエコー診断で、少なくとも2頭の妊娠がわかったという。4月上旬の出産予定だ。

 ピッキオは次世代ベアドッグの出産、育成に向け「繁殖プロジェクト」に取り組んでいる。タマは、アメリカのベアドッグ育成機関からやってきた、パートナーのオス犬リオと1月下旬から2月上旬まで過ごした。ピッキオの広報担当者は「母子ともに健康で、出産が成功するよう祈りたい」としみじみと語った。

(写真:アメリカのベアドッグ育成機関Wind River Bear Instituteのハンドラー、ニルス・ペターゼンさんとタマ(左)とリオ(右)。1月25日撮影)

SC軽井沢クラブ帰町、駅の出迎えに町民ら350人

2018年2月27日 19:20

180227_02.JPG 平昌オリンピック男子カーリング日本代表のSC軽井沢クラブの選手、コーチらは2月27日、地元の軽井沢町に帰町した。軽井沢駅自由通路では町民、関係者ら約350人が出迎え、ハイタッチや握手を交わしながら「おかえり」「お疲れ様」と労いの言葉を送った。集まった人を前に、スキップの両角友佑選手は「世界でも戦えることがわかった。チーム全員で次の北京五輪に向けて頑張りたい」と意気込みを語った。

 その後、選手らは町長への報告のため軽井沢町役場へ移動。駐車場では職員や周辺住民ら約300人が、スティックバルーンを叩いたり拍手で出迎えた。セカンドの山口剛史選手は「初めてのオリンピックはとても輝いている場所だった。結果は8位でしたけど、この軽井沢で練習してきた力を出して、日本男子のカーリングを世界に見せられた。どうもありがとうございました」と、出迎えた人らに感謝の言葉を述べた。

180227_03.JPG
 日本の男子カーリングの五輪出場は、長野五輪以来20年ぶり。SC軽井沢クラブは一次リーグ4勝5敗で8位だった。

SC軽井沢ク4強入りならず、予選リーグ敗退

2018年2月21日 18:52

_DSC9418.JPG 平昌五輪男子カーリング日本代表SC軽井沢クラブは2月21日の韓国との予選リーグ最終戦に敗れ、準決勝進出は叶わなかった。パブリックビューイング(PV)会場軽井沢アイスパークには約80名が集まり、「ゴーゴーニッポン!」と熱い声援を送った。
 3-3で迎えた第6エンド、韓国のストーンが3つハウスに残る中、スキップの両角友佑選手の2投目は日本チームの石を2つ弾き出すミスショットに。後攻の韓国はハウスの中心付近にストーンを置き、一気に4点を獲得すると、PV会場では「あー」との声が上がった。第7エンドで日本は1点を返したが、第8エンドに3点を取られ、4-10でギブアップ。PVに来ていた両角兄弟の祖父、幾夫さんは「ご苦労さん。また4年後もあるんだから、頑張ってほしい」と労いの言葉を送った。
 SC軽井沢クラブは4勝5敗、10チーム中8位の成績。決勝リーグ進出を決めているのはスウェーデン、カナダ、アメリカ。もう1チームは2/22(木)イギリスとスイスのタイブレークにより決まる。

平昌五輪 SC軽井沢ク3勝4敗、崖っぷち

2018年2月20日 14:45

180215_02.JPG 平昌五輪のカーリング男子1次リーグで、日本(SC軽井沢クラブ)は2月20日、カナダに4ー8で敗れ3勝4敗となり、準決勝進出へ後のない状態になった。

 スウェーデンが7勝1敗で既に準決勝進出を決めていて、カナダ、イギリス、スイスの3チームが5勝3敗で2位タイにつける(2月20日正午現在)。日本が準決勝(上位4チーム)へ進むためには、20日夜のデンマーク戦、21日の韓国戦と、連勝するのが絶対条件。他チームの結果によっては、連勝しても一次リーグ敗退が決まってしまう。

カーリング男子日本代表「SC軽井沢クラブ」の競技結果・日程

1次リーグ

2/14(水)20:05~ vs ノルウェー(世界ランク3位) 64 ○

2/15(木)14:05~ vs イギリス(同6位) 56 ●

2/16(金)20:05~ vs スイス(同5位) 56 ●

2/17(土)14:05~ vs イタリア(同13位) 65 ○

2/18(日)9:05~ vs アメリカ(同4位) 82 ○

2/18(日)20:05~ vs スウェーデン(同2位) 411 ●

2/20(火)9:05~ vs カナダ(同1位) 48 ●

2/20(火)20:05~ vs デンマーク(同9位)

2/21(水)14:05~ vs 韓国(同16位)

以降は1次リーグの結果により

タイブレーク

2/22(木)9:05~ 

準決勝

2/22(木)20:05~ 

3位決定戦

2/23(金)15:35~ 

決勝

2/24(土)15:35~ 

平昌五輪 SC軽井沢ク3勝3敗 4位タイに

2018年2月19日 09:31

180215_02.JPG 平昌五輪のカーリング男子1次リーグで、日本(SC軽井沢クラブ)は16日スイスに5ー6で惜敗、17日イタリアに6ー5、18日アメリカに8―2と連勝したが、同日スウェーデンに4ー11で敗れ、3勝3敗とした。6試合終わって、決勝トーナメント(準決勝)に進める4位タイにつけている。19日は試合がなく、20日905分からカナダ、2005分からデンマーク、21日14時05分から韓国と試合が続く。


カーリング男子日本代表「SC軽井沢クラブ」の競技結果・日程

1次リーグ

2/14(水)20:05~ vs ノルウェー(世界ランク3位) 64 ○

2/15(木)14:05~ vs イギリス(同6位) 56 ●

2/16(金)20:05~ vs スイス(同5位) 56 ●

2/17(土)14:05~ vs イタリア(同13位) 65 ○

2/18(日)9:05~ vs アメリカ(同4位) 82 ○

2/18(日)20:05~ vs スウェーデン(同2位) 411 ●

2/20(火)9:05~ vs カナダ(同1位)

2/20(火)20:05~ vs デンマーク(同9位)

2/21(水)14:05~ vs 韓国(同16位)

以降は1次リーグの結果により

タイブレーク

2/22(木)9:05~ 

準決勝

2/22(木)20:05~ 

3位決定戦

2/23(金)15:35~ 

決勝

2/24(土)15:35~ 

北欧の生活様式テーマに、オブジェで中庭彩る

2018年2月16日 14:54

180216_02.jpeg 軽井沢ホテルブレストンコートは3月25日まで、「居心地がいい時間や空間」を表す北欧のライフスタイル「HYGGE(ヒュッゲ)」をテーマにしたイベント「幸せを願うヒンメリの庭」を開催している。

 ホテル前の中庭を、フィンランド伝統のオブジェ「ヒンメリ」で彩り、夕方からライトアップ(17:30~21:00、2月は金~日のみ)も行う。3月7~22日の水・木曜は、「ヒンメリ」作りのワークショップ(13:00~15:00、料金2000円、要予約)も開催する。

場所:軽井沢ホテルブレストンコート

日時:2/2(金)~3/25(日)10:00~21:00

問い合わせ:TEL0267-46-6200

平昌五輪 SC軽井沢クラブ、1勝1敗に

180215_02.JPG 平昌五輪のカーリング男子1次リーグで、日本(SC軽井沢クラブ)は15日、イギリスに5ー6で惜敗し、1勝1敗となった。16日は20時05分から世界ランク5位のスイス戦。17日14時05分からイタリア、18日9時05分からアメリカ、20時05分からスウェーデンと試合が続く。

カーリング男子日本代表「SC軽井沢クラブ」の競技結果・日程

1次リーグ

2/14(水)20:05~ vs ノルウェー(世界ランク3位) 64 ○

2/15(木)14:05~ vs イギリス(同6位) 56 ●

2/16(金)20:05~ vs スイス(同5位)

2/17(土)14:05~ vs イタリア(同13位)※1

2/18(日)9:05~ vs アメリカ(同4位)※1

2/18(日)20:05~ vs スウェーデン(同2位)

2/20(火)9:05~ vs カナダ(同1位)

2/20(火)20:05~ vs デンマーク(同9位)

2/21(水)14:05~ vs 韓国(同16位)

以降は1次リーグの結果により

タイブレーク

2/22(木)9:05~ 

準決勝

2/22(木)20:05~ 

3位決定戦

2/23(金)15:35~ 

決勝

2/24(土)15:35~ 

※11次リーグのイタリア、アメリカ戦は、軽井沢アイスパークでのパブリックビューイングはなし。

「SC軽井沢ク」の地元、パブリックビューイングに町民ら沸く

2018年2月15日 12:12

_DSC9225.JPG 平昌五輪6日目の2月14日、カーリング男子日本代表のSC軽井沢クラブ(世界ランク8位)は世界ランク3位のノルウェーと戦い、6-4で勝利した。

 「軽井沢アイスパーク」で開かれたパブリックビューイングには、町民ら約120名が応援に集まり、SC軽井沢クラブの選手がストーンを投げると、スティックバルーンを叩いて応援。ダブルテイクアウト(相手のストーンを2個同時に弾きだすこと)を決めると「よっしゃー」などの大声と共に、会場が沸いた。サード清水徹郎選手の父、淳一郎さんは「待ちに待った五輪。偉大なステージに自分の子どもがいけるとは思っていなかった。自分の力、チームの力を出せれば良い」と期待を込めて話した。

「SC軽井沢ク」白星発進 2戦目は世界ランク6位英国

180215_02.JPG 平昌五輪のカーリング男子1次リーグで、日本(SC軽井沢クラブ)がノルウェーとの初戦で勝利を収めた。15日、2戦目の相手は世界ランク6位のイギリス。準決勝進出に向け、6戦目であたる世界ランク2位スウェーデン、7戦目の同1位カナダとの対戦を前に、一つでも多く勝ち星を積み上げたいところだ。

 軽井沢町は、SC軽井沢クラブの試合に合わせ、軽井沢アイスパークでパブリックビューイングを実施している(一部試合を除く)。参加は無料。カーリング競技は10チームによる総当たりの1次リーグを行い、上位4チームが決勝トーナメント(準決勝)に進出する。

カーリング男子日本代表「SC軽井沢クラブ」の競技スケジュール

1次リーグ

2/14(水)20:05~ vs ノルウェー(世界ランク3位) 6ー4 ○

2/15(木)14:05~ vs イギリス(同6位)

2/16(金)20:05~ vs スイス(同5位)

2/17(土)14:05~ vs イタリア(同13位)※1

2/18(日)9:05~ vs アメリカ(同4位)※1

2/18(日)20:05~ vs スウェーデン(同2位)

2/20(火)9:05~ vs カナダ(同1位)

2/20(火)20:05~ vs デンマーク(同9位)

2/21(水)14:05~ vs 韓国(同16位)

以降は1次リーグの結果により

タイブレーク

2/22(木)9:05~ 

準決勝

2/22(木)20:05~ 

3位決定戦

2/23(金)15:35~ 

決勝

2/24(土)15:35~ 

※1、1次リーグのイタリア、アメリカ戦のパブリックビューイングはなし。

本白根山の噴火「浅間山への影響は見られない」

2018年2月 9日 13:29

180209_04.JPG 気象庁浅間山火山防災連絡事務所は28日、浅間山の火山活動について解説する、月例の説明会を開いた。1月の火山性地震は1日あたり4~114回で、月合計は1393回。1月初旬は少ない状態で推移したが、中旬以降は増加。2月に入ってからも、100回を超える日が4日(7日現在)あるなど、やや多い状態を継続している。

 123日に噴火した本白根山(群馬県吾妻郡草津町)と浅間山は、直線距離で約25km離れている。本白根山の噴火と浅間山の関連について、大塚仁大所長は「科学的データからは見る分には、影響は見られていない。マグマの供給源は別々と考えている。連動して動くとは考えづらい」と話した。

 浅間山の噴火警戒レベルは2015年6月11日から、2(火口周辺規制)を継続している。

写真:中軽井沢から見た浅間山(2月8日16時撮影)

平昌出場3カ国、カーリング軽井沢合宿

180209_01.JPG 平昌オリンピックに出場するカナダ、イギリス、ノルウェーのカーリングチームが、軽井沢アイスパークで事前合宿を実施した。7日、取材に応じたコーチは軽井沢の静かな環境や人々のもてなしを高く評価。選手はリラックスした表情で、五輪に向け意気込みを語った。

 事前合宿の誘致活動はソチ五輪後の2014年から、NPO法人「スポーツコミュニティー軽井沢クラブ」が実施。長野五輪をはじめとした国際大会開催の実績、世界有数のカーリング施設があることを各国の競技関係者にアピールしてきたことが実を結んだ。イギリス男女が2月4~7日、カナダ男女が5~7日、ノルウェーは混合ダブルスが2~5日の合宿を終え、ノルウェー男子は7~10日で今も合宿中だ。

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 軽井沢を合宿地に選んだ理由について、イギリスチームをまとめるパフォーマンスディレクターのグレイム・トンプソンさんは、「質の高いカーリング場とジムが徒歩2分の距離にあり、ホテルからも近い」とハード面の利点を挙げた。また、ソフト面についても「スタッフが協力的で、静かなリラックスできる環境がある」と高く評価した。

 長野五輪でカーリング日本代表のヘッドコーチも務めた、カナダ女子のナショナルコーチ、エレイン・ダグ・ジャクソンさんは、軽井沢を20回以上訪れていることもあり「すばらしい場所で、親切にしてもらえるのはわかっていた」。また「夏のスポーツのキャンプ地にも適している」と、東京五輪の事前合宿候補地としても、軽井沢を関係者に奨める考えを示した。

180209_02.JPG カナダ女子のリサ・ウィーグル選手は「長野五輪をテレビで見ていたので、ここに来られたことを嬉しく思う」。カナダ男子のマーク・ケネディ選手は、男子日本代表のSC軽井沢クラブについて、「彼らも攻撃的だが、私たちも攻撃的なチーム。以前戦ったときからの成長ぶりをよくみたい」と話した。

(写真中央:英国のパフォーマンスディレクター、グレイム・トンプソンさん。下:リラックスした表情で取材に応じるカーリングのカナダ女子代表)

「SC軽井沢ク」五輪へ出発。町民ら見送りに

2018年2月 8日 17:36

_DS.JPG 2月9日に開幕する平昌冬季五輪に向けて、カーリング男子日本代表のSC軽井沢クラブは2月7日、15:55発の新幹線に乗り、軽井沢を出発した。駅の自由通路には約300人が見送りに集まり、握手やハイタッチで選手らを激励。スキップの両角友佑選手は「韓国で全力で戦って来ます」と意気込みを語った。小諸から見送りに駆け付けた軽井沢出身の親子は「SC軽井沢クラブは軽井沢の誇りです。平昌でも頑張ってほしい」と話した。
 カーリング男子日本代表の試合は2月14日から行われる。五輪期間中はSC軽井沢クラブの試合(一部を除く)に合わせ、軽井沢アイスパークでパブリックビューイングを実施。参加は無料。

切られる桜の木を助けるには

2018年1月30日 16:56

2013-04-27 12.23.37.jpg 2012年に御代田町が桜並木の62本を伐採するときに、ボランティア団体が移植して救った11本のうちの1本がこれ。国道18号線と浅間サンラインの交差点にあり、毎春、美しく花を咲かせていた。しかし、ここにコンビニができることになり、伐採される予定だという。これを聞いた軽井沢の町民有志が何とかならないかと費用を募って移植することになった。移植の場所はすぐ近くのBESEAの森(※)。3000円以上の募金に協力する人には、お花見の優先権(コーヒー付)をプレゼント。
郵便払込口座00510-4-61137軽井沢BESEA 
TEL090‐9353‐1742(軽井沢BESEA事務局)
募金は軽井沢新聞社でも受付中。


※BESEAの森:軽井沢の自然景観保護のボランティア団体が造った白樺林。白樺と桜のコントラストがみごとな風景を描くであろうとこの場所が選ばれた。

訪日外国人向けに、しなの鉄道乗り放題パス

2018年1月25日 15:24

180125_01.jpg しなの鉄道は21日から331日まで、訪日外国人旅行者を対象に、軽井沢駅ー屋代駅間で2日間乗り放題の特別乗車券「SHINANO RAILWAY BANZAI 2-DAY PASS」を販売する。鉄道の利用促進、沿線地域の発展に寄与するのが目的。

 乗車券の提示で、沿線にある54の施設でサービスも受けられる。利用期間は4月1日までで、しなの鉄道軽井沢駅のみで販売する。料金は大人1000円、小児500円。軽井沢駅ー屋代駅間の通常運賃は片道1310円なので、かなりお得に利用できる。

ヒルトンの日本初進出ブランドホテル、軽井沢に

2018年1月11日 13:50

170111_01.jpg 東急不動産とアメリカのホテル大手ヒルトンは1月10日、昨年買収した「旧軽井沢ホテル」を、「KYUKARUIZAWA KIKYO,Curio Collection by Hilton(旧軽井沢キキョウ キュリオ・コレクション by ヒルトン)」として、2018年春にリニューアルオープンすると発表した。両社がホテル事業で協業するのは初めて。

 「キュリオ・コレクション by ヒルトン」は、地元ならではの魅力や本物の体験を求める宿泊客向けに、ヒルトンがセレクトした上位ブランドで、日本初進出。「Timeless ゲストが自分自身を取り戻す時空間」をコンセプトに、何度でも通いたくなる心惹かれるホテルを目指すという。

 ホテルは鉄筋コンクリート造地下1階地上3階。客室数は50。レストランやチャペル、ジムなどを備える。1月9日から休業し、客室や大浴場などを改装する。運営は東急リゾートサービスが担う。

(写真は客室のイメージ)

「勝つ準備してきた」SC軽井沢ク選手ら意気込み

2017年12月28日 14:09

 韓国・平昌冬季オリンピック(2/9~25)に出場する男子カーリング「SC軽井沢クラブ」の選手、コーチが12月27日、壮行会に集まった300人を前に、五輪へかける意気込みを語った。

sensyu01.JPGスキップ・両角友佑選手

氷の上でずっと立ち続けてくれるコーチがいて、このような環境を与えてくれた皆さまがいて、やっとここまでくることができた。(五輪まで)まだ45日あるので、一日一日を大事にしっかりとパフォーマンスを上げて、最高の成果を出せるよう頑張ってきますので、引き続き声援をよろしくお願いします。

sensyu02.JPGサード・清水徹郎選手

まわりの応援だったり、今の環境を作ってくれたことが今に繋がって、五輪に出れると思っている。自信をもって一投一投、投げるのが僕の目標。そのためにも今日集まってくれた沢山の方々の応援の力を借りて、精一杯頑張ってきたいと思う。

sensyu03 .JPGセカンド・山口剛史選手

先月まで3ヵ月間、カナダで合宿をつみ、平昌で勝つ準備はしてきた。今までやってきたことを全て出して、2月24日の決勝では圧倒的な力を見せて、(チーム)両角の攻撃的なスタイルを出して優勝したい。心・技・体をさらに高め、そこにみなさんの熱い気持ちをプラスし、力にかえて、プレーしてきたい。

sensyu04.JPGリード・両角公佑選手

まずは初戦の一投目を決めてチームに勢いをつけ、2月24日の決勝の最後のショットまでしっかりと集中して戦いたい。沢山のサポートがあってここまで来られた。あと一ヵ月半、しっかりと準備する。軽井沢、そして長野、日本からのみなさんの応援の力が必要。力を韓国に送ってほしい。

sensyu05.JPGフィフス・平田洸介選手

周りの方の支えがあったから、今の立場があると実感している。時間は限られているが、応援してくれる皆さまの期待を胸に、五輪では自分のできる役割は少ないが、しっかりと貢献してメダル獲得に向けて頑張ってきたい。

coach.JPG長岡はと美コーチ

フィギュアで言うなら、安全なミスのない3回転でプログラムを組むのではなく、4回転を4~5回飛ぶような、攻めのスタイルでメダルをものにしたいと考えている。初めての五輪なので、どれくらいそわそわするか心配だが、とにかくどんと構えていようと思っている。皆さん応援をどうぞよろしくお願いします。

「平昌でメダル獲得を」SC軽井沢クラブ壮行会

171227_02.JPG 韓国・平昌冬季オリンピック(2/9~25)に出場する男子カーリング「SC軽井沢クラブ」の壮行会が12月27日夜、軽井沢アイスパークで開かれた。選手を激励しようと軽井沢町が主催し、地元住民ら約300人が駆けつけた。藤巻進町長らが励ましの言葉を述べ、地元のジュニアカーラーが応援メッセージを書いた日の丸や花束を選手らに贈った。

 SC軽井沢クラブは12月中旬、スイスや韓国など五輪出場チームも参戦した「軽井沢国際カーリング」で優勝。藤巻町長は同大会での躍進にふれ「心身ともに強くなっているように感じる。この調子でいけば平昌でのメダル獲得も夢ではない」と話し、「表彰台の良いところに立って、その報告を軽井沢でしてほしい。頑張ってください」と激励。軽井沢中学カーリング部3年の瀧本響君は「優勝してほしい。自分もリードをやっているので、個人的には両角公佑選手の活躍に期待している」と話していた。

 選手・コーチの平昌冬季オリンピックにかける意気込みはこちら

 五輪期間中は、SC軽井沢クラブの試合(一部を除く)に合わせ、軽井沢アイスパークでパブリックビューイングを実施。参加は無料。

男子カーリング・パブリックビューイング in 軽井沢アイスパーク

2/14(水)20:00~ vs ノルウェー

2/15(木)14:00~ vs イギリス

2/16(金)20:00~ vs スイス

2/18(日)20:00~ vs スウェーデン

2/20(火)9:00~ vs カナダ

2/20(火)20:00~ vs デンマーク

2/21(水)14:00~ vs 韓国

以降は成績により

2/22(木)9:00~ タイブレーク

2/22(木)20:00~ 準決勝

2/23(金)15:35~ 3位決定戦

2/24(土)15:35~ 決勝  

軽井沢町内施設、年末年始の休業日・営業時間

2017年12月26日 10:20

スーパーツルヤ軽井沢店

12/28(木)~30(土) 9:00~20:00

12/31(日) 8:00~19:00

1/1(月・祝)・2(火) 休業

1/3(水) 9:30~20:00

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デリシア軽井沢店

12/30(土)まで 9:00~23:00

12/31(日) 9:00~20:00

1/1(月・祝) 9:00~20:00

1/2(火)から 9:00~23:00

軽井沢プリンスショッピングプラザ

12月中 10:00~19:00
1/1(月・祝)~3(水) 9:00~20:00
1/4(木)から 10:00~19:00

軽井沢タリアセン

12/26(火)~1/1(月・祝)休園

1/2(火)~8(月・祝)10:00~16:00

ハルニレテラス

休まず営業
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チャーチストリート軽井沢

休まず営業

軽井沢町内郵便局 窓口業務

12/30(土)~1/3(水) 休業
※集荷は通常通り。
※軽井沢郵便局(旧軽井沢)では上記期間中も、裏手入口で郵便物受付(9:00~17:00)。

軽井沢町役場窓口

12/29(金)~1/3(水)休業
(婚姻・死亡届は宿直室で受け付け)

軽井沢病院
12/29(金)~1/3(水)休業
※休日中の急病患者は、宿日直の医師が診察

中軽井沢図書館
12/28(木)~1/4(木)休館

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旧三笠ホテル

12/28(木)~31(日)・1/4(木)休館

1/1(月・祝)~3(水)開館

木もれ陽の里

12/28(木)~1/4(木)休業

軽井沢発地市庭

12/31(日)~1/5(金)休業

1/6(土)~8(月・祝)初売り

じん芥処理場

12/29(金)8:30~16:00

12/30(土)8:30~12:00

12/31(日)~1/3(水)閉場

1/4(木)から通常どおり開場

運行開始「しなの鉄道沿線キャラクター大集合ラッピング列車」

2017年12月25日 17:52

ラッピング列車出発式.JPGラッピング列車.JPG しなの鉄道は12月25日、開業20周年事業の一環として「しなの鉄道沿線キャラクター大集合ラッピング列車」の運行を開始した。「公共交通の利用促進」「しなの鉄道沿線の観光PR」を目的とした、しなの鉄道、しなの鉄道活性化協議会、北しなの線運営協議会の共同事業。軽井沢~妙高高原間を普通列車として平成30年12月まで運行予定。この日、軽井沢駅舎で行われた出発式で阿部守一知事のメッセージを県の職員が代読。「鉄道の利用促進だけでなく、沿線の観光PRにもなることをおおいに期待しています」と祝辞を送った。
 同列車は3両編成で長野県PRキャラクターのアルクマ君の他、軽井沢町のルイザちゃんや御代田のみよたんなど、11体の沿線キャラクターをラッピング。発車式には7体のキャラクターが参加した。しなの鉄道取締役社長の玉木淳社長は「地域に生きるを使命にして、この沿線をしっかり守り、盛り上げ、沿線の夢を運ぶ鉄道として頑張りたいと思っています」と話した。

SC軽井沢クラブがカーリング国際選手権で優勝

2017年12月19日 17:38

カーリング.jpg 12月17日軽井沢アイスパークで「軽井沢国際カーリング選手権大会2017」の決勝が行われ、男子は平昌冬季五輪代表のSC軽井沢クラブが優勝した。女子はLS北見が優勝。中部電力が準優勝した。

 男子決勝戦の相手は韓国代表のC.Kim。11月に行われたパシフィックアジア選手権では日本が7-8で韓国代表に負けたが、今大会は5-4で試合を制し、全勝で優勝を決めた。

 本大会は男女各15チームが参加。男子は2位が韓国代表C.Kim、3位スコットランド代表。女子は2位が中部電力、3位スイス代表という結果で幕を閉じた。

成約者に除雪機の無料貸し出し

2017年12月15日 09:54

171215_01.jpg 長野ヤナセはこの冬、メルセデス・ベンツ成約者に同社の除雪機「スノースロワー」を、ワンシーズン無料レンタルするキャンペーンを実施している。メルセデス・ベンツ、スマートの全車種が対象で、クルマごとにレンタルする除雪機は異なる。レンタル期間は成約時から2018年3月20日まで。

TEL0267-41-6655(メルセデス・ベンツ東信 軽井沢サーティファイドカーセンター)

「軽井沢国際カーリング選手権2017」開幕間近

2017年12月 1日 11:10

 縮小_DSC7207.JPG 12月14日から開幕する「軽井沢国際カーリング選手権大会2017」の記者発表会が11月30日、軽井沢アイスパークで行われた。今大会は長野オリンピック・パラリンピック20周年の記念大会。出場するTeam Morozumi(SC軽井沢クラブ)、Team C.Matsumura(中部電力)の各選手が抱負を語った。「内容としてはすごく楽しい大会になる予定です。それだけではなく、優勝も目指していきたいと思っています」とSC軽井沢クラブ主将両角佑介選手。

 また、中部電力サードの清水絵美選手は今大会で注目している選手はという質問に「今回私達と同じブロックで戦うことになる、スコットランドのミュアヘッドさんのチームです。何回か戦ったことがあるのですが、とても強くてオリンピックにも出場します。そんなチームと戦えることを嬉しく思います」と話した。

 「軽井沢国際カーリング選手権大会2017」は12月14日~17日、軽井沢アイスパークで開催。日本の五輪代表内定チームをはじめ、世界6カ国から男女各15チームがエントリーしている。3ブロックに分かれて16日まで予選、17日には準決勝、決勝を行う。賞金は560万円。観戦無料。

浅間山、噴火警戒レベル2継続

2017年11月 9日 16:30

171109_01.JPG 気象庁浅間山火山防災連絡事務所は11月9日、月例の説明会を開き、10月の浅間山の火山活動概況を説明した。

 1日あたりの火山性地震は4~62回で月合計は936回。今年4月以来半年ぶりに1000回を下回ったものの、大塚仁大所長は「(噴火警戒レベル1に引き下げる)基準ラインに近づいてはいるが、足を踏み入れている状況ではない。火映、火山ガス、地殻変動の推移も引き続き注視する」と話した。

 浅間山の噴火警戒レベルは2015年6月11日から、噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げられ、現在も継続している。

中軽井沢から見た浅間山(11月9日16時半撮影)

紅葉情報第五弾 10月30日撮影

2017年10月30日 17:52

雲場池1.jpg
雲場池

風がなければ水面に紅いモミジが映るはずなのに残念。
先週よりも混雑はしていない気がします。
まだもう少し持ちそう。


二手橋.jpg
二手橋

ひと気がなく静かに見ることができます。
紅葉はそろそろ終わり。


ショー記念礼拝堂.jpg
ショー記念礼拝堂

茶色い建物に黄色い葉が映え美しい。


聖パウロ教会.jpg
聖パウロ教会

だいぶ葉が落ちていて、入り口付近に溜まっていました。


紅葉情報第4弾 10月25、26日

2017年10月26日 11:49

10月25日



雲場池10月26日.jpg

雲場池

小雨が降っていましたが、紅葉を見に観光客が大勢来ていました。



雲場池入口付近.jpg
雲場池入り口付近

モミジも一番きれいな時期かもしれません。週末はとても混雑しそうなので、
早朝がおすすめです。



鹿島の森別荘地.jpg
鹿島の森別荘地

雲場池周辺の別荘地はどこも美しい。別荘地は静かに歩きましょう。



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旧軽井沢ロータリー

離山通りに面したベーカリー沢村付近のモミジはかなり紅くなりました。
ここは必見ですよ!


10月26日



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南ヶ丘通り

三五荘・南ヶ丘美術館へ曲がる辺りの樹木もきれいです。



三五荘.jpg
三五荘

有形文化財に登録されている建物は紅葉がよく映えます。



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南ヶ丘別荘地

美しい紅葉がみごとな庭!今が最高の見ごろかも。

紅葉情報第三弾 台風一過 10月23日

2017年10月23日 16:20

雨模様の選挙、台風の直撃...と慌ただしい日本列島。

台風が通り過ぎて気がつけば、紅葉も進み、葉もたくさん飛んでしまっていたのです。


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隣の公園

軽井沢新聞社の隣の公園もモミジがきれいになりました。



塩沢通り.jpg
塩沢通り

エルミタージュ・ドゥ・タムラの前のモミジはもう少し紅く染まって、
もっと美しくなります。



南原別荘地.jpg
南原別荘地

土の道を大切にする南原文化会の別荘地。落葉に埋もれた土の道が情緒ある
雰囲気を醸し出しています。



絵本の森美術館.jpg
絵本の森美術館

台風の強い風でかなり葉は落ちてしまったようです。10月28日(土)には
万平ホテルで全国絵本ミュージアム会議を開催するので、準備に忙しそうでした。



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エルツおもちゃ博物館前

普段でも紅葉しているように見える種類のモミジの並木。今の季節はより紅く
彩られて目立っています。

紅葉情報第二弾 霧の中の紅葉 10月20日

雲場池.jpg
雲場池

紅葉の名所ですが、今日は霧におおわれてしっとりとした雰囲気。

霧の中の紅葉もいいものです。


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モミジが紅く美しく染まるのはあと、数日かかりそう。


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大隈通り

かつて大隈重信の別荘があったことから大隈通りと呼ばれる別荘地の中の道。

モミジの木が多いので、紅葉するととてもきれいになります。


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千ヶ滝西区

千ヶ滝西区の管理事務所前。シンボルツリーが美しく紅葉してきました。


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千ヶ滝別荘地

別荘地の中の木々は美しく紅葉していました。


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星野温泉

ハルニレテラスへと続く道。湯川の流れも見えます。川沿いに歩くのがおすすめ。


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ロイヤルプリンス通り

田崎美術館があるロイヤルプリンス通り。常緑樹が多いのですが、部分的に赤や
黄に染まってきています。

紅葉情報第一弾 まだまだこれから

2017年10月17日 16:30

隣の公園.jpg
中軽井沢・町役場前の公園

いつも静かな隣の公園。長雨で寒い日が続いていましたが、今日は曇り。
モミジがきれいになってきました。


旧軽ロータリー.jpg
旧軽井沢ロータリー

桜の木はかなり葉が落ちてしまいましたが、モミジの大木はこれから紅葉が進みます。
この場所は紅葉の名所です。


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旧軽井沢万平通り

常緑樹が多く、その合間からモミジの紅葉が見えますが、まだこれからですね。


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新軽井沢 新渡戸通り

新渡戸稲造別荘の跡地には大きな木がたくさんありますが、
紅葉はまだこれからという感じ。カルイザワテンナンショウもたくさんありました。
大木の紅葉が楽しみです。
中に入ると不法侵入になるので、入り口から眺めるだけにしましょう



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南ヶ丘通り

モミやカラマツなど針葉樹が多いので、今の時期なら別荘地内の紅葉が美しく見えます。
カラマツの金色の紅葉は11月。


塩沢湖畔.jpg
塩沢湖畔

ハロウィンのイベントが予定されているので、タリアセンの入り口はすっかり
カボチャに彩られています。
湖畔の白樺はだいぶ葉が落ちてきましたが、モミジはまだこれからどんどん紅葉しますよ。



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軽井沢高原文庫

野上弥生子の茶室に大きなモミジが美しい。もっと、紅く紅葉して美しくなります。

「コカ・コーラ」レッド復活へ 支援金集め

171016-08.jpg しなの鉄道は、信越本線時代に走っていた「コカ・コーラ」レッドカラーの電車を復活させようと10月14日からクラウドファウンディングで支援を募っている。

 同社は開業20周年を記念し、4~7月に「初代長野色」「湘南色」「横須賀色」と115系の「懐かしい車体カラー」を復活させてきた。これで全てと思っていた矢先、ファンから「コカ・コーラレッドカラーの電車もあったのでは」と指摘を受け調べると、1987年から数年間、全面広告列車として走っていたことが判明した。

 今期の予算は既に確定していたこともあり、クラウドファウンディングの支援金集めを決めた。支援額は3000円から10万円まで5コース。支援者の名前を車内に掲載する(希望者のみ)ほか、金額に応じたリターンも用意している。募集期間は12月17日までで、目標金額は290万円。10月17日15時現在、既に220万円が集まっている。クラウドファウンディングのページはこちら

 目標金額が集まったら2018年1月から塗装を行い、2月の検査を経て、3月上旬から運行開始予定。同社の担当者は「ファンの皆さんと一緒に盛り上げていきたい。県外からも電車目当てに訪れる人が増えてもらえたら」と話した。


(写真は「コカ・コーラ」レッドカラーの電車完成イメージ)

あのお得なクーポンを手に入れよう!

2017年10月10日 10:40


SM36.jpg

お待たせしました!スタイルマガジン秋冬号が発行になりました。

人気の店、見逃せないメニューなど、軽井沢の楽しさが満載。

中でも大好評なのが、1000円、500円という太っ腹の割引クーポン。

軽井沢駅や観光案内所、町内有名ホテルやレストラン、ショップなど

町内各所にて無料配布しています。

ゲットするのは早いもの勝ち。

中部電力女子カーリング部、五輪出場かけ代表決定戦へ

2017年9月 4日 13:36

170904_01.JPG 軽井沢を拠点に活動する中部電力女子カーリング部が9月8日から10日、ピョンチャンオリンピック出場をかけ、LS北見(北海道)との代表決定戦(会場:アドヴィックス常呂カーリングホール)にのぞむ。5試合制で先に3勝した方が五輪の切符を手にする。代表決定戦は全試合BS1で生中継される。

 8月27日、地元住民らの支援組織「カーリングサポーターズクラブNAGANO2018」主催の壮行会で、選手らが意気込みを語った。

 「ここまで来られたのは地域の方、会社の方々の支えがあったから。その思いを忘れず『勝ち』を掴みたい」(写真右:スキップ・松村千秋選手)。「自分たちらしく楽しく戦うので、温かい声援を」(写真右から2人目:サード主将・清水絵美選手)。「SC軽井沢クラブとアベックでピョンチャンへ行けるよう頑張る」(写真中央:セカンド・北澤育恵選手)。「五輪の切符を持って帰り、軽井沢に恩返しできるように」(写真左から2人目:リード・石郷岡葉純選手)。「チーム一丸となって頑張る」(写真左:リザーブ・中嶋星奈選手)。「粘り強くしつこく、最後まで諦めずに何とか食らいついて、良い結果を持ち帰りたい」(松村保コーチ)。

 壮行会には約90人が参加。選手が働く営業所の所長が善光寺の必勝お守りを一人ひとりに手渡し、海外遠征中のSC軽井沢クラブからビデオメッセージも流された。サポーターズクラブ会長の佐藤雅義さんは、「平常心でやれば必ず勝てる。頑張って」と激励した。

ピョンチャンオリンピック女子日本代表決定戦

9/8(金)

第一試合 13:00~

9(土)

第二試合 9:00~

第三試合 15:30~

10(日)

第四試合 9:00~

第五試合 15:30~

夏期のごみ出しルール

2017年7月27日 18:12

9/3(日)まで夏期期間となり、ごみの出し方が変更になっています。



○じん芥処理場の土・日・祝日も開場

~9/8 8:30~16:00



○一部地域「可燃ごみ」の土曜回収

~9/2

回収地区

新軽井沢・南ヶ丘・中軽井沢・星野・千ヶ滝中区・千ヶ滝西区・借宿・大日向・追分


○路上収集時間の変更

~8/31 6:00~7:00



じん芥処理場の利用方法はこちら

ごみの分別についてはこちら


問い合わせTEL 0267-45-8556(町環境課)
norimono_gomisyusyusya.png

聖パウロ教会で神父を半世紀以上 カルロス・マルティネズさん死去

2017年7月11日 13:21

170711_01.JPG 昨年3月まで半世紀以上にわたり、軽井沢聖パウロカトリック教会の主任司祭を務めたカルロス・マルティネズさんが、母国のコロンビア・メデジンで現地時間7月3日、心臓発作のため亡くなっていたことがわかった。87歳だった。

 カルロス・マルティネズさんは1959年に来日し、64年から軽井沢聖パウロ教会の主任司祭に。信者以外のカップルにも教会式を挙げられるよう開放し1万5000組以上を祝福。長きにわたり聖パウロ幼稚園長も務めた。

冬鳥ジョウビタキの繁殖、軽井沢で確認

2017年6月 5日 18:19

170605-01.jpg 冬鳥として知られるジョウビタキの繁殖が、追分で確認された。ピッキオのスタッフ大塚敏之さんが63日、散歩中に成鳥のオス、メス各1羽と、巣立ったばかりのヒナを発見し、写真に収めた。

 ジョウビタキはスズメほどの大きさで、オスは頭が銀白色で顔は黒色、腹は赤茶色、メスは全体が茶褐色で、翼に白い斑があるのが特徴。10~4月、軽井沢を含む日本各地に飛来する。
170605-02.jpg
 ピッキオによると通常、5~9月はロシアや中国東北部などで繁殖するが、長野県内でも2010年頃から塩尻市、茅野市、富士見町などで繁殖が確認されている。軽井沢での繁殖は「私たちの知る限り初めて」だという。繁殖事例が増えいている理由については「繁殖地に何らかの変化があったか、地球温暖化によるものか、はっきりはわからない」と話した。
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(写真提供:ピッキオ)
上:ジョウビタキのメス(左)に餌をねだる巣立ちビナ(右)
中:ジョウビタキのオス
下:ジョウビタキの巣立ちビナ


駅舎記念館の展示品、観光会館2階へ 軽井沢鉄道ミニ博物館に

2017年5月26日 17:09

 3月末に閉館した(旧)軽井沢駅舎記念館の展示物が、旧軽井沢銀座の観光会館2階に移設され、5月20日から展示が始まった。名称は軽井沢鉄道ミニ博物館。草軽軽便鉄道や横川~軽井沢間の信越本線に関連する資料計144点を展示している。

 碓氷峠に設置されたアプト式ラックレールの一部、信越本線の歴代車両のミニチュア、草軽軽便鉄道乗車券の発券機などを展示。中には、かつて軽井沢駅で販売していた、ゴルフボールやテニスラケットを模した駅弁の容器などもある。駅舎記念館2階の貴賓室にあったソファと机は、旧三笠ホテルに移設し、腰掛けたりして写真撮影できるようにした。
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 (旧)軽井沢駅舎記念館は、再び駅舎として使用を目指すしなの鉄道が、所有者の町と条件面で協議を進めている。

 軽井沢鉄道ミニ博物館の開館時間は9:00~17:00(夏期は9:00~18:00)。入館無料。無休。問い合わせはTEL0267-45-8695(軽井沢町教育委員会生涯学習課文化振興係)。

不吉?吉兆? 千ヶ滝西区で笹の花咲いた

2017年5月24日 14:13

170524-01.JPG 千ヶ滝西区の矢間重匡さん宅の敷地に茂る笹が、花をつけた。軽井沢町植物園の新井勝利園長によると、笹に花がつくのは珍しい現象。「私も以前に1~2回見たことがある程度」と話した。

 矢間さんによると、笹の茎から紫色の花穂が伸びているのを発見したのは5月17日。花穂の間から、稲の花のように黄色いおしべが垂れ下がっているのを21日、確認した。笹は、矢間さんが暮らし始めた30年前から既にあり、花をつけたのを見たのは初めてだという。

 笹の開花は珍しいため、悪いことが起こる前触れとの言い伝えもある。それでも矢間さんは「温泉が湧き出るとか、何かいいことがあるといい」と前向きだ。

「SC軽井沢クラブ」シチズングループを訪問、平昌五輪での健闘誓う

2017年5月19日 17:35

170519-01.JPG 平昌五輪出場を決めたカーリング男子「SC軽井沢クラブ」の選手・コーチが、メインスポンサーのシチズングループ4社(シチズン時計、シチズンファインデバイス、シチズンマシナリー、シチズン時計マニュファクチュアリング)を表敬訪問した。グループの役員らを前に支援への謝意を伝え、平昌五輪での更なる活躍を誓った。

 選手らは、平昌五輪出場決定のほか、パシフィックアジアカーリング選手権の初優勝、日本選手権大会5連覇など、昨シーズンの結果を報告。スキップの両角友佑選手は「五輪で金メダルをとったらゴールか、と言われればそうではない。五輪は一つの区切りになるが、さらに先を目指しどんどん強くなりたい」と決意を語った。

 シチズン時計マニュファクチュアリングの佐藤敏彦代表取締役社長は「平昌五輪出場を大変嬉しく思っている。五輪では日本の看板を背負って戦うことになる。メダルをとると覚悟を決めて、この10ヵ月過ごしてほしい」と激励した。

 シチズン4社は2015年10月より、SC軽井沢クラブの強化、軽井沢・御代田のカーリングジュニア選手の育成に向け資金支援を行っている。金額は非公開。平昌五輪後の支援について、佐藤社長は「まだ正式決定ではない」とした上で、更なる強化の考えも示した。

4月の火山性地震、2年ぶりに1000回下回るも「引き続き動向注視」

2017年5月11日 16:45

170511-02.JPG 気象庁浅間山火山防災連絡事務所は5月11日、月例の説明会を開き、4月の浅間山の火山活動について説明した。

 火山ガスの放出量は1日あたり600~1500㌧(3月は900~3200㌧)と多い状態。肉眼では確認できないほどの微弱な火映も、たびたび観測されている。1日あたりの火山性地震は10~75回で、月合計は982回。2015年5月以来1000回を下回ったが、大塚仁大所長は「多少減ったものの、このまま下がって行くとは判断しづらい。温かくなり登山者も増える時期。引き続き動向に注視していく」と話した。

 浅間山の噴火警戒レベルは2015年6月11日から、噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げられ継続している。

写真は中軽井沢から見た浅間山(5月11日16時撮影)

全部屋、温泉浴室付きの新棟7月オープンへ 軽井沢マリオットホテル

2017年4月26日 13:52

170426-01.jpg 軽井沢マリオットホテルはこのほど、56室を備えた新客室棟「ノースウイング」と、全6室のドッグ対応コテージを7月28日に新設することを発表した。昨年7月オープンした「メインウイング」(76室)、ドッグ対応コテージ(4室)と合わせ計142室となる。

 「ノースウイング」は2階建て、延べ約3000㎡。各部屋39㎡で、1階は温泉露天風呂付き(28室)、2階は窓越しに外の景色を眺められる温泉ビューバス付き(28室)。ドッグ対応コテージは25~40㎡で、2室は温泉浴室を備える。

 新客室の予約は4月25日から受付を開始。オープニングを記念した特別宿泊プラン「ジャパタビホリデー」も販売する(1泊1人26000円~)。
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(写真右上:「ノースウイング」温泉露天風呂付プレミアルームイメージ、左下:
ノースウイング外観イメージ

軽井沢ヴィネット2017年上巻、発行になりました!

2017年4月25日 18:47

170425-01.JPG見逃せないのは、特別企画「建物ウオッチング名人が行く、別荘探訪」です。

さて、いったい誰が別荘訪問をするのでしょうか。「え、この人が!」と驚きます。皆さんの知っている人ですよ。別荘もとても素晴らしい建築です。

また、特集の「軽井沢に移り住む」では、移り住む意外な盲点を明らかにしています。定住を希望する人は必見ですよ。

もう一つの特集は「軽井沢という選択」。さて、どんな選択なのでしょう。

軽井沢の美術館やスーパー、周辺のコンビニ、有楽町三省堂書店など、都内有名書店でも発売。また、アマゾンでも購入できます。

シーズン前にピカピカに 観光ガイドの会、道標を洗浄

2017年4月21日 17:25

 軽井沢の自然や文化遺産を観光客らに案内する有志「軽井沢観光ガイドの会」が4月21日、通りの呼称を記した「軽井沢歴史の道」の道標を洗浄した。


 道標は2006~07年、散策する人に軽井沢の歴史を知ってもらおうと、軽井沢観光協会が設置。ステンレスを網状に組んだ四角柱の枠の中に浅間石を敷き詰め、側面プレートに通りの呼称、上部プレートに通りの由来の解説文が記してある。

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 設置から10年が経ち、プレートには水垢などが付着。中には汚れで解説文が読めない道標も。この日は、13人の会員が4グループに分かれ、旧軽井沢エリアの13基を洗浄。洗剤を吹きかけ、タオルやスポンジで拭いて汚れを落とした。残りの道標も、5月中に洗浄することが決まっている。

 同会では、この道標を使って通りの名の由来などをガイドすることもある。ピカピカになった道標を前に、会長の桜岡健輔さんは「これで堂々と紹介できる」と話した。

スーパー「デリシア軽井沢」が4月27日オープン

2017年4月18日 17:00

 昨年9月に閉店したスーパーマツヤ軽井沢店の跡地に「デリシア軽井沢店」が4月27日、オープンする。売場は青果、精肉、鮮魚、ベーカリー、デイリー食品、加工食品、総菜などのコーナーがあり、30席ある休憩スペースでは買った商品を食べたり挽き立てコーヒー(有料)を飲むことができる。

 4月30日までの4日間は、オープン記念のプレゼントを提供する。先着300~500名(日によって変わる。税込み2160円以上のレシートが必要。)プレゼントの商品は27日が季節の鉢花、28日が入浴剤、29日は今治タオル、30日はマグボトル。エコバッグのプレゼントも。



P1040402.jpgDelicia 軽井沢店 

営業時間 午前9時~午後11時 TEL0267-42-0505

ピョンチャン五輪決めた「SC軽井沢クラブ」笑顔の凱旋

2017年4月13日 18:36

170413-01.JPG カーリング世界選手権(カナダ・エドモントン)で、ピョンチャンオリンピック出場を決めた男子カーリングチーム「SC軽井沢クラブ」の選手、コーチが4月13日、軽井沢町に到着し地元住民から祝福を受けた。軽井沢駅では、地元ファンらがお祝いの言葉をかけ、表敬訪問のため訪れた軽井沢町役場では、町職員や町議、周辺住民らが拍手で出迎えた。

 藤巻進町長は「おめでとうございます。本当にすばらしい」と祝福。ピョンチャン五輪に向け、「時間はあまりないが、総仕上げをして一番高いところに立てるよう頑張って」と激励。内堀議長は「(インタビューの受け答えを見ていて)周りの人への感謝の気持ちが言葉の端々に出てきて、ホンモノになってきたと感じた。成績以上にそれが嬉しい。日本中から愛される選手を目指して」と喜びを口にした。

 スキップの両角友佑選手は「沢山の方に『おめでとう』と言って頂いて、少しずつ五輪出場の実感が湧いてきている。ピョンチャンで表彰台を狙えるよう、あと10ヵ月練習していきたい」と力強く話した。

 五輪出場が決まった翌朝、町役場と軽井沢駅通路に掲げられた「祝、平昌五輪出場決定!」の懸垂幕は、前もって町長が発注していたもの。「出場を逃したら、(懸垂幕の制作費は)町長が負担するつもりだった」と内堀議長が明かすと、町長は「自腹じゃなくてよかった」と応じ、笑いに包まれた。

ドライバーに安全運転呼びかけ

2017年4月 6日 10:25

170406-01.JPG 軽井沢警察署は46日、春の全国交通安全運動(4/6~15)に合わせ、軽井沢消防署前に交通指導所を開設した。交通指導員や交通安全協会員ら約30人が参加。ドライバーに「お気をつけて」「安全運転でいってらっしゃい」などと声をかけながら、シートベルト着用の徹底、飲酒運転の根絶を呼びかけるチラシ150枚を配った。

 軽井沢交通安全協会長の依田寿男さんは、2月25日に中軽井沢の横断歩道で起きた交通死亡事故にふれ「悲惨な事故が一つでもなくなるように願う。横断歩道では渡ろうとする歩行者がいないか、特に意識してもらいたい」と話した。

「くつかけテラス」チャレンジショップ 新たな4店舗営業開始

2017年4月 3日 13:24

 しなの鉄道中軽井沢駅併設の地域交流施設「くつかけテラス」のチャレンジショップが4月1日より、4店舗が入れ替わり営業を始めている。チャレンジショップは新規事業者を対象に、8.69㎡~12.32㎡の計5区画を使用料無料で貸し出す取り組み。利用期間は2年間。

 新たに出店したのは「フリマ ketti」「Crystal Balloon」「natural oil market」「アロ魔女の小部屋 f-oag」の4店舗。昨年4月から出店している「あそび堂」も含め、計5店舗を紹介する。

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フリマ ketti
子ども服やおもちゃなど、子どもグッズを委託販売するリサイクルショップ。ブランド服などの出品者も募集している。

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Crystal Balloon
様々なバルーンアートやクリスタルガラスを紹介する。キャラクター風船の制作や贈呈用のバルーン、結婚式などの装飾も受付。

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あそび堂
思考力を刺激する国内外のボードゲーム、カードゲーム100種以上を販売。小中学生対象のプログラミングクラスも開講。


170403-04.JPGnatural oil market
そのまま飲めるオメガ3系オイルや高品質のオリーブオイル、肌に塗るホホバオイルを揃える。試飲しながら購入できる。




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アロ魔女の小部屋 f-oag
天然石、溶岩で作るアクセサリーを販売。アロマのワークショップ、精油を使って手足をほぐすアロマタッチも行う。

カーリング世界選手権 SC軽井沢クラブ出場の全試合生中継

2017年3月31日 16:40

170331-01.JPG カーリング男子世界選手権(4/19、カナダ・エドモントン)に出場する「SC軽井沢クラブ」の全試合が、NHKBS1で生中継される。初戦のイタリア戦(日本時間42日、4:557:49)を皮切りに、410日の決勝まで、放送予定が組まれている。

 昨年と今年の世界選手権の順位に応じたポイントの高い7チームが、2018年ピョンチャン五輪の出場権を獲得できる。昨年の世界選手権で4位入賞のSC軽井沢クラブは、9ポイントを獲得している。

「木もれ陽の里」で健康増進 利用者30万人突破

170331-03.JPG 軽井沢町の保健福祉複合施設「木もれ陽の里」健康増進部門の延べ利用者が3月31日、30万人を突破した。記念セレモニーで、30万人目の来場者となった借宿の中島幸代さんがくす玉を割り、記念品として軽井沢彫のお盆を藤巻町長から受け取った。

 中島さんは、2008年から週2~3回のペースで、トレーニングとリハビリに通っていると言い「先日、板の間で転んだが軽いケガで済んだ。トレーニングのお陰だと思う。これからも利用していきたい」と話していた。

 木もれ陽の里の健康増進部門は運動トレーニング室、水中運動室などを備え、町民の健康づくりに向けインストラクターが様々な教室を開いている。利用料金は一般300円。2007年4月に開館し、健康増進部門の利用者は2011年1月にのべ10万人、2014年3月にのべ20万人を達成している。

「軽井沢ブランド」新たに3品、追加認定

2017年3月28日 17:33

170328-02.JPG 軽井沢町商工会は3月22日、軽井沢の資源を活用した商品を認定する「軽井沢ブランド」に新たに3品目を追加した。新たに認定を受けたのは、白ほたる豆腐店の「飲むお豆腐プレミアム」と、荻原養蜂園の「コームハニー百花」と「コームハニー栗」。認定式を開き、事業所に認定証が授与された。

 「飲むお豆腐プレミアム」は、軽井沢産の大豆から作った「よせ豆腐」と季節の果物をミキサーにかけた豆腐のスイーツ。軽井沢発地市庭の店舗で販売している。料金は580円。コームハニーは、ミツバチが軽井沢に自生する花から採取した巣蜜をそのままパック詰めにしたもの。シャリシャリの食感が特徴で各1300円。

170328-03.JPG 今回は3事業所から7品目の応募があり、軽井沢町商工会の軽井沢ブランド認定部会が審査。これまでに認定を受けた10品目のうち、一つが更新しなかったため、計12品目になった。

<軽井沢ブランド認定品>

認定番号1 「軽井沢産黒豆バタークリーム」(沢屋)

認定番号2 「軽井沢彫家具」(軽井沢彫家具組合)

認定番号3 「スーパーエコホット」(白山商会)

認定番号4 「軽井沢産ルバーブジャム」(沢屋)

認定番号5 「ルバーブ&ストロベリージャム」(沢屋)

認定番号6 国産コームハニーアカシヤ」(荻原養蜂園)

認定番号7 軽井沢産黒大豆よせ豆腐(白ほたる豆腐店)

認定番号8 いちごシロップ」(軽井沢ガーデンファーム)

認定番号10 「旧軽井沢ピロシキ」(沢屋)

認定番号11 飲むお豆腐プレミアム」(白ほたる豆腐店)

認定番号12 国産コームハニー百花」(荻原養蜂園)

認定番号13 国産コームハニー栗」(荻原養蜂園)

公示価格、軽井沢町は発地が上昇

2017年3月24日 15:30

 3月21日に国土交通省が発表した2017年の公示価格では、全国的に下落幅が縮小し、住宅地の上昇が目立った。

DSC_0001.jpg 長野県内の調査対象205地点で最も上昇率の高かったのは軽井沢町発地の3.8%で、1㎡1万3500円。発地市庭のオープンや飲食店の増加が影響していると思われる。

 別荘地の需要も高く、旧軽井沢別荘地が3%上昇で1㎡8万8400円、南原別荘地が2.7%上昇で5万円だった。

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IR整備推進法(カジノ法案)、軽井沢の場合は

2017年3月23日 17:45

 2016年12月、政府はカジノ法案とも呼ばれるIR整備推進法案(特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案)を成立したが、軽井沢町では、「特定複合観光施設区域の整備について、推進しない」ことを3月17日に発表した。


 その理由として、軽井沢町はこれまでのまちづくりにおいて、清らかな環境と風俗を守り、薫り高い伝統を育んできたこと、これからも引き続き善良なる風俗を維持し、緑豊かな高原の自然を守りながら、国際親善文化振興都市の建設を優先する必要があるとしている。

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軽井沢プリンスホテルイースト、リニューアルへ

2017年3月21日 16:55

170321-01.jpg 軽井沢プリンスホテルイーストが321日、改装工事のため営業休止期間に入った。ホテル棟全70の客室、ロビー、レストラン2店舗を改装し、7月12日に再オープンする。21日、最終チェックアウトの宿泊客を見送ったあと、メディア向けにリニューアル内容の説明会を開いた。

 説明によると、ホテル全体のデザインは、建築家の橋本夕起夫さんが担当。「NEO FOREST」を建築コンセプトに、森をモチーフにしたアートや空間表現をホテル全体に取り入れる。洋食レストランには、オープンキッチン、バーカウンターを新設する。リニューアルにかかる総事業費は4億4千万円。
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 メインターゲットは、年々増加傾向にあるインバウンドの中でも20~30代の若者や、子育てが一段落した国内の40~50代の女性。客室は全4タイプで、宿泊料金は一人一泊朝食付き22020円から。プリンスホテル軽井沢地区総支配人の泉水誠之さんは「森の中のわくわくドキドキ体験、癒しの時間を提供、発信していきたい」と話していた。

(写真は右上:ロビー、左下:客室。それぞれ完成イメージ)

軽井沢駅のホームドア、ただいま工事中

2017年3月 2日 10:34

170302-01.JPG 軽井沢駅新幹線ホームに、転落・危険防止のためのホームドアが設置される。設置するのは、臨時・回送列車用の1番線をのぞいた2・3番線。工事は昨年から行われ、完成は4月下旬の予定。「ゴールデンウィークには使えるようにしたい」とJR軽井沢駅の担当者は話している。ガラスの部分には軽井沢彫のような桜模様が浮かび上がるデザインだという。

町議会一般質問 「風越学園」について町の見解は?

2017年2月28日 16:35

 2020年の開校を目指す、私立の幼小中一貫校「軽井沢風越学園」について、軽井沢町が2月28日、町議会3月会議一般質問で見解を述べた。寺田和佳子町議の質問に、藤巻進町長、荻原勝教育長が答えた。

 風越学園の設立について、教育長は「肯定的に捉えている。児童の進路の選択肢が増えるのは良いこと」。また、町の教育問題全体に与える影響について問われると「私立幼稚園が3園となり、(既存幼稚園)存続のための特色ある園づくりが急務」。さらに、開校後は「町内7小中高連携協定を結び、協力体制を整えたい。公立・私立の壁を乗り越え、教育の充実に務めていくことが大切」と考えを話した。

 町長は「ISAK(軽井沢の私立の全寮制国際高校)との交流を通して、軽井沢の子どもたちは多くを吸収している。風越学園とも交流を通じ、よりよい部分を吸収できると考える。(学園設立を)追い風にしていきたい」と語った。

 学園は、IT大手の楽天元副社長で、軽井沢町の本城慎之介さんらが、一般財団法人軽井沢風越学園設立準備財団を立ち上げ、風越公園近くで2020年の開校を目指し準備を進めている。

あさま山荘事件から45年 殉職した2警官の慰霊祭

170228-01.JPG「あさま山荘事件」の収束から45年が経った2月28日、事件で殉職した警官2人の慰霊祭が南軽井沢の顕彰碑「治安の礎」前で行われた。軽井沢町防犯組合連合会(会長:藤巻進町長)が主催。軽井沢警察署員ら約30人が参列し、一分間の黙祷のあと、一人ずつ献花した。

 事件当時、東京都内の警察署で警備係長を務めていた軽井沢町の松尾昭洋さんは「事件には直接関わることがなかったが、固唾を飲んで見守っていた」と振り返り、「時代は変わったとは言え、事件を風化させてはいけない。大勢の方が参列し、2人もお喜びになっていると思う」と話した。

 事件は、連合赤軍メバーが山荘管理人の妻を人質にとって10日間立てこもり、1972年2月28日、警察が突入して人質を救出。内田尚孝警視長と高見繁光警視正が銃撃され死亡した。

余った食品を困っている人へ 地元有志がフードバンクの勉強会

2017年2月23日 13:22

170223-01.JPG 企業や家庭で余った食品の寄付を受け、生活困窮者や福祉施設に無償提供する「フードバンク」の活動について理解を深めようと、軽井沢町の有志が2月21日、保健福祉複合施設「木もれ陽の里」で勉強会を開いた。NPO法人フードバンク信州の副理事長美谷島越子さん、フードバンクの仕組みや県内の事例を紹介。地元住民ら約50人が参加した。

 美谷島さんによると、寄付を受ける食品は缶詰、カップ麺、レトルト食品、菓子、米などで、賞味期限まで1ヵ月以上あり未開封のもの。食品を提供してもらう方法の一つとして、職場や学校、イベント開催場所など、人が集まるところに拠点を設置し周知する「フードドライブ」の活動を紹介した。

 フードバンク信州が昨年4月から今年1月までに、寄贈を受けた食品は計約14300kg。地域の生活就労支援センター(まいさぽ)を通じ、県内の生活困窮者や社会福祉施設、経済的に厳しい家庭の子どもの学習支援や食事提供を行う「信州子どもカフェ」などに配布された。

 美谷島さんは「フードバンクは食品ロスの削減、困窮者支援につながる。食を通じ地域の中に支え合いの仕組みを作ることが一番の目標」などと説明した。

 今回の勉強会は、長野市で昨年行われたフードバンク信州のセミナーに参加した借宿の土屋一恵さんが中心となり、軽井沢でも活動を広めようと企画。土屋さんらは322日、「フードバンク軽井沢」の立ち上げに向けた会合を、木もれ陽の里で開く。「興味のある方は積極的に参加してほしい」と呼びかけている。時間は13時半から。問い合わせは土屋さん(TEL080-1125-1928)まで

「被災地に思いを」震災から6年の歩み伝える写真展 3月11日軽井沢駅通路で

2017年2月22日 10:10

170222-01.JPG 軽井沢町などの地元有志「震災を忘れない」プロジェクトが、東日本大震災から6年を迎える3月11日(10時~15時)、被災地の歩みを伝える写真展を軽井沢駅南北連絡通路で開く。2月17日、9人のメンバーが町内のカフェ「モトテカコーヒー」に集まり展示する写真を選んだ。

 写真を見て被災地に思いを寄せるきっかけにしてもらおうと企画。代表の飯塚真由美さんが被災地の訪問を続ける中で撮影した写真をはじめ、被災地の人々と力強いメッセージが一体になった「復興の狼煙ポスター」、岩手県釜石市のNPO「復興カメラ」などから借りた写真全300点の中から、展示する約150点を選んだ。当日は、被災地への応援メッセージを書き込んでもらうコーナーも設ける。

 写真選びは、町内の全寮制国際高校インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)の生徒2人も参加。3年生の佐渡亘さんは「東日本大震災を忘れてはいけない。ずっと伝えていくことが大切」。代表の飯塚まゆみさんは「被災地はまだ復興途中。東北の人たちが頑張っている姿を見て、自分も頑張ろうと思ってもらえたら。災害を考えるきっかけにしてほしい」と話した。

 3月11日は、軽井沢町社協と地元有志による実行委員会が「大槌町追悼イベント」を軽井沢発地市庭で開催する。軽井沢町が支援、交流を続ける大槌町の関係者のメッセージ上映、追悼キャンドルの点灯式、大槌町の物産販売などを行う。時間は13時半~17時。

12通貨に対応 自動外貨両替機が旧軽井沢に

2017年2月21日 18:16

170221-01.JPG 旧軽井沢の商業施設「チャーチストリート軽井沢」が2月18日、12種類の外貨を日本円に変換できる自動両替機を施設内に設置した。

 利用可能な外貨は、米ドル、中国元、台湾ドル、ユーロ、香港ドル、シンガポールドル、オーストラリアドル、タイバーツ、英ポンド、韓国ウォン、インドネシアルピア、マレーシアリンギット。

 液晶パネルに、外貨ごとその日のレートが表示され、投入した外貨(紙幣のみ)に応じた日本円の紙幣と硬貨を受け取れる。パスポート認証の必要はない。パネル内の案内表示は、4カ国語(英、中、韓、日)に対応している。

 同施設の西山英一郎さんは「両替機を利用した中国人の観光客から『便利ですね』と嬉しい言葉を頂いた。気軽に両替できる場所があれば、お金の使い方も変わってくる。地域の売り上げアップに繋がれば」と話していた。

世界ジュニアゴルフ・フロリダチャレンジ優勝 中学2年平木さん

2017年2月15日 18:06

170215-02.JPG 御代田中学校2年で軽井沢町在住の平木亜莉奈さんが、アメリカ・フロリダ州で昨年12月14日~16日に開かれた「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権・フロリダチャレンジ」(11~14歳の部)に出場し優勝した。2月14日、藤巻進町長のもとを訪れ、結果を報告した。

 平木さんは昨年8月、同大会の日本予選(兵庫県)で2連覇を達成。フロリダチャレンジは、3日間のスコアがそれぞれ67、69、66のトータル-14で、2位に7打差をつけ頂点に立った。7月のIMGA世界ジュニアゴルフ選手権に、4年連続で出場する。

 この日は他に、エビアンチャンピオンシップジュニアカップ(昨年9月、仏)で、個人戦2位、日本チームの一人として臨んだ団体で、17カ国中1位になったことも報告。町長は「すごい。これからも頑張ってもらって、活躍してほしい」とエールを送った。

 ここ一年、調子が上向いている要因について、平木さんは「ミスしたことを引きずらず、気持ちの切り替えができるようになった」と自己分析。次の一年に向け「走り込み、体感トレーニングで下半身を強化し、スイングを安定させたい」と語った。

 8月に地元・軽井沢で開催される女子プロツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の出場を熱望する。主催者推薦として中学一年で初めて臨んだ同大会では、日本のトップ選手とのラウンドに気後れしたこともあり、振るわず予選落ち。あとに残ったのは「出られたという喜びだけ」。それから一年半、積み重ねた練習と国際大会での経験から「次は堂々とした気持ちで挑める」と胸を張った。

(写真:獲得したトロフィーを前に町長と話す平木さん)

「寒い冬も元気に」 信大生から一年生に「ちび軍手ィ」

2017年2月14日 16:02

170214-01.JPG 信州大学繊維学部(上田市)の学生でつくる任意団体「ハナサカ軍手ィ(グンティー)プロジェクト」のメンバー6人が2月14日、軽井沢中部小を訪れ、一年生77人に子ども用のデザイン軍手「ちび軍手ィ」を寄贈し、一緒に交流した。

 同プロジェクトでは、カラフルな色や柄をデザインした大人用の軍手「軍手ィ」を販売。「寒い冬でも、外で元気よく遊んでほしい」との思いから、売上金で子ども用の「ちび軍手ィ」を作り、県内の小学一年生に配布する活動を2009年から続けている。今年度は9500枚の「ちび軍手ィ」を作った。

 児童は、6種の中から好きな「ちび軍手ィ」を受け取ると、早速手にはめ「あったかい」と笑顔。メンバーは「軍手ィ」にちなんだ演劇を披露し、児童とじゃんけんや鬼ごっこなどで交流した。3年の齋藤友美さんは「喜んでいる姿を見ると、活動をやっていて良かったと思う」と話した。軽井沢東部小と西部小の一年生にも寄贈する。

五輪出場かかる世界選手権へ「SC軽井沢クラブ」選手ら抱負

2017年2月 9日 18:51

 カーリング日本男子としては、20年ぶりとなる冬季五輪の出場を目指し「SC軽井沢クラブ」が、4月1日からカナダ・エドモントンで開催される世界カーリング選手権に挑む。昨シーズンは日本男子過去最高の4位に入賞。五輪出場を確実なものにするため、今年は初の表彰台を狙う。

<世界カーリング選手権に向け選手の抱負>

170209001.JPGリード・両角公佑選手
「去年が4位。プレーオフでは一回も勝てず、残念な終わり方をした。今年は去年より上を狙って、最後の試合でしっかり勝って終わるようにしたい」




170209002.JPGセカンド・山口剛史選手

「男子はカナダ、スウェーデン、ノルウェーが三強。その一角を敗りメダル圏内に入りたい。テレビ放送があるので、沢山良いプレーをして、地元や日本の子どもたちに刺激を与えられたら」





170209003.JPGサード・清水徹郎選手

オリンピック出場が決まるあと一歩まできている。まずは出場権の獲得、そして去年の4位よりも順位を上げ、メダルを持って帰って来たい



170209004.JPGスキップ・両角友選手

「シーズン初めに立てた目標は今のところ全てクリアできている。あと残っているのは、アジア(冬季アジア札幌大会)でしっかり優勝することと、世界選手権で表彰台を狙うことの2つ。それぞれの大会で、しっかり実力を出せるよう、もう少しだけ練習を頑張って、集中して両大会に臨みたい」


長岡はと美コーチ

「とにかく平常心で一投一投。そういうことが勝利に繋がる。コンディションとメンタルの面で、選手を支えていく」

<ピョンチャン冬季五輪・カーリングの出場枠>

 カーリングのピョンチャン冬季五輪に出場できるのは、男女とも開催国の韓国を含む10カ国。昨年と今年の世界選手権の順位に応じたポイントの合計で7枠が決定し、残り2枠は最終予選で争う。昨年の世界選手権で、日本男子(SC軽井沢クラブ)は4位で9点、女子(LS北見)は2位で12点を獲得。女子は今年の世界選手権出場を逃しているため、ポイントが加算されない。同じ方式で出場枠を決めた前回のソチ五輪では、男子は10点、女子は9点以上が、出場を決めた7枠に入った。日本の五輪出場が決まれば、男子は「SC軽井沢クラブ」が代表に内定。女子は9月にLS北見(北海道)と中部電力(軽井沢町)で、代表決定戦を行う。

日本カーリング選手権5連覇の「SC軽井沢クラブ」町長に報告

170209-01.JPG 日本カーリング選手権大会を5連覇した男子チーム「SC軽井沢クラブ」の選手・コーチらが2月9日、藤巻進町長を表敬訪問した。パシフィック・アジア・カーリング選手権での初優勝など、今季これまでの成績を報告し、2018年のピョンチャン冬季五輪の出場がかかる世界選手権(4/1~9、カナダ・エドモントン)に向け意気込みを語った。

 報告を受けた藤巻町長は「期待に応えてもらって素晴らしい」と祝福。4月の世界選手権に向け「オリンピック出場を勝ち取り、さらにカーリングの存在を国内に広めてもらいたい」と激励した。

 今年の日本カーリング選手権大会(1/30~2/3、軽井沢アイスパーク)は、予選で一度は敗れた「札幌」を相手に、プレーオフ初戦、決勝で勝利し、5年連続8度目の頂点に立った。長岡はと美コーチは「今年のレベルは高かった。ずっと世界を見て進んできたが、振り向いたら国内のチームも力を付けてきていた」と大会を振り返った。

 
スキップの両角友佑選手は「ここまでは順調に来たが、4月の世界選手権で成果を出すのが、今シーズンの残された仕事」と先を見据え、セカンドの山口剛史選手は「2013年に(通年営業の)軽井沢アイスパークができ、練習量が増えたことが結果に結びついている」と感謝の気持ちを強調した。

 選手は、冬季アジア札幌大会(北海道札幌市、2/19~26)、世界選手権に向け、この日から軽井沢合宿に入り、練習に励んでいる。

 世界カーリング選手権に向け選手一人ひとりの抱負はこちら

浅間山の火山活動、やや活発な状態を継続

2017年2月 8日 17:22

170208.JPG 気象庁浅間山火山防災連絡事務所は28日、月例の説明会を開き、浅間山の1月の火山活動について説明した。

 大塚仁大所長の説明によると、身体に感じない火山性地震はやや多い状態を継続。火山ガス(二酸化硫黄)放出量の調査は1月中に7回実施し、最も少ない日(13日)で1日あたり1500㌧、最も多い日(18日)で同3600㌧と多い状態であることを報告した。3000㌧を超えたのは、2015年6月25日以来だという。

 また、2月1日に実施した上空からの火口観測で、前回(2016年5月)に比べ、山頂火口地表面の高温領域が広がっていたことを確認。昨年12月以降、山の膨張を示すゆるやかな変化がみられるとし「マグマがやや浅いところ(海抜0m付近)まで上昇していると推測できる」と話した。

 浅間山の噴火警戒レベルは2015年6月11日から、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)を継続している。

 写真は中軽井沢から見た浅間山(2月8日16時撮影)

日本カーリング選手権大会開幕 氷上の熱戦、2月5日まで

2017年1月30日 12:00

170130-01.jpg 日本カーリング選手権大会の予選リーグが1月30日、軽井沢アイスパークで始まった。前年度の優勝、準優勝チーム、各地区の予選を勝ち抜いた7チームの、男女各9チームが出場し日本一を競う。2月3日まで総当たりによる予選、4、5日に上位4チームよる決勝トーナメントを行う。

 長野県勢の男子は前年度優勝の「SC軽井沢クラブ」、中部ブロック代表「チーム荻原」、女子は中部ブロック代表「中部電力」が出場する。5連覇に挑む「SC軽井沢クラブ」は30日、軽井沢勢対決となった「チーム荻原」との初戦を7対5で勝利した。観戦は予選(2月3日まで)は無料で、4、5日は有料(前売り2000円~)。

ホテルや郵便局などで実務体験 軽井沢高生17人が成果発表

2017年1月23日 11:00

170123-01.JPG 授業と並行し地元企業や施設などで、生徒が実際の業務を体験する「デュアルシステム」(昨年6~12月に計18回)を選択していた、軽井沢高校3年生17人が1月20日、その成果を発表した。受け入れ先の企業や施設の担当者、軽井沢高校へ進学を希望する中学生ら約30人が、発表に耳を傾けた。

 同システムは生徒の職業観を養い、社会人としての資質を磨くことを目的に、県内高校の普通科としては初めて、今年度から実施。生徒を受け入れたのは、町内3つのホテルや小売店、郵便局、軽井沢町運営の中軽井沢図書館、軽井沢歴史民俗資料館や、小諸市の保育園など11カ所。

 川村瑠美さんは東急リゾートサービスが運営する会員制ホテル「ハーヴェストクラブ旧軽井沢」で実習。週替わりでフロント、売店、ブライダル、レストランと4つの業務を体験した。「気付いて行動することの大切さを学んだ。お客様が何を求めているか事前に察知し対処することで、効率がよくなり信頼を得られる」と川村さん。3人の生徒を受け入れたホテル音羽ノ森の鈴木健夫社長は「教育係のスタッフも教えることの大切さ、難しさを痛感していた。双方にとって良いシステム」と講評した。

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 成果発表後、教諭と受け入れ先企業の担当者らで行った反省会では「どこまで踏み込んで業務をやらせるか、悩むところもあった」といった担当者からの声も。依田彰校長は来年度に向け「さらに内容を深め、充実したものにしていきたい」と話した。

 同システムを受けた17人中2人が実習先での就職が決定。来年度は21人の生徒が同システムによる実習を希望している。生徒を受け入れる企業、施設も増やしていく考えだ。

「ネオ三本締め」動画公開 宴会の場をより楽しく

2017年1月19日 11:55

160119-01.jpg クラフトビール販売の「ヤッホーブルーイング」(軽井沢町)が1月19日、飲みの場をもっと楽しく感じられるようにと、三本締めを進化させたオリジナルの手締め「ネオ三本締め」の動画をネットで公開した。

 動画は井手直行社長の「お手を拝借。いよーお」のかけ声を合図に、スタッフや同社製造ピールのファンら約50人が一斉に手拍子を開始。9つのパートごと太ももを叩いたり、足踏みなども取り入れながら複雑なリズムが絡み合い、高揚感を感じられる仕上がりだ。

 撮影は1月9日、「YONA YONA BEER WORKS 赤坂店」で10時間かけて行われ、一人5000回近く手や太ももを叩いて演奏した。同社の広報担当者は「会社の宴会などをネガティブに感じている人に、飲みの席を前向きなものに感じてもらえたら。『私もやってみた』みたいに、真似してもらえると嬉しい」と話した。

WEB動画「ネオ三本締め」】
You Tube URL https://youtu.be/H_cI2WXUdW8

挙式プランナー6人、担当した式をプレゼン 結婚式の魅力伝える

2017年1月17日 10:38

 町内12施設が加盟する軽井沢ウエディング協会は1月15日、現役ウエディングプランナーが、この一年で実際に担当した自社の結婚式を発表する、第一回軽井沢ウエディングアワード「結婚式をしよう!」を、軽井沢プリンスホテルで開いた。結婚式を挙げることの大切さや関わる人々の想い、軽井沢ウエディングの魅力を伝えようと初めて企画した。

 ホテルハーヴェスト旧軽井沢、ヴィラ・デ・マリアージュ軽井沢、軽井沢倶楽部有明邸、旧軽井沢ホテル音羽ノ森、ホテルブレストンコート、フォレスターナ軽井沢から各1人のプランナーが発表。6人の審査員と会場にいる出席者が投票し、グランプリを決めた。グランプリに選ばれたのは、富山から軽井沢への旅行を組み合わせた結婚式「旅婚(たびこん)」をプレゼンした軽井沢倶楽部有明邸の中村知代さん。「多くの方の協力があってこその結婚式。新郎新婦や関わったスタッフの想いをカタチにした1日を、会場にいる方に感じてもらえた」と中村さん。

 審査を務めた藤巻町長は「新郎新婦の育った環境と軽井沢の式場をうまくつなぐ挙式だった。新郎新婦二人だけではなく、おじいちゃんやおばあちゃんの気持ちまで伝わる映像だった」と話した。

 軽井沢ウエディング協会では、町内の結婚式場を巡る「軽井沢ウエディング合同ブライダルバスツアー」を開催中。日程は2017年1/7(土)・8(日)・14(土)・21(土)・28(土)、2/4(土)・11(土)。軽井沢駅南口より各コース10時10分発、14時30分発。要予約、参加無料。問い合わせは、軽井沢観光協会内 軽井沢ウエディング協会事務局(TEL:0267-41-3850)まで。

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 写真は発表した6人のプランナー。左から高見澤優也さん(ホテルハーヴェスト旧軽井沢)・一本唯菜さん(ヴィラ・デ・マリアージュ)・グランプリの中村知代さん(軽井沢倶楽部有明邸)・準グランプリの諸星絵里さん(旧軽井沢ホテル音羽ノ森)・田中ともみさん(軽井沢ホテルブレストンコート)・雲越千帆さん(軽井沢プリンスホテルフォレスターナ軽井沢)

浅間山、噴火警戒レベルは

2017年1月13日 17:31

浅間山、噴火警戒レベルは2だが、 火山活動はやや活発



P1271097.jpg 気象庁浅間山火山防災連絡所は1月12日、浅間山の火山状況について発表した。噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)。

 詳しい報告によると、山頂火口直下の体に感じない火山性地震はやや多い状態となっている。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は11月に比べて上回っており、現在も増加傾向。微弱な火映が時々観測されるなど、やや活発な状態で経過している。

 「今後も火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。火口から約2kmの範囲では噴火に伴う弾道を描いて飛散する噴石に警戒してください。登山者は地元自治体の指示に従い、危険区域には入らないように」と注意を促している。

軽井沢町内の施設、年末年始の休業・営業情報

2016年12月27日 10:50

スーパーツルヤ軽井沢店
12/28(水)~30(金)9:00~20:00
12/31(土)8:00~19:00
1/1(日・祝)・2(月・振休)休業
1/3(火)9:30~20:00

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軽井沢プリンスショッピングプラザ
12月中 10:00~19:00
1/1(日・祝)・2(月・振休)10:00~20:00
※フードコートは9:00~20:00
1/3(火)から 10:00~19:00
※フードコートは9:00~20:00

軽井沢町内の郵便局 窓口業務
12/31(土)~1/3(火)休業
※集荷は通常通り。
※軽井沢郵便局(旧軽井沢)では上記期間中も、裏手入口で郵便物受付(9:00~17:00)。

軽井沢町役場窓口
12/29(木)~1/3(火)休業
(婚姻・死亡届は宿直室で受け付け)

軽井沢病院
12/29(木)~1/3(火)休業
※休日中の急患患者は、宿日直の医師が診察

中軽井沢図書館
12/27(火)~1/4(水)休館


161227-02.JPG旧三笠ホテル
12/28(水)~12/31(土)休館
1/1(日・祝)~3(火)開館
1/4(水)休館

木もれ陽の里
12/28(水)~1/4(水)休業

軽井沢発地市庭
12/31(土)~1/5(木)休業
1/6(金)初売り

じん芥処理場
12/29(木)8:30~16:00
12/30(金)8:30~12:00
12/31(土)~1/3(火)休業
1/4(水)から通常営業

浅間山含む全国50火山の活動状況、気象庁HPで毎日更新

2016年12月22日 15:32

161222-03.JPG 気象庁は1221日から、ホームページで全国50火山の観測データの公開を始めた。原則として一日一回、夕方に前日までのデータを更新し、活火山周辺に暮らす住民や登山者らに最新の活動状況や日々の変化を細かく伝えていく。

 これまでは火山ごとに、活動解説資料を月に一回発表していたが、2014年9月の御嶽山の噴火を受け、火山噴火予知連絡会が火山防災情報のわかりやすい提供を提言していた。

 山ごと活動状況に差があるため、掲載するデータは異なる。浅間山は、過去2カ月間(短期)の日ごとの火山性地震(BL、BH、A)の回数や噴煙の高さ、過去15年間(長期)の活動経過グラフを載せた。気象庁火山部の担当職員は取材に「短期と長期のデータを照らし合わせ、最新の状況を理解する一助にしてほしい」と応じた。

 直近で浅間山は2015年6月16、19日にごく小規模噴火。同年6月11日から、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)を継続している。

 気象庁の火山観測データはこちら

サンタクロースが軽井沢に到着 フィンランドから

2016年12月20日 16:30

161220-02.JPG サンタクロース村として知られるフィンランド北部のロヴァニエミ市から、サンタクロースが12月20日、軽井沢町へやってきた。トナカイはクリスマス本番に備え留守番のため、新幹線に乗って軽井沢駅から登場。出迎えに訪れた藤巻進町長に、ロヴァニエミ市長から預かってきた親書を手渡し、居合わせた観光客らにお菓子のプレゼントを配った。

 報道陣の囲み取材に応じたサンタクロースは、新幹線の乗り心地について「トナカイと同じくらい速い。あっという間に着いてしまった」。軽井沢の印象について「良い天気。軽井沢の子どもたちが、優しい気持ちを持っているからかな」。最後に「身の回りの家族、友人を思いやるクリスマスにしてほしい。素敵な2017年を迎えられますように」とメッセージを残した。一緒に写真撮影をした女性観光客は「髭が柔らかかった。良い思い出になった」と話した。

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 サンタクロースは、旧軽井沢ホテルを運営するアゴーラ・ホスピタリティーズが招聘。21日は同ホテルでサンタクロースとの写真撮影会や、クリスマスにちなんだ絵本の読み聞かせなど、子ども向けのイベントを開く。時間は14~15時。

軽井沢からフランスの美しい村へ

2016年12月19日 18:26

P1050435.jpg 特別版『ヴィネット・デリス』では、フランスの『美しい村』の取材を続け、現在発売中の10号で10回目を迎えた。

 フランスには「もっとも美しい村協会」が認定する小さな美しい村がたくさんあるが、ガイドブックではなかなか紹介されることがない、絵画に描かれているようなフランスの田舎の風景を表情豊かに写しだした記事が好評。

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セーヌ河畔にひっそり佇む  Vol.1 ラ・ロッシュ・ギヨン他

南仏プロヴァンス トリュフ紀行  Vol.2メネルブ、ルシヨン他

アルザス ワイン街道  Vol.3 ユナウィール、エギスアイム他

ブルゴーニュ地方 住民80人の美しい村  Vol.4  シャトーヌフ・オン・オゾワ他

北フランス コローが描いた水辺の村  Vol.5 サン・セヌリ・ル・ジュレ他

シャンパーニュ街道を辿る  Vol.6 パルフォンドゥヴィル他

番外編 ピレネー地方のフェスティバル  Vol.7 オロロン・サント・マリー他

中世の面影残る石造り村  Vol.9 ベルカスティル、コンク他



問合せは ℡0267-46-3001 (軽井沢新聞社)へ

SC軽井沢クラブ、3位入賞 軽井沢国際カーリング

161219-01.JPG 軽井沢国際カーリング選手権大会は12月15日から18日まで開催し、男子のSC軽井沢クラブは、3位決定戦でカナダのチームを7対5で破り、3位に入賞した。

 最終結果は男子が、1位チーム・ブリュースター(スコットランド)、2位チーム・マードック(スコットランド)、3位チーム・両角(日本・SC軽井沢クラブ)。

 女子が1位チーム・キム・ウンジ(韓国)、2位チーム・シーグフリードソン(スウェーデン)、3位チーム・ミュアヘッド(スコットランド)だった。

交通指導所開設し安全運転呼びかけ「来年は死亡事故ゼロに」

2016年12月15日 18:27

161215-01.JPG 軽井沢警察署は12月15日、年末の交通安全運動の一環として、軽井沢消防署前に交通指導所を開設し、ドライバーに安全運転を呼びかけた。

 軽井沢警察署の井出純彦署長は、冒頭のあいさつで、県内の人身事故による死者が119人(12月14日現在)と、前年に比べ54人も増加していることにふれ、「年末にかけて慌ただしく、降雪も増え、事故が多発する時期。熱意ある呼びかけをお願いしたい」と参加者に訴えた。

 警察署員をはじめ、軽井沢交通安全協会員、町職員ら約30人が参加。軽井沢バイパスを通行するドライバーに「安全運転を心がけてください」などと話しかけながら、チラシやミニライトが入った安全祈願袋200セットを配布した。

 この日は、碓氷バイパスで15人の死者を出したスキーバス事故から11ヵ月目に当たることから、交通指導所の開設を前に、参加者全員で黙祷を捧げた。軽井沢交通安全協会長の依田寿男さんは「来年は死亡事故が一回も起きないよう願っている」と思いを口にした。

「軽井沢国際カーリング選手権大会」15日開幕へ 9選手が意気込み

2016年12月14日 17:43

161214-05.JPG 軽井沢アイスパークで12月15日に開幕する「軽井沢国際カーリング選手権大会」を前に、出場チームのスキップ9人が14日、大会にかける思いを語った。

 SC軽井沢クラブの両角友佑選手は「素晴らしいメンバーが揃った大会に出られるのを嬉しく思っている。せっかく地元の皆さんの前で試合をするチャンスなので、楽しみながら良い結果を残したい」。

 昨年の同大会で優勝した、スコットランドのデビット・マードック選手は「今年は優勝することだけを目的にするのではなく、日本の文化など軽井沢で色々なことを楽しんで帰りたい」と話した。

 来年1月には、日本代表を決める日本選手権が同会場で開催されるとあり、今大会をその前哨戦と位置づける見方もある。LS北見(北海道北見市)の藤澤五月選手は、「軽井沢のアイスをよく知って、自分たちの技術とマッチングさせることを意識している。大会の後半に向け、コンディショニングをあげていけるよういしたい」。

 一方、北海道銀行(北海道北見市)の小笠原歩選手は「全く違う大会だが、試合をする点では全く同じ。今大会も同じモチベーションで、同じ気持ちと準備で戦っていくだけだと思っている」と意気込みを語った。

 大会は、日本を含む世界8ヵ国から集まった男女各15チームが、3つのグループによるリーグ戦(15~17日)を行い、各グループ上位2チームがプレーオフトーナメント(17~18日)へ進む。観戦は無料。カナダを中心に開催されている世界トップの賞金ツアー「ワールドカーリングツアー(WCT)」に参加し3回目で、賞金総額は500万円(優勝100万円)。

軽井沢高校生、保護者、教諭による三者会議 地域住民も初参加

161214-02.JPG 軽井沢高校は12月13日、生徒、保護者、教諭の3者でつくる「軽高会議」を開いた。よりよい学校づくりに繋げようと、1999年に始まり34回目。3者に加え、地域住民も初めて参加し、パネルディスカッション、意見交換会を行った。

 パネルディスカッションのテーマは「地域が軽井沢高校生に期待すること」。地元企業や団体の関係者、町職員ら9人のパネラーが意見を述べ、全校生徒が聞いた。

 パネラーとして参加したFM軽井沢のパーソナリティー、清水とも子さんは放送を通じ軽井沢のファンを増やすことが目標とし、「皆さんにもファンを増やすPR隊の一人になってほしい」と呼びかけた。PTA会長の鈴木洋子さんは「登下校のときは、地域の人に見られている自覚を持ってほしい。地域の小中学生が、ああいうお兄さん、お姉さんになりたいと思ってもらえる高校生活を送って」と期待を込めた。

 続いて、新旧の生徒会役員約40人、職員、保護者の代表、地域住民の4者が、「軽井沢高校のファンを増やすには」「地域に愛されるには」「責任・自覚・自負を持つには」それぞれどうしたらいいか意見交換。
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 3テーマごと、グループに分かれ話し合い、まとまった意見をグループの代表者が発表。軽井沢高校のファン増加に向け「生徒でホームページをつくって、校内の情報を発信したら面白い」。地域に愛されるために「まずは、地域の方と知り合うこと。そのきっかけとなるイベントを企画できたら」などの意見が出た。

 2年生の新生徒会長、中山友太ブルーノさんは会議を振り返り「想像していた以上に、地域の方は軽井沢高校に期待をかけてくれている。これからの活動で『軽高生はできる』というところを見せていきたい」と話した。

軽井沢だからやってみたいこととは?

2016年12月12日 13:53

軽井沢で、あなたがやってみたいことは何ですか?

12月10日に発売した特別版『ヴィネット・デリス』では、「軽井沢だからやってみたい10のこと」を

特集している。

「こんなことできるの」「私もやってみたい」という体験談を16ページにわたって掲載。

意外な体験もあるので、この記事を参考に、軽井沢へ行ったらあなたもチャレンジしてみては。

購入お申し込みはこちら

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鬼押出し園、10年ぶりに冬期も営業

2016年12月 2日 16:26

161202-01.jpg 浅間山の溶岩が一帯に広がる観光名所「鬼押出し園」(群馬県吾妻郡嬬恋村)が10年ぶりに、冬期営業(11月28日~2017年3月31日)を行っている。同園を含む浅間山北麓地域が今年9月、ジオパークに認定されたことや、海外からの観光客が増えていることが後押しとなった。

 雪の降らない東南アジアからの観光客が雪遊びを体験できるよう、降雪状況によってはかまくらやそり遊び広場なども用意する。冬の鬼押出し園は「雪の白と溶岩の黒の、冬ならではのコントラストが素晴らしい」と同園担当者。

 冬の間は売店やレストランの営業はせず、参道見学のみ。営業時間は8時~17時(最終入園16時半)。入園料は大人500円、小学生250円。TEL0279-86-4141(鬼押出し園)

 軽井沢駅から鬼押出し園へ向かう路線バス(西武高原バス)も11月1日から3月末まで、7便(10月までは平日3便、土日4便)に増発して運行している。

万平ホテル、80年を経たアルプス館の改修工事

2016年11月29日 14:49

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 旧軽井沢の万平ホテルは、1936(昭和11)年に新築したアルプス館の一部改修工事のため、11月28日から4月までの長期休業に入った。これは、築80年という歳月を経ての耐震を考慮したもの。「今回はメインダイニングの天井を補強して安全を図ります」と副支配人の西川眞司さん。

(創業明治27年の老舗、万平ホテル。正面がアルプス館。)

 富士屋ホテルや金谷ホテルなど老舗ホテルの改修工事がここ2~3年内に相次ぎ予定され、33ヵ月という長期の工事を行うホテルもあるとのこと。「見た目が変わらないように工事するのは大変なので」と西川さんは明かす。

DSC_00171.JPG 例年、同ホテルがメンテナンスのために1、2ヵ月ほど休業することはあったが、4ヵ月もの長期は珍しい。「クリスマスディナーを味わえないのは残念」「いつも忘年会をやっていたのに」という声も。


 万平ホテルもいずれは本格的に耐震工事をやらなくてはならず、そのときには16ヵ月という休業になるので、本社で検討しているという。

(改修するメインダイニングの天井)

旧JR信越線跡「緑地公園として整備を」

2016年11月24日 13:41

161124-01.jpg 軽井沢町議会総務常任委員会(議員8人・佐藤敏明委員長)は、軽井沢駅東側に隣接する旧JR信越線の鉄路が残るしなの鉄道所有の遊休地を、町が買い取って緑地公園として整備するよう求める提言書を12月会議中に提出する準備を進めている。町内3カ所で開いた「議会とまちづくりを語る会」(11月14日~16日)で、委員が明らかにした。

 同地を巡っては、これまでにも複数の業者が商業施設などの建設を計画。2007年には、東京都の開発業者が約17000㎡の複合商業施設の建設を計画したが、景観上の問題、地元商店の衰退、交通渋滞の悪化などを理由に、地元住民や町議会が反対し断念。2014年10月には、三重県菰野町で商業施設を運営する「アクアイグニス」(東京都)が、ホテルやレストランを備えた複合リゾート施設の建設計画の説明会を地元住民に向け開いている。

 提言書の提出理由について、委員は「駅前は軽井沢町の表玄関。施設の運営会社が倒産し廃墟になるようなことはあってはならない。町が所有していた方が安全」と話した。

(写真:軽井沢駅東側の旧JR信越線の鉄路が残るしなの鉄道所有の土地)

『緑の景観賞』が決定。選ばれた店舗とは?

 軽井沢自然保護対策優良事業として毎年行っている「緑の景観賞」2016年の優秀賞が決定した。これは軽井沢の自然環境の保全、良好な景観の形成に積極的な取り組みを行っている事業を認定し、広く知らせることによって、住民の自然保護や景観形成に理解を深めることを目的としている。建築物だけでなく、周囲の環境と合わせての景観も考慮される。今回は自薦・他薦の中から2軒が優秀賞に選ばれた。


oura01.jpg●中軽井沢 O邸

・設計者 大浦洋介

・敷地1,147.72㎡ 建ぺい率7.47% 容積率25.37%(第一種低層住居専用地域)

・昭和62年建築 以前は別荘として使用していたが、現在は常住。

【講評】

 低い石積み、手入れされた庭、時の重さなど軽井沢の自然を理解して大切に守っている様子が感じられる。建物に自然材の利用を望む意見があった一方で、樹木保存の工夫や苔の具合といった庭の管理に尽力されていること、自然環境を大切にしていることに評価が集まった。

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●旧軽井沢 SAWAMURA(ベーカリー・レストラン)

・設計者 田辺雄之(田辺雄之一級建築士事務所)

・敷地2,604.92㎡ 建ぺい率25.29% 容積率14.54% (近隣商業地域)

・平成27年建築

【講評】

 旧軽井沢の商業地域において、川沿いの樹木など元からある自然を残そうとする姿勢がうかがえ商業施設に上手に利用している。建物は大きいものの、分割化された形態、自然材の積極的な使用、屋外階段による回遊性の良さを工夫している点に評価が集まった。

 駐車場周辺の景観整備を望む声は寄せられたが、商業地域で許容される建築面積と高さが制限されており、空間にゆとりを持ち周辺景観への配慮がなされていることに好評を得た。

別荘地での太陽光発電施設の設置を禁止

2016年11月21日 16:24

 11月21日、軽井沢町役場で開かれた軽井沢町自然保護審議会において、太陽光発電施設は別荘保養地(第一種低層住居専用地域)での設置ができないことが決まった。これまでは第一種低層住居専用地域であっても、「特定道路から望見できない場所を除く」という一文があったため、設置は可能であった。このため軽井沢別荘団体連合会等からは「この一文をはずしてほしい」という要望があがっていた。
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 自然保護審議会事務局はこの一文を除く理由として「別荘が多い第一種低層住居専用地域では望見できない場所であっても、施設を設置することにより周辺の環境に及ぼす影響が大きくなる恐れがあり、別荘文化を含め、周辺環境の保全を優先する必要がある」としている。自然保護審議会では妥当と判断、全員一致で可決した。



 
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 別荘団体連合会事務局の奥山政明さんは、「軽井沢の別荘地の多くが特定道路からは見えない場所なので、この一文があることでほとんどの別荘地に設置できるようになっていた。2015年に町へその旨伝えていたので、今回認められてよかった」と嬉しそうに話した。

(写真上)南軽井沢の太陽光発電施設
(写真下)第一種低層住居専用地域

「軽井沢で暮らしたい人は覚悟を持って」と軽井沢町長

161121-02.JPG 1114日に行われた「第4回軽井沢22世紀風土フォーラム」基本会議の席上で、藤巻進軽井沢町長は、今後の少子高齢化社会に向けて軽井沢町はコンパクトシティ化を目指すことを発表した。「人口が減っても住みやすい社会にしなければならない。(軽井沢町も)広げて来たものを少しずつ閉じて行くことになる」と述べ、具体的には、「別荘地にも常時人口が増え、高齢者からの買物や通勤の便、道路舗装や除雪の要望が多数寄せられている、しかし行政サービスには限界があり、多くの要望に応えられないでいる。今後は新しい居住者に対して、便利さを求めるなら静かな環境でなくても都市部に、静穏な環境を求めるなら不便であることを承知して別荘地でというように(誘導を図り)、それぞれ覚悟をもって暮らしてほしい」と説明した。

 22世紀風土フォーラム会長の横島庄治さんは「これは町長の新たな決意表明とも言える」と述べ、同フォーラムの基本会議でも委員の間で意見交換を行った。(詳しくは軽井沢新聞12月号に掲載)

東雲交差点以北の無電柱化へ 都市下水路移設工事12月から

2016年11月18日 17:44

161118-01.JPG 長野県佐久建設事務所は11月17日、軽井沢本通りの東雲交差点から中部電力軽井沢サービスステーション前まで(580m区間)の無電柱化にともなう、都市下水路移設工事(東雲交差点~栄林前の285m)の説明会を旧軽井沢公民館で開いた。沿線の住民ら約20人が出席し、工事への要望などを伝えた。

 工事は5区画にわけ東雲交差点から旧軽井沢方面へ向かって、12月1日から2017年4月22日まで実施。期間中は片側交互通行の規制を行い、交通誘導員と工事用信号機で対応し、夜間は規制距離を極力短くする。年末年始(12月23日~2017年1月9日)は、休工のため規制を解除。作業は月~土曜の8~17時に実施し、東雲信号機赤点滅の早期解除のため1月中旬までは19時まで延長したり、日曜に作業することもあるという。

 無電柱化事業は今後、2017年度に残りの区画(栄林前~中部電力前)の都市下水路移設工事、18~21年度に上下水の移設、電線地中化工事、22年度に電柱撤去、舗装工事を行い完了する予定。工事は原則、10~4月を中心とした閑散期のみ実施。同事業により車道幅は1m狭まり、西側の歩道幅が3.5mから4.5mに広がる。両歩道に1.5mの自転車通行帯を設置する計画だ。

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 軽井沢駅入口から東雲交差点までの無電柱化工事は2013年度までに完了。将来的に旧軽井沢銀座通りも含め、中部電力以北側の無電柱化も構想に入っている。説明会に参加した住民からは、車道が狭まることにより緊急車両の通行に支障が出ないか心配する声や、「あちこちで工事やっている期間が長く続く。少しでもスピードアップを」と早期完了を求める要望などが聞かれた。

看板としての自動販売機を議論「軽井沢にふさわしい広告物推進委」

2016年11月17日 16:34

161117-01.JPG 移動式看板やのぼり旗の抑制、軽井沢に合った街並みの育成に取り組む「軽井沢にふさわしい広告物推進委員会」(9人中2人欠席)は11月17日、軽井沢町役場で会議を開いた。町生活環境課(同委員会事務局)の担当職員が、のぼり旗掲出防止に向けた今年度の取り組みを報告し、自動販売機の側面に掲出するラッピング広告について、委員に意見を求めた。

 町の報告によると、5月から11月の間で計18回、のぼり旗の掲出事業者に対し指導する現地パトロールを実施。昨年度から今年10月末までに、52事業所(のぼり旗150本)に指導し、39事業所(同114本)で撤去を確認したと報告。残りの13事業所(同36本)については「のぼり旗ゼロを目指し粘り強く対応していきたい」と話した。

 また、自動販売機の側面に店舗名や関連デザインのラッピング広告を施したい旨の相談が初めて、町に寄せられたと報告。看板としての自動販売機については、長野県の屋外広告物条例や軽井沢町の自然保護対策要綱でも、明確な基準を定めていないのが現状だ。町は「物品販売の要素に着目するなら、自動販売機は店舗と捉えることもできる。県条例の壁面看板の基準だと、垂直投影面積の5分の1以下が適用される」と投げかけた。

 委員の総意として「看板の色、面積に一定の基準を設けるなど規制が必要」とまとまり、町は「伺った意見を参考に検討し、事業者に回答したい」と話した。

森を感じるケラ池スケートリンク 11月18日オープン

2016年11月16日 18:31


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 軽井沢星野エリアにケラ池スケートリンクが11月18日オープンする。森に囲まれたケラ池は、多くの野生動物が訪れる自然豊かな場所。ひょうたんのような形状のケラ池は、12月下旬~2月の厳冬期にかけて池の全体が凍り、池の中の島をめぐることができる。

「森を感じるスケートリンク」をコンセプトに新しいスケートの楽しみ方を提案している。一般的なスケートリンクは同じ場所を一定方向にグルグルと回るが、氷上を散歩するように自由にスケートを楽しむ事ができる。また、リンクサイドのピッキオビジターセンター内の「イカルカフェ」では、ホットドリンクを提供。専用のバッグに入れ、氷上のサークルベンチまでテイクアウトもできる。小鳥の声を聞き、浅間山を眺めながらスケートを楽しめる工夫がされている。その他にもイルミネーションやショートレッスンなど開催予定。

 

2016年11月18日(金)~2017年3月12日(日)

10:00~16:00(イルミネーション点灯日は19:00まで延長)

大人(中学生以上)1,800円/子供(小学生以下)1,300円 ※貸し靴料込み

問い合わせ 0267‐45‐7777(ピッキオ)

千ヶ滝西区の土砂崩落<続報>

2016年11月14日 19:38

161114-01.JPG 軽井沢町の別荘地、千ヶ滝西区せせらぎの里で11月9日未明に起きた、御影用水の越流による土砂崩落で、用水を管理する小諸市が、被害の詳細や対応状況を明らかにした。

 小諸市によると、崩落したのは幅約32m、長さ約30mで、約2000㎥の土砂が流出。人的被害はなく、建物は全壊2棟、一部損壊1棟、敷地内に土砂が流入したのは10数軒だった。崩落場所の上部を流れる幅約1.5m、深さ約1mの用水に、縦横約1m、高さ約50cmの石が落ち、枝などがつまり水をせき止めたことが、越流の原因とみている。用水への落石は別荘管理会社が7日に気付き市に通報していたが、対策がされていなかった。


 市は10日までに別荘管理会社を通じ、家が流された被災者に電話で謝罪。用水路に入った石の除去、土砂が崩落した法面のシート養生を11日までに完了。今後、地区内に溜まった土砂の搬出、崩壊した水路の補修などにあたる。復旧工事に向けた地権者らへの説明は「こちらから出向いて、個別に対応していく」と総務課防災係の担当者は話した。
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 今回の土砂崩落を受け軽井沢町は、水路が詰まることで大きな浸水被害につながるとし、刈った草や落ち葉を放置しないよう呼びかける注意書きをホームページに掲載。観光経済課農林係の担当者は「水路が隣接する場所では、刈った草や落ち葉をそのままにせず、燃えるごみとして片付けてほしい」と話した。

千ヶ滝西区で土砂崩れ

2016年11月 9日 11:19

 11月9日未明、軽井沢町千ヶ滝西区別荘地「せせらぎの里」で土砂崩れが発生した。

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 同地を流れる御影用水に、水路とほぼ等幅の落石があり水が堰き止められ、氾濫が起きたことが原因と推測されている。土砂崩落現場では住宅数軒が土砂に埋もれて倒壊している様子が見られる他、電柱3本の折損、高圧線3本の断線、倒木などの被害が確認されている。今のところ負傷者は報告されていない。

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 中部電力によれば、同日3時18分に千ヶ滝西区内の630戸が停電し、11時現在では7戸が未送電の状況。

SC軽井沢クラブ出場のP・アジアカーリング選手権、ライブ中継も

2016年11月 8日 17:13

161108-01.JPG 「パシフィックアジアカーリング選手権」(韓国・義城、11/5~12)に出場している、男子の日本代表「SC軽井沢クラブ」は大会3日目を終え、3勝1敗の3位タイにつけている。8日19時から、5戦全勝中の韓国と対戦。試合の模様は、大会公式ホームページで、インターネットライブ中継される。

 大会は10日まで出場9チームの総当たり選を行い、上位4チームが11、12日の決勝トーナメントに臨む。同大会上位2ヵ国に、平昌オリンピック出場に必要なポイントを獲得できる、来年の世界選手権(カナダ・エドモントン、2017/4/22~29)の出場資格が与えられる。

来場者20万人突破 軽井沢発地市庭、プレオープンから半年で

2016年11月 6日 16:42

161106.JPG 農産物直売所「軽井沢発地市庭」の来場者が11月6日、年間目標だった来場者20万人を、4月26日のプレオープンから約半年で達成した。3億円の年間売り上げ目標も10月中旬に突破するなど、予想を上回る早さでの達成に、関係者からは喜びの声が上がっている。

 来場者はレジの通過人数を集計。20万人目は、家族8人で観光に訪れていた東京都目黒区の平井郷子さん。発地市庭は東京の知人の勧めで、夏に初めて来てから3回目の訪問。この日も東京に持ち帰る白菜やキャベツ、トマトなどの野菜をまとめ買いしていた。「ただただ驚いています。美味しい野菜が揃っているので、軽井沢に来たときは必ず訪れるようにしている」と平井さん。記念品として、藤巻進町長から信州産りんごや、軽井沢ブランド品などが贈られた。

 当初、冬はクローズする予定だったが、町長は「関係者の熱意、多くのお客様に支えられて年間を通じて営業することになった」と改めて発表。冬は軽井沢で採れたハウス栽培の野菜や加工品、岩手県大槌町から仕入れる海産物などを販売する。

プリンススキー場オープン 大倉忠義さん、大島優子さんも登場

2016年11月 3日 15:34

161103-01.JPG 軽井沢プリンスホテルスキー場が11月3日、長野県内で最も早く営業をスタートし、晴天の中、多くのスキーヤー、スノーボーダーが滑りを楽しんだ。シーズン始めは「くりの木コース」と「プリンスゲレンデ」の2コース、2リフトで営業。インバウンドの利用を想定し、滑らない人もリフトに乗車できる「観光リフト」(12/23~2017/4/2)を初めて実施。小学生以下、20歳のリフト券無料も継続する。

 少雪・暖冬だった昨シーズンの入場者は25万6千人と前年より約3万人減少したが、今シーズンは17年4月2日までの151日間で、29万2千人の来場を見込んでいる。御代田南小学校3年の小山莉央君は、雪の感触を確かめながら初滑り。「滑りやすくて、固いバーンが練習にはもってこい。100日は滑りに通いたい」と話した。

 この日は、県内の各スキー場がブースを出してPRする「初滑りは信州!WELCOMEキャンペーン」を開催。シークレットゲストとして、関ジャニ∞の大倉忠義さん、AKB48の元メンバーで女優の大島優子さんが登場。二人が出演する映画『疾風ロンド』(11月26日全国ロードショー)をPRし、阿部守一知事を交えトークショーも開いた。
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 パトロール隊員役の大倉さんはスノーモービルを運転し、スノーボードクロス選手役の大島さんはスノーボードで滑走し登場。雪山シーンなどは昨冬、野沢温泉村で約一ヵ月間撮影。オフの時間に、飲食店を食べ歩いていたという大倉さんは「水がきれいで、ご飯もお酒も美味しい。素晴らしいところでした」。大島さんは撮影終了後も2回、野沢温泉村をプライベートで訪問したことを明かし「長野県に来たら野沢菜を食べるのが定番。好きなのは、少しダシが入った薄味」と話した。

 阿部知事は、同映画主演の阿部寛さんが劇中で使用した衣装を着用。「『疾風ロンド』を大勢の皆さんにご覧頂いて、『昔スキーやっていたけどまた行ってみたいな』という人が増えることを心から願っている」と思いを口にした。

 当サイト「軽井沢web」では、軽井沢近郊のスキー場リフト券が94人に当たるキャンペーンを実施している。

(写真右上:晴天の中滑りを楽しむスノーボーダー。左下:スノーボードで滑って登場した大島優子さん)

浅間山が雪景色に

2016年11月 1日 11:50

 浅間山の初冠雪が11月1日、ふもとの軽井沢町などから確認された。

 平年よりも4日遅く、昨年より14日早かった。明日以降の軽井沢町の天候は高気圧に覆われるが、最高・最低気温ともに平年並みか、平年より低い予報となっている。

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あの有名ホテルの夕食ブッフェが、1000円も割引に!

2016年10月31日 09:35

 フリーペーパー「軽井沢スタイルマガジン」秋冬号のクーポン券利用で、「ホテルハーヴェスト旧軽井沢」の夕食ブッフェが1000円も割引になる。和・洋の料理長が手がける約40種類のブッフェで、ローストビーフやローストポークはカッティングサービスで味わえる。これからの季節は鍋やおでんが登場する予定。
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 その他にも、追分のカフェレストラン「ディレタント」の人気メニュー「選べる夜ごはん」500円オフ(セットで合計500円以上注文した人対象)など、お得なクーポンが付いた同誌は、軽井沢駅構内や軽井沢観光会館など、町内各所で手に入る。
便利に活用して、軽井沢を楽しんで。

P・アジアカーリング選手権出場 「SC軽井沢クラブ」意気込み語る

2016年10月28日 18:28

「パシフィック・アジアカーリング選手権2016」(韓国・義城、11/5〜11/12)に日本代表として出場する「SC軽井沢クラブ」(男子)と「LS北見」(女子)の公開練習、記者会見が10月28日、軽井沢アイスパークで行われた。同選手権の上位2カ国は、2017年世界選手権(中国・北京)の出場権を獲得することができる(女子は開催国の中国を除く最高順位1カ国のみ)。


PA281570.JPG リンド・ジェームスナショナルコーチ(カナダ)は記者会見で、「今までは女子のみだったが、今年度から男女両方のコーチができて嬉しく思う。カナダと日本でトレーニングを積んだので、準備はできている。活躍を楽しみにしている」と期待を込めた。SC軽井沢のスキップ両角友佑選手は、「『毎年世界選手権に出場すること』をチーム目標にしているので、結果を出したい。1試合ずつ大切に戦っていく」と力を込め、2018年の平昌冬季オリンピックについては、「(出場が決定すれば)男子カーリングにとって20年ぶりのオリンピック。出場できた場合は結果を残せるよう、メダル獲得を目指して頑張っていきたい」と話した。

8軒のホテルで期間限定のスイーツフェアを企画

2016年10月26日 18:15

 軽井沢町内8つのホテル、旅館で期間限定の和洋オリジナルスイーツを提供する「軽井沢スイーツ散歩〜秋のマロンめぐり〜」(主催:軽井沢スイーツ実行委員会)のレセプションが10月26日、軽井沢万平ホテルであった。来賓や報道関係者など約20名が出席した。

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 夏に比べて来町者の減少する季節にも、多くの人が軽井沢を訪れるきっかけを作りたいと町内の宿泊施設関係者らが企画。初回は11月1日から30日までで、栗を使ったスイーツをテーマにした。実行委員長を務める、旧軽井沢ホテル音羽ノ森代表取締役総の鈴木健夫さんは、「秋の軽井沢をスイーツ一色に染め上げたい」と力を込めた。イベントチラシはスタンプラリー用紙になっており、スタンプの個数に応じた10〜30%の割引をイベント参加施設で受けることができる。

 軽井沢マリオットホテルで提供する、「〜季秋〜信州栗の渋皮煮 和三盆風味 温かい栗のスープと栗のアイスと共に」(1100円税サ別)は、洋栗と牛乳、メープルシロップなどで作った温かいスープや、信州産和栗を和三盆で煮込んだ渋皮煮などがひと皿になったスイーツ。和田パティシエは工夫した点について、「栗本来の甘みが引き立つよう調理し、寒冷な軽井沢の秋でも楽しめるよう温かいスイーツに仕上げた」と話していた。

 第2回は2017年春を予定している。

 

軽井沢スイーツ散歩〜秋のマロンめぐり〜

11月1日〜11月30日

参加施設

ホテル軽井沢エレガンス

旧軽井沢 ホテル音羽ノ森

ホテル 鹿島ノ森

旧軽井沢 つるや旅館

軽井沢プリンスホテル

軽井沢マリオットホテル

軽井沢万平ホテル

野菜がおいしいレストラン 軽井沢ホテルロンギングハウス

問い合わせ:TEL0267-46-9155(事務局)

台湾の修学旅行生33人、軽井沢高校で授業体験

2016年10月20日 15:30

161020.JPG 修学旅行で日本を訪れている台湾南部にある嘉義(かぎ)市の私立宏仁(こうじん)女子高級中学(日本の高等学校に相当)の2・3年生33人と教員らが10月20日、軽井沢高校を訪れた。英語や体育などの授業を受け、昼食をともにしたりして交流した。

 同高級中学では、異文化交流を通じ国際観を養おうと、希望者の海外修学旅行を実施。10月17~22日の日程で、立山黒部アルペンルート、兼六園、白川郷、上高地などを回っている。

 体育館で行われた歓迎セレモニーは全校生徒が参加。軽井沢の代表生徒がダンスのパフォーマンスをし、台湾の生徒は昔から伝わる高砂族の民族舞踊を披露した。

 その後は、各クラスに分かれて授業を体験。体育の授業では、日台混合チームでバスケットボールで汗を流し、英語の授業では、4~5人のグループに分かれ、英語で自己紹介をしたり好きな日本食や音楽を聞き合った。ツァイ・イーピンさんは「みんな優しくてフレンドリーだったので、緊張しなかった」と笑顔で話した。

「ながの銀嶺国体」アイスホッケー競技会まであと100日

2016年10月19日 15:30

161019-02.JPG 2017年1、2月に県内で開く第72回国民体育大会冬季大会「ながの銀嶺国体」で、アイスホッケー競技が行われる軽井沢町の実行委員会(総務課スポーツ推進係)が、開催100日前を迎えた10月19日、JR軽井沢駅改札口にカウントダウンボードを設置した。町民や来町者に、広くアイスホッケー競技会の開催を周知するのが目的。

 ボードは、G7交通大臣会合(9/23~25)の開催前に掲示したものを再利用。開催までの日数を示すLED表示の周りに、大会のスローガン(氷雪に かがやけ君の 技ちから)や大会のシンボルマークを表記。「Victory(勝利)」の「V」の文字をデザインに取り入れ、アイスホッケーを楽しむ軽井沢町キャラクター「ルイザちゃん」と、長野県PRキャラクター「アルクマ」のイラストも配した。町役場総務課スポーツ推進係の担当者は「町外から訪れる選手、監督や観覧者をもてなすための機運を高めていきたい」と話していた。

 アイスホッケー競技は2017年1月27日から31日、軽井沢風越公園アイスアリーナで成年、やまびこの森アイスアリーナ(岡谷市)で少年と成年の一部(5試合)を行う。大会期間中は全国から選手、監督、大会関係者ら1200~1300人の来町を見込んでいる。

「もし町長にならなかったら?」姉妹都市ウィスラー学生が質問 

161019-01.JPG 軽井沢町の姉妹都市カナダ・ウィスラー市の州立高校に通う生徒10人と引率教諭2人が10月19日、町役場で藤巻進町長らと懇談した。生徒は日本の中学3年・高校1年に相当する、ウィスラー・セカンダリー・スクールの9・10年生。14日から20日まで軽井沢町に滞在し、地獄谷野猿公苑(山ノ内町)や松本城(松本市)など町内外の観光地を訪問。軽井沢中学では一緒に授業を受けるなどして生徒と交流した。

 生徒からプレゼントとして、約20cm四方の木板に、焼き目やニスでウィスラーのブラッコム山を表現した芸術家の作品が贈られると、町長は「ありがとう。軽井沢の皆さんに見てもらえる場所に飾りたい」。

 生徒は事前に調べてきた日本語で、「もし町長にならなかったら、何になりたかったですか」「町長になって変わったことは何ですか」などと流暢に質問。町長はそれぞれ「飛行機のパイロット」「プライベートな時間が減ったこと」と答えた。日本のアニメが好きな生徒から、好きなジブリ映画を尋ねられると、「となりのトトロ」と町長。「私はトトロと魔女の宅急便が好き。同じですね」などと盛り上がっていた。

 軽井沢町とウィスラー市は1999年に姉妹都市提携を結び、2001年から毎年、生徒が相互に行き来し交流している。

「おおきくなってね」 園児が芝桜を植栽

2016年10月14日 15:06

 軽井沢・プリンスショッピングプラザのツリーモール芝生の広場で10月13日、芝桜の植栽イベントが行われ、軽井沢東保育園の年長・年中園児36名が参加した。

DSC_0078.JPG 西武プロパティーズリゾート商業運営部の納谷友秀マネジャーが「(苗を)元気よく植えることができますか?」と声をかけると、園児らは声を揃えて「できます!」と返事。西武造園、西武建設の職員の助けを借りながら、スコップを使って穴を掘り、各自8株の芝桜を植えた後は、元気に育つよう思いを込めて「もみじ」を合唱した。

「白とピンクの花が芝生の緑に映えるようにと、芝桜を選んだ。最終的には全周370mの敷地に25,000株の芝桜を植える。。来年6月上旬頃には花を楽しめる予定」と納谷マネジャー。年長のたむらのぶひろ君(6歳)は、「穴を掘る時に力が必要だったけど、楽しかった。花が咲いたら幼稚園の友達と見に来たい」と笑顔で話した。

「G7で培った関係これからも」 大使館職員らと交流会開催

2016年10月12日 13:50

 G7交通相会合長野推進協議会と2016年サミット交通相会合推進軽井沢町町民会議は10月11日、G7に関わった在京大使館職員らとの交流会を軽井沢千住博美術館で開催した。

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 G7長野県・軽井沢交通相会合(9/23-25)で培った、各国大使館との関係を深め、更なる国際交流の発展につなげようと企画。在日フランス大使館フランス観光開発機構在日副代表のエリック・オリビエさん、ドイツ連邦共和国大使館一等書記官ダニエル・オッケンフェルトさん、経済部幸地晶子さんや、藤巻進軽井沢町町長ら約70名が参加した。阿部守一長野県知事は、「長野県や軽井沢の文化や多くの人の力を結集すれば、世界的会合を開催できるとことを、世界に向け発信できた。会合で培った関係を一過性のものにせず、息の長いより緊密な交流へと発展していければ」と期待を込めた。

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 日本画家の千住博さん、同美術館の設計を手がけた建築家西沢立衛さんも出席し、トークセッションを行った。千住さんは「『セイジ・オザワ松本フェスティバル』のポスターデザインを担当したり、康耀堂美術館(茅野市)の館長を10年来務めたりと、長野県とは親しい気持ちでいる。この美術館が、長野を代表する文化的なスポットとなってゆけば」と話した。西沢さんは同館の設計について「千住さんの芸術と自然が調和する場にしたかったので、敷地の高低差をそのまま活かし、地形の変化を感じられるようにした」とし、「父が長野県出身で毎年訪れていた。独立して最初に手がけた建築も軽井沢。今日このような場に参加でき光栄に感じている」と述べた。

 その後はバイオリニストの千住真理子さんと作曲家の千住明さんが演奏を披露。明さん作曲のNHK大河ドラマ「風林火山〜大河流々」を始めとする6曲を奏でた。「兄である千住博の美術館なので、自宅で演奏するような気持ち。音の響きが素晴らしく、礼拝堂で演奏しているよう」と話した。

 屋外で行われた交流会では、地元産のサーモンや野菜を使った料理や、G7歓迎晩餐会で提供した県産ワインなどが振る舞われた。

「日頃から意識を」ショッピングプラザ従業員100人に護身術指導

2016年10月 6日 14:20

軽井沢警察署は10月5日、、軽井沢・プリンスショッピングプラザの従業員を対象に、護身術を指導した。軽井沢プリンスホテルを会場に、各店舗の店長など約100人が参加した。
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 各自の防犯意識を高めようと、女性が多く働く町内の施設を対象に、2013年から定期的に実施。警察署員が「危険と思われる場所には行かない」といった護身術の心構えや、人体の急所について講義。「手を掴まれた場合」や「後ろから抱きつかれた場合」などを想定した実技練習も行った。指導にあたった生活安全刑事課の白澤佳子巡査部長は、「危険な目に遭わないよう、普段から意識することが第一。スマートフォンを操作しながらの歩行も危険なので気をつけて」と呼びかけた。

軽井沢プリンスホテルスキー場、今季は11月3日オープン

DSC_0069.JPG 軽井沢プリンスホテルスキー場は県内で最も早く、11月3日より今季の営業を始めることを発表した。10月9日より人口造雪機(8基)を24時間稼働し、一日約450t、オープンまでに約6000㎡の雪を造る。予定通り作業が進めば、全長400m、コース幅約15m、積雪約50cmの2コースができるという。

 また、紅葉が見頃を迎える10月22、23、29、30日の4日間限定で、イースト高速リフト「KARUIZAWA SKYLINE」を運行。標高1155mの山頂から、遠くの景色を楽しんでもらえるようにする。リフト料金は往復で大人1800円、子ども1000円。時間は9~16時。

(写真は昨シーズンの営業が始まった10月31日撮影)

G7交通相会合、軽井沢で開催

2016年9月26日 09:13

 先進国7カ国(G7)の交通相会合が9月23日から3日間にわたり、軽井沢町で行われた。世界的に開発の進む自動運転に、議論の焦点が当てられた。

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 24日には自動運転と交通インフラ整備に関する2つの会議をもとに、「G7長野県・軽井沢交通大臣会合宣言」を採択。自動運転については、早期実用化に向けて各国が協力してリーダーシップを発揮し、産学官が連携する姿勢を示した。前回の交通相会合で挙げられた国際標準化の推進やデータ保護、サイバーセキュリティの確保などの諸課題に加え、新たに自動運転中の運転者の安全を確保する「ヒューマン・マシン・インターフェイス」や、自動運転の社会的な受容性についての研究の必要性を強調。課題を詳しく検討するためワーキンググループの設置を決めた。

 交通インフラについては、投資財源として官民連携方式(PPP)や利用者負担などの導入の奨励や、ICT(情報通信技術)活用の重要性についても言及があった。

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議長を務める石井啓一国土交通相は23日の交通相会合開幕前に、軽井沢町で1月に発生したスキーバス事故現場で献花を行った。24日会議後の記者会見では、「自動運転技術が安全性の向上に寄与し、悲惨な事故が二度と起こらないことを改めて強く決意し、今回の会議に臨んだ」と述べた。軽井沢町での開催意義については、「(軽井沢の)奥深い魅力を世界中に知ってもらう機会となった。大臣の中には、『次回は家族で訪れたい』という声もあった」と話していた。

「集中特別パトロール」始まる G7交通大臣会合終了まで

2016年9月16日 16:20

160916-01.JPG G7長野県・軽井沢交通大臣会合(9/23~25)を前に、軽井沢町別荘管理防犯組合と軽井沢警察署は916日から、町内東側の別荘地を中心に「集中特別パトロール」を始めた。会合が終了する25日までの10日間、不審なクルマや人がうろついていないか、不審物がないかどうか見回りを行う。別荘滞在者には「普段と違う状況を感じたら警察に通報を」とチラシを配布しながら呼びかける。

 16日、軽井沢警察署駐車場で実施した出陣式には組合員約30人、軽井沢警察署員・機動隊員約40人が参加。軽井沢町別荘管理防犯組合長の井出精一さんは「パトロールを集中的に実施し、G7交通大臣会合が無事開催されるよう、万全を期して臨みたい」と話した。

 出陣式後は旧軽井沢、新軽井沢、南ヶ丘、成沢、扇平の5つの別荘地に分かれ見回りへ。チラシを受け取った南ヶ丘の別荘客(60代)は「こういう機会にパトロールしてもらえると、私たちにとっても安心」と話していた。

カーリング「SC軽井沢クラブ」山口さん、台風被害の故郷のためチャリティー

2016年9月10日 16:01

160910.JPG 2018年ピョンチャン冬季オリンピック出場を目指す、軽井沢の男子カーリングチーム「SC軽井沢クラブ」の選手で、北海道南富良野町出身の山口剛史さんが9月10日、台風10号の大雨で被害を受けた南富良野町のため、チャリティーイベント「ミニミニカーリング大会」を開いた。自身のブログなどで7日に参加を呼びかけ、軽井沢カーリング少年団の子どもや、東京都の「SC軽井沢クラブ」のファンら19人が集まった。

 ニュースや故郷の友人が発信するSNSなどで、被害の大きさを知った山口さんは、イベントを楽しんでもらい、参加費を支援にあてる企画を考えた。軽井沢アイスパーク入口に設置している募金箱のお金と合わせ、南富良野町が受け付けている義援金として送る。軽井沢アイスパークの会場使用料は山口さんが負担した。

 「ミニミニカーリング大会」はコートの半分を使い、カーリング経験の浅い人ほど投げられる位置が広がったり、女性や初心者用の2点が入る「ハッピーストーン」を設けたりと、山口さん発案の変則ルール。8チームにわかれ3試合ずつ行い、勝ち点で順位を決めた。

 友人が南富良野町にいるという前橋市の男性は「少しでも手助けできればと思い参加しましたが、いつもと違うルールで、思いのほか楽しかった」。山口さんは「急な企画にも関わらず、大勢の人が来てくれて嬉しかったし、自分自身も楽しめてよかった」と話した。

G7まであと少し 交通に関するイベント開催

2016年9月 5日 13:21

 9月23〜25日に軽井沢町で開くG7交通大臣会合へ向けた直前イベントが9月3、4日に軽井沢風越公園などで行われた。


DSC_0050.JPG 4日には軽井沢アイスパークや屋外スケートリンクで「未来へ発進!エコカーふれあいフェスタin軽井沢」があった(主催:G7交通大臣会合長野県推進協議会、2016年サミット交通大臣会合推進軽井沢町町民会議、電気自動車普及協会)。電気自動車(EV)や燃料電池自動車(FVC)、1人乗りの小型移動機器など約50台の展示や試乗会を開催。トラをモチーフにしたキャラクター「しまじろう」を、テスラ社の電気自動車にデザインした「しまじろうカー」のデモ走行や、いすゞとユーグレナ社が共同開発した、ミドリムシから作ったバイオディーゼルを燃料とするバス「デューゼル」の展示や乗車体験も行った。「G7交通相会合に向け気運を高められれば」とG7交通大臣会合事務局の伊藤雅啓さん。

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 3、4日は風越公園総合体育館で、「ネクストモビリティ・バザール2016inかるいざわ」が開かれた。企業や大学研究室など10ブースが出展し、電動カートや足こぎ車椅子など約15種の次世代の乗り物の体験試乗を行った。主催のネクストモビリティ・コミュニティのメンバーで、東京大学名誉教授の大野秀敏さんは、「高齢化が進む今後の日本では、自動車と歩行の間となる『第3の交通』が重要となってくる」とした。試乗を行った眞鍋篤生くん(6歳)は、「スピードが出て楽しかった」と笑顔で話していた。

岩手県大槌町訪問の児童・生徒18人が報告「あたり前のことを大切に」

2016年9月 2日 09:16

180901-01.JPG 東日本大震災の被災地岩手県大槌町を訪問した軽井沢の小中学生の報告会が8月31日、町中央公民館で開かれた。現地での交流を通じ、感じたことなどを学校ごと発表し、保護者や町関係者ら約50人が耳を傾けた。

 町内3小学校から児童3人ずつ、軽井沢中学校の生徒会役員ら9人、引率者5人の計23人は、7月29日から31日まで大槌町に滞在。小中一貫校大槌学園で、現地の生徒らと交流したり、震災を語り継ぐ「語り部ガイド」の案内で町内を巡ったりした。軽井沢の児童、生徒らが資源回収や募金で3年間かけて集めた資金でつくった、軽井沢彫の大槌学園の校章も持参。贈呈式で校章を見た大槌学園の生徒からは「大きな歓声があがった」と話した。

 学校ごとの報告では「一人ひとりが大槌のことを考えたり、思ったりしたその分だけ、大槌と繋がっていく。これからも資源回収などの活動を通じ、繋がっていけるよう頑張っていきたい」(軽井沢中学生徒)。

「心に残っているのは、『あたり前のことを大切にしてほしい』という大槌の人たちの思い。いつもの学校、いつもいる友だち、いつもの自分の家、その当たり前の存在を大切にしたい」(軽井沢東部小6年行田優空さん)。

「震災当時の様子を想像すると、とても悲しくなってくる。語り部の方が話していた『人を大切にする』ということ、忘れないようにしたい」(軽井沢中部小6年清水真佳さん)

「ご飯を食べたりお風呂に入れる幸せを、改めて考えさせられるいい機会だった。今こうしていられることに感謝したい」(軽井沢西部小6年水澤胡桃さん)などと発表した。

 報告を聞いた藤巻進町長は「目で見えることだけでなく、心で感じたことの発表を聞けた。素晴らしい。皆さんの交流が大人を動かす原動力になる。これからの活動にも期待している」と話した。

「軽井沢発地市庭」オープン3ヵ月、その売り上げは

2016年8月31日 13:19

160831-01.JPG 8月30日の軽井沢町議会定例会9月会議一般質問で、2議員が農産物等直売施設「軽井沢発地市庭」の運営状況などについて質し、観光経済課長らが答弁した。

 町によると、同施設がプレオープンした4月26日から7月末までの総売り上げは約1億2100万円で、来場者は81555人(レジを通過した人数)。町は年間目標に売り上げ3億円、来場者20万人を想定しており、「ほぼ同程度になる予測だが、閑散期にどれだけ集客できるかにかかっている」。

 7月末までのそば打ち体験室の稼働率が18%と低調だったことから「旅行会社と連携しツアー客を呼び込むなど、利用率を高めていきたい」。また食品衛生法上、現在の施設で作られたそばは販売、提供ができないことから、体験室の一部を改修する考えがあることも明らかにした。

 冬場の営業については、正式決定ではないと前置きした上で、「10月以降は週一回の定休日を設け、通年営業できるよう調整している」とし、11月上旬に収穫祭やそばまつりのイベントを開く考えも示した。町の農業振興については「会員(耕作者)をいかに増やしていくかが今後の重要な課題。(農産物の)品目を増やすような管理も、町の皆さんと一緒に進めていきたい」と話した。

旧軽井沢の観光客ら祝福 夏に初めての公開挙式 軽井沢ウエディング協会

2016年8月26日 14:24

160826-01.JPG 軽井沢町のホテルや結婚式場など12施設でつくる「軽井沢ウエディング協会」が8月25日、軽井沢ショー記念礼拝堂で、公開挙式を開いた。

 式を挙げたのは、8組の応募の中から選ばれた埼玉県鴻巣市の桜井徹也さんと汐月美紀さんのカップル。2人はタキシードとウエディングドレス姿で旧軽井沢銀座ロータリーから、同礼拝堂まで徒歩で移動。沿道の観光客らは「おめでとう」と声をかけ、拍手で祝福した。礼拝堂では家族が見守る中、牧師を前に愛を誓った。

160826-02.JPG 2人は医療関係の職場で出合い、愛を育みゴールイン。桜井さんは「軽井沢での挙式は憧れ。特別な場所で、式を挙げることができとても幸せ」、汐月さんは「こんなに沢山の方から祝福されるとは思っていなかった。この日を忘れず、楽しく明るい家庭を築いていきたい」と笑みを浮かべていた。

 公開挙式は今回6回目。避暑地・軽井沢の最もいい時期の式をPRしよう、と会員から声が上がり、初めて夏に開催した。

ヴィネットサロン 今年は「軽井沢避暑地130周年」をテーマに開催

2016年8月25日 10:39

 この夏も高原誌「軽井沢ヴィネット」の読者交流パーティーが8月20日に行われ、福井県や兵庫県など全国各地から約90名の読者が参加した。


DSC_0027.JPGのサムネイル画像 毎夏開催し、今年で11回目。今回は軽井沢避暑地130年にちなんだ様々な企画を用意した。名物記者のマリンちゃんが軽井沢の歴史を紹介するオリジナル映像を上映したり、同誌で募集した「軽井沢に宛てたラブレター」大賞の授賞式を行った。13年間で伐採危機にあった800本以上の樹木を救ってきた鈴木美津子さんを、人間国宝ならぬ「人間カル宝」に認定するサプライズ演出も。参加者らは会場となった旧軽井沢 ホテル音羽ノ森の料理を味わいながら、軽井沢らしい夕べのひと時を楽しんだ。(写真は乾杯の挨拶をする作家の下重暁子さん)

ネパールの復興支援を続けるISAK生徒有志が報告会「教育と医療、長期的には必要」

2016年8月24日 13:10

160824-01.JPG 2015年4月発生の地震で被害を受けたネパールの支援を続ける、「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)プロジェクトネパール」の生徒有志が8月22日、軽井沢ロータリークラブの例会で活動状況などを報告した。軽井沢ロータリークラブが今年、同プロジェクトに50万円を寄付した縁で実現した。

 同プロジェクトは、ネパール出身生徒3人が地震発生の2日後に立ち上げた。他国の生徒も加わり、現在メンバーは3年生の7人。この日はネパール出身のサンギータさん(写真左)、フィリピン出身のパオロさん(右)、金岡佑一郎さん(中央)の3人が、プロジェクトの広がりや、寄付を受けたお金の使い道などについて説明した。

 3人によると、クラウドファウンディングや募金でこれまでに集めた金額は550万円。資金の一部は、「学校を立てようキャンペーン」を展開する現地のグループに提供し、首都カトマンズ周辺の農村地帯に13の仮設学校建設に協力。被災地で医療活動を行う現地グループが使用する医薬品の購入にも充てた。


 また、カトマンズ北東のシンドゥー・パルチョク郡唯一の診療所が地震で倒壊したことから、耐震性の診療所建設費も全面的に負担。診療所は排水溝の拡張工事などを経て、まもなく運営開始予定で、村周辺の住民約1000人の健康をサポートすることになるという。今後は、キャンピングカー販売の日本の会社と提携し、救急車と仮設治療室の両機能を兼ね備えた「ドクターカー」の寄贈、常設学校の建設も視野に入れている。

 メンバー7人は今年6月、ネパールへ足を運び、完成した診療所などを視察。代表の金岡さんは現地の印象について、「政府がうまく機能せず、地方まで復興の手が回っていない」。また、現地の人に話を聞く中で「長期的に見ると、地方の教育と医療の支援が必要だと改めて実感した」。軽井沢ロータリークラブ社会奉仕委員会の尾沼好博さんは「町の中でISAKに対する理解はまだ低い。地元としても応援していきたい」と話している。プロジェクトの概要や寄付などについて記した専用サイトはこちら

川野芽衣さん、軽井沢からロシアでプロのバレエダンサーに

2016年8月16日 11:01

 小学校1年から中学校3年まで軽井沢で暮らしたのち、ロシア国立モスクワ・ボリショイバレエ学校へ3年間留学した川野芽衣さんが、9月からイヴァノヴォ音楽劇場(ロシア・イヴァノヴォ市)に入団し、プロのダンサーとして新たな一歩を踏み出す。
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 3年間の留学を振り返って川野さんは「担任の先生が好き嫌いの激しい人で、特に一年目は見てもらえない時期が続いて辛かった」。それでも、留学2年目には選抜メンバーに選ばれ、ボリショイ劇場の舞台に立つこともできた。9月からはプロのダンサーとしての日々が待っている。「向上心を忘れずに、頑張っていきたい。回転が苦手なので、安定して踊れるようになりたい」と話した。

 川野さんは長野清泉女学院中学2年のとき出場した「第3回NAGANO全国バレエコンクール」で特別賞を受賞。そのときの審査員だったロシア人のバレエ指導者、エレーナ・レレンコワさんの推薦で、ロシア国立モスクワ・ボリショイバレエ学校へ入学した。

「軽井沢へ宛てたラブラター大賞」 満場一致で決定!

2016年8月15日 17:18

 避暑地130周年を記念して、軽井沢ヴィネットと軽井沢新聞では軽井沢へ宛てたラブレターを募集。軽井沢愛溢れる熱い文章から、びっくりするようなエピソードまで、たくさんのラブレターが寄せられた。

IMG_5885.JPG 多数の応募の中から満場一致で大賞に選ばれたのは、ペンネーム風夏さんの作品。編集部の選定理由は、「軽井沢への熱い思いがまっすぐに伝わってきます。軽井沢の魅力が失われないよう願う気持ちに共感する人も多いでしょう。編集部満場一致で大賞に決定しました」。




大賞『大好きだ』 ペンネーム 風夏さん(軽井沢町)

「どこが好き?」と聞かれても

「う~ん、よくわからない」としか言えない。

「なぜ好きなの?」と問いかけられても

「さあ、何となく‥‥」としか答えられない。

これじゃあ、ぜんぜん気持ちは伝わらないだろうな。

口下手な男で申し訳ない。  だけど

「きれいだなぁ、春も夏も秋も冬も。 何より

どんな時だって、その優しさが癒してくれる。 大好きだ!!」

なんて、男はなかなか言えるもんじゃない。

出会ったのは9才の夏だっけ?  家族旅行の時だった。

夢の様な3日間だったよ。

蝶といっしょに草原を走り、魚を探して川で遊び、

鳥を追いかけて、山をめぐった。

1日中、ドキドキが止まらなかった。

あの日から、50年待ってやっといっしょに暮らせる様に

なったから今は本当に幸せな毎日だけど、近頃は

その輝きを何としても守りたいと思い始めている。

駅の改札口に立って、どっと押し寄せてくる人達に言うべきだろうか。

「これ以上森を切り倒すな!」

「道路を渋滞させるな!」

「大きなその荷物の中に、"思いやり"は入れて来たのか!」

これが軽井沢を愛し続ける男の思いなんだと言ったら

「アウトレットで夏のバッグ買いたいから」と

妻に小遣いをねだられた。

軽井沢に移り住んで7年、

う~ん、愛はなかなか伝わらない。






次点       ペンネーム 阿部年比古さん(東京都)

         桑名梨枝子さん(神奈川県)

         ペンネーム パンダ711さん(福岡県)

人気のシャンパン「テタンジェ」限定ボトルが当たる

2016年8月12日 09:45

160812-01.jpg フランス・シャンパーニュ地方の名門醸造として知られる「テタンジェ」が、世界三大ジャズフェスティバルの一つ「モントルー・ジャズフェスティバル50周年記念スリーヴァーボトル」をスイスと日本限定で販売。8月13日~28日の2週間、軽井沢で「テタンジェ・ウィークス」を開催する。期間中、軽井沢のレストランなど12店舗の中からテタンジェを注文し、軽井沢ヴィネットのアンケートに答えた人に、抽選で10名にこの記念ボトルが当たる。

軽井沢でフランス料理とシャンパンで優雅なひとときを楽しんで、記念ボトルを当てよう!

軽井沢でテタンジェを楽しめる参加店一覧

【旧軽井沢】
●万平ホテル メインダイニングルーム(tel.0267-42-1234)

●旧軽井沢ホテル音羽ノ森 レストラン桂姫(tel.0267-42-7711)

●オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ(tel.0267-42-0095)

【新軽井沢】

●ホテルマロウド軽井沢 レストランルミエール(tel.0267-42-8444)

●リストランテ プリモピアット(tel.0267-42-2280)

●wine & music RUBATO(tel.0267-42-4211)

【中軽井沢】

●エルミタージュ・ドゥ・タムラ(tel.0267-44-1611)

●星野リゾートホテルブレストンコート レストランユカワタン(tel.050-5282-2267)

●ル・シャモイーヴル(tel.0267-42-6277)

【南軽井沢】

●ルゼ・ヴィラ( tel.0267-48-1626)

●軽井沢浅間プリンスホテル(tel.0267-48-0001)

【ケータリングサービス】

●ワタベアンドカンパニー(tel.0267-42-8852)

白糸ハイランドウェイ通行止め解除、路線バスも通常ルートで運行

2016年8月 8日 09:57

160808-01.JPG 8月2日に発生した土砂崩れのため、一部通行が規制されていた「白糸ハイランドウェイ」は、応急復旧が完了し6日6時から、片側交互通行が始まった。

 ルートを変えて運行していた草軽交通の路線バス(軽井沢駅ー草津温泉)も、同日より通常経路で運行している。夜間(22時~翌6時)は、安全上の都合で小瀬~三笠間は通行できない。

白糸ハイランドウェイ、三笠方面から一部通行規制

2016年8月 3日 14:47

160803-01.JPG 有料道路「白糸ハイランドウェイ」の、旧三笠ホテル駐車場から北へ約1.5kmの地点で8月2日朝方、土砂崩れが起き一部通行できない状況が続いている。三笠方面からの通行は規制されているが、峰の茶屋方面からは、白糸の滝、竜返しの滝まで折り返し通行できる。

 朝8時過ぎに、通行者からの連絡で気付いた。約10mの道幅のうち3.5mが崩落。「白糸ハイランドウェイ」の担当者によると、道路の下は約30mの落差がある斜面で、難しい工事のため全線開通には時間がかかる。それでも「1週間以内には応急復旧し、片側交互通行できるまでにしたい」。

 夜間は崩落箇所の両側に警備員を配置し、通行させないよう対応。軽井沢と北軽井沢、草津温泉を結ぶ草軽交通路線バスは、国道146号にルートを変えて運行している。出発時刻は変わらないが、到着時間に遅れが出ることもあるという。

 白糸の滝のイベント「ライトアップ&イリュージョン」(8月中の金土日曜日、8/10~15の毎日開催)は実施し、同売店も変わらず営業している。

 気象庁の発表によると、8月2日8時台に軽井沢では1時間で12.0mmの降水があった。

避暑地の原点を見つめる『軽井沢ショー祭』、今年も晴れ

軽井沢を避暑地として見出したA.C.ショーはじめ、軽井沢の歴史と伝統を築いた先人たちを顕彰する恒例の『軽井沢ショー祭』が8月1日開催された。

ショー祭は今年で17回目。式典は今まで一度も雨に降られたことがなく、今回も晴れ渡った空の下、ショー記念礼拝堂の前庭に参加者250人が集まり、ショー師胸像に花を捧げた。

P1030291.JPG 同祭実行委員長の大久保保さんは「ショー師が夏を過ごしてから130年。多くの先人たちによって『娯楽を自然に求めよ』という高い精神が引き継がれてきた」と語り、その一人として軽井沢で診療所の医師として活躍したマンロー博士を紹介した。

 ショー祭の立ち上げ時から関わって来た藤巻進町長は「もう、17回目になんだなぁという感慨を覚える」と述べ、ショー師の出身国カナダのウィスラー市との交流等について述べたあと、著名人らが住んだ家に歴史の足跡を刻む「ブループラーク制度」を行う計画があることを発表した。

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 カナダ代理大使のマルシア軽井沢少年少女合唱団のコーラスのあと、参加者たちが輪になって歌う感謝と友情の讃歌で第1部は終了。第2部のアフタヌーントークでは、諸戸清郎さんが「避暑地軽井沢とテニス~軽トー100年と軽井沢会テニス部100周年の歩み~」と題して講演した。ル・パシェさんからの「カナダと軽井沢の友情は続いています。G7の成功を祈ります」というメッセージが読み上げられた。また、『リゾート軽井沢の品格』著者として知られるノンフィクション作家・宮原安春さんから「先人たちのスピリットは今も、軽井沢を愛する人々の心の中に残っています」というメッセージも披露された。

長野県内初の外資系ホテル「軽井沢マリオットホテル」開業

2016年8月 2日 11:26

160802-02.JPG ホテル事業を展開する「森トラスト・ホテルズ&リゾーツ」は「ラフォーレ倶楽部ホテル中軽井沢」を全面改装し、長野県内初の外資系ホテル「軽井沢マリオットホテル」を7月29日に開業した。

 約12000㎡の敷地に、ホテル棟とコテージ棟全86室、レストラン、天然温泉、フィットネスセンター、スパ、会議室などを備える。ホテル棟の客室は5タイプで、標準の「モデレート」をはじめ、和室(10室)、5人まで宿泊可能なエグゼクティブスイートなどがある。建物が独立したコテージ棟は8月10日営業開始予定で、全3タイプ。宿泊料金は58000円~20万円(1室1名の料金)。1階のレストラン「Grill & Dining G」は宿泊客以外も利用可能で、信州の川魚や熟成肉のグリル、地元の野菜を使ったサラダやデザートのビュッフェなどを味わえる。

「マリオットホテル」は、世界50カ国に500軒のホテルとリゾートを展開し、世界に約5400万人の会員がいる。巽陽一支配人は「マリオットのブランドを発信し、軽井沢を訪れたことのない方にも、良さを体験してもらいたい」。

160802-01.JPG 同ホテルでは2017年秋以降のオープンを目指し、全室温泉露天風呂付きの56室を備えた新築棟の建設も敷地内で進めている。

問い合わせはTEL0267-46-6611(軽井沢マリオットホテル)まで。

長野ワインの魅力を軽井沢から発信 駅構内にワインバーがオープン

2016年8月 1日 09:09

 7月30日にしなの鉄道軽井沢駅構内にワインバー「オーデパール」がオープンした。29日にはレセプションが行われ、関係者ら約30名が参加した。

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 飲食店として使われていた建物を改修し、「軽井沢ワインポータル」が運営。同社代表取締役の堀内勉さんと、信州ワインバレー構想推進協議会会長の玉村豊男さんが、長野県ワインのプロモーション拠点として構想した。堀内さんは「新幹線やしなの鉄道の利用者が、電車に乗る前に気軽に長野のワインを楽しんでくれれば。銀座NAGANOやヴィラデストを始めとする千曲川ワインバレーなど、ワインに関する場所と協力し、点から線、そして面へとつなげていきたい」と期待を込めた。

 県内のワイナリーで造られたワイン約45種が揃う。グラスワイン(500円〜)の他に、電車や新幹線で味わってほしいと、200ccのペットボトルでの持ち帰りも用意した。料理は霧下野菜を使ったサラダやサンドイッチを提供する。「それぞれのワイナリーが、小規模ながら情熱をかけてワイン造りをしている。長野ワインの良さを日本だけでなく海外にも発信する拠点にしたい」とシェフの胡雄一郎さん。店内は16席、旧信越線のホームだった場所はテラス席として活用し、ペット連れで利用できる。10時から22時まで営業、10月末までは無休予定。

400年続く勇壮な舞い 岩手県大槌町の「臼澤鹿子踊り」軽井沢発地市庭で 

2016年7月31日 15:33

160731.JPG 岩手県大槌町の郷土芸能「臼澤鹿子踊り(うすざわししおどり)」を伝える「臼澤鹿子踊保存会」が7月31日、農産物直売施設「軽井沢発地市庭」で舞いを披露した。同施設の指定管理者フードサービスシンワの有坂康躬社長が、「龍神まつり」(御代田町、7/30)に同保存会が参加することを知り、「軽井沢でもぜひ」と御代田町社会福祉協議会に相談し実現した。

 「鹿子踊り」は、神の使いとされる鹿にまつわる伝承を題材にした踊りで、約400年前から岩手県各地に伝わるもの。保存会からは踊り方や囃子方など、小学生5人を含む計24人が参加した。鹿頭(ししがしら)と呼ばれる面をかぶった踊り方が、笛と太鼓の演奏に合わせ、上下左右に体を揺らし躍動。ドロノキを薄く削った「カンナガラ」と呼ばれるたてがみを振り回し、力強く舞った。

 発地の70代の女性は「素晴らしかった。この辺ではみない動き。小学生が伝統芸能に取り組んでいるのは感心する」。同保存会は、震災のあった2011年3月11日から約1ヵ月後の4月17日には、避難所に集まって練習を再開。東梅英夫会長は「大きな災害で為す術もない状況の中、郷土芸能が心の拠り所になり、一瞬でも現実を忘れられることができた。舞いを次の世代へ伝えて行きたい」と話した。

プリンスホテル、千ヶ滝に所有の水力発電施設を改修、8月1日より稼働

2016年7月29日 17:11

160729-01.JPG プリンスホテルが改修を進めていた千ヶ滝東区の水力発電施設が8月1日、「プリンスエナジーエコファーム軽井沢水力発電所」として本格稼働を始める。729日の修祓式後、試験稼働のため、同社の赤坂茂好代表取締役社長がスイッチを入れると、流れ落ちた水が水車を回し発電を始めた。

 同社が1951年に建てた水力発電所は当時、千ヶ滝地区の分譲地へ電力を供給。電力需要の増加にともない、1986年からは中部電力と連携運転し、西武グループ施設などに電力を供給していた。同社が1977年から2007年まで営業した軽井沢千ヶ滝温泉ホテルでは、使用エネルギーの約40%を同発電所がまかなっていた。
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 2015年2月から今年7月にかけ、導水路、発電所、配電線ルートなどを全面的に改修。改修費は約6億円。約40mの高さから流れ落ちる湯川の水が、発電機直結の水車を回し発電。水はそのまま湯川に戻る仕組みだ。施設の運営、管理は同社で行い、発電した電力は全て中部電力に売電する。

 改修により、発電容量はこれまでより約15%増加し199kw(一般家庭約60世帯分)。24時間稼働で、年間の発電量は約148万kWh、年間発電売り上げは約5000万円を見込んでいる。赤坂社長は「軽井沢にマッチしたエコな発電で、社会貢献に繋げたい。地元の子どもたちにも見学してもらい、発電事業の学習に役立ててもらえたら」と考えを示した。

「軽井沢と大槌の新たな架け橋に」岩手県大槌町訪問の児童・生徒、思い語る

2016年7月27日 18:32

160727.JPG 軽井沢町が継続支援する東日本大震災の被災地、岩手県大槌町を訪問する町内3小学校の児童、軽井沢中学校の生徒がこのほど、「大槌町派遣研修結団式」を開いた。児童、生徒の代表が研修への意気込みを語り、保護者や町の関係者らが耳を傾けた。

 軽井沢町の児童・生徒の大槌町訪問は、2014年から3回目。3小学校から児童3人ずつと、軽井沢中学校の生徒会役員9人の計18人が7月29日から31日まで、大槌町に滞在する。児童らは小中一貫校「大槌学園」中学部を訪問し現地の生徒らと交流。資源物回収や寄付で集めた資金をもとに、軽井沢彫で制作した大槌学園の校章も贈呈する。また、大槌町の震災後のまちづくりに携わる「一般社団法人おらが大槌夢広場」の語り部の案内で大槌町内を巡り、30日に行われる「吉里吉里海と森の映画祭」にも参加する。

 藤巻進町長は「震災から5年が過ぎた今の大槌を自分の目で見てきてほしい。積極的に声をかけて、多くの人に話を聞いてきて」とアドバイス。軽井沢中部小学校児童会長のボルジャ・ダグラスさんは「震災のとき一番大変だったことは何か、今、僕ら子どもたちができることは何か。聞いて学んで軽井沢で震災が起こったときに、どうすべきか考えたい」。軽井沢中学校生徒会長の内田準ノ介さんは「大槌の皆さんとの絆を深め、軽井沢町とを結ぶ新たな架け橋となれるよう努めたい」と思いを述べた。

ホテル「ルグラン軽井沢」29日オープン、「八風湖ホテル」(仮称)の概要も明らかに

2016年7月26日 15:04

160726-01.JPG 通販大手ベルーナのグループ会社、グランベルホテルが運営する軽井沢本通りのホテル「ルグラン軽井沢」が7月25日、関係者向けに内覧会を開いた。29日にグランドオープンする。

 ホテルは鉄骨造り3階建て(一部2階)で、敷地面積約2500㎡、延床面積約4500㎡。計43室で、上のグレードから「エグゼクティブ」(2室)、「デラックス」(17室)、「プレミア」(14室)、「スーペリア」(10室)の4タイプ。部屋のサイズは38~56㎡で、1室あたり1泊35000~70000円(季節により変動)。

 1階には、宿泊客以外も利用できるレストランやカフェ、バーがあり、通りに面しオープンテラスを設置。3階には旧軽井沢エリアでは珍しい露天風呂を備えた大浴場も設けた。総事業費は約20億円。6月からホームページで宿泊予約の受付を開始。8月はほぼ埋まってきているが、9月以降はまだ空きがあるという。

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 内覧会後の関係者を集めたパーティーで、ベルーナの安野清代表取締役社長は「凝ったつくりで、落ち着いたシンプルなホテルができた。お客さんに喜んでもらえるよう取り組んでいきたい」と話した。

 この日は、ベルーナの子会社リポワールが2018年春、発地に開業予定の「八風湖ホテル」(仮称)の建設地も公開。敷地面積は約23万㎡。浅間山を見渡せる傾斜地に、クラシックな外観のホテル本棟、浴室棟、エステ棟、レストラン棟、コテージなどが点在する「小さな村」がコンセプト。客室数は54室を予定。
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 2015年6月から着工していて、整地、温泉の掘削作業が完了。9月から建物の建設に入る。「八風湖ホテル」(仮称)について、安野社長は「スケールの大きい、幻想的かつ神秘的なホテルにしたい」と展望を語っていた。

 軽井沢町では他に、長野県内初の外資系ブランドホテル「軽井沢マリオットホテル」(全86室)が7月29日、愛犬と宿泊できる「レジーナリゾート軽井沢御影用水」(全26室)が30日にオープンを迎える。

TEL0267-41-2030(ルグラン軽井沢)
TEL0267-44-4489(軽井沢マリオットホテル)
TEL0267-41-0411(レジーナリゾート軽井沢御影用水)

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写真上:ルグラン軽井沢の外観。
中:ルグラン軽井沢のスーペリアツインの客室。
下:「八風湖ホテル」(仮称)の建設地。

旧軽井沢ロータリーに、夏期の臨時交番と案内所 8月22日まで

2016年7月25日 11:59

160725.JPG 旧軽臨時交番と観光案内所が7月25日、旧軽井沢ロータリーに設置された。8月22日までの期間中、警察官2人と観光協会の臨時職員1人が常駐し、警備や観光客の道案内にあたる。時間は10~18時。借宿の臨時交番は8月1日から16日まで設置する。

 軽井沢署の井出純彦署長は「親切、迅速、丁寧な対応で、軽井沢へ来てよかったと思ってもらえるようにしたい」。さらに、交通量が増える夏場に向け「抜け道も混雑するので、すれ違いざま、出会い頭の事故に注意してほしい」と呼びかけた。

昨年は20件の事故、借宿公民館近くの交差点に信号機設置

2016年7月21日 18:53

160721-03.JPG 軽井沢警察署は7月21日、借宿公民館近くの交通事故が多かった交差点の信号機を、一灯点滅式から通常のものに切り替え運用を始めた。信号機は軽量の薄い縦型で、一本の柱から交差点中央部分へ延ばした。上部が手前に傾き、雪が積もらないような造り。県内でこのタイプの設置は初めて。歩行者も、車両用信号に合わせた通行が必要になる。

 この日は、設置したばかりとあり、信号を無視して通り過ぎようとする車が相次いだ。警察官が慌てて静止すると、運転手は「気がつかなくて」と驚いた様子。交通量の多い時間帯はしばらく、警察官が付いて注意喚起する予定だ。軽井沢警察署の塩入一清交通課長は「この道をよく通っていた人ほど、習慣で見落としやすくなると思う。しっかり信号機に従って通行してほしい」と話した。

 借宿区長の小林清人さんは「(信号機設置は)借宿区の念願だった。ようやく皆さんが安心して往来できる」。軽井沢警察署交通課によると、この場所の交通事故は、昨年一年間で20件、今年は5月末までに7件、発生している。

エンジニアの視点で軽井沢研究、升本さん講演会

160721-01.JPG 軽井沢の自然や文化財の保護に取り組む「軽井沢ナショナルトラスト」は717日、人工衛星開発のエンジニアで、『軽井沢の自由研究』などの著書で知られる、升本喜就さんの講演会を軽井沢町観光振興センターで開いた。昨夏に続いて2回目で、約20人が訪れた。

 升本さんはアレキサンダー・クロフト・ショーが初めて軽井沢を訪れる13年前に、英国人通訳のアーネスト・サトウが軽井沢に立ち寄り、「荒野然とした風景を『Moor(荒れ野・荒地)』と表現した」と紹介。明治時期の写真家、日下部金兵衛が撮影した「軽井沢からの浅間山」の写真なども示し、「樹木のない殺風景とした軽井沢の風景に、ショーや欧米人は郷愁を感じた」と説明した。

 さらに、「軽井沢が避暑に良いところだと見出したのはアーネスト・サトウ。それを聞いて軽井沢を訪れたショーが、さらに良さを広め、国際的な避暑地としての基礎が築かれたのではないか」と話した。
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 升本さんは他にも、ショーが避暑をした頃の軽井沢の気候や、近衛文麿らが参加した三笠ホテルの晩餐会の写真に映るシャンデリアが電灯なのかどうか、独自のデータ分析に基づいて、考えを示した。

あの有名ホテルの朝食がなんと、1000円も割引に!

2016年7月19日 13:03

160719-01.jpg スタイルマガジン夏号が発行になり、クーポン券利用で「ホテルハーヴェスト旧軽井沢」の人気の朝食が1000円も割引になると話題を呼んでいる。20種類以上の和洋食、その場で作る卵料理やフレッシュジューが並ぶ贅沢なビュッフェスタイル。朝食は宿泊客以外もOKで、料金は大人1944円(1000円割引は1会計で1回)。

 そのほか、500円引き、10%引き、デザートサービスなど、お得なクーポンが付いたスタイルマガジンは、軽井沢駅や観光会館、軽井沢新聞社など、軽井沢のいろいろな所で手に入る。
便利に活用して、軽井沢を楽しんで。

旧軽井沢のリノベカフェをテレビで紹介

 7月27日放送予定のテレビ番組「ふるカフェ系 ハルさんの休日」(NHKEテレ)に、「旧軽井沢カフェ 涼の音」が登場する。

 同番組では、俳優の渡部豪太さんが全国各地の古民家を再生したカフェを訪ね、カフェを通じてその土地の歴史や特色をドラマ形式で紹介する。「カフェ 涼の音」は、明治末から大正初期に建てられたとされる旧サロモン別荘を修復し、2012年夏から営業を開始。ライシャワーアメリカ大使夫人の松方ハルや作家の森瑶子らもかつて利用し、2013年には国の登録有形文化財に指定された。

フットサルの楽しさ伝えるフェスタ、軽井沢で初開催

2016年7月16日 18:50

160716-01.JPG 地域の子どもたちにフットサルの魅力を味わってもらおうと、今春発足した軽井沢町のフットサルチーム「SC軽井沢クラブ」が7月16日、Fリーグ(フットサルの全国リーグ)参入を目指し長野市で活動する「ボアルース長野」と共同で、「フットサルエンジョイフェスタ」を軽井沢風越公園総合体育館で開いた。軽井沢町や佐久市、東御市などの小中学生33人が、2チームのエキシビジョンマッチを観戦、選手が指導するフットサルクリニックを受けた。

 エキシビジョンマッチは15分ハーフで実施。鋭いスルーパスや得点シーンでは、間近に観ていた子どもたちからは歓声が起きた。試合は、北信越リーグでプレーする「ボアルース長野」が格の違いを見せ5対4で勝利。「SC軽井沢クラブ」キャプテンの土屋浩樹さんは「出来た部分もあったが、率直に悔しい」。
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 クリニックでは下級生、上級生にわかれ、ボールキープやシュート練習、ミニゲームなどで汗を流した。「ボアルース長野」の選手に指導を受けた、東御JFC所属の小学4年、馬場悠生君は「ボールのさばき方が格好良かった。あんな風にプレーをしてみたい」。

 同イベントは「ボアルース長野」が「SC軽井沢クラブ」に呼びかけて実施。「ボアルース長野」代表の桜井勇介さんは「フットサルの普及、互いのチームの強化を目指し、これからも継続的に行っていきたい」と話した。

東部小児童と地域住民が一緒に、ヒマワリなど3000本の花植え付け

2016年6月29日 11:27

 軽井沢東部小(児童数172人)の児童と教諭、地域住民が6月29日、離山通りなど学校の周りにヒマワリなどの花の苗を植え付けた。毎年この時期に実施し今年で4年目。学校や保育園と地域住民が連携し、地域ぐるみで子どもを育む「信州型コミュニティースクール」の一環。東部小通学区内の6地区社会協の約40人が参加した。

 児童らは20のグループに分かれて作業。地域住民から教えを受けながら、手を泥まみれにして苗を植え付けた。離山通り沿いを中心に約2600本のヒマワリ、学校南側の通りには、インパチェンス、マリーゴールドなど5種類の花約500本を植えた。
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 新軽井沢地区社協会長の土屋隆さんによると、ヒマワリは高さ60cmまで育ち、花は8月20日頃に咲く予定。6年の小野寺諒君は「苗を植えるのは楽しかった。花が咲くのが楽しみ」と話していた。

軽井沢の歴史的建造物を巡るツアーが初めて宿泊プランに

2016年6月28日 10:50

 ザ・プリンス軽井沢と軽井沢浅間プリンスホテルでは、期間限定で〈『広岡浅子』ゆかりのプライベートツアー&宿泊プラン〉を販売することを発表した。軽井沢に数ある宿泊プランの中で、メインタイトルとして歴史的建造物を巡る企画を組み入れたのは今回が初めてとなる。

三井別荘外観.JPG

 広岡浅子はNHKテレビ小説で一躍知られた女性実業家。このツアーでは浅子ゆかりの日本女子大関連スポットや浅子とともに女子大設立に尽力した小石川三井家八代当主。三井三郎助が明治33年に軽井沢に建てた別荘の内部も特別に見学できる。三井別荘のプライベートツアーを企画している軽井沢総合研究所との提携により、この宿泊プランが実現した。

1日10名限定 期間は6月27日(月)~11月19日(土)まで

ザ・プリンス軽井沢  1泊朝食付きプラン20500円~ 問い合わせ ℡0267‐42‐1112

浅間プリンスホテル  1泊朝食付きプラン17500円~ 問い合わせ ℡0267‐48‐0001

採れたて野菜ずらり 発地市庭本格オープン

2016年6月25日 15:07

160625-01.JPG 農業・観光振興の拠点として、軽井沢町が発地に建設し、4月から仮オープンを続けていた農産物等直売施設「軽井沢発地市庭」が6月25日、本格オープンした。売り場には、収穫したばかりのキャベツやレタス、トマトが並び、新鮮な野菜を求める多くの人で賑わった。

 チーズ製造販売のアトリエ・ド・フロマージュのレストランも開店。軽井沢産のキャベツなどをのせたピッツアや、パフェの容器にヨーグルト、トマト、アボカドの三層ソース、地物野菜をのせたメニューなどを食べられる。プレオープンから飲む豆腐を販売していた白ほたるキッチンも新たに「酵素玄米おにぎり豆乳みそ汁セット」の販売を始めた。毎週日曜日13時からは「軽井沢そば打ち愛好会」のメンバーが指導するそば打ち体験も実施する。

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 レタス、キャベツなど、2袋分の野菜を買い込んだ埼玉県の女性は「発地市庭に来るのは3度目。今までで一番鮮度のいい野菜が揃っている。また来ます」。オープンに先がけ行われた式典で、藤巻進町長は「農業と観光が連携する重要な位置づけの施設。軽井沢の風を感じ、雄大な浅間山、田園風景を眺めながら買物、食事を堪能してほしい」と話した。

 施設は4月26日に仮オープン。ハウスものの野菜や加工品を中心に販売し、一部の飲食店が営業を行っていた。

「G7交通相会合」100日前ウィークイベント

2016年6月20日 17:24

160620.JPG 9月24、25日に軽井沢町で行われる「G7交通大臣会合」の開催100日前ウィーク記念イベントが6月18日、軽井沢発地市庭で開かれた。気運を盛り上げるのを目的に、軽井沢町内34団体で作る官民連携の「サミット交通大臣会合推進軽井沢町町民会議」が主催。軽井沢中部小学校、軽井沢中学校の吹奏楽部による演奏会や、国土交通省のG7長野県・軽井沢交通大臣会合準備室長の藤崎耕一さんら2人の講演があった。

 軽井沢中部小学校はG7の参加国にちなんで、アメリカのヒット曲『カントリー・ロード』、イギリスのバンド「クイーン」のメドレーなど、軽井沢中学校は映画『アラジン』のテーマ曲『ホール・ニュー・ワールド』などを演奏。

 藤崎さんは、交通大臣会合で議論される、自動運転や次世代自動車などの最新技術、交通インフラ整備などについて説明。「自動運転の技術が普及することで、運転者のミスによる事故、交通渋滞が減り、高齢者支援にも繋がると期待されている」。また、外国人観光客の受け入れに関する来場者からの質問に「困っている人を見かけたら、英語ができなくても遠慮せずに手伝う姿勢を見せるのが大切」と話した。

県内初の外資系ブランドホテル予約受付開始

2016年6月17日 10:06

room.jpg 森トラストグループとマリオットインターナショナルは7月29日、「軽井沢マリオットホテル」を開業する。約12000㎡の敷地に、ホテル棟とコテージ棟全86室、レスロ案、天然温泉、会議施設などを備える。2017年のオープンを目指し、温泉露天風呂付きの56室を備えた新築棟を敷地内に増設する計画もある。宿泊料金は58000円~20万円(1室1名の料金)。

 予約受付は6月17日9時開始。館内レストランなどで使える3000円のクレジットが付いた開業記念宿泊プラン「Brilliant Holiday」(16500円~)も発売される。「マリオットホテル」は、世界50カ国に500軒のホテルとリゾートを展開。外資系ブランドホテルの参入は長野県内では初めて。TEL0267-44-4489(宿泊予約は月~金曜の9:00~18:00)

G7交通大臣会合まで100日、小松美羽さんの作品が軽井沢駅通路に

2016年6月16日 14:44

160616.JPG 軽井沢町内34団体で作る官民連携の「サミット交通大臣会合推進軽井沢町町民会議」は6月16日、軽井沢駅の南北自由通路で、G7交通大臣会合開催100日前ウィークの記念プレイベントを開いた。坂城町出身の現代アーティスト小松美羽さんの絵画「日、のぼる」の除幕式や、軽井沢ファミリーオーケストラによる演奏があった。

 絵画は3月に町内で行われた「200日前記念ウィークイベント」の中で、小松さんがライブペインティングし町に寄贈したもの。浅間山から朝日がのぼり、ニホンカモシカなどの動物が活動を始める様子を、200号のキャンバスにアクリル絵の具を使って1時間ほどで描き上げた。G7交通大臣会合(9月24、25日)まで通路の南口近くに設置される。

 小松さんは描いた当時を振り返り「(大勢のギャラリーに)頭がわーっとなっていた。人間だけでなく軽井沢の動物や植物も、新しい未来を喜んでいる感じにしたかった」。町民会議の土屋芳春会長は「いよいよあと100日。期待感とともに、ほどよい緊張感も感じている」と心境を語った。

 「100日前ウィーク記念イベント」は6月18日、軽井沢発地市庭で開催。軽井沢中学校、軽井沢中部小学校吹奏楽部による演奏、国土交通省や官公庁の職員による講演、景品が当たる抽選会などを実施。時間は13~15時。参加無料。

冬季国体アイスホッケー競技会へ向け総会を開催

2016年5月30日 11:16

 来年1月に軽井沢町で開催する「第72回国民体育大会冬季大会アイスホッケー競技会」の、軽井沢町実行委員会設立総会が5月27日、町中央公民館で開かれた。会長を務める藤巻進軽井沢町長を始めとする常任委員ら73名が参加。実行委員会の会則案、総合基本計画案、予算案を審議し、全て可決した。大会収入、支出はともに総額30,001,000円。

160530.jpg 競技会は2017年1月27日から31日までの5日間、軽井沢風越公園アイスアリーナで成人男の部を、やまびこスケートの森アイスアリーナ(岡谷市)で少年男子の部を開催。今年10月15日(土)・16日(日)には、大会告知とカーリング競技人口の拡大を図るため、軽井沢アイスパークで大会デモンストレーションとしてカーリングを行うことも発表された。

「訪れた人を気持ちよく」ゴミゼロ運動、軽井沢で

2016年5月28日 16:40

160528-01.JPG 軽井沢町の各区長らで作る「軽井沢530運動連絡会」の呼びかけによる、「ゴミゼロ運動の日(5月30日)」に合わせた美化清掃活動が5月28日、町内各地で行われた。「G7交通大臣会合」(9月24・25日)の受け入れ準備を担う、官民連携の「交通大臣会合推進軽井沢町町民会議」のメンバーや軽井沢高校のアイスホッケー部員、軽井沢少年剣道クラブ所属の小学生と保護者など、282人がごみ拾いや雑草むしりに汗を流した。


 参加者はグループに分かれ、軽井沢駅、プリンス通り、三度山林道、万山望、南軽井沢交差点の周辺で清掃活動。矢ケ崎公園周辺では空き缶やペットボトルなどはほとんどなかったが、ウィンターフェスティバルの花火の残骸やタバコの吸い殻など、細かなごみが目立った。池を囲む遊歩道で、木の枝を中心に拾った東部小4年の小林洋允君は「こんなに落ちているんだと思った。きれいになって気持ちいい」と話した。
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 生活環境課によると、この日集まったごみは全体で760kg(可燃ゴミ78袋、空き缶6カゴ、ビン4カゴ、ペットボトル3カゴ、壊れた看板等の粗大ゴミなど)。町民会議は9月の交通大臣会合までにあと2回(7、9月)、独自に清掃活動を行う予定だ。

軽井沢高生が全20日の就業訓練、町立図書館やホテルで

2016年5月25日 19:27

 軽井沢高校は6月から、長野県内高校の普通科としては初めて、生徒が地元企業に出向いて実践的な業務を体験するデュアルシステム(長期就業訓練)を開始する。5月25日、同システムを選択した3年生の生徒17人と保護者、依田彰校長がそれぞれの受け入れ先の企業・施設と協定を結ぶ調印式があった。依田校長は「実習を通じて改めて軽井沢の良さや魅力を認識し、やがて地域に貢献する人物に育ってほしい」と期待を込めた。

 生徒を受け入れるのは軽井沢町の施設(中軽井沢図書館、軽井沢歴史民俗資料館)、ホテル(東急リゾートサービス、音羽ノ森、プリンスホテル)、中軽井沢郵便局、サンファーム軽井沢、佐藤肉店、草軽交通の11カ所。生徒は6月3日から12月9日の間で全20日、主に金曜日の午後に各企業へ出向き実習を受ける。業務に必要な知識や技能を学び、社会人としての資質を磨く。

 企業の代表としてあいさつした、ホテル音羽ノ森顧問の土井宏純さんは「辛いこともあるかもしれないが、この経験は人生の糧になり宝物になる。自分らしい姿をそれぞれの職場で表現してほしい」と生徒に向け話した。

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 ホテルのフロント業務に興味があり、東急リゾートサービスで実習する藤巻菜央さんは「楽しみだが不安な部分もある。お客さんとのコミュニケーションの取り方、接客態度を身につけたい」。草軽交通で実習する、製造業への就職を希望する南口彰歓君は「機械の手入れや掃除の仕方などを学びたい」と力を込めた。

(写真:協定書にサインする生徒と保護者、企業の代表者)

軽井沢の50年後、100年後を考える「22世紀風土フォーラム」の基本会議がスタート

2016年5月23日 11:00

160523.JPG 5月19日、発地市庭のイベントスペースで、第1回軽井沢22世紀風土フォーラム基本会議が開かれた。

 この会議は軽井沢町が2014年12月に発表した、軽井沢の未来を考えるグランドデザインを具体的に進めて行くための組織の一つ。町の若手職員が準備委員会を作り、1年をかけて検討した企画で「基本会議」を常設とし、そこから派生するテーマによっては別のプロジェクトチームを適宜設置する2段構成になっている。

 この日は知識経験者7名、公募による3名、町の職員5名による計15名が「基本会議」の委員として顔を合わせ、自己紹介や意見交換などを行った。風土フォーラムは、発地市庭に事務局を置き、住民と行政を結ぶ新しい窓口機能を目指すという。本会議を年間6回ほど開催する予定だ。

G7長野県・軽井沢交通大臣会合の歓迎バナー、町内200カ所に設置

2016年5月20日 17:09

160520-10.JPG 町内34団体で作る官民連携の「交通大臣会合推進軽井沢町町民会議」が5月20日、G7長野県・軽井沢交通大臣会合(9月24、25日)の歓迎バナーを5月20日、町内全域に設置した。来週開幕する伊勢志摩サミットに併せ、観光客らに交通大臣会合の開催とリゾート会議都市・軽井沢をアピールする。

 設置に先がけ、軽井沢町役場北側駐車場で出発式を開いた。町民会議顧問の藤巻進町長は、「交通大臣会合を無事に開催できるよう、地元としての役割を県とともに果たしていきたい」とあいさつ。

 バナーは雲場池をバックにG7各国の国旗と欧州連合旗を並べたデザイン。町民会議のメンバーら約60人がグループに分かれ、軽井沢駅の南北通路や軽井沢本通り、旧軽井沢銀座、中軽井沢商店街、追分宿で街灯など200カ所に設置した。旧軽井沢銀座を訪れた男性観光客はバナーを見て「軽井沢で会合があるのは知らなかった。成功するといい」と話していた。

「G7給食」提供開始、初回はカナダ編

2016年5月18日 15:25

160518-02.JPG 9月に開催されるG7軽井沢町交通大臣会合の参加国にちなんだ献立を提供する「G7給食」が5月18日、軽井沢西部小と東部小で始まった。各国の食文化に触れ、子どもたちに参加国を身近に感じてもらおうと軽井沢町が企画。9月まで国を変えて7回、町内4小中学校、4保育園で提供される。

 初回のカナダ編は、サーモンフライタルタル添え、豆スープなどのメニューが並んだ。西部小6年松組では食べる前、給食委員の生徒がカナダについて「首都はオタワで、国土の面積は世界第2位。カナダで食べられる豆スープはケベック州で生まれたと言われています」などと説明していた。

 サーモンフライをコッペパンに挟んで頬張った磯崎大義君は「外はサクサク、中は柔らかくて美味しい。次のG7給食も楽しみ」と話していた。

のぼり旗ゼロ目指し「軽井沢にふさわしい広告物推進委」が会合

160518-01.JPG 不動産協会や商工会、観光協会などの代表者ら9人で作る「軽井沢にふさわしい広告物推進委員会」は5月17日、軽井沢町役場で会議を開いた。9月に開催されるG7交通大臣会合を前に、のぼり旗の掲出防止に力を入れることを確認した。

 委員が所属する団体の総会で生活環境課(同委員会事務局)職員が、屋外広告物の決まりについて説明することや、職員と委員が協力し8月上旬までに2回、町内パトロールを行うことを決めた。

 軽井沢町自然保護対策要綱では、軽井沢町全域でのぼり旗や移動式・電光看板の設置を禁じている。生活環境課の報告では昨年10月から4月にかけ、のぼり旗を掲出している30カ所に指導し、4月末までに19カ所で撤去されたという。残りの11カ所についても「引き続き粘り強く対応する。のぼり旗以外で軽井沢にふさわしい広告物があることを呼びかけたい」と話した。

 町内34団体で作る「交通大臣会合推進軽井沢町町民会議」が5月9日発表した「G7交通大臣会合おもてなし宣言」でも、町の景観にふさわしくないのぼり旗、移動式・電光看板等の撤去推進は盛り込まれている。

世界で戦える選手育成へ ジュニア対象「カーリングエリートアカデミー」開校 

2016年5月 8日 13:53

 スポーツコミュニティー軽井沢クラブは5月8日、次世代のトップカーリング選手を育成するため、ジュニア(21歳以下)対象のスクール「カーリングエリートアカデミー」を開校した。長野県から世界で活躍する選手を育てる「カーリング未来プロジェクト」の一環で、御代田町のシチズングループ4社の資金提供を受けて実施。今年の世界選手権で4位に入賞した「SC軽井沢クラブ」の選手らがコーチを務める。

 アカデミーの一期生には、4チームから応募があり、ともに女子で世界ジュニアB選手権準優勝の「軽井沢ローレル」と、2015年日本選手権4位入賞の「軽井沢ファイヤーボンバー(FB)」の2チームを実績などから選んだ。生徒は1年を通じ、氷上のトレーニング(年間55回)に加え、カーリングの歴史や戦術、リンクの氷作りを学ぶ講習(同10回)、ジムでのフィジカルトレーニング(同45回)に励む。

 この日、軽井沢アイスパークで開校式があり、スポーツコミュニティー軽井沢クラブ理事長で、同アカデミー学長の長岡秀秋さんは「世界で戦うトップアスリートがジュニアを育て、彼らも次世代のジュニアを教えるという理想のサイクルを作っていきたい」とあいさつ。

 軽井沢ローレルのスキップ土屋文乃さんは「きちんと目標を高く設定し、そこに向かって何をすべきか考えながら積極的に行動していきたい」。軽井沢FBのスキップ山本冴さんは「世界選手権やオリンピックで優勝するのに必要な技術、精神面を鍛え、学校の勉強も頑張りたい」と意気込みを語った。

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(写真:アカデミー一期生の「軽井沢ローレル」と「軽井沢ファイヤーボンバー(FB)の選手とコーチ」

地場産野菜や加工品販売「軽井沢発地市庭」プレオープン

2016年5月 1日 12:14

160501-01.JPG 農産物直売施設「軽井沢発地市庭」が4月26日からプレオープンし、連日多くの人で賑わっている。施設は南地区エリアの農業、観光振興の拠点として、軽井沢町が整備。農産物の生産から加工、販売まで一貫して手がける6次産業化を図るのが目的だ。

 直売所には、株式会社軽井沢直売所所属の会員農家が持ち込んだレタスやトマトなどの野菜が並ぶ。町商工会認定「軽井沢ブランド」の商品や、岩手県大槌町の水産加工品を置くコーナーも設けた。

 指定管理者「フードサービスシンワ」が営業するバイキングレストラン「大地の恵み」では地場産野菜などを使った25品の料理を毎日提供。テナントとして入った自家製チーズ販売のアトリエ・ド・フロマージュ(東御市)ではソフトクリーム、白ほたる豆腐店では「飲むお豆腐」を販売。定期的にそば打ち教室を開くコーナーもある。
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 オープン初日の26日午前中は一時、施設に入れないクルマが道路に列を作った。ハウス栽培の軽井沢産キャベツなど、野菜によっては開店から1時間も経たず完売。レジの前には長蛇の列ができた。

 オープンに先がけ、同施設イベントスペースで行われた竣工式典で、藤巻進町長は「数多くのお客様に利用されることを期待している」と話した。長ネギやギボウシ、椎茸、ヨーグルトなどを買い込んだ油井の成田けさ子さんは「新鮮な野菜が多く、値段の表示もわかりやすい。また訪れたい」。借宿から友人と二人で来た女性は、煮たりんご入りの飲む豆腐を味わい「豆腐の味がしっかりしている。こういう場ができ、地元の企業や農家さんが潤うのはいいこと」と述べた。

160501-03.JPG 営業時間は9時から17時で年中無休。グランドオープンは6月25日で、露地物のキャベツなど、軽井沢産野菜が出回る時期。アトリエ・ド・フロマージュのレストランも開店する。

子育て支援、里親制度の周知強化「すくすく子育てファミリー」NPO法人取得へ 

2016年4月28日 14:43

 子育て支援などに取り組む軽井沢町内の3団体がこのほど、NPO法人の取得に向け、設立総会を開いた。NPOの名称は「すくすく子育てファミリー」。家庭で子どもの一時預かりを行う「子育てサポートあさまっ子」、育児に関する悩み相談や会報誌を発行する「軽井沢いきいき子どもネットワーク」、里親委託の推進に取り組む「佐久地区里親会」が結束し、1法人による運営に移行する。子どもの健全育成に向け、自治体や関係者と情報を共有し合い、活動の幅を広げるのが目的だ。

 設立総会には約30人が出席し、活動計画や予算などについて承認した。夏頃には認証を得られる見通しで、今年度は会員、賛助会員を増やすなど準備期間に充てる。これまで各団体で行ってきた活動を継続し、サロンや研修会を開くなどして里親制度の周知に向けた取り組みを強化する。

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 佐久地区里親会の会長で、理事長に選任された市川フロスト和美さんによると、養護を必要としている児童が里親のもとで養育されている割合を示す里親委託率は、全国平均15.6%に対し、長野県は10.1%(平成26年度)。里親制度について市川さんは「あまり知られておらず、最初の一歩を踏み出せない人が多いのが現状。制度の良さを広め、里親委託率向上に繋げていきたい」と話した。

町内在住者11名を少年警察補導員に委嘱

2016年4月26日 16:47

 軽井沢警察署は4月22日、町内の子どもの安全保護活動などを行う少年警察補導員の委嘱式を行い、11名が委嘱を受けた。
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 少年の非行防止と健全育成が目的。長倉神社で毎夏行われる祇園祭での街頭指導や、立ち直り支援などを任務とし、委嘱期間は2016年4月1日から2018年3月31日までの2年間。

 井出純彦軽井沢警察署長は「2015年の町内の少年検挙数は6名(うち初発型非行3名)で、14年と比べて7名減少している。少年警察補導員の皆さま、警察、各家庭が一丸になって、この町の希望である青少年の健全な育成に努めていきたい」とした。少年警察ボランティア協会長に選出された古越道夫さんは、「軽井沢の平和で落ち着いた雰囲気を維持していきたい」と話した。

NHK朝ドラ「朝がきた」のモデル広岡浅子ゆかりの三井三郎助別荘の修繕費、募金を呼びかけ

2016年4月25日 18:07

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 NHKテレビ小説「あさが来た」のモデルとなった広岡浅子ゆかりの別荘としても知られている、三井財閥の別荘を修繕しようというプロジェクトが立ち上がり、募金活動が始まった。

 旧軽井沢にある三井三郎助(景高)の別荘は軽井沢に現存する最古の洋館別荘だが、その存在は軽井沢でもあまり知られて来なかった。しかし、NHKのドラマで広岡浅子が注目されるようになったことから、このゆかりの別荘の存在が注目されるようになった。

 三井三郎助別荘は三笠ホテルより古い明治33年に、浅子の愛弟といわれる義甥の三郎助(景高)が建てたもので、浅子はたびたび訪れ、館内には使用した籐椅子も残っている。

 和館・洋館の両方を取り入れたスタイルは建築学的にも珍しく、総理大臣を務めた西園寺公望やインドの詩人タゴールも宿泊しているという、歴史的にみても軽井沢の文化遺産としての価値があることから、傷んでいる部分をできる限り補修しようというプロジェクトが始まった。

 同プロジェクトは、吉村順三建築のカニングハム別荘やハーモニーハウスの保存活用を手がけてきた軽井沢総合研究所を中心に、日本女子大学名誉教授増渕宗一(日本女子大学名誉教授)、馬場睦子(日本女子大学評議員)、杉田泰之(南原文化会理事・ノブちゃんこと井上秀の孫)奥山政明(軽井沢別荘団体連合会事務局)らが協力し、天井、床板等の補強改修工事にかかる費用約150万円を目標に集めている。

<募金はこちら>
郵便振替口座 00540-9-102618 三井別荘修理プロジェクト
軽井沢新聞社でも募金を受付け中。

(写真:天井の壁紙が剥がれ落ちて来ている三井三郎助別荘)

本好きのオーナーと高松市の古書店主がコラボ 本通りに書店オープン

2016年4月21日 16:45

 軽井沢本通りの洋服店「カウントインディゴ」の2階部分に4月28日、古本などを扱う書店「カウントブックス」がオープンする。
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 本の選書を担当したのは、香川県高松市で完全予約制の古書店「な夕書(なたしょ)」を営む藤井佳之さん。本好きの「カウントインディゴ」オーナーが、藤井さんから本を購入したことがきっかけで、2015年冬にブックディレクションをしてくれないかと依頼。4月19、20日には来軽し、棚作りを行った。
 堀辰雄や北杜夫といった軽井沢にゆかりある作家の作品をはじめ、自然や暮らしなど多岐にわたるジャンルの書籍400点以上を揃え、雑誌や絵本の新刊も扱う。「旅行者にとって、旅先での本との出会いの場になれば嬉しい。地元の人は、『こういう本が欲しい』というリクエストも言ってもらえれば」と藤井さん。店内には東京で活動する蒐集家達の紹介する古道具なども並び、カフェスペースではコーヒーも提供する。

COUNT BOOKS(カウントブックス)

TEL0267-42-1376

世界カーリング選手権 「SC軽井沢クラブ」日本男子過去最高4位に

2016年4月20日 19:31

160420-01.JPG 世界カーリング選手権(4月2~10日、スイス・バーゼル)で日本男子初のベスト4入りを果たした「SC軽井沢クラブ」の選手とコーチらが4月20日、軽井沢町役場を訪れ、藤巻進町長に結果を報告した。

 選手権には各地域を代表する12ヵ国が出場。日本は総あたりの予選を8勝3敗の3位(勝率では2位タイ)で、4位以上が争うプレーオフに初めて進出。プレーオフ初戦と3位決定戦では、ともにアメリカに敗れ、初のメダル獲得は逃した。

 プレーオフをテレビで観戦した町長は「実力をつけたと思う。結果はああいう形だったけどアメリカよりも強いように感じた」。3位決定戦の10エンド、逆転を狙って投じたショットが決まらなかったスキップの両角友佑選手に「本人が一番悔しいはず。あの夜は眠れなかったんじゃないの」と気遣うと、両角選手は「すぐ寝ちゃいました」と笑わせた。

 今回と来年の選手権は順位に応じて、ピョンチャン五輪出場ポイントが付き、合計上位7ヵ国には、五輪出場資格が与えられる。4位の日本はポイントを「9」獲得。前回ソチ五輪出場を決めた7位のスイスの合計ポイントは「10」。選手らが目標にする五輪出場に、あと一歩のところまで迫った。

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<選手・コーチ談>
リード・両角公佑選手
「どのチームが相手でも勝てなさそうと感じる試合は、ほとんどなかった。五輪前に決勝トーナメントに出られて、すごく楽しめたし、自信にもつながった」


セカンド・山口剛史選手
「このペースで練習を積み重ねていけば、金メダルもいけると感じた大会でした。アイスパークも一年中凍っているので、ちょっと休んで練習を再開したい」

サード・清水徹郎選手
「シーズンを通じて、個人的にも一番良いパフォーマンスができた大会。自信を持って投げることができたのは大きい。チームとしても大きな自信を掴んで帰って来られた」

スキップ・両角友選手
「今回9ポイントをとったが、まだ安心できる数字ではない。来年はメダルを目指して、一つでも上に上がるために頑張りたい。そのためにも11月のパシフィック選手権に第一のピークをもってきて、確実に世界選手権の切符をとりたい」

コーチ・長岡はと美
「ゴルファーでいったら、ようやくシングルの人たちに追いついたかなという感じ。まだ伸びしろはある。もっともっと上に行けるんじゃないかと期待している」

 今大会で、全出場選手の投票で選ぶ「コリー・キャンベルスポーツマンシップ賞」に、リードの両角公祐選手が2年連続で選ばれている。

軽井沢青年会議所、熊本地震被災者への支援金を呼びかけ

P1020604.jpg 軽井沢青年会議所は4月17日(日)午前10時~12時、午後1時~5時に軽井沢駅改札前で熊本地震被災者への募金活動を行った。 

 

 「熊本のJC(青年会議所)は炊き出しを一生懸命行っている。僕たちも手伝いたいと思っても、交通が遮断されているため行かれない。物的な支援も届かない。今できることは支援金を集めて送ることしかない

と思った」と軽井沢JC理事長の土屋勇磨さん。「時間が経てば各方面からお金は集まるでしょうが、今すぐ必要な日用品を買うためのお金を、金額が少なくても早く届けたい」と同JC

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専務理事の庄司晃さん。

 

 最初は人通りもまばらで、なかなか募金箱に入れてくれる人は少なかったが、大きな声で呼びかけると1人2人と入れる人が増えていった。

 

 札幌から観光にやって来た田村さんは九州出身だという「改札を出たらすぐ募金箱が目に入った。銀行からでも募金しようと思っていたのでちょうどよかった」と、友人とともに募金した。

 

 軽井沢JCの募金活動は同じ場所で18日(月)午前10時~12時、会合の後、午後3時~5時まで行った。

子ども向けワークショップの新拠点、中軽井沢駅前に

 子どもや親子向けに参加体験型のショーやワークショップを展開する軽井沢町のなおやマンさん、しま:アイさん夫婦が4月16日、ワークショップの拠点「こどもヘンテコまほうラボ」を中軽井沢に開設した。物づくりや周囲の大人との交流を通じ、子どもならではの創造力、発想力を地域に発信していきたい考えだ。

 場所は中軽井沢交差点角の貸しスペース「Kスタジオ」の一階。16日の初日は、家で使わなくなった廃材を持ち寄り、新たなものに作り替えるワークショップを実施し、4才~小学3年生までの子ども15人が参加した。

 子どもは包装紙をはさみで切ったり、アカマツの輪切りにハンドドリルで穴を開けたりして、物づくりに奮闘。うちわやハンガーを骨組みにした新聞紙の凧や、段ボールにネックレスやストローで飾り付けした帽子などを作った。ラップの芯にゴムひもを取り付け「ものを飛ばす道具」を完成させた子どもは「作るのが楽しかった」と振り返った。

 4・5月は火曜日(4~6才対象)と水曜日(小学1~4年生対象)にオープン。時間はともに15時半~17時。月に一回のペースで休日にもワークショップを開く。利用料は1回200円。4月のワークショップでは、ゴールデンウィークの渋滞でイライラしているドライバーを「ほんわかな気分に」させる企画を考え、4月29日に実行する。
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 なおやマンさんは「子どもたちにもテーマを考えてもらったり、地域の大人にも参加してもらって、一緒にこの場所を作っていきたい」。しま:アイさんは「『今日はあそこへ行ってみよう』と、放課後を過ごす子どもたちの選択肢の一つになれたら」と話した。問い合わせはTEL0267-45-7746(ケミカルエンターテイメント)まで。

電気自動車普及目指し 日産が町に「e-NV200」を貸与

2016年4月19日 10:54

 日産自動車株式会社が軽井沢町に3年間無償貸与する電気自動車「e-NV200」1台の納車記念式典が4月18日、軽井沢町役場駐車場で行われ、関係者や町議会議員ら16名が出席した。

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 同社が電気自動車の活用事例の蓄積と普及促進を目的に、2015年11月から行う「電気自動車活用事例創発事業」の一環。最大1500Wの給電機能を備えた電気自動車「e-NV200」計360台を、全国の自治体などに貸与する。

 藤巻進町長は「(e-NV200を)町の様々なところで活用していきたい。9月に開催されるG7交通大臣主要会合が、日本の自動車技術を世界に伝える場にもなれば」と話した。

バス転落事故から3ヶ月 現場近くで安全運転、シートベルト着用呼びかけ

2016年4月15日 16:18

160415-02.JPG スキーツアーの大学生ら15人が死亡したバス転落事故から3ヶ月となった4月15日、軽井沢署と安中署が合同で、事故現場近くに「交通指導所」を設け、安全運転を呼びかけるチラシやポケットティッシュなどを運転手らに配った。

 この日は4月6日から一斉に始まった「春の全国交通安全運動」の最終日。両署の署員や、安中市と軽井沢町の交通安全協会、行政関係者、国土交通省関東地方整備局の職員ら約50人が参加した。

 指導所の開所を前に、参加者は事故現場で黙祷。軽井沢署の塩入一清交通課長から事故の状況などを聞いた。事故直後の救助活動について、塩入課長はバスが転落した斜面は不安定で滑りやすく、一人を担架にのせて運び出すのに4~6人がかりだったと言い「気温は零下だったが、救助隊の身体からは汗で湯気が出ていた」と振り返った。

 交通指導所を設置したのは、事故現場から約200m下った「国土交通省高崎河川国道事務所軽井沢除雪ステーション」前。峠へ向かうクルマには「この先は急カーブが続く山道。安全運転を心がけてください」。観光客らを乗せたバスの運転手には「乗客へのシートベルト着用の呼びかけをお願いします」などと、チラシを配りながら呼びかけた。
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 これから行楽シーズンを迎える。軽井沢署の井出純彦署長は「交通渋滞が発生すると、どうしてもイライラしてしまう。軽井沢に来る方は早めに出発し、余裕のある運転を心がけてほしい」と話した。

 長野県内の交通事故による死者数は今年1月1日から4月14日までで45人と、昨年同時期と比べ33人増加している。

シニア歌唱グループ「ぴんころハーモニー」、木もれ陽の里で音楽会

160415-01.JPG 佐久地域のシニア歌唱グループ「ぴんころハーモニー」が4月14日、軽井沢町保健福祉複合施設「木もれ陽の里」のデイサービス利用者ら約40人を前に歌声を聞かせた。

 グループは、地域活動に取り組むシニアを育成する長野県シニア大学佐久学部(主催:長野県長寿社会開発センター・年間15日開講)で知り合った歌好きが集まり2014年に結成。軽井沢町在住2人を含む60~70代のメンバー15人で、佐久地域の病院や老人ホームなどを訪ね、音楽会を開いている。軽井沢町内では始めて。

 この日はメンバーが弾くウクレレとギターの伴奏に合わせ「かあさんの歌」「信濃の国」「みかんの花咲く丘」など7曲を歌った。利用者は歌詞を見ながら一緒に歌ったり、歌声に合わせて身体を揺らしたりして楽しんだ。

「楽しい時間をありがとう」と、利用者の一人がお礼を述べると、メンバーで佐久市の黒沢澄江さんは「皆さんから元気を頂きながら活動している。また会える日までお元気で」とステージをあとにした。

4月26日オープン「軽井沢発地市庭」 バイキングやそば打ち体験も

2016年4月14日 17:05

160414-01.JPG 軽井沢町発地の農産物等直売施設「軽井沢発地市庭(ほっちいちば)」が4月26日から6月24日、プレオープンする。26日は9時半から式典があり11時に開場。花の苗木のプレゼント(先着150人)や、試食サイズのアイクリームの振る舞いなどもある。翌27日からは9~17時で営業する。

 直売所ではハウス栽培のレタスやキャベツ、ほうれん草などの野菜のほか、軽井沢ブランドに認定された加工品などを販売する。指定管理者が運営するバイキングレストラン「大地の恵み」では、地場産野菜などを使った25品の料理を毎日提供。そのうち9品はレシピを公開し、使っている材料も全て同施設で揃えられるようにする。バイキングは一般1600円、小学生1000円、シニア1300円。

 テナントには、自家製チーズ販売のアトリエ・ド・フロマージュ(東御市)、発地の白ほたる豆腐店が入る。アトリエ・ド・フロマージュは5月の連休までアイスクリームのみを販売。6月25日のグランドオープンと同時にピザなどを提供するレストランを開くため、連休後は工事に入る。白ほたる豆腐店では「飲む豆腐」などを販売する。

 体験施設では、そば打ちを行う町内3団体が定期的に体験教室を実施。4月29日は「軽井沢そば愛好会」主催の蕎麦の無料の振る舞い(10時~、200食)、そば打ち体験(13~15時)がある。

 同施設の指定管理者フードサービスシンワの担当者は「軽井沢町のみなさんのための施設。様々な形で、多くの人に利用してほしい」と話している。

「雲場池をいつもきれいに」町民有志、遊歩道の清掃、整地に励む

2016年4月12日 17:49

160412-03.JPG 軽井沢町のボランティアグループ「雲場池を美しくし隊」が春の観光シーズンを前に、池の美化、遊歩道の整地活動に取り組んでいる。メンバー14人のほか、池を管理する町役場観光経済課、町社会福祉協議会・ボランティアセンターの職員が4月11日、池を囲む散策路の水たまりができやすい場所へ、4トントラック4台分の土砂を搬入した。

 土砂の搬入は池南側に土を入れた1月の作業に続き2度目。今回は東側の散策路を中心に、池の南入口から一輪車で土を運び、シャベルなどで整地。土砂や一輪車、シャベルなどの用具は軽井沢町が用意した。

 同グループは、投機ゴミや枯れた木々が目立つ雲場池の状態を憂慮した新軽井沢の中山忠夫さんが呼びかけ昨年10月に発足。地域活動などを学ぶ「まちづくりリーダー養成塾」(主催:軽井沢町ボランティアセンター)で、賛同者を募った。昨年11月に現地調査を行い、雨が降ったあとにできる遊歩道の水たまりが、歩行の妨げになっていることもわかった。

 中山さんは「雲場池は春から秋はもちろん、冬でも観光客が訪れる名所。いつもきれいにして『さすが軽井沢』と思ってもらえるようにしたい」。11月から4月は月2回、5月から10月は週1回のペースで清掃活動も行う。

浅間プリンスホテルが改装オープン

 軽井沢 浅間プリンスホテル(軽井沢町発地)が4月9日、客室の一部とダイニングルームの一角をリニューアルオープンした。本格的な改装は、1997年の開業以来初めて。

160412.jpg 客室はスイートルーム3室と、計32室に増やしたコンフォートツインルームの、壁紙や絨毯などインテリアを一新。部屋のタイプごとに「葉・花」や「葉・光」といったテーマを設け、軽井沢町の町木こぶしの花をモチーフにしたアートワークを配するなど、窓の外の自然と調和するデザインにした。

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 ダイニングルーム「シャルダン デ テ」では、ホールにセラミック製のピザ窯を新設。ピザや野菜料理が焼き上がる様子を席から見ることができるようになった。ピザは浅間山の形を模した新メニュー「ピザ ボルケーノ」をはじめ常時5、6種類を用意し、敷地内にあるゴルフ場のプレー客を対象としたピザのデリバリーも展開する予定。「浅間山を望むロケーションに加えて、新しい魅力を感じてほしい」と宮沢俊明料飲マネージャー。

野生グマの冬眠明け 「例年より早い可能性」

2016年4月 8日 11:50

 野生動植物の調査研究および保全活動を行うNPO法人ピッキオが、「今年は野生グマの冬眠明けが早い可能性がある」と発表した。

ツキノワグマ.jpg 山本俊昭日本獣医生命科学大学准教授とピッキオ保全事業スタッフの玉谷宏夫さんらが、1999年から2012年にかけて、軽井沢町周辺のツキノワグマの冬眠入り日・明け日を調査。結果を分析したところ、3月の平均気温が高く、前年のミズナラのドングリが豊作である場合、オスの冬眠明けが早くなる傾向にあることが分かった。今年3月の町の平均気温は2.2度と例年の0.5度より高く、2015年秋のミズナラのドングリも豊作だったことから、冬眠明け日が例年の4月17日頃より早くなるのではないかとしている。

 ピッキオスタッフは、「『まだクマは冬眠しているだろう』と油断せず、音の出るものを携帯するなどの対策をしてほしい」と注意を呼びかけている。

写真提供:ピッキオ

世界カーリング選手権 日本代表「SC軽井沢クラブ」予選3位でプレイオフへ

DSC_0041.JPG 世界カーリング選手権(スイス・バーゼル、4/2~10)に日本代表として出場している「SC軽井沢クラブ」が予選を8勝3敗で終え、4位以上で争うプレイオフ進出を決めた。日本男子のベスト4入りは初めて。3ヵ国が8勝3敗の2位タイで並んだが、当該チーム同士の対戦結果により3位でプレイオフへ挑む。

 日本時間9日21時からアメリカ(予選4位)と対戦。そこで勝利すると、8日に行われるカナダ(同1位)対デンマーク(同2位)の敗者と準決勝を戦う。プレイオフ進出を受け、今大会で日本が出場する試合は全てNHKBSでライブ中継される。

軽井沢中学校 新しい学び舎で初めての入学式

2016年4月 6日 17:26

 軽井沢町立軽井沢中学校で4月6日、新校舎完成後初めてとなる、平成28年度入学式が行われた。男子75名、女子69名の計144名の新一年生が、在校生に職員、保護者や来賓に祝福され、新たな学校生活をスタートさせた。

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 田中寿一学校長は式辞で、「最中の皮ができても、肝心の餡子が中にたっぷり入らなくてはダメだ」という軽井沢中学初代学校長の言葉を引用。「素晴らしい新校舎が完成したが、重要なのはそこで生活する生徒たち。一人一人が日々自分を高めていってほしい」と語りかけた。

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 新入生代表挨拶を行った坂本七彩さんは、「新しい校舎で、新しい生活が始まる。先生、先輩方に色々と教えていただき、『新生・軽中』の名にふさわしい、71年目の一年生になりたい」と意欲をみせた。

 新入生の浅野尊君は新校舎の教室で、「初めて入った時は、大きな校舎だなと思った。英語を頑張りたい」と話した。

神主のナイスショットで営業開始 軽井沢72ゴルフ

2016年4月 1日 13:50

160401.JPG 開業から45周年を迎える軽井沢72ゴルフが4月1日、西・ブルーコースで神職による安全祈願祭を行い、今季の営業を始めた。

 ゴルフ場の関係者ら9人が参列し、碓氷峠にある熊野皇大神社の禰宜水澤貴文さんと、宮司で父の光男さんが安全を祈った。その後の始球式で、神職の装束姿の水澤さんが、グリーンに向けて一礼したあとティーショット。ボールは真っすぐ飛んでいき、ギャラリーからは「ナイスショット」の声が上がった。ゴルフをする習慣はないという水沢さんは「この日が一年で一番緊張する」と、ほっとした表情を見せた。

 同ゴルフ場支配人の蝦名元樹さんは、今季の芝の状態について「例年より良い状態で仕上がっている」。この日は西の2コースのほか、南コースでも営業を開始。初日だけで約320人の予約が入っているという。東の2コースは16日、池の改修を行っている北コースは7月1日にオープンする。

 4月15日までの平日は「サンキューセブンツー」の語呂にあわせ割安の3972円(土休日は7245円)でプレーできる。問い合わせは軽井沢72ゴルフ(TEL0267-48-0072)まで。

バス転落事故 2度目の捜索で、新たに遺留品10点回収

2016年3月31日 18:01

160331.JPG スキー客ら15人が死亡した軽井沢町のバス転落事故で、長野県警は3月31日、現場で2月18日以来2度目となる遺留品の捜索を行い、イヤホンや軍手、靴、マグライト、給油カード、スカート各1点とペン4点の計10点を回収した。見つかったものは軽井沢署で保管し、本人のものかどうか確認でき次第、遺族や乗客に返却する。

 「まだ見つかっていない所持品がある」という遺族らからの声を受け、雪解けを待ってこの日に実施した。軽井沢署員ら8人が14時半から16時半まで、バスが衝突した木の周辺の斜面などを捜索。今回は初めて金属探知機を導入し、反応があった場所で土を掘って探した。

 前回に続き、捜索にあたった軽井沢署交通課長の塩入一清警部は「凍っていた土が溶け、前回より掘りやすかった。バスのガラス片や座席の取っ手なども見つかり、いまだに事故の生々しさが残っている」と話した。2月18日の捜索で見つかったスマートフォンや、音楽プレーヤー、財布など8点のうち5点は持ち主や遺族に返却されている。

「しなの追分馬子唄道中」ポスターとチラシ図案決定 西部小児童から作品募る

2016年3月30日 11:59

160330-01.JPG 追分で7月24日に開催するまつり「第31回しなの追分馬子唄道中」の実行委員会がこのほど、軽井沢西部小の児童を対象に公募したポスターとチラシに使う作品を選んだ。

 子どもたちにまつりへの参加意識を持ってもらおうと、初めて軽井沢西部小児童に向けて応募を依頼。39作品(低学年13・高学年26)が集まり、実行委員会役員6人の投票で、低・高学年それぞれから最優秀賞1点と優秀賞5点を選んだ。最優秀賞は、低学年の作品がチラシ、高学年の作品はポスターのデザインに採用される。

 低学年の最優秀賞は2年の関陽芙美さんが描いた「うま太郎とタイムスリップ」。馬をモチーフにした追分区キャラクター「うま太郎」の乗った馬が追分宿を闊歩する様子を表現。高学年の最優秀賞は5年の井出ありなさんの「わらでできた人形」。浅間山を背景に、追分公民館に展示してあるワラ人形の馬子と駕籠を描いた。
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 実行委員長の荻原里一さんは、「良い作品がいっぱいあり、選考に悩んだ。まつりの様子をよく見て描いてくれていた作品が多かった」と話した。

(写真右上:軽井沢西部小でポスターを一堂に並べ選考。左下:左の作品がポスター、右の作品がチラシに採用されるデザイン)

取り壊される軽井沢中学旧校舎 一般公開に180人

2016年3月29日 18:24

160329-03.JPG 軽井沢町教育委員会は3月28、29日、軽井沢中学の校舎新設にともない、4月から取り壊しが始まる旧校舎を公開した。2日間で180人(28日83人、29日97人)の卒業生らが訪問し、かつて過ごした学び舎がなくなることを惜しんだ。

 旧校舎のうち最も古い教室棟は1970年、最も新しい音楽棟は1987年の完成。見学者は、校舎内を歩いて回り、教室の椅子に座ったり、友人と思い出を語り合ったりして、ありし日をしのんでいた。

 昨年同校を卒業した小諸商業高校1年の北沢優さんは、同級生だった3人と訪問。教室や体育館などを見て回り「匂いがそのまま残っている。懐かしい」。校舎が取り壊されることについては「多くの人の思い出がつまった場所。なくなるのは寂しい」と悲しんだ。

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 卒業以来36年ぶりに校舎に入ったという男性は、友人2人と、中学3年時に過ごした教室を探した。窓から見える景色の記憶を頼りに探し当てると、そこから見える風景を写真に収め、「何も変わっていない。最後にこの景色を見ることができてよかった」と感慨深げだった。

 旧校舎は4月10日10:00~16:00にも一般公開され、その後本格的な取り壊しが始まる。旧校舎跡地は人工芝のグラウンドなどに使用される。

鐘の音響かせ軽井沢に別れ 聖パウロ教会のカルロス神父母国へ

2016年3月28日 18:31

160328-03.JPG 1959年に来日し、64年から半世紀以上、軽井沢聖パウロカトリック教会の主任司祭を務めたカルロス・マルティネズさんが3月28日、多くの町民らに見送られ、母国のコロンビアへ旅立った。

 カルロスさんは、見送りに来た人とあいさつをかわし、写真撮影に応じた。正午には、教会敷地にある鐘を打ち鳴らし「私は生まれ故郷に戻りますが、本当のふるさとは軽井沢。心から皆様に感謝します」とあいさつ。1950年代の愛と別れの歌「ヴァヤ・コン・ディオス」を歌い、成田空港へ向かう車に乗り込んだ。

 集まった人らは手を振りながら「アディオス」「ありがとう」などと声をあげ、涙ぐむ人の姿もあった。2年前から、同教会で会計を担当している土谷洋子さんは「軽井沢のために長年尽くしてくれ、ありがたい気持ちでいっぱい。お元気な姿でお見送りできたのは何より」と心境を語った。

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 カルロスさんは、信者以外のカップルにも教会式を挙げられるよう開放し、これまで1万5000組以上を祝福した。長年にわたり、聖パウロ幼稚園長も務め、80歳の誕生日までは大型バスで園児の送迎もした。聖パウロ教会主任司祭の後任は、カトリック横浜教区事務所にいた高野哲夫さんが務める。

ISAK生徒がベトナムに本届けるプロジェクトを企画

2016年3月26日 16:22

 インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)の2期生7人が、ベトナムの小学校に本を届けるプロジェクト「ブックベトナム」に取り組んでいる。3月25日には千ヶ滝西区公民館で行われた本に関するチャリティーイベント(せせらぎ文庫主催)で、英語や日本語の本の寄付を呼びかけた。

160326.jpg メンバーはベトナム出身のサムさん、ズイ君、日本人の刀祢春歌さん、中野由起子さん、タイ出身プーム君、マレーシア出身のハナさん、チリ出身のサラさんの7人。創造性・活動・奉仕を学ぶ授業「CAS」の一環として、ベトナムのソクソンにある小学校に本と文房具を寄贈するプログラムを2015年9月から進めている。2017年の夏頃に自分達の手で本を届け、現地の子供たちの識字率向上に貢献することを目指す。

 千ヶ滝西区公民館の一角にある「せせらぎ文庫」でISAKの生徒がボランティアを行っていた縁から、同所での25日のイベントが実現した。約15名が足を運び、日本語や英語など、目標の200冊を大きく上回る約650冊の本が寄せられ、文房具購入のための募金も行われた。集まった本は現地でベトナム語の本に交換し、小学校に贈る予定。「海外に向けた活動だが、地域の人達に助けられている」と刀祢春歌さん。

 本を寄付した町内在住の森永光子さんは「学生が自ら企画し、行動に移しているのは素晴らしいこと。地域との関わりに積極的なのも嬉しい」と話していた。

 プロジェクトの活動はブログでも発信している

(https://bookvietnam.amebaownd.com/)。

G7参加国大使らが軽井沢を視察 カーリング体験も

2016年3月25日 10:08

 9月に行われるG7交通大臣会合に先立ち3月23・24日の二日間、各参加国の大使館職員やEU代表の職員らが軽井沢町を視察した。24日には町内外の観光地をまわった後、軽井沢アイスパークで約1時間カーリングを体験した。同所の職員の指導のもと、ハーフレーンでレクチャーを受け、最後はミニゲームも行った。
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 前日は町内の会議場などを視察。カナダと米国はこの日のみ、英国、ドイツ、EUは2日間参加した。ドイツ大使館一等書記官のアンスガー・ジッケルトさんは「軽井沢に来たのも、カーリングをプレーしたのも初めて。私達のチームは残念ながら負けてしまったので、またトレーニングして戻ってきたい」と笑顔を見せた。交通大臣会合に向けては「前会合のテーマだった車の自動運転などについて引き続き話し合う。議論をより深め各国の協力をより強くし、共通の基準やアプローチを見いだしていければ」と期待を寄せた。

軽井沢中学、新校舎へ引っ越し開始 「奇跡のピアノ」も 

2016年3月22日 19:45

160322-01.JPG 4月から新校舎での新学期がスタートする軽井沢中学校で3月22日、引っ越し作業が始まった。1、2年生の生徒約100人と教員のほか、引っ越し業者も参加し、旧校舎の荷物を新校舎へ運び入れた。作業は25日まで続く。

 生徒は校舎の間を何度も行き来し、音楽室や理科室、調理室の備品などを搬送。図書室の本が入ったダンボールや額縁に入った200号の絵画など、重いものは引っ越し業者が運んだ。岩手県の大槌中学校で使用されていた「奇跡のピアノ」を含む5台のピアノも、専門業者が台車を使って運び出し、校舎間はトラックで移送。「奇跡のピアノ」は1階多目的室に設置された。
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 作業を行った1年の西村俊亮くんは、新校舎について「電子黒板もあってきれいで感動した。大切に使っていきたい」と話した。

軽井沢の移動図書館車「からまつ号」が南アフリカで再び活躍

2016年3月18日 18:40

160318-01.JPG 図書を運んで貸し出す移動図書館車として軽井沢町内を巡回し親しまれた「からまつ号」が、海を渡り南アフリカ共和国で再び活躍することになった。

 これはNPO法人Sapesi-Japan(サペーシ・ジャパン、南アフリカ初等教育支援の会)と駐日南アフリカ共和国大使館との共催で行われるもので、車は全国各地の自治体から寄贈された。2015年8月には群馬県邑楽町、滋賀県長浜市、和歌山県田辺市、兵庫県宝塚市の4台、今年4月には岩手県遠野市、福岡県春日市そして軽井沢町のからまつ号も海を渡る。今回で5回目、45台となり、輸送には商船三井が協力して南アフリカ共和国の北西州に運ぶ。

 理事の榎川勝也さんによれば、豊かに見える南アフリカ共和国だが、実際は貧富の差が大きく、図書館がない学校は9割にものぼるという。サペーシでは、子どもたちに本を読んで想像力を養い夢を持ってもらおうと、移動図書館車を贈ってきた。「日本で務めを終えた車ですが、走行距離は5万km程度。アフリカでは数10万kmと走るのが普通だからまだまだ走れます」と榎川さん。
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 南アフリカ共和国のレネー・エバーソン・バーニー臨時代理は「日本の皆さんの善意が未来のリーダーを育ててくれたことを南アフリカ共和国の人々は忘れないでしょう」と笑顔で語った。

(写真左上:3月17日に東京・半蔵門の南アフリカ共和国大使館前で行われた第5回移動図書館車出港式。中央の女性が南アフリカ共和国のバーニー臨時代理。右下:軽井沢での役目を終えた「からまつ号」)

世界カーリング選手権出場のSC軽井沢クラブ「五輪出場に一つでも上へ」

160318-03.JPG 世界カーリング選手権(4月2日~10日、スイス・バーゼル)へ挑む男子日本代表「SC軽井沢クラブ」の選手と長岡秀秋監督が3月18日、軽井沢町役場に藤巻進町長を訪ね、2018年冬季平昌五輪の出場ポイントが付く同大会での活躍を誓った。

 世界カーリング選手権には、各地域を代表する12カ国が出場。総あたり戦を行い上位4ヵ国が決勝トーナメントへ進む。1~12位までの順位に応じ、14~1点の五輪出場ポイントが付き、2016、2017年の世界選手権の合計ポイントが高い上位7ヵ国(開催国の韓国を除く)と、最終予選の上位2カ国が、ピョンチャン五輪の出場資格を得られる。

 スキップの両角友佑選手は「ベスト4以上が確定する決勝トーナメント進出を確実にするには、総あたり戦11試合のうち8勝が必要。まだまだ自分たちのレベルは世界では真ん中くらい。今大会で一歩前に進んで、五輪にむかって上を目指したい」と抱負を語った。

 この日、選手は町長に応援メッセージを寄せ書きしてもらうため、だるまを持参。町長は「世界選手権必勝」と書き込み「これで8勝は間違いなし」と語った。選手らは3月23日に日本を出発。スイス・ビールで合宿を積み、31日に開催地のバーゼルへ移動し大会に備える。

160318-04.JPG<選手談>
山口剛史選手(サード)
「2018年オリンピックへの第一歩はこの大会からスタート。ここで沢山のポイントを獲得したい。ベスト4入りを目指し、メダルを獲ってきたい」

清水徹郎選手(セカンド)
「世界選手権も5回目の出場で、慣れてはきている。初日から全力を出して、一つでも高い順位に入って多くの五輪ポイントをとってきたい」

両角公佑選手(リード)
「僕らは日本代表でもあり、軽井沢の代表でもある。町民の皆さんの応援をプレッシャーに感じるのではなく、力に変え、良い結果を残せるようにしたい」

谷田康真選手(フィフス・チーム札幌)
「チームが一つでも上へ、日本がメダルに食い込めるような成績を残せるように、色んな面からサポートし、一緒に戦っていけたら」

慣れ親しんだ旧体育館で最後の卒業式 軽井沢中学から154人旅立ち

2016年3月17日 19:04

160317-01.JPG 軽井沢中学校は317日、新校舎への移転に伴い、来年度取り壊される同校体育館で最後の卒業証書授与式を開いた。同校新体育館は昨年10月に竣工し利用が始まっているが、思い入れの強い旧体育館での卒業式を生徒が希望していた。

 卒業生154人(男子81人、女子73人)は、在校生や教員、保護者が見守る中、卒業証書を受け取り、合唱曲『旅立ちの日に...』を歌った。副生徒会長で2年の伊草えなさんは「先輩方が築き上げた伝統を新しい校舎へつなぎ、後輩の見本となるよう精一杯精進していきたい」と、在校生を代表しあいさつ。生徒会長を務めた卒業生の番場翔さんは答辞で「校舎が変わっても、変わらない軽中の良さを繋いでいってほしい」と思いを伝えた。

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 軽井沢中学校は4月6日に、新体育館で入学式と始業式を行い、新校舎の利用を始める。旧体育館、旧校舎は来年度に解体し、跡地に人工芝のグラウンドを整備。2017年3月の完成を目指している。同校は3月28、29日、OBらに向け旧校舎の一般開放を行う予定だ。

「G7交通大臣会合」200日前イベント ライブペイントや参加7カ国のケーキの振る舞い

2016年3月 5日 15:10

DSC_0148.JPG 「G7長野県・軽井沢町交通大臣会合」(9/24・25、軽井沢町)の200日前記念ウィークイベントが3月5日、軽井沢アイスパークで開かれた。町民の気運を盛り上げようと、官民連携組織「2016年サミット交通大臣会合推進軽井沢町町民会議」が主催した。坂城町出身の現代アーティスト小松美羽さんによるライブペインティングや、長野市出身のお笑い芸人島田秀平さんらが登場するラジオの公開生放送があり、多くの地元住民らが訪れた。

 小松さんは様々な色のアクリル絵の具で、筆や指、手のひらを使って200号のキャンバスにペイント。長野県の県獣であるニホンカモシカを中央に、浅間山やヤマネ、サクラソウなどを、一時間かけて描き出した。

 「G7長野県・軽井沢町交通大臣会合」では、自動車や道路に関する最新技術の開発・普及などがテーマの一つに予定されていることから、屋外では電動車椅子など、次世代の乗り物の試乗会を実施。立ち乗り式の電動二輪車に試乗した軽井沢西部小4年の田中和実君は「スゥーって行くのが不思議な感覚」。
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 軽井沢の交通の歴史を紹介するパネル展示、軽井沢プリンスホテルのパティシエが創作した、G7参加国それぞれをテーマにした7種のケーキの振る舞いなどもあった。

「金メダルを獲れて最高」軽井沢のSO選手10人結果報告

2016年3月 2日 19:22

160302.JPG 知的障がいのある人の冬季スポーツ大会「スペシャルオリンピックス(SO)日本冬季ナショナルゲーム・新潟」(2月2日~14日)に出場した町内の選手10人が3月2日、藤巻進町長に結果を報告した。

 アルペンスキーに3人、スノーシューイングに4人、フロアホッケー(団体)に3人が出場。アルペンスキーで一位になり、来シーズンの世界大会(オーストリア)のエントリー資格を手にした宮本安紀さんは「楽しかったです」。同じく石塚賢さんは「金メダルを獲れて最高でした」。スノーシューイングに出場した鳴沢嘉彦さんは5位に終わったが「力いっぱいやってきました」と報告。町長は「素晴らしい成績。これからも頑張ってください」とエールを送った。

 SOは、オリンピック同様夏季、冬季の世界大会を4年ごと開催。今年の日本冬季大会は7競技を実施し、全国から約650人のアスリートが出場した。

世界Jr.ゴルフ選手権フロリダチャレンジで2位 中1平木さん健闘を報告

2016年2月26日 18:59

 IMGA世界ジュニアゴルフ選手権・フロリダチャレンジ(2015年12月14〜16日)に日本代表として出場し、第2位(女子11〜14歳部門)に輝いた軽井沢在住の平木亜莉奈さん(御代田中学校1年)が2月26日、藤巻進町長のもとを訪れ結果を報告し、今年の意気込みを語った。

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 同大会はIMGA世界ジュニア選手権(米サンディエゴ)の予選にあたる姉妹大会。第1位の選手が既に世界ジュニアのシード権を持っていたので、平木選手は繰り上げで今年7月に開かれる同選手権の出場権を獲得した。フロリダチャレンジついて平木さんは「2日までは首位だったが、最終日に追いつかれたことで焦りが出た。悔しい」と振り返り、今後の課題については「アメリカのゴルフ場の芝に慣れること、精神面を鍛えること」と答えた。

 IMGA世界ジュニア選手権は3度目の出場になる。「初出場では17位、2回目は11位だったので、今回は優勝を狙いたい」と力を込めた。

軽井沢中学グラウンド他整備工事入札不調 事業費2億円増で再入札へ

2016年2月25日 19:41

160225.JPG 軽井沢町議会3月会議は225日、町が2016年度に実施する「軽井沢中学校グラウンド人工芝化他整備工事」について、事業費を2億円増額する一般会計補正予算案を賛成多数(賛成12人、反対2人、欠席1人)で可決した。

 町は議案の提案説明で、同整備工事の入札額が予定価格を上回り落札業者が決まらなかったと報告。設計内容の見直しを行った上で、2億円増額し再入札を行うと説明した。

 町は12月に次年度予算を前倒しで確保する8億7400万円の債務負担行為を設定。2月4日に指名競争入札を行い、参加した5JV(共同事業体)が入札、不調に終わっていた。その原因について、町は「設計業者が算出した見積もりの査定率が整合しなかった」と話した。


 この日、急きょ開いた予算常任委員会で、町は議員の質問に答えた。設計内容の見直しについて、町は「人工芝の長さを65㎜から60~65㎜の範囲内とするなど、細かい部分まで見直したが、子どもたちの安全性、利便性向上に害をなす部分については変えていない」と説明した。

 本会議の表決前の討論で、議案に反対した議員は「追加金額が2億円と大きいのに対し、議論の時間が少ない」。賛成した議員は「予算の大半は既存校舎解体や擁壁の工事で、生徒の安全にかかる部分。予定通り竣工するためにも必要」と話した。

 議案が可決されたのを受け、軽井沢町は近く再入札を実施。3月会議の最終日に諮り、落札業者と契約を結びたい考えだ。軽井沢中学の新校舎は3月に竣工し、4月の利用開始予定で工事が進んでいる。グラウンドは2017年3月末の竣工を目指している。

3年前の大雪がきっかけに 軽井沢彫スピーカーお披露目

2016年2月22日 12:05

160222-01.JPG 旧軽井沢銀座通りの大坂屋家具店で、2月20日、軽井沢彫スピーカーの試聴会が行われた。同店の木地師・小林正樹さんが専門家のもと、一からスピーカー作りを学び、音質に定評のあるロシアンバーチ材を使って製作した。正面には桜の透かし彫りがあしらわれている。

 大坂屋家具店は以前から、他の家具と調和するデザイン性のあるスピーカーを作りたいと考えていた。3年前の大雪の際、同社の社員が雪かきボランティアに参加したところ、オーディオメーカー勤務の山本耕志さんと知り合った。この偶然の出会いから、スピーカーづくりのプロジェクトがスタート。平成27年度の長野県助成金事業にも選ばれた。
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 試聴会には関係者ら約15人が参加。クラシックやジャズ、演歌などを、軽井沢彫スピーカーとイギリス製スピーカーTANNOY、360度指向性スピーカーの3台で聴き比べた。参加者からは「オンリーワン商品で良いデザイン」と感想が挙がった。協力した山本さんも「初代機から勉強を重ね、低域に改善の成果があった」と評価。同店では4月発売を目指している。

在日イタリア大使館参事官、軽井沢へ 園児ともふれ合い

2016年2月19日 15:24

160219-01.JPG 9月に軽井沢町で開催される「G7交通大臣会合」に先がけ、在日イタリア大使館のビエルルイジ・トロンベッタ一等参事官が2月19日、軽井沢町を視察に訪れた。会合を一過性のものにせず、各国と末永い良好関係を維持したいと、長野県と軽井沢町、軽井沢町観光協会が招聘した。

 参事官は軽井沢西保育園を訪問し園児らと交流。年中、年長の園児がイタリア歌曲をベースにした童謡「黒ネコのタンゴ」「鬼のパンツ」のほか、「うれしいひなまつり」を歌って歓迎。年少園児はひなまつりに合わせ、色を滲ませたコーヒーフィルターなどで作った「壁掛けのおひな様」をプレゼントした。

 同保育園ではこの日、イタリア料理の特別給食(ボロネーゼ風スパゲッティー・イタリアンサラダ)が提供され、参事官も園児とともに味わった。年長の山口美緒ちゃんは今年1月、町内でイタリアンレストランを営む父親とイタリア旅行へ。実際に訪れたピサのドゥオモ広場を描いた絵を見せると、参事官は「あなたは素晴らしい画家ですね」。参事官退場の際は、事前に覚えたイタリア語「グラッツィエ(ありがとう)」とあいさつし、みんなで見送った。

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 軽井沢初訪問の参事官は「私はアルプス近くの出身なので、軽井沢の山の景色を見ると懐かしさを感じる。東京からも近く、会合を行うのに素晴らしい場所。G7は、イタリアの人に長野県や軽井沢をより知ってもらえる良い機会になると思う」と話した。参事官はその後、会合の予定地など町内を見て回った。

(写真左上:年少園児から「壁掛けのおひな様」を受け取るトロンベッタ参事官。右下:イタリア給食を囲んで交流)

バス転落事故の遺留品捜索 スマホや財布など見つかる

2016年2月18日 19:02

160217-03.JPG 軽井沢警察署は2月18日、スキーバス転落事故の現場で捜査員8人を動員して遺留品を捜索した。現場での大掛かりな捜索は事故当日、バスを撤去した直後に実施して以来2度目。事故後に降った雪の上から遺留品を踏んでしまう恐れがあったため、雪がおおむね解けたこの日に実施された。

 捜査員は13時50分から15時20分まで、熊手やスコップを使って土や雪、落ち葉をかき分けるなどして遺留品を探した。遺族や所有者から要望があったスマートフォン、音楽プレーヤー、財布のほか、捜索の予定にはなかった「メガネのようなもの」も、車体が横転していた付近で発見された。遺留品は軽井沢署で保管し、本人のものかどうか確認が取れ次第、随時返還する。

 捜索にあたった軽井沢署交通課長の塩入一清警部は「土にオイルの匂いが染み込んでいて、いまだに事故の生々しさが残っている」。遺留品のほかにバスの窓ガラスも多く見つかっていて、「思った以上に遠くに飛ばされていた」という。

信大生のプロジェクト、軽井沢の小学一年生へ「ちび軍手ィ」寄贈

160217-01.JPG 信州大学繊維学部(上田市)の学生26人で作る任意団体「ハナサカ軍手ィプロジェクト」が2月18日、軽井沢町内の小学一年生全員分(165人)の子供用軍手「ちび軍手ィ」を寄贈した。

 同団体は「寒い冬を温かく華やかに」と、今治産の軍手にカラフルな色と柄をプリントし「軍手ィ」と名付け販売。その収益で子ども用の「ちび軍手ィ」を作り、県内の小学一年生へ寄贈を続けている。おおむね大人用一枚の売り上げで、子供用一枚を作製できる。販売を始めた2009年から14年の間に、県内の小学一年生に約40600枚を贈呈した。

 この日、プロジェクトのメンバー6人が軽井沢東部小を訪れ贈呈式を開いた。プロジェクトの内容を紹介する紙芝居を披露し、一年生(29人)一人ずつに「ちび軍手ィ」を手渡し。早速装着した児童は「あったかい」「ピンク好き」などと喜び、「ちび軍手ィ」をつけたまま、じゃんけんや鬼ごっこなどの遊びを楽しんだ。中部小と西部小には町教育委員会を通じ、後日配られる。

160217-02.JPG プロジェクトの副代表加藤颯(りく)さんは、「軍手ィをつけて、冬でも外に出て元気に遊んでほしい」と思いを口にした。

軽井沢町職員200人、認知症サポーターに

2016年2月17日 14:57

 軽井沢町保健福祉課は216日、町職員を対象にした「認知症サポーター養成講座」を町中央公民館で開いた。認知症について理解を深め、窓口での対応で生かすほか、家庭や地域でも手助けができるよう企画した。町職員を対象にした同講座は初めて。

 町地域包括支援センターの保健師佐々木愛さんを講師に午前と午後2回の講座を開き、町職員約200人が受講。認知症の症状や、認知症の人との接し方などについて学んだ。佐々木さんによると、認知症は誰にでも起こりうる病気で、65歳以上の4人中1人が認知症か認知症の予備群だという。高齢者の増加にともない、軽井沢町でも平成37年度まで5年ごとに、50~100人の認知症高齢者が増えると推計している。

 佐々木さんは講座の中で「認知症になると考えるスピードが遅くなるので、急がせず必要な話はシンプルに」「認知症になってもプライドは残る。相手を傷つけないよう手助けするのが大事」などと伝えた。

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 講座では、自分や家族が認知症になった場合、周囲にどう接してほしいか考える時間も設けた。受講した職員は「周囲が何でも手助けすると、本人の考える能力が衰退する。できることはやらせることも大切」と考えを述べていた。

 「認知症サポーター養成講座」は、町職員が出張し様々な講座を開く「こもれびの街講座」(5人以上から)でも、町民向けに実施している。TEL0267-45-8695(教育委員会生涯学習係)

軽井沢署、警察犬ユズと訓練士に嘱託書交付

2016年2月16日 17:20

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 軽井沢警察署は2月16日、追分の警察犬指導手加藤友香さんに警察犬嘱託書を交付した。加藤さんは同署からの要請に応じ、警察犬とともに、犯人の追跡や行方不明者の捜索などに協力する。嘱託期間は1月1日から12月31日。

 警察犬は加藤さんが所有し、指導しているラブラドールの「ヒガシ・カルイサワ・ユズ」号(通称:ユズ)。11才のメスで、日頃から特定の匂いを嗅ぎ分ける訓練を積んでいる。加藤さんは2008年から毎年、警察犬の嘱託を受け、2015年はユズとともに行方不明者の捜索で数回出動した。

 加藤さんは「私が制服を着ると、ユズは『行くんですね』という顔つきになる。年をとっても、探すことに対する意欲は衰えていない。犬の能力を生かしお役に立てるようにしたい」。高齢者の増加にともない近年、軽井沢でも行方不明者の捜索事例が増えている。小澤勇署長は「人間にはない力を持っているので大変心強い」と話した。

妊婦や子育てお母さんに安心を「ママサポートタクシー」

2016年2月15日 19:12

 タクシー会社第一交通の軽井沢営業所は、妊娠中の女性や子育て中のお母さんに向けたサービス「ママサポートタクシー」を3月18日から始める。自宅やかかりつけの病院などの情報を事前に登録してもらい、家族不在時の陣痛、子どもの急な発熱時などに、連絡を受けたらスムーズに対応できるようにする。

 サービスは妊娠中の女性と3歳未満の子どもを持つお母さんが対象で、利用者は自宅の場所、かかりつけの病院、出産予定日などを同社のホームページやファクスから事前登録。同営業所は、登録者から連絡があれば、繁忙期でも優先的に配車する。昼夜問わず、365日対応。登録は無料だが、利用すると通常のタクシー料金がかかる。

 運用開始を前に、同営業所のドライバーが2月15日、長野県助産師会の研修を受けた。重さ10kgの妊婦ジャケットを順番に装着し、タクシーの乗降を体験すると、「こんなに重いのか」「靴を脱ぐのも大変」。その後、妊婦を乗せるときに気を付けることや、できるサービスについて話し合った。

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 助産師会の内堀抄子さんは、妊婦は特定の匂いが苦手になることがあるとし、「『車の中の匂いは大丈夫ですか』と声かけしてあげて」などとアドバイス。中條光雄所長は「ママサポートタクシーに登録してもらうことで、少しでも妊婦さんやお母さんの安心に繋がれば」と話していた。

 問い合わせは、TEL0267-42-2334(第一交通株式会社軽井沢営業所ママサポートタクシー専用)。

聖パウロ教会カルロス神父、バレンタイン最後の祈り「魂は軽井沢に」

2016年2月14日 15:49

160214-01.JPG 旧軽井沢の聖パウロ・カトリック教会の主任司祭カルロス・マルティネズさん(86歳)が2月14日、「軽井沢・冬ものがたり」のイベント期間中に集まった、願いや愛のメッセージの書かれた約2000枚のカードに祈りを捧げた。カードを前に神父は「恵み豊かな神よ、この方々の祈りごとを受け入れて下さい」と祈願した。

 「カルロス神父のお祈り」は、冬の軽井沢をイルミネーションやイベントで盛り上げる「軽井沢・冬ものがたり」の一環で、2008年から毎年実施。メッセージを書き込めるハート形のカードは、結びつける専用ツリーとともに、恵みシャレーや軽井沢駅、中軽井沢駅、信濃追分駅に置いていた。


 1959年に来日し半世紀以上を軽井沢で過ごしたカルロス神父は3月中に、母国のコロンビアに帰国することが決まっている。この日集まった約50人の参加者一人ひとりから花を贈られると「きっとこの一日は一生忘れない。身体はコロンビアの故郷に戻りますが、魂は軽井沢にある。皆さんに大変感謝している」。最後には「また天国で会いましょう」と笑わせた。

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 25年前、同教会で結婚式を挙げた小諸市の女性は、カルロス神父と教会前で記念撮影。「最後にお別れを言えてよかった。故郷に帰っても身体に気を付けて長生きしてほしい」と話した。

浅間山「桜島噴火との直接的な影響なし」

2016年2月 8日 17:02

160208-01.JPG 気象庁浅間山火山防災連絡事務所は28日、浅間山の火山活動について定例説明会を開いた。

 大塚仁大所長の説明によると、火山ガス放出量は700~900トンとやや多い状態で経過。月ごとの火山性地震の回数は12月1251回、1月1006回と次第に減少し、2015年10月から右肩下がりが続いている。ただ「噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)判定に決めている数字ほどには至っていない」と説明した。

 また、2月5日と8日に噴火した桜島(鹿児島県)との関連については「距離的に離れすぎている。直接的な影響はない」と話した。浅間山の噴火警戒レベルは2015年6月11日より、レベル2(火口周辺規制)を継続している。

 写真は中軽井沢から見た浅間山(2月8日12:00撮影)

「軽井沢ジュニア」、「世界ジュニアカーリング」へ健闘誓う

2016年2月 5日 16:17

 21の国と地域が出場した21歳以下の「世界ジュニアBカーリング選手権(世界予選)」で準優勝した女子日本代表「軽井沢ジュニア(軽井沢ローレル)」の選手5人とコーチが2月4日、藤巻進町長に結果を報告した。チームは3月6日からデンマーク・コペンハーゲンで始まる「世界ジュニアカーリング選手権(本選)」に出場する。本選出場は、軽井沢の女子では初めて。

 軽井沢高3年でスキップの土屋文乃さんは、「世界予選」を振り返り、「普段と変わらずできたのが良かった。最後まで集中力も落ちなかった」。町長は「軽井沢には良い施設があるし、SCや中電など日本のトップ選手も揃っている。恵まれた環境を活かしてどんどん頑張って」と激励した。

「本選」は、昨年の同大会上位6カ国、「世界予選」上位3カ国に、開催国を加えた10カ国が出場する。土屋さんは「自分たちのできることをいかに発揮できるか。一戦一戦本気で望みたい」と意気込みを語った。

(写真左から)
土屋文乃さん(軽井沢高3年・スキップ)

160205-01.JPG鈴木結海さん(軽井沢高1年・サード)

「戦ったことのないチームと良い試合をして、自分たちに足りないことがわかるといい」

上野美優さん(高校受験のためチームに帯同しない軽井沢中3年)

「みんながいつもの力を発揮できるように、軽井沢の地から応援したい」

金井亜翠香さん(軽井沢中2年・リード)

「チーム一丸となって集中して一試合一試合臨みたい」

上野結生さん(高校受験の姉に代わりセカンドを務める軽井沢中1年)

「大会までしっかり練習し、その成果を発揮したい」

ボランティア・NPOの「みほん市」、軽井沢中部小児童「記者」3人奮闘

2016年2月 1日 14:42

160201-01.JPG 軽井沢町内で活動するボランティアグループやNPO法人などが活動を紹介し合い、交流を深める「ちいき活動みほん市」が1月31日、軽井沢町中央公民館で開かれた。ボランティアセンターなどで作る実行委員会の主催で6回目。自然や動物、観光、スポーツなど、様々な分野の43グループが出展し、約200人が訪れた。

 花や野菜作りを広める活動をする「花と緑の仲間たち」は寄せ植え体験コーナーを設置。昔の遊びを伝える「お手玉の会」はお手玉作りやあそび体験の場を作り来場者と交流した。

 この日は、軽井沢中部小の児童3人が「記者」となり、出展グループの活動内容などを取材して回る企画もあった。内容を一人一枚の壁新聞にまとめ、最後にステージ上で発表した。

 3年の尾島美空ちゃんは、ニホンリスの保護活動をする「軽井沢ニホンリスの森プロジェクト」や生物多様性の保全に取り組む「あーすわーむ」など、動物関連のグループを中心に取材した。「知らない人に話を聞くのは少し恥ずかしかったけど、優しく答えてくれて嬉しかった」。

 4年の森谷真衣ちゃんは、参加団体にアンケートを配り、活動を続けて行く秘訣などを尋ねた。その結果や取材した内容をまとめ、4コマ漫画も入れて紙面を構成。「テレビのニュースではアナウンサーの人しか映らないけど、映っていない記者さんの大変さがよくわかりました」。


160201-02.JPG 5年の高橋大助君は、興味がある6団体に、活動の内容や取り組んでいて楽しいことなどを質問しQ&A形式でまとめた。「色々な話が聞けて楽しかった。沢山のボランティア活動があると知ってびっくりした」と感想を述べた。

 発表を聞いた町内の男性は「2時間の短い時間の中で、よくまとめたと思う。感心する」と話していた。

10ヵ国の手作り料理ずらり 国際交流楽しむ「ポットラック」

2016年1月30日 16:52

160130.jpg 軽井沢町は1月30日、町内に暮らす外国籍住民や町民が持ち寄った手作り料理を味わいながら親睦を深める「軽井沢ポットラック交流会」を町中央公民館で開いた。アメリカ、ロシア、ネパール、タイなど、10の国と地域の料理20種が並び、約100人が食事を楽しみ会話に花を咲かせた。

 料理を持ち寄って開く欧米のパーティー「ポットラック」に倣った企画で4回目。町内在住のアイタラム・タマンさんは、自身の生まれ故郷であるネパールのカカニ村でよく作られるカレーを持参。「村でよく採れる大根や地鶏が入ったおもてなし料理」と説明。町内の太田尚城さんは「辛味はなく、細かく刻んだパクチーがよく合う」。

 春巻きの皮でジャガイモやカレーソースを包んだインド料理「サモサ」を味わった軽井沢中部小5年の女子児童は、「外はパリパリで、中はやわらかいジャガイモ。初めて食べたけど、一番おいしかった」と話した。

 全寮制の国際高校「インターナショナルスクールオブアジア軽井沢(ISAK)」の生徒7人は、前日に作った台湾の家庭料理で、豚バラ肉の角煮をご飯にのせた「ルーローハン」を持参。同校のタイ出身の一年生、キャビン・リュウさんは「違う国の料理や文化に触れられるとてもいいイベント。楽しめたし、料理もどれもおいしかった」と話した。

 ステージでは、ISAKの生徒による学校紹介や、軽井沢吹奏楽団による音楽演奏もあった。

スキーバス転落事故「きちっと原因究明を」藤巻進町長ら献花

2016年1月22日 17:27

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 藤巻進軽井沢町長をはじめ、町議会の正副議長、町職員ら約10人が1月22日、スキーバス転落事故が起きた国道18号碓氷バイパス入山峠付近を訪れ、献花した。町長は「多くの将来ある若い命が失われ本当に切なく思っている。亡くなられた皆さまのご冥福をお祈りしたい」と沈痛な面持ちで語った。

 事故現場については「いつも通っている道。ここで大きな事故が起こるとは想像できなかった」と話し「きちんと原因究明をして頂きたい」と訴えた。

 事故は1月15日1時55分頃に発生。乗員・乗客41人を乗せたバスが対向車側のガードレールを突き破り3m下に転落。乗員2人を含む15人が脳挫傷などで死亡した。

(写真:スキーバス転落事故の現場で献花後、取材に応じる藤巻進町長)

凍てつく夜、水浴び走る男たち 熱気むんむん「寒の水」

2016年1月21日 12:12

150121-01.JPG 一年で最も冷え込むとされる二十四節気の「大寒」の時期のまつり「寒の水(かんのみず)」が1月20日夜、御代田町の草越地区であった。「水行者(すいぎょうじゃ)」と呼ばれる、赤ふんどしとわら草履姿の20~50代の男性60人が、地区内6カ所で冷水をかぶり、約1kmのコースを駆け抜けた。

 この日の夜の気温は氷点下5℃、積雪は約40cm。午後6時、水行者が公民館から一斉に飛び出すと、集まった観衆から「頑張れー」などと歓声があがった。水行者は「よいしょー」「おっしゃー」などと威勢良く声をあげながら、大桶から手桶ですくった水を肩から浴びた。「ファイト」と声をかけられた水行者は、肩をすぼめ「今年は冷てえっす」。地区の北側にある熊野神社に「兔巾(ときん)」と呼ばれるわらで作った冠を奉納し、五穀豊穣、無病息災を願った。

150121-02.JPG 30年以上、ほぼ毎年参加している最年長(59歳)の水行者、佐々木孝弘さんは「今年は雪があったので、足先が特に冷たい。感覚は全然ない」としながらも、「本厄の61歳までは続けたい」と話した。

阿部県知事とISAK代表小林りんさん 次世代の人材育成・教育について意見交換

2016年1月20日 10:47


160120.jpg 阿部守一長野県知事とインターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)代表理事の小林りんさん、伊藤学司長野県教育委員会教育長が1月19日、「次世代を担うグローバル人材の育成について」をテーマに恵みシャレー軽井沢で鼎談を行い、教育関係者ら約70名が参加した。

 県知事と県民の意見交換を目的に、長野県が2010年から県内各所で行う「県政タウンミーティング」の一環で、今年度は10回目の開催。小林さんは「国の労働人口の減少を考えると、外国人労働者の受け入れなどに取り組まなくてはならない。今後の変化に富んだ社会では、ひとりひとりがグローバルな視野をもち、問題を設定・解決して行く力が必要」と話した。

 阿部県知事はグローバル人材の育成だけでなく、長野県の文化や伝統、産業を理解する「信州学」の重要性に言及し、「県外に出て、グローバルに活躍したとき、自分のふるさとについて話せるのは大切。子供たちが地域についてよく知ることは、地方自治の充実の第一歩にもなる」と述べた。

 参加者との意見交換コーナーでは、「職場で中国人や台湾人のスタッフとコミュニケーションを円滑にするには」と販売業に携わる町内在住の女性が質問。小林さんは「相手との違いに目を向けてしまいがちだが、好きな音楽など互いの共通項を見つけてみては」とアドバイスした。

 参加者の島邑和之 さんは、「教育に関して進歩的な考えが聞けた。一般市民の意見を聞いてもらえる場があるのは嬉しいこと」と感想を述べた。

軽井沢高校アイスホッケー部、フィギュアの関原さん、全国大会へ

2016年1月18日 11:55

150118-01.JPG 「第65回全国高等学校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会」(1/18~23・岩手県)に出場する軽井沢高校アイスホッケー部の部員16人(3年4人、2年9人、1年3人)と、同校1年の関原ひなたさん(フィギュアスケート競技)が1月15日、軽井沢町役場を表敬訪問し藤巻進町長を前に健闘を誓った。町長は「頑張って。怪我のないように帰って来て」と激励した。

 軽井沢高校アイスホッケー部が一回戦で対戦する東北高校(宮城県)は、12月末に練習試合で対戦し敗れている相手。それでもキャプテンで3年の土屋慧悟さんは「勝つ気満々。悔いのないよう戦ってきたい」。2年生の部員は「3年生と望む最後の大会。感謝の気持ちを忘れずに全力で頑張る」と意気込みを話した。部員16人のうち13人は、都道府県ごとのチームで競う、「第71回国民体育大会冬季大会アイスホッケー競技・少年の部」(1/28~31・岩手県)の県代表にも選ばれている。

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 関原さんは小学1年からフィギュアを始め、現在は地元のスケートクラブ「風越FSC」に所属している。全国大会には約120人が出場し、最終日の決勝(1月23日)に残れるのはわずか約20人。関原さんは「初めての大きな大会。自分のペースを大切に、練習通りの演技をできるようにしたい」と話した。

スキーツアーバス転落事故 死亡者も

2016年1月15日 10:27

 今日午前1時55分頃、160115.jpg-a.jpg軽井沢町の国道18号碓氷バイパス入山峠付近(高崎起点44.6キロポスト)で、スキー客を乗せたバスが対向車側のガードレールを突き破り転落する事故が発生した。午前9時25分の軽井沢警察署の発表によると、男性3名の死亡と男性6名、女性5名の心肺停止が確認されている。

 スキーツアーは東京都渋谷区の旅行会社「キースツアー」の企画で、バスの運行は株式会社イーエスピー(東京都羽村市)。14日夜に新宿を出発し、北志賀方面に向かっていた。現在国道18号碓氷バイパス上下線は、南軽井沢交差点から高崎方面間が通行止めとなっている。

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カーリング場で公開挙式、ドレス・スーツ姿でナイスショット

2016年1月12日 17:09

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 軽井沢町内のホテルや式場などで作る「軽井沢ウエディング協会」は1月10日、通年型のカーリング場「軽井沢アイスパーク」で、御代田町の会社員柏木寛昭さんと、東京都の看護士佐藤由美子さんの公開挙式を開いた。2人は同会場で開催中だった「軽井沢オープンカーリング大会」の出場者や友人ら約200人から祝福を受けた。

 2人はスーツとドレス姿で、氷上のバージンロードを歩いて入場。牧師の前で愛を誓った。挙式後は、新郎がストーンを投げ、新婦がスキップ(指示を出す役割)を務めるファーストストーンがあった。ストーンが円の中央に入ると、観客席からは大きな歓声が上がった。

 柏木さんは「ホームリンクでまさか結婚式ができるとは。すごく嬉しい」、佐藤さんは「沢山のカーリング仲間に見守られて式ができて、とても幸せ」と笑顔で話した。
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 2人はカーリングを通じて知り合った。2011年から混合ミックスダブルス(男女一人ずつのチーム)でペアを組み、13年の日本ミックスダブルス選手権で優勝。「2人1チームなので、密なコミュニケーションが必要。(夫婦になることで)練習以外でも話ができる」と柏木さん。同競技が正式種目となる18年の平昌冬季オリンピック出場を目指している。

「110番の日」軽井沢署員ら110番の正しい利用、呼びかけ

2016年1月10日 15:30

160110.jpg 軽井沢警察署は「110番の日」である110日、軽井沢駅自由通路で「110番」通報の適切な利用を呼びかけた。新軽井沢区民を中心にした軽井沢駅前交番連絡協議会の13人と署員8人が、「落ち着いて正しく使おう110番」と書かれたプラカードを掲げ、パンフレットとともに、反射材やポケットティッシュを道行く人に配布した。

 同署によると軽井沢管内では昨年、1395件の110番通報があったが、そのうち約3割は緊急性のないものや間違いだったという。地域課の担当署員は「緊急を要さないトラブルなどの相談については、警察相談専用電話(♯9110)か、軽井沢警察署(TEL0267-42-0110)に直接お尋ねください」と話していた。

町職員が整理番号間違え 個人番号通知カード誤送付

2015年12月28日 10:08

軽井沢町役場は12月25日、マイナンバーの通知カードの再送付に際して、誤交付があったと発表する記者会見を行った。藤巻進町長は、「関係者にご迷惑をかけたことを深くお詫び申し上げたい」陳謝した。

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 町は今月16日に、保管期間の経過により郵便局から町へ返送されたマイナンバー通知カードの受け取り案内を郵送した。翌17日に案内を持って町役場を訪れた女性に、住民課戸籍係職員が別人の男性の通知カードを交付した。町ではマイナンバーの通知カードの入った封書に整理番号を付けて管理。交付時には運転免許証などで本人確認を行い、本人が署名捺印することになっている。今回の誤送付は町職員が整理番号を誤り、また本人確認作業も不十分だったことが原因だと考えられる。12月25日、交付簿リストと通知カードの照合作業中に、誤送付が発覚した。同日別人のマイナンバーを交付した女性宅を訪れ、正しい通知カードを交付した。また誤交付された町民のマイナンバーは新たに付番し交付する予定。

 「本来やるべき確認を怠った基本的なミス。確認を毎日行っていれば早期発見できた」と小林信子住民課長。

 再発防止として、町では交付の本人確認の際に口頭で名前を読み上げること、また通知カード交付状況の確認を毎日行うようにするとした。

カーリング「軽井沢ジュニア」 世界ジュニア選手権に向け意気込み語る

2015年12月25日 10:59

 来年1月3日からフィンランドで始まる21歳以下の「世界ジュニアBカーリング選手権2016」に女子日本代表として出場する「軽井沢ジュニア(軽井沢カーリング少年団所属)」のメンバー5人が12月24日、藤巻進軽井沢町長を表敬訪問した。同チームは11月24日〜29日に軽井沢アイスパークで開かれた日本ジュニアカーリング選手権大会で初優勝を果たし、世界ジュニアB選手権への切符を手にした。

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 スキップの土屋文乃さん(軽井沢高校)は「どこでプレーしてもメンバーは一緒。普段通りのことができるようにしたい」と話した。「カーリングのどこが楽しいか」という町長の質問に、最年少の上野結生さん(軽井沢中学校)は「ショットが決まったとき」と笑顔をみせた。松村なぎさコーチは、「今月20日まで行われた軽井沢国際カーリング選手権では、今年の世界選手権金メダルのスイスと戦った。その経験も活きれば」。町長は「氷の上ではどこでも同じ。体調に気をつけ、落ち着いて頑張ってきてほしい」と激励した。

 12月30日に軽井沢を出発し、31日に成田空港を発つ。世界ジュニア選手権の予選にあたる世界ジュニアB選手権には21の国と地域が出場。上位3位までが世界ジュニアへの出場権を獲得できる。

犯人の似顔絵描いて捜査に協力

 10月26日未明、旧軽井沢の「エル・ナハムキン」オーナーで宝飾デザイナーの岩城勝さんは、店先で物音を聞き店舗の電気をつけると、店前にある鉄製の看板を男性が取り外そうとしているのを見つけた。「『誰だ!』と言うと、『店に飾っているオブジェが欲しい』、『時計も欲しい』などと口走っていました」と岩城さん。顔写真を撮影しておこうと岩城さんがカメラを取りに行っている間に、男は軽トラックで逃走した。男は数日前に同店舗を客として訪れていた人物で顔に見覚えのあった岩城さんは、似顔絵をノートに描いておいた。同日午前、同じ通りにあった鉢が破損しているのを所有者が発見し、被害届を提出。警察が現場を調べていたので、同一犯による犯行を疑った岩城さんは、警官に似顔絵画を提出した。

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 軽井沢警察署は同日午前4時24分、町内のホームセンターに侵入し、同所の販売物を窃取したとして群馬県の男(42)を現行犯逮捕した。その男とイラストの似顔絵がよく似ていることから、署は余罪を追求している。犯人は10月20日から21日にかけて、町内ホテル駐車場に駐車中だった普通乗用自動車を傷つけるなどしたことから、11月15日に器物損壊の罪で再逮捕されている。

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 店舗に並べる宝石と時計のデザインを自ら手がける岩城さん。「普段からデザイン画を描いているのが役に立ってよかった」。軽井沢警察署生活安全刑事課長の丸田隆司さんは、「捜査を進める上で似顔絵が参考になった」と話した。

軽井沢町議会12月会議、町提出の28議案を可決

2015年12月18日 19:05

151221.JPG 軽井沢町議会定例会12月会議は最終日12月18日の本会議で、町から提出のあった28の議案について、原案通り可決した。軽井沢町老人福祉センターの指定管理者を「佐久浅間農業協同組合」とする議案を巡っては、賛成8、反対7と僅差の可決となった。指定の期間は2016年4月1日から2021年3月31日まで。14日に開いた社会常任委員会(議員8人)の審査では、反対多数で原案否決だった。

 多数決前の討論では、「町の選定結果を覆すような具体的な条件、理由を聞いたりしていない。現在の施設を喜んで使っている方は多く特段問題はない」などの賛成意見があった一方、「指定先がどうだということではない。超高齢化社会に向け、設置目的や事業内容など、何の見直しもなく、5年前と同じ条件で指定管理を出していることに疑問を感じる」などの反対の声があった。

 軽井沢町老人福祉センターは2011年3月から「佐久浅間農業協同組合」が指定管理者として運営にあたっている。

国際カーリング出場の世界トップ選手ら、地元の子どもカーラーと交流

2015年12月17日 10:51

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 軽井沢町と御代田町のカーリング少年団に所属する小中高生約30人が12月16日、「軽井沢国際カーリング選手権大会」に出場する外国人選手と軽井沢アイスパークで交流した。

 カナダ男女、スウェーデン男子、スイス女子、ロシア女子の5チームの選手、コーチが、氷の表面をブラシでこするスイープやストーンの投げ方など、通訳を交えながら指導した。最後にはミニゲームを楽しみ、子どもは選手と一緒に写真を撮ったり、Tシャツにサインをもらうなどして交流した。

 カナダの女子選手からスイープを習った上田染谷丘高校1年の江並杏実さんは「いつものフォームでやるより力が入った。これから練習して身につけたい」と話した。

 「軽井沢国際カーリング選手権大会」は日本を含む世界10カ国から男女各15チームが参加し、12月17日に開幕。19日まで予選、20日に準決勝、3位決定戦、決勝を行う。観戦は無料。

17日開幕「軽井沢国際カーリング選手権大会」、選手が意気込み語る

2015年12月16日 16:44

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 軽井沢国際カーリング選手権大会が12月17日に開幕する。日本を含む世界10ヵ国から男女各15チームが参加し17日から19日に予選、20日に準決勝、3位決定戦、決勝を行う。長野オリンピックで軽井沢がカーリング会場になったことを記念して行われ17回目。昨年からアジア唯一の賞金ツアー「ワールドカーリングツアー」に参加している。観戦は無料。


 開幕前日の16日、記者会見で男子5、女子7チームのスキップが大会にかける意気込みを語った。スウェーデン男子のニクラス・エディン選手は、初戦の「SC軽井沢クラブ」との対戦(17日8:30~)について「かなりタフな試合になることが予想される。簡単には勝たせてくれないと思うが、精一杯頑張りたい。どんなゲーム展開になるか楽しみ」。一方、SC軽井沢クラブの両角友佑選手は「自分の記憶の中では一度も勝てたことがない相手。ここで初めて勝てるようチーム一丸となって頑張りたい」と初戦への意気込みを語った。

 女子の中部電力、松村千秋選手は「今年からの新体制でまだまだ模索中のチームだが、一人ひとりのモチベーションは高い。これから、というところが多いので期待して見てほしい」。また、昨シーズンまで中部電力に在籍していたLS北見の藤澤五月選手は、「久しぶりの軽井沢で、懐かしい気持ち。成長した姿を見せなきゃいけないという責任も感じている」。古巣との対戦については「もし戦うことがあれば、お互いレベル上がって来ているので、良い試合をしたい」と話した。

議員7人で作る直売所建設特別委、建設中の「軽井沢発地市庭」視察

2015年12月11日 15:50

151211-01.JPG 軽井沢町が下発地に建設中の農産物直売施設「軽井沢発地市庭」について審議する「直売所建設特別委員会」(町議会議員7人・委員長:土屋浄議員)が12月11日、現地で工事の進捗状況などを確認し意見を述べ合った。

「発地市庭」は2016年4月オープン予定。木造一部鉄筋コンクリート造で敷地面積は1万4617㎡。地元野菜の直売スペースを中心に、そば打ち体験などができる加工施設、イベントスペースなどを備える。建物南側に駐車場、北側には遊具を備えた中庭が整備される。建設工事費は約9億7300万円。管理運営は町が選定した指定管理者が担う。

 町の説明によると、11月末時点の工事進捗率は、外構87.65%、建物36.21%、全体47.77%。「湧水処理の追加工事の影響で、当初の予定より5日程度遅れているが、3月中には完了する」と町担当者は報告した。

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 視察後、役場庁舎に戻って開いた会議で、委員からは「遊具広場に出荷者専用の道路が面していて、子どもたちの安全面が心配」「お洒落で景観にもマッチした建物になりそう。ただ、これからは流通経路や、どうビジネス戦略を建てて行くか、そういうところに目を向けた議論もすべき」といった意見があった。また、同委員会が考える直売所のビジョンなどを伝えるため、指定管理者と懇談の場を設けたい考えも示された。

 軽井沢町は町議会12月会議に、「発地市庭」の指定管理者を「フードサービスシンワ」とする議案を提出している。18日の本会議で決議される。

「日頃からイメージを」コンビニ強盗想定し訓練

2015年12月 1日 19:19

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 軽井沢警察署と軽井沢町コンビニエンスストア防犯協会(加盟13店)は12月1日、「ファミリーマートヤオトク南軽井沢店」で、強盗事件を想定した訓練を行った。軽井沢署の指導で毎年管内の店舗で巡回して実施。今年は各店の店長ら約20人が参加した。

 訓練では、強盗役に扮した軽井沢署員が、刃物を突き出しながら「お金出して。早く出せ」と店員を脅して現金を奪い、外で待っていた見張り役の男と車で逃走した。訓練後、店員らは犯人の身長や年齢、服装などをメモし、強盗役の署員が登場して答え合わせした。

 強盗役と対峙した同店の樋田和彦さんは「一瞬の出来事。訓練とはいえ頭でわかっていても、身体が動かなくなる。その感じがわかっただけでも良かった」。訓練を見守った軽井沢署の五十嵐誠生活安全係長は「犯人と距離をとりつつ、捜査の手がかりになることを少しでも見つけてもらえたら。いざというときどう動くか、日頃から頭の中でイメージしておいてほしい」とアドバイスした。

 その後、訓練参加者は軽井沢警察署駐車場で、カラーボールの投てき訓練も実施した。長野県内でコンビニを狙った強盗は2015年6件、今年は2件発生している。

カウントダウンボードお披露目 「G7交通大臣会合」300日前セレモニー

2015年11月29日 14:53

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 2016年9月24、25日開催の「G7長野県・軽井沢交通大臣会合」の300日前記念セレモニーが11月29日、旧三笠ホテルで行われた。気運の醸成を目的に、G7交通大臣会合長野県推進協議会(会長:阿部守一長野県知事)と2016年サミット交通大臣会合推進軽井沢町町民会議(会長:土屋芳春軽井沢観光協会長)が主催し、国交省や県、町の関係者ら約50人が出席した。

 会合までの日数を知らせるカウントダウンボードの除幕があり、県と町のキャラクターである「アルクマ」と「ルイザちゃん」に同会合応援団長の委嘱状が授与された。

 来賓として参加した国土交通省の奈良平博史国際統括官はあいさつで「交通大臣会合では、議論を深めるだけでなく、各国の大臣に日本、長野県、軽井沢の魅力を知って頂き満足して帰ってもらうことも大事。長野県、軽井沢の皆さんと力を合わせて素晴らしい大会にしたい」と語った。

 カウントダウンボードは軽井沢高校美術部(カルビ)部員5人の共同制作。横120cm、縦200cmで、G7の文字の中に、軽井沢の宿場町の情景や現代までの軽井沢の交通の歴史を表現。背景に浅間山と離山も描いた。JR軽井沢駅の改札前に29日から設置される。部長で2年の清水未悠さんは「いろんな人に観てもらうことを意識して作った。どう見られるか、とても緊張している」と思いを口にした。

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 セレモニー後は、軽井沢駅自由通路で「G7長野県・軽井沢交通大臣会合」開催をPR。阿部知事、藤巻進軽井沢町長らが観光客らに交通大臣会合開催を知らせるクリアファイルや絵葉書と一緒に信州のりんごジュースなどを配った。


 阿部知事は「会合を一過性のものにすることなく、世界に向けて軽井沢、長野県の素晴らしさをを発信して、インバウンド増加、経済産業活性化に繋げていきたい」。また、警備面の対応については「県警とも連絡をとり、国交省をはじめ国の機関ともしっかり相談をしながら、万が一の事態に備え万全の対応をしていく」と話した。

軽井沢中学校新体育館、公開される

2015年11月27日 14:49

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 軽井沢町教育委員会は11月30日、新校舎建設中の軽井沢中学校の、新体育館を公開した。

 12月1日から先行して利用を開始する新体育館は、鉄筋コンクリート造で地上3階建て。屋根には売電用の太陽光パネルを設置。照明は全てLEDを使用。外断熱になっているため、外気温の影響を受けにくくなっている。

 1階メインアリーナは1444.78㎡、天井の高さはバレーボールの公式競技基準にあわせ12.5m。バスケットボールコート2面が取れる大きさを確保。また、正規の6人制バレーボールコート2面、バドミントンコート8面のラインもあり、様々なスポーツ競技を行うことができる。
 2階部分は、観客スペースを兼ねた、1周160mのランニングコースとトレーニングスペース、格技室がある。格技室は剣道と柔道それぞれ2面取れる大きさで、壁の1部には鏡が設けてあり、型の練習や中学の必須科目となったダンスの練習にも活用できる。3階部分はメンテナンス用の通路のため通常は閉鎖する。

 災害時には中軽井沢地区の避難場所となるため、給食調理室を隣接し、炊き出し等の対応をしやすくした。体育館の一角に備蓄倉庫を設置、防災備品やマンホールトイレ(8基)などを保管する。

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 利用開始後の子ども達の移動は、国道沿いの歩道を経由し臨時通路から入る。

 軽井沢中学校の新校舎建設工期は2014年7月31日から2016年3月11日。総工費53億6760万円で、現在も工事を行っている。

別荘防犯診断今年で20年目

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 11月27日軽井沢警察署と軽井沢町別荘管理防犯組合は、軽井沢千ヶ滝別荘地管理事務所前で開始式を行い、その後、9班に分かれ別荘の一斉防犯診断を開始した。平成7年から始まった防犯診断は今年で20年目を迎える。


 窃盗被害や火災を防ぐため、署員、組合員延べ約300人が12月10日まで、約12000軒の別荘(事前に「防犯診断不要」の届けがあった別荘を除く)の戸締りなどを点検する。戸締り、窓や水道設備の破損などを見て回り、問題がなければ、「防犯診断済み」シールを玄関付近に貼り、問題が見つかれば、管理事務所へ報告する。

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開会式では、同署生活安全課の担当者から「キジがガラスを割って中に侵入し、防犯システムが作動した事例もある」「他県では、侵入者が寝泊まりしていたという事件もある」などの報告がされた。

戦後70年 戦没者の冥福祈る合同追悼式、戦争体験者が思い語る

2015年11月24日 14:41

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 軽井沢町と町社会福祉協議会は11月20日、太平洋戦争の犠牲者に祈りを捧げる「戦後70年軽井沢町戦没者合同追悼式」を軽井沢町中央公民館で開いた。遺族ら約150人が出席し、軽井沢町の戦没者424柱を追悼。全員で黙祷を捧げたあと、御霊に献花し手を合わせて戦没者の冥福を祈った。


 戦後70年の節目である今年は、会場に戦中の写真や戦没者の遺品などを展示。戦争体験者である旧軽井沢の柳澤廣さん(89歳)が戦時中の軽井沢の様子や戦争への思いを語った。柳澤さんは小学生のときに、旧軽井沢から出征する兵隊を見送ったときの光景について「外国の人々が『無事にお帰り』とか、『お元気で』と、兵隊に声をかける姿があった」。

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 愛国心の強い先生の薦めで自身も1943年、海軍に入隊。「同期の友人が出撃前夜『俺は死にたくないんだ』と涙をこぼし、『俺も後に続くから』と慰めたことは忘れられない。再びあのような時代が巡ってこないことを心から願っている」と話した。

駐日仏大使 G7会合視察に先立ち町長と面会

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ティエリー・ダナ駐日フランス大使は11月22日、2016年9月に軽井沢町で開催するG7交通大臣会合に先立ち、藤巻進町長と軽井沢タリアセン内「睡鳩荘」で面会をした。

 群馬県の世界遺産旧富岡製糸場を視察したのに合わせて同町を訪問。町長は冒頭で11月13日にフランス・パリで発生した同時多発テロに触れ、犠牲者に哀悼の意を伝えた。軽井沢町がフランスにゆかりある人々にも愛されてきた別荘地だと紹介し、仏人画家のレイモン・ペイネの美術館もあると話すと、大使は「それを知り驚いた。日本でも有名なのか」と質問していた。

 ダナ大使はテロに関する町長の発言に感謝し、「日仏が価値を共有し、民主主義の元で協力していると改めて感じた」と応えた。2カ国が宇宙開発などの技術で協力していることに触れ、交通大臣会合に際し、交通事業に関する共同技術革新への期待を寄せた。大使が訪問の記念に町長にボジョレ・ヌーボーを贈呈すると、町長は長野県産のワインを渡し、それぞれの国の農業について質問や意見を交わした。

 ダナ駐日フランス大使は今回の訪問について、「軽井沢が多くの人を魅了する理由が分かった。我が国の大臣にも、ここが美しい場所であるということを伝えたい」と話し、G7会合の警備面については「心配していない」と述べた。

日韓の高校生、アートの共同制作で交流

2015年11月20日 14:08

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 美術を専攻する韓国の高校生20人と、軽井沢高校美術部(通称:カルビ)など県内の高校美術部員12人が11月19日、軽井沢高校でアートを共同制作するなどして交流した。2018年に県内で初めて開催される「全国高校総合文化祭」に向けた気運醸成、両国の相互理解を深めるのが目的。


 共同制作の内容はカルビが考案。まず、日韓の生徒が入り交じって7グループに分かれ、黒いキャンバスに様々な色のアクリル絵の具を上から垂らすなどして「滝」を表現。続いて、6m四方の模造紙に描いた全国高校総合文化祭のキャラクター「なびすけ」に、ペンやクレヨン、絵の具などで色づけ。最後には手のひらや足の裏なども使って描き、全身絵の具まみれになる生徒もいた。

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 韓国の高校2年生、崔秀隣(スュエ・スリン)さんは「韓国では型にはまった技法などの授業が多く、今日のように自由に表現できる機会は少ない。気持ちを開放させてもらえて楽しくできた」。カルビの部長で2年生の清水未悠さんは「ここまで盛り上がるとは予想していなかった。言葉の壁はあるが、絵の制作を通じて会話することができたと思う」と話した。


 韓国の生徒は22日まで日本に滞在し、21日は長野県高等学校総合文化祭(上田市サントミューゼ、東御市サンテラスホール)に参加。10月には今回参加した日本の高校生の一部が訪韓し、アートを通じた交流をしていた。

町職員ら講師に、軽井沢高校で「G7交通大臣会合」学ぶ授業

2015年11月11日 10:02

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 軽井沢高校3年生グローバルスタディコースの18人が11月9日、「観光」の特別授業で来年9月24・25日軽井沢町で開かれる「G7交通大臣会合」について学んだ。町企画課関係閣僚会合推進係長の竹本浩次さん、軽井沢ガイドサービスの永島千絵さんが講師を務めた。

 永島さんは、2008年の洞爺湖サミットについて説明。首脳会議で使われた円卓などの写真を見せながら、首脳はイヤホンを付け同時通訳で話し合うことや、山頂を意味する『サミット』にちなんで、首脳を補佐する人のことをシェルパ(ヒマラヤ登山者をサポートする現地ガイド)と呼ぶことなどを紹介。「学生の通訳など、地元の多くのボランティアがサミット開催を支えた。皆さんも何か関われるチャンスがあれば手を挙げてほしい」と呼びかけた。

 竹本さんは推進係が行っている業務や、今年初めて交通大臣会合が行われたドイツ・フランクフルトを視察したときの様子などを紹介。「軽井沢に会議都市のイメージを浸透させるのに、交通大臣会合は絶好の機会。住民の気運を盛り上げ、おもてなしの準備をし、国内外のメディアに長野県や軽井沢町の魅力を発信していくのが私たちの仕事」と説明した。

 3年の佐藤洸太さんは授業後、「これほどの大きな会議が軽井沢で開かれることに驚いた。自分たちにできることがあるか考えたい」と話していた。

「いつもありがとう」 園児が警察官を訪問

2015年11月 6日 16:53

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 勤労感謝の日を前に、軽井沢町東保育園の年長児と年中園児36人が11月6日、軽井沢駅前交番を訪問した。
 園児らは手作りの写真入れなどをプレゼントし、日ごろの感謝の気持ちを伝えた。警察官らは園児たちに、パトロールを始めとする仕事の内容を説明。「横断歩道を渡る時は、左右の車が停まっているか確認して、手をあげて渡りましょう」と交通安全について注意を喚起した。パトカーに乗せてもらうと、子供たちは「初めて乗る」と歓声をあげていた。
 北野交番所長は「園児たちが、犯罪や交通安全について考えるきっかけになってくれれば」と話していた。

カーリング男子「SC軽井沢クラブ」にシチズングループから資金支援

2015年11月 5日 18:22

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 シチズンホールディングスと御代田エリアのグループ会社3社(シチズンマシナリー、シチズンファインデバイス、シチズン時計マニュファクチャリング)が、カーリング男子「SC軽井沢クラブ」の強化と、軽井沢・御代田地域のジュニア選手育成のため、資金面で支援することを発表した。

 11月2日、「SC軽井沢クラブ」の選手らが、御代田事業所を表敬訪問。シチズンファインデバイスの佐藤敏彦社長らを前に、感謝の言葉を述べ、世界大会での躍進を誓った。

 チームが所属するNPO法人スポーツコミュニティー軽井沢クラブの長岡秀秋理事長は、「SC軽井沢クラブに続いて、未来の選手が世界で活躍するという、育成の循環ができれば」。山口剛史選手は「次のピョンチャン五輪は必ず行きます。メダルを目指したい」と力強く語った。

 金額は公表していないが、佐藤社長は「大きな目標をもって一緒になって進むという構図を、地域から発信していければと思っている」と長期的に支援していく考えを示した。

 同法人は地元ジュニア育成のため、SC軽井沢クラブの選手、コーチがメイン指導者を務める「カーリングエリートアカデミー(仮称)」の創設や、国際大会の遠征費などを補助するスカラシップ制度の導入、シチズンの名を冠した大会開催を計画している。

震災遺児や交通遺児ら300人遊具などで楽しむ「おもちゃ王国の休日」

2015年10月31日 16:46

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 軽井沢おもちゃ王国は10月31日、震災遺児や交通遺児、母子父子家庭児童らを無料招待する「おもちゃ王国の休日」を開いた。遊園地を利用することの少ない児童養護施設の子どもに、遊びを通じて豊かな人間関係を築いてほしいと毎年実施し14回目。長野県、群馬県、埼玉県の15施設から約300人を招待した。

 児童は観覧車やメリーゴーランドなどの乗り物に乗り、木造のアスレチックや渓流釣り体験などをそれぞれ楽しんだ。児童養護施設「彩の国ふかや福祉会はなこみち」(埼玉県深谷市)からは児童や幼児18人と職員6人が訪問。児童は「観覧車からの眺めがきれいだった」「スポーツカーみたいに速くて、ゴーカートが超楽しかった」などと楽しんでいた。

軽井沢プリンスホテルスキー場、県内で最も早く営業開始

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 軽井沢プリンスホテルスキー場が10月31日、今シーズンの営業を始めた。県内のスキー場では最も早いオープンで、約700人のスキーヤー、スノーボーダーが滑りを楽しんだ。

 オープニングセレモニーでは、軽井沢ジュニアレーシングチーム所属の小中学生や、アルペンスキーヤーの岡部哲也さん、元プロスノーボーダーの大竹延王さんらがデモ滑走。営業開始時間に合わせてカウントダウンしクラッカーの合図で、スキーヤーらがリフトに乗り込んだ。

 軽井沢ジュニアレーシングチームの小学6年渋谷咲綺さんはデモ滑走を振り返り、「今季初めてでしたが、うまく滑れてよかった。大会にも出場するので、しっかり練習したい」。軽井沢ベテランスキークラブ会長で80歳の岩井泰人さんは、シーズンチケットを購入して初滑りを楽しんだ。「ケガがないよう、みんなと仲良く今シーズンも楽しみたい。週2〜3回は通います」と話した。

 シーズン始めは「くりの木コース」と「プリンスゲレンデ」2コース・リフト2本の営業。くりの木リフトをリニューアルし、乗車人員2人から3人に増加。小学生以下、20歳のリフト券無料は今年も継続して行う。2016年4月3日までの営業期間で、昨シーズンの28.7万人と同等の来場を見込んでいる。

P.アジアカーリング選手権出場「SC軽井沢クラブ」の壮行会

2015年10月29日 11:53

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 長野県カーリング協会は10月28日、「パシフィックアジアカーリング選手権」(カザフスタン・11月7〜14日)に出場する、男子日本代表「SC軽井沢クラブ」の壮行会を軽井沢アイスパークで開いた。軽井沢カーリング少年団所属の小中学生ら約40人が激励に駆けつけた。同協会理事長の藤巻正さんは「我々の信じる気持ちを受けて、勝つこと以外は考えず前へ進んでほしい」とエールを送った。

 男子の同選手権は8の国と地域(日本、中国、韓国、台湾、香港、ニュージーランド、オーストラリア、カザフスタン)が出場。2位以内に入ると、2018年の韓国平昌オリンピック出場に必要なポイントを得られる世界選手権(スイス・2016年4月)の出場枠を獲得できる。

 選手は「簡単な試合ばかりではない。日本でしっかり調整して現地に入りたい」(両角友佑さん・スキップ)。「勝つこと、ショットが決まることしか考えていない。全力で戦ってくる」(山口剛史さん・サード)。「練習してきたことを十分に発揮して、結果を残して帰ってきたい」(清水徹郎さん・セカンド)。「世界選手権の出場枠を取ってくるので、日本から注目していてほしい」(両角公佑さん・リード)。「チームの力になれるよう全力で頑張る」(平田洸介さん・フィフス)と話した。

 軽井沢で合宿を積んだあと、11月4日に日本を出発してカザフスタン入りする。

岩手県大槌町長が軽井沢へ 復興支援への謝意、まちづくりへの思い語る

2015年10月28日 18:16

 職員を派遣するなど、軽井沢町が継続支援を続けている東日本大震災の被災地岩手県大槌町の平野公三町長と土澤智総務課長が10月28日、軽井沢町役場を訪れ、藤巻進軽井沢町長らと懇談した。平野町長は、8月の大槌町長選で現職ら2人を破って初当選。町長就任後初めて、軽井沢町を訪問した。軽井沢町の支援に感謝の言葉を述べ、まちづくりにかける思いなどを語った。

 震災時、大槌町総務課主幹だった平野町長は旧庁舎で被災。津波で亡くなった町長に代わり町長職務代理者も務めた。これからの大槌町について「住民によるまちづくりを標榜しているので、私たちが現場に出向き、住民の様々な思いを肌で感じることが一番。個別課題が地域課題に繋がっていく」と強調した。

 大槌町では人口の4分の1にあたる約3300人(9月30日現在)が、現在も仮設団地で暮らす。「仮設住宅から皆さんが脱出したときが復興宣言と考える。町外、県外で暮らすみなし仮設住宅の入居者も戻ってこれるよう働きかけたい」と話した。
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 他に、託児所の働き手が少なく0~3歳の待機児童が増えていること、約1000戸に増える災害公営住宅の維持管理などを課題に挙げた。両町の小中学生の相互交流が続いていることについて、藤巻町長は「普段の教育とは違う、生きた教育を経験させてもらっている。大槌町からは頂いている部分も大きい」と話した。

北信ヤクルト販売、軽井沢・佐久警察署と地域安全の協定

2015年10月27日 10:37

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 東北信エリアに販売センター(30カ所)をもつ北信ヤクルト販売(長野市)は10月23日、軽井沢警察署と佐久警察署とそれぞれ「地域安全活動に関する協定」を結んだ。同社は2警察署と連携し、業務活動の中で高齢者や子どもの見守りに務めていく。

 調印式には警察側とヤクルト側から計約20人が出席。北信ヤクルト販売の田渕輝男社長と小澤勇軽井沢警察署長、倉科淳佐久警察署長がそれぞれ協定書に調印。各署長からヤクルトの販売員に、業務中に携帯する身分証が交付された。

 協定では、販売スタッフが事件や事故が発生したり不審者を見かけたときの警察への通報と捜査協力、助けを求めてきた子どもの保護、高齢者を狙った特殊詐欺防止の声かけ活動などが盛り込まれている。協定の効力は1年間で、両者のいずれかから運用停止の申し出がなければ自動更新される。

 ヤクルト軽井沢センターには3人の販売員が勤務し、町内337世帯と53の事業所にヤクルトを配達、販売している。同センターの販売員、内堀詩子さんは身分証を受け取り、「ヤクルトをお届けする高齢者への声かけはもちろん、それ以外で出会った方への声かけも心がけていく」と話した。

軽井沢の観光のあるべき姿探る「軽井沢観光懇談会」初開催

2015年10月22日 13:17

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 軽井沢町の観光に関わる団体、企業、行政の代表者が集まり、軽井沢の観光課題や地域づくりについて話し合う「軽井沢観光懇談会」の初会合が10月20日、町中央公民館で開かれた。様々な観点からあがった問題を共有し、軽井沢の観光のあるべき姿を探ろうと、軽井沢観光協会が呼びかけた。今年度中にあと2回(12月、2016年2月)会合を開き、同会を母体に来年度の創設を目指す『観光戦略会議』で、問題克服に向け行動に移していく考えだ。

 初会合は約30人が出席。観光の現状について感じていることや、軽井沢の目指す方向性について、一人ずつが考えを述べた。コーディネーターを務めた立教大学観光学部兼任講師の清水慎一さんは「住みやすい所に人は吸い寄せられる。住んで良し、訪れて良しの観光地域づくりを」と一つの方向性を示した。

 他の参加者からは「今別荘を訪れている多くは60〜70代。その次の世代が『コストかかるし処分しちゃおう』と、廃墟となった別荘が増えたら、その姿を見た観光客はどう思うか。別荘文化が軽井沢の魅力の核」。「アジアからのインバウンドがどっと訪れるような場所に、別荘客が来たいと思うのかどうか、その検証も長期的に見たら必要では」。「リニア中央新幹線が開業すると、人の流れは激変する。軽井沢単体でなく長野広域、群馬、北陸地区も含めた広域連携で、強力な観光コンテンツを作るべき」などの意見があった。

 同会代表の土屋芳春軽井沢観光協会長は、初会合を振り返り「立場が違うと、それだけ多様な考えがあると改めて認識した。軽井沢の目指すべき観光は、多くの方々が間違った方向を見ていない。観光課題をまとめ、行動計画に結びつけたい」と話した。

軽井沢警察署員、寸劇仕立てで児童に万引き防止訴える

2015年10月21日 16:02

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 軽井沢警察署の生活安全・刑事課の署員2人が10月16日、中地区児童館を利用していた児童約80人に、少年が警察に補導される事例を寸劇仕立て紹介し、万引き防止を訴えた。

 書店で欲しい漫画の万引きを持ち掛ける「よしお君」役を白澤佳子生活安全・刑事課主任、万引きの見張り役を渋々了承する「たろう君」役を五十嵐誠生活安全係長が担当。店の人に万引きを見つかり、二人が警察に連れて行かれるまでを演じて見せた。

 五十嵐係長が「万引きを誘われたとき、たろう君はどうすれば良かったか」と投げかけると、児童は「断ればよかった」「お店の人に言えばどうにかなった」などと回答。五十嵐係長は「自分で止められなかったら、大人の人に言って止めてもらいましょう。悪いことをいけないとはっきり言えるのが友達」と話した。2年生の児童は「万引きは泥棒と同じ。絶対にやらない」と感想を述べていた。

軽井沢滞在中のカナダ・ウィスラー市生徒9人、町長と懇談

2015年10月20日 18:29

 軽井沢町に滞在している、カナダ・ウィスラー市の公立高校(中高一貫の5年制)の生徒9人(14~15歳)と引率教諭2人が10月20日、軽井沢町役場で藤巻進町長と懇談した。軽井沢町とウィスラー市は1999年に姉妹都市提携を結び、2001年から毎年、生徒が相互に行き来し交流している。

 生徒は日本語で自己紹介し、用意していた町長へのメッセージを読み上げた。日本や軽井沢の印象について「紅葉がとても美しい」「梨が美味しくて驚いた」「皆さんとても親切」などと話し、ある生徒は、町長に「軽井沢で好きなところは何ですか」と質問。町長は「沢山あるけど、一番は自然環境が恵まれているところ」と回答した。
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 一方、町長が「将来何になりたいか決まっている人は」と尋ねると、一人の生徒が手を挙げ「幸せになりたい」と答え笑いが起きる場面も。町長は「それが一番。究極はそう。そのために何をするかが大事」と応じた。

 生徒は10月16日から22日まで、今年3月にウィスラーを訪問した軽井沢中学生徒の家にホームステイ。軽井沢町内や長野市戸隠の忍法資料館、松本市の松本城、群馬県草津町の湯畑などを見学。21日は軽井沢中学を訪問し、同世代の軽井沢の生徒と交流する。

交通大臣会合のカウントダウンボード、カルビが制作中

2015年10月16日 10:37

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 軽井沢高校美術部(通称:カルビ)が2016年9月24、25日に軽井沢で開かれる主要7カ国(G7)交通大臣会合のカウントダウンボードを制作している。ボードは開催300日前イベント(11月末)でお披露目されたあと、軽井沢駅構内に設置される。

 軽井沢町職員が数年前、町内に貼ってあった同校文化祭のポスターを見て、「とても感じが良かった」ことから9月初旬に同校に制作を依頼。大まかなデザインが決まり10月8日、原寸大のイメージ図をアクリル絵の具で描いた。

 ボードは横120cm、縦200cm。浅間山と離山を描き、離山には町のキャラクター「ルイザちゃん」の顔を表現した。太字で描いたG7の文字の中に、軽井沢の宿場の情景を描いた江戸時代の浮世絵なども参考に、現代までの交通の歴史を表した。上部に「開催まで、あと」と記し、その下に日数を示すデジタル表示が見えるよう、横長の穴を設ける。

 カルビ部員は一年2人、二年3人で、いずれも女子。依頼を受けてからどんなデザインにするか、昼休みのミーティングで話し合い、午後の部活で作品制作を進めてきた。一年の塩川恵さんは、カウントダウンボード制作の話を聞いたときの心境について「嬉しい気持ちと同時にプレッシャーもあった」。部長で2年の清水未悠さんは「G7交通大臣会合の開催を、ぱっと見でいかに簡潔に伝えられるか心がけた」と話した。

軽中生が、赤ちゃんと触れ合い育児を体験

2015年10月15日 16:50

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 軽井沢中学校3学年が行う福祉体験学習のひとつ「子育て支援」体験が10月14日、軽井沢町老人福祉センターで開かれた。
 福祉体験学習は、多様な価値観に触れ、身近な人々と支え合いながら共生することを学ぶのが狙い。生徒は「身体障がい」や「国際交流」などの8つから希望のコースを体験。「子育て支援」には41名の生徒が参加した。
 子育てに関する町内の交流グループ「赤ちゃんサロン」と「オープンハートテラス」メンバーの母子約15組と交流。子育てで嬉しかったことや苦労していることを母親にインタビューしたり、実際に子供を抱いたりして、子育てについて学んだ。初めは緊張した様子だった生徒も、自分から乳児を抱っこしたり、幼児とわらべ歌で遊んだり、積極的に触れ合っていた。「赤ちゃんと遊んだことが無かったので、最初は怖かった。育児の大変さを知ることができた」と軽中3年生の木村美郁さん。2児の母親の市村さんは、「自分が中学生だった頃にはできなかった体験。今日参加した学生が親になった時に、役立つことがあれば嬉しい」と話していた。

クマと人間の共存へ、2代目ベアドッグ2頭をピッキオが導入

2015年10月14日 17:02

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 別荘地に現れたクマの追い払いなどを行うベアドッグ(クマ対策犬)2頭が10月8日夜、アメリカ・モンタナ州のベアドッグ育成機関「Wind River Bear Institute」から軽井沢のNPO法人ピッキオのもとに到着した。9日、ピッキオビジターセンターで発表会があり、2頭は長旅の疲れを感じさせない元気な姿を見せた。

 2頭は兄弟でメスの「タマ」とオスの「ナヌック」。2004年から2013年まで軽井沢で活動した初代ベアドッグ「ブレット」は大叔父にあたる。タマが繊細でスマート、匂いを嗅ぎ取るのが得意で、ナヌックは落ちついた性格で大きな吠え声だという。

 タマのハンドラー(飼育師兼訓練士)はピッキオクマ対策チームの田中純平さん、ナヌックは同じく大嶋元さんが務める。2頭と生活をともにし、クマの匂いの嗅ぎ分けや、より人に慣れるための訓練を施す。クマの追い払いや探索などの実務は来春から行う。現在、ピッキオが発信器をつけて追っているクマは軽井沢町周辺に30頭いるという。

 ブレットのハンドラーでもあった田中さんは「ブレットが嫉妬するくらい、タマとより親密な関係を築きながら育てて行きたい。人間もハンドラーも、次の世代に繋いで行けるような役目も果たせたら」。大嶋さんは「新しい子どもができたよう。わくわくしていると同時にかなり戸惑いもある」と思いを口にした。
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 2頭とともに来日した「Wind River Bear Institute」代表のキャリー・ハントさんは「軽井沢の地で、アジア初のベアドッグを使ったクマとの共存の仕組みができたことは誇りにしていいと思う。ブレットが築いたことをさらに引き継いでいってほしい」と話した。

(左下写真:キャリー・ハントさんをはさんで左が田中さん、右が大嶋さん。犬は左がタマ、右がナヌック)

「グローバル社会を生きる若者へ」テーマに、元厚労相小宮山さんら軽高で講演

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 軽井沢高校は10月8日、元厚生労働大臣でフリージャーナリストの小宮山洋子さんと、英語講師で軽井沢町議会議員の横須賀桃子さんを迎えグローバル語り部講演会を開いた。1年生全員と2・3年生のグローバルスタディーコース受講生が耳を傾けた。講演会のテーマは「Think Globally, Act Locally ~グローバル社会を生きる若者へのメッセージ~」。英語科の長嶋幸恵教諭が二人に質問を投げかける対話形式で進んだ。

 グローバル社会に求められる資質について、小宮山さんは「語学力は大前提。自分が何を伝えたいかがなければ、なかなかコミュニケーション成立しない」とし、主体性、チャレンジ精神、協調性、責任感などを必要な要素に挙げた。横須賀さんは「目まぐるしく変わって行く社会の中で、どんな立ち位置で物を考え判断し、道を切り開いて行けるか、考えられる力が重要」と話した。

 最後に小宮山さんは「内向的にならず短い期間でも海外へ行って、外国の人と積極的に交流してほしい」。横須賀さんは「今しかない高校時代を、心の赴くままいろんなことにチャレンジして」とエールを送った。2年生の松井みなみさんは「世界の人とコミュニケーションできるよう、英語の勉強に力を入れたい」と感想を述べた。

養護老人ホーム「静山荘」旧軽井沢から追分へ 新施設で竣工式

2015年10月 7日 16:45

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 社会福祉法人法延会が運営する養護老人ホーム「静山荘」が、旧軽井沢から追分の浅間サンライン沿いに移転する。完成したばかりの新施設で10月7日、移転・竣工式があり、周辺自治体の首長や建築関係者ら約40人が出席した。

 建物は鉄骨造り2階建てで、延床面積約2600㎡(敷地面積約4900㎡)。定員60人で全室個室。ショートステイ専用の10床も設けた。1階中央に共用の食堂、2階には地域住民と利用者が交流するためのスペースも設置。総工費約6億3600万のうち、約2億7300万円を県が補助した。
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 旧施設(1984年建設)は老朽化が進み、2人1部屋の居室は利用者同士のトラブルに繋がるなど課題を抱えていた。9日には利用者が移動し、15日から旧施設の解体が始まる。

 法延会の古屋野順友理事長はあいさつで「ここからが一つのスタート。心を一新して、利用される方が幸せに過ごせる空間を目指して邁進していきたい」と話した。

犬を通じて命学ぶ授業を西部小で開催

2015年10月 5日 17:27

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 小学校で、動物を通し命についての理解を深める授業を実施している一般社団法人「ナチュラルドッグスタイル」が10月5日、触れ合いながら犬について学ぶ授業を軽井沢西部小学校で行った。
 参加したのは3年生児童50名。授業前半では講師の松本秀樹さん(同団体代表、タレント)が、犬と人間の寿命の違いや、犬の触れ方について話した。松本さんは「小学3年生の男の子の体の大きさはトイプードルのおよそ3倍。私たちが急に近づくことは犬にとってびっくりすること」と説明し、生徒らは頷きながら耳を傾けていた。
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 後半はグループに分かれ、医療現場などで活躍する「Dog's bond 」のセラピードッグ4頭と触れ合いながら、犬と人間の体の違いを較べたり、餌を与えたりして犬との接し方を学んだ。また地域の活動紹介として、軽井沢フォレストレンジャードッグの山下國廣獣医師が、一般犬によるパトロールや、家屋などに住み着いた野生動物の追い払いについて生徒を前に説明した。
 女子児童の一人は、「色々な犬に触れられて嬉しかった。家でも犬を飼いたくなった」と話していた。

特殊詐欺未然に防止、コンビニ店員らに感謝状

2015年9月29日 17:57

 軽井沢警察署は9月29日、特殊(架空請求)詐欺被害を水際で防止したとして、ローソン軽井沢東店と同店従業員の紫美奈子さんに署長感謝状を贈った。

 紫さんは9月2日19時頃、クレジットカードとメモ書きを手に来店した町内の70代女性に「ATMでお金を下ろせますか」と声をかけられた。ATMの場所を案内すると、女性が「下ろしたお金で42万円分のプリペイドカードを購入しないといけない」と話し、金額が大きかったことから「それって、怪しくないですか」と詳しい事情を聞いた。

 女性が「アダルトサイトの未払いで、払わないと裁判になってしまう」と訴えたことから、紫さんは詐欺と確信。警察に相談するよう勧め、特殊詐欺被害を防いだ。女性の携帯電話には同日18時半頃、架空請求のメールが届いていた。
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 紫さんは「おかしいなと思ったことを、そのまま言葉にしたのが、結果的に被害を防ぐ形になって良かった」。同店では日頃から、系列店舗などで詐欺の事例などがあると、従業員全員で情報を共有するようにしていた。店長の浅賀しのぶさんは「店員に声をかけやすいお店の雰囲気を作っていくことが大事。これからも同じような方が来られたら、従業員全員で防いでいきたい」と話していた。今年の軽井沢町内の特殊詐欺は9月29日までに2件発生している。

(写真:署長から感謝状を受け取る紫さん、左は店長の浅賀さん)

東京五輪・パラの練習場誘致へ 推進委キャッチフレーズ募集

2015年9月25日 14:20

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 軽井沢町や軽井沢旅館組合、軽井沢町体育協会などで作る「2020年東京オリンピック・パラリンピック練習場誘致推進委員会」は9月25日、軽井沢町役場で4回目の会合を開いた。委員ら15人が練習場誘致に向けたキャッチコピー募集の実施要項を確認し、事務局(町総務課秘書広報係)から誘致活動の報告を聞いた。

 キャッチフレーズは、練習場を誘致するのに合わせ、町内の気運を高め、軽井沢の魅力を町内外に発信するのが目的。文字数は最大20文字程度(記号も1文字に数える)。「オリンピック」「オリンピアン」「パラリンピック」「Tokyo2020」などの文言や、「2020年開催」「4年に一度」など、オリンピック・パラリンピックを連想させる言葉は使用できない。プロ、アマ問わず、誰でも何作品でも応募可能。詳しい応募方法などは9月中に町のホームページで発表される。11月30日必着で、同委員会が12月に審査する。

 事務局は7月下旬、軽井沢町の姉妹都市(カナダ・ウィスラー市、ブラジル・カンポス・ド・ジョルドン市)がある2国の駐日大使館と、2国各8の競技連盟(軽井沢で練習可能なバドミントン、バスケットボール、ハンドボール、柔道、卓球、バレーボール、テニス、ゴルフ)に、軽井沢町を紹介するDVDと風越公園のパンフレットを送付したことを報告。駐日カナダ大使館からは「カナダ本国へ情報提供し、本国より依頼があれば練習場の誘致希望を表明している各自治体に知らせる」と連絡があったという。駐日ブラジル大使館、各競技連盟からは、現段階で連絡はない。

安保法案反対 軽井沢アクションが第2回集会を開催

2015年9月19日 17:28

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 安保法案の反対運動を展開する「軽井沢アクション」は9月19日、9月5日に引き続き2回目となる集会を軽井沢町役場前で行い、町民ら約100名が集まった。
 スピーチに駆けつけた寺島義幸元衆議院議員は今月17日に参議院の特別委員会で安全保障関連法案が可決されたことについて、「許容できない暴挙だ」とし、「廃案・政権打倒に向け、今日からがスタート」だと述べた。軽井沢町議会議員の土屋浄さんは、自身が町議会に提出した「安全保障関連法案の廃案を求める意見書」の可決に触れ、「反対議員が15人中たったの2人だったことには驚いた。この活動も政治に働きかける力になっていると思う。今日からまた頑張っていこう」と呼びかけた。
 参加者は中軽井沢駅周辺の約1.6キロを行進。その後参加者の一部は観光客で賑わう軽井沢本通や軽井沢銀座を自転車で走り、平和を訴えるアピールを行った。
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岩手県大槌町から大槌学園の生徒6人軽井沢へ 中学文化祭で支援の感謝伝える

2015年9月18日 14:36

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 軽井沢町が継続支援をしている東日本大震災の被災地岩手県大槌町の小中一貫校「大槌学園」の生徒が9月17日から軽井沢に滞在している。19日まで町内を観光したり、軽井沢中学校の文化祭に参加するなどして過ごす。

 訪れているのは中学部9年生(中学3年に相当)の6人と引率教諭2人。17日は軽井沢町役場で藤巻進町長らと懇談した。「大人になっても大槌町で暮らしたいと思うか」と町長が質問を投げかけると、生徒は「都会より田舎の方が好き。離れることがあってもいずれは戻ってきたい」「小さい町なので職業が限られる。やりたい仕事がなかったら出て行くが、祭りのときなどは帰ってきたい」などと答えていた。

 18日は軽井沢中学校文化祭「からまつ祭」で、震災の語り部として、大槌学園の岡本さくらさんと、小野寺観輪さんが発表。「被災地から伝えたいこと」をテーマに、今の大槌町の様子、学校生活の現状などを全校生徒の前で語った。町が抱える問題点について「新しい居住地でのコミュニティー形成が上手くできず苦しんでる人が多くいる」「『一戸建て再建の際に支援金がもらえなくなる』などの理由で、公営住宅の入居者が増えない」などを挙げた。
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 最後には「軽井沢の皆さんに沢山の支援を頂き、人と人の繋がることの大切さを改めて感じている。復興し強くなった大槌町を実際に見に来てほしい」と伝えた。発表を聞き、軽井沢中学3年の小宮山峻平君は「大槌町の人がどういう気持ちで、どのように過ごしているか、知ることができて良かった」と話した。

軽井沢町キャラクターのルイザちゃん、一年後のG7交通相会合をPR

2015年9月17日 17:42

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 軽井沢町は9月17日、来年町内で開催するG7交通相会合(2016年9月24・25日)のPRを軽井沢駅南北自由通路で行った。ドイツ・フランクフルトで初めての交通相会合が17〜18日、開かれているのに合わせ、一年後の開催地である軽井沢町をアピールしようと企画した。

 町企画課閣僚会合推進係の職員3人と、町のキャラクタールイザちゃんが、PRのために作ったチラシとクリアファイル、ポストカードなどを観光客らに配布。ルイザちゃんは、交通相会合の開催と自身のプロフィールを印刷した名刺も配った。

 観光のセミナーに参加するため、軽井沢を訪れた神奈川県藤沢市の清水誠さんはチラシを受け取り「交通相会合を機に、日本ナンバーワンの避暑地軽井沢を世界にPRしてほしいですね」と話した。町役場、観光振興センター、風越公園入口の3カ所には、同日より「G7交通大臣会合軽井沢開催」と書いた懸垂幕も掲げられた。

軽井沢町議会、安保法案の廃案求める意見書可決

2015年9月16日 14:50

 軽井沢町議会は9月16日の定例会9月会議で、土屋浄議員が提出した「安全保障関連法案の廃案を求める意見書」を賛成13人、反対2人の賛成多数で可決した。

 意見書では、安全保障関連法案が今週中にも成立しそうな状況に対し、「『今国会での成立を急ぐことなく慎重な審議を求めた』軽井沢町議会の意見とは相容れない暴挙で、決して看過できることではない」と批判している。16日付けで内閣総理大臣、衆参両議長の三者に提出する。

 採決の直前に行われた討論で、意見書に反対する議員は「安保法制は憲法9条から逸脱したものではない。あくまでも専守防衛以上のことはしない、とはっきり言っている。日本の平和を守るのに必要な戦争防止法案である」。一方、賛成する議員は「今朝の朝刊では、早ければ今日中にも審議が打ち切られ、法案が成立する状況。これは町議会の意見書を真っ向から否定するもの。到底容認できるものではない」と意見を述べた。

 町議会は6月「安全保障関連法案の慎重審議を求める意見書」を全会一致で可決している。

「これからもお元気で」町内の米寿87人、100歳以上16人をお祝い

2015年9月12日 18:15

 敬老の日を前に軽井沢町は9月12、13日、今年88歳(米寿)に達した人と100歳以上の人へ祝い品などを贈った。藤巻進町長が家や施設を訪ね、町内の小学生が描いた絵とともに、米寿者にお米券8800円分、100歳以上の人に3万円の祝い金を手渡した。町内の米寿者は87人、100歳以上は16人(2015年末時点)いる。
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 12日、特別養護老人ホーム「かるいざわ敬老園」を訪問した町長は、「おめでとうございます。これからもお元気で」などと話しながら、施設の利用者で米寿の3人、100歳以上の3人に祝いの品などを贈呈した。

 1912(明治45)年生まれで今年103歳になった中軽井沢の西畑市平さんは、「誠に嬉しい限りです。皆さんに非常に感謝している」と喜んでいた。

軽井沢町の中田裕美さん、陸上・砲丸投げで「INASグローバルゲームス」出場へ

2015年9月11日 09:58

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 9月21~26日、エクアドルで開かれる知的障害者の国際総合競技大会「第4回INASグローバルゲームス」(主催:国際知的障害者スポーツ連盟)に陸上競技・女子砲丸投げで出場する軽井沢町の中田裕美さん(31)が10日、藤巻進町長を表敬訪問し意気込みを語った。

 中田さんは、長野ろう学校高等部3年で砲丸投げを始めた。昨年のアジアパラ競技大会(韓国)では10.17mで銅メダルを獲得。今年5月の選考会で10.05mの記録を出し、代表に決まった。自己ベストは今年7月「日本パラリンピック陸上競技選手権大会」(大阪市)で出した10.26m。

 練習は、佐久総合運動公園陸上競技場で週3日行い、それ以外の日も自宅の庭で投げる姿勢などを確認。陸上競技が行われるエクアドル・ラタクンダ市は標高2700mの高地ということもあり8月に、他の陸上競技の選手と千畳敷を登山するなど合宿を積んだ。

 中田さんは「11mを超えてメダルを穫りたい」と語ると、町長は「環境が違うから体調に気を付けて頑張って」と激励した。

 INASグローバルゲームスは52の国と地域から選手1000人以上が集まる知的障害者の世界最高峰の総合国際大会。好記録を出すと、2016年のリオパラリンピックの出場権を得られる。陸上のほか、水泳、卓球、フットサル、バスケットボールなど9競技を行う。

軽井沢別荘団体連合会が町長へ、三つの問題で要望書を提出

2015年9月10日 18:30

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 別荘団体や個人の別荘所有者で構成する軽井沢別荘団体連合会は、9月9日、藤巻進軽井沢町長へ別荘地の環境に関する要望書を提出した。

 軽井沢町が定めた太陽光発電施設の設置基準は「保養地(別荘地)には設置できない」となっているが、「特定道路から望見できない場合を除く」と書かれている。「別荘地はほとんどが特定道路(国道やバイパス)から見えない場所にあるため、この基準では別荘地に設置が可能となり、本来の保養の目的とはかけ離れた地域になる」として、同会は「特定道路から望見できない場合を除く」という一文をはずすことを要望した。

 また、自然保護審議審議会の委員について「別荘住民は1名しかいない。別荘地にからんだ問題が起きている中で、別荘住民の声が反映されないのはおかしい。多大な税金を払い軽井沢町を支えてきた別荘住民の声を取り入れてほしい」と要望した。

 最後に「伐採率」の制定を提案した。「美しい自然は軽井沢の財産。ここ何年か、皆伐される場所が目立つ。軽井沢の宝を失わないためにも、これ以上は切ってはいけないという伐採率を決めることを要望。例えば建ぺい率が20%の地域は30%(建築部分が20%、その周囲10%)という具体的な数字をあげて提案した。

 町長は要望書を受け取り、別荘地の樹木や景観、また、ドイツの視察などについて、同会の小林徹代表ほか3名の会員と和やかに会談した。

町内小中学生応募の防犯ポスター、優秀作品を選出

2015年9月 8日 18:06

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 軽井沢警察署と軽井沢町防犯組合連合会は9月8日、町内の小中学生から募集した防犯ポスターの審査会を開いた。町内3小学校の4〜6年生から106点、軽井沢中学2年生から9点が寄せられ、特殊詐欺への警戒、空き巣注意、万引き防止をテーマにした作品が多くを占めた。

 軽井沢警察署長や署員、軽井沢高校美術科の教諭ら計14人が、デザインや配色、ポスターのキャッチコピーなどから、学年ごとに最優秀賞と優秀賞を選出。軽井沢警察署のマスコットキャラクター「かリス君」の作者、冨永潤二さんも特別賞にあたる「かリス賞」を選んだ。
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 審査後、冨永さんは「良いなと思ったものが選出された印象。アイデアが面白い作品も多かった」と話した。入賞者には近く通知され、最優秀作品は長野県警察主催の防犯ポスターコンクールへ出品されることが決まっている。10月11日から行われる全国地域安全運動に合わせ、軽井沢警察署ロビーで入賞作品を展示する。

(写真右上:ポスターの審査風景 左下:選出された優秀作品の一部)

「平和がいちばん」 町役場前で安保法案反対デモ

2015年9月 7日 13:48

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  安全保障関連法案に対する反対集会「9.5安保法案反対!軽井沢アクション」が9月5日、軽井沢町役場前で開かれ、町民ら約140名が集まった。
 呼びかけ人のひとり、佐藤雅義元軽井沢町長は「憲法9条のおかげで、日本は戦争をせずやってこられた。廃案に向け力を合わせよう」と呼びかけた。
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 集まった人々は「NO!戦争する国」と記されたプラカードを手に中軽井沢駅前周辺をパレード。「戦争法案いますぐ廃案」「平和な日本、平和な軽井沢がいちばん」と通行人らに訴えた。
 事務局の赤井信夫さんは「想定より多くの人が集まった。今後も活動を続けていきたい。もっと若者にも興味を持ってもらえれば」と話した。賛同人のひとり、土屋浄軽井沢町議会議員は、「町全体の規模でデモを行うのは、おそらくこれが戦後初めて。革新的だし、それほどの事態だということ」と述べた。

軽井沢の偉人の「yes!」テーマに、新たなラジオ番組スタート

2015年9月 6日 16:58

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 TOKYO FM(東京都千代田区)が制作する30分のラジオ番組『yes!~軽井沢からの便り~』が9月5日、FM軽井沢(毎週土曜日18:00〜)などで放送が始まった。制作発表会と第一話の公開リスニングが同日、軽井沢タリアセン・睡鳩荘で行われ、脚本の北阪昌人さん、演出の伏見竜也さんが番組に込める思いなどを語った。

 番組は12月26日までの全17回で、きのこの製造・販売を行う長野市のホクト(長野市)がスポンサー。軽井沢にゆかりのある偉人を毎回1人取り上げ、その生き方や隠れた心模様をストーリー仕立てにして放送する。ナレーションは劇作家で俳優の長塚圭史さんが担当。偉人をイメージする音楽も4~5曲流す。

 北阪さんは『yes!』の番組名について、「自分に『よく頑張った、yes!』と、言えるような時間になればと思いを込めた。偉人たちが、辛いときに軽井沢からどう『yes』をもらったか描いていきたい」。伏見さんは、番組で使っている効果音は、ほぼ軽井沢で録ったものと明かし「遠くで鳴いている小鳥の声、上空の風の音など、軽井沢でマイクを向けていると、耳では聞こえない音が聞こえてくる。写真や本では気付かない音の世界を、便りとしてのせられたら」と話した。

 第一話ではジョン・レノンを偉人として取り上げた。9月10日放送の第二話は白洲次郎がテーマ。番組の公式HPではアーカイブを聞くことができる。

NHK大河ドラマ「真田丸」、軽井沢町や上田市で撮影始まる

2015年9月 5日 19:42

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 2016年1月スタートのNHK大河ドラマ「真田丸」の撮影が9月1日から長野県軽井沢町で始まり、続いて上田市などでも行われている。軽井沢町では1日、真田信繁(幸村)役を演じる主演の堺雅人さんと、真田家の家臣、矢沢三十郎頼幸役の迫田孝也さんが登場する、第一話のシーンを撮影した。

 2日からは上田市に場所を移して撮影を続け、5日はロケ地の真田氏本城跡(上田市)で取材会があった。堺さんのほか、信繁の生涯のパートナー・きり役の長澤まさみさん、信繁の初恋の女性・梅役の黒木華さん、信繁を慕う地侍・堀田作兵衛役の藤本隆宏さんも出席した。
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 堺さんは「『真田丸』は信繁の物語でなく、信繁をとりまく家族の物語。一つの一家が荒波の中どう過ごしていくかが、物語の核心になるので、メンバーの一員としてしっかり息づいていきたいと思っている」と意気込みを語った。

 また、8月に第一子となる長男が誕生し、役作りへの心境の変化があったかどうか問われると、「家族の物語を演じるにあたって、家族ができたことは非常に励みになる。何より一つの物語に入るというのも新しい家族ができたようなもの。スタッフ、キャスト全員が大きな家族だと思っている。力を合わせ、一年間和気あいあいと過ごしていきたい」と話した。

<他のキャストの第一声>

長澤まさみさん(きり役)
「信繁を支えていく"きり"という女性を、とにかく元気よく演じられたら。気候のいい日にロケを始めることができたので、この先も良いことが待っていそうな気がする」

黒木華さん(梅役)
「初めての大河を、この上田で迎えられて嬉しく思っている。堺さんの初恋の相手ということで光栄。現場の雰囲気も和気あいあいとしていて、これから一年間すごく楽しみ」

藤本隆宏さん(堀田作兵衛役)
「小学校5年生の頃に『風雲!大阪城』という漫画を読んでから歴史好きになった。上田の地で真田家の一員を演じられるのは最高なこと。この気持ちを忘れず最後まで演じていきたい」

「人とのつながり必要」岩手県大槌町訪問児童・生徒の報告会

2015年9月 1日 16:33

 東日本大震災の被災地岩手県大槌町を訪問した小中学生18人の報告会が8月27日、軽井沢町中央公民館で行われた。現地での交流を通じ感じたことを一人ずつ話し、大槌町の人にインタビューした映像なども流した。保護者や町関係者ら約70人が耳を傾けた。

 生徒らは8月3日から5日まで、岩手県大槌町に滞在。今年4月に開校した小中一貫校「大槌学園」や、会えなくなった人に思いを伝える「風の電話」があるオープンガーデン「ベルガーディア鯨山」、福幸きらり商店街などを訪問し、現地の人と交流した。

<児童・生徒から語られた報告の一部>
「支援とは物資を送ることだけではない。本当に大切なのは面と面で向き合い交流すること。大槌の皆さんは人とのつながりを必要としている」。
「『海があっての大槌』という言葉から、大槌の人にとって、海はかけがえのない特別な存在だとわかった。軽井沢の人に、大槌のことを知ってもらえるようこれからも頑張っていきたい」
「泊まる部屋から見た海はきれいな青に透き通り静かで、恐ろしい津波が起こったことが信じられなかった」。
「今必要なものを聞くと、皆さん『人が足りない』と口を揃えた。私たちができる支援は大槌の良さを多くの人に知ってもらい、大槌に足を運んでもらうことだと感じた」。
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 報告会の最後には、軽井沢中学が大槌町復興支援のポロシャツを作ったことを発表。黒色で大槌と軽井沢の頭文字「O」と「K」を矢印で繋げたピンクのプリントを首元後ろに施した。サイズはS~3L。料金は2000円。売り上げは全て復興の支援に役立てる。9月18日の軽井沢中学文化祭「からまつ祭」で大槌町の物産と一緒に販売する。

スイス公使の日記も初公開 旧スイス公使館「深山荘」の謎に迫るシンポジウム

2015年8月27日 16:02

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 第二次世界大戦中にスイス公使館が疎開していた旧軽井沢の「深山荘」の歴史的意義や役割について探る公開シンポジウムが8月22日、軽井沢町中央公民館で開かれた。同日の旧スイス公使館の現地見学会に続き軽井沢町と筑波大学が主催し、約250人が受講した。

 1940年から45年までスイス公使を務めたカミーユ・ゴルジェ氏の日記を研究する、フライブルク大学(スイス)のクロード・ハウザー教授(近現代史)や、ゴルジェ氏らが戦中に本国の外務省などへ送った電報の解読を進める筑波大学の花里俊廣教授(建築計画学)ら6人の研究者らが講演した。

 ゴルジェ公使の日記は、日本滞在中の回顧録や公式報告書、書簡などから情報を再構築し1953年頃に書いたもの。軽井沢での日常生活や直面した課題など、個人的な体験に基づいて書いている。
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 ハウザー教授によると、軽井沢への疎開が決まった1944年6月の日記には、「寒い時期に、暖房もなく木と紙でできた家で住むことができるだろうか」と不安を綴り、疎開後の同年8月1日には、スイスナショナルデーに合わせて公使の家で開いたパーティーに、軽井沢に滞在しているスイス人を集め、ケーキやチョコレートを振る舞ったことを記載。「食料は不足しているが、皆志気は高い」と記されている。

 1945年6月3日には、「住宅の隣りで労働者が穴掘り作業をしている。皇太后が避難するための地下壕を掘っているようだ」。同年7月20日には、「庭に壕を掘る作業は終わったようだ。灯りがつき、中には家具も揃い、二人の兵士が日夜入口を守っている。皇太后はもうそこにいるのかもしれないし、いないかもしれない。知りたくもない」と綴った。

 また、ハウザー教授は、「終戦日の8月15日の日記に、ゴルジェはほっとしたという感情と、日本兵による報復に対する不安の両方を表している。日本の降伏による終戦を、ゴルジェは当事者というより傍観者の立場でみている。憲兵の強い監視下にあり、本当の意味で終戦に向けた調停役を果たせなかったのでは」と話した。

 花里教授はゴルジェ公使らが本国の外務省などに送った電報の中に、フランス語で「軽井沢を爆撃しないでほしい」という意味の「イミュニテ カルイザワ」と記した文言があると指摘。文言は、1945年6月8日から7月30日に宛てた電報のうち19通に見られるという。
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 花里教授は「軽井沢が貞明皇太后の疎開先として名前が挙がっていたことから軽井沢を爆撃対象から除外してほしいという意味も考えられるが、『イミュニテ カルイザワ』が『国体護持(天皇制維持)』の符号で、スイスが講話条件などを探っていた可能性もある」と、見解を示した。

(写真は中央右:クロード・ハウザー教授、左下:花里俊廣教授)

小学校の体育館に本物の文楽が登場

2015年8月25日 16:14

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 日本の伝統文化でユネスコ無形文化遺産にも登録されている人形浄瑠璃文楽の公演が、8月24日、軽井沢中部小学校で行われた。体育館に集まった5・6年生の生徒らが「三番叟(さんばそう)」や「伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ)」などを鑑賞した。

 番組の合間には人形の体験コーナーなどもあり、生徒たちは積極的に壇上に上がって、人形同士の立ち回りなどを演じた。長野文楽公演実行委員会の福島さんは「昨年の御代田に続き、今年は軽井沢の中部小学校と佐久市で開催します。毎年続けていくことが大切だと思っています。本物の日本文化を体験する機会をこれからも続けていきたい」と話した。

初開催の旧スイス公使館見学会、400人来場

2015年8月24日 16:08

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 軽井沢町と筑波大学は8月22日、戦時中にスイス公使館として使われた旧軽井沢の「深山荘」の見学会を開いた。町が2007年に取得してから初めての開催。約400人が来場し、用意したパンフレットがなくなるなど関心の高さを窺わせた。

「深山荘」は三笠地区で数十軒の貸別荘を営んでいた実業家の前田栄次郎が、1942年に建設したアパートスタイルの貸別荘。戦時中の1944年、軽井沢が外国人の疎開地に指定されると、スイス公使館が使用。戦後は1967年から2006年まで東京電機大学の学生寮として使われていた。

 建物は敷地面積2100㎡、延床面積485㎡の一部2階建て。一階に厨房やボイラー室、使用人の部屋、2階中央八角形のホールの両脇に宿泊者用の部屋(ベランダ付き8畳の洋間5室、6畳洋間5室、6畳日本間5室)がある。
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 見学会では、軽井沢ナショナルトラスト会長の大久保保さんと会員の木下裕章さんが、建物の特徴やスイス公使館の果たした役割などを説明。大久保さんは「スイス公使館は、疎開した他国の大公使館の窓口となり、食料や燃料の確保に努めた。三笠ホテルに置かれた外務省軽井沢事務所とも連絡をとり、戦時中も国際親善の役割を果たした」。木下さんは建物について「中央と南側の2カ所に階段があり、宿泊客と使用人のスペースがはっきり分かれているのが見るとわかる」などと話した。

 横浜市から訪れた60代の男性は「ずっと中を見たいと思っていた。豪華な作りを想像していたが、規格化された質素な作りで驚いた」と述べた。この日はスイス公使館の果たした役割を探るシンポジウムも、町中央公民館で開かれた。

男子柔道個人戦長野県大会優勝の曽根敬次郎さん、全国へ意気込み

2015年8月12日 10:56

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 長野県中学総体(7/18〜19・長野市)の男子柔道個人戦50kg級で優勝した軽井沢中学2年の曽根敬次郎さんが8月12日、軽井沢町役場に藤巻進町長を訪ね、全国大会(8/17〜20・函館市)へ向け意気込みを語った。軽井沢中学では3年生以外が全国中学柔道に出場するのは初めて。

 曽根さんは父や姉が柔道をしていた影響もあり、小学校1年から柔道を始めた。現在は中学の柔道部に所属し、一日2時間、週5日の練習を行っている。得意技は背負い投げ。「先輩や仲間の分まで、一つでも多く勝てるように頑張りたい。目標はベスト8」。町長は「相手も真剣勝負で来るから簡単ではない。絶対ベスト8に入る、という強い思いを持って頑張って」と激励した。

<写真:軽井沢中学田中寿一校長らと町長を表敬訪問した曽根敬次郎さん(中央)>

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パリスタイルを参考にした オペラと食の融合

2015年8月11日 14:03

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 東雲交差点にあるワインバーRUBATOで、オペラを間近に味わえるイベント「Opera &wine」が開催されている。パリやロンドンで話題のレストラン「ベルカント」を訪れた軽井沢に別荘のある日本人女性が「音楽を楽しむ感動を日本でも伝えたい」と企画を考案した。ベルカントはレストランで食事をしながら、プロの若手オペラ歌手たちによるオペラのナンバーを味わうというスタイルで、ヨーロッパで人気となっている。軽井沢でのイベントでも、ソプラノ、アルト、テノール、バリトンの4人の若手オペラ歌手たちが情感あふれる歌唱を披露。サプライズの演出などもあり、訪れた観客たちからは歓声が上がっていた。Opera&wineは12日まで開催中。
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別荘住民と町民の懇親図る「さわやか軽井沢交流会」、元国連事務次長明石康さん講演

2015年8月 8日 15:16

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 軽井沢町は8月8日、別荘住民と町民が親睦を図る「さわやか軽井沢交流会」を通年型のカーリング場「軽井沢アイスパーク」で開いた。4回目の今年は、国連事務次長を18年間務めた明石康さんの講演などがあり、677人が来場した。

 13年ほど前から別荘を持ち、軽井沢を訪れるようになったという明石さんは「これからの軽井沢の役割と可能性」をテーマに講演。「非科学的な観察だが、軽井沢の空気は酸素が多いような気がします。夜は安眠ができるし、読書のスピードも軽井沢では一段と増す」。

 また、軽井沢町が「リゾート会議都市」を目指していることに触れ、「東京、横浜、大阪、神戸などのような大型の会議都市ではなく、200〜300人規模の専門性の高い対話型、滞在型の国際会議を企画し実施するのがこの街にぴったりではないか」と提案した。

 さらに「日本人は発信力よりも受信力を高めるべき。鋭敏なアンテナで世界の人たちが何を考え、心配し、夢見ているのか受信し、世界の人と交わるべき。その交流の場として軽井沢は大きな役割を果たしうると思う」と続けた。
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 交流会では、軽井沢中部小学校吹奏楽部の演奏やカーリングの無料体験なども開催。屋外のスケートリンクでは軽井沢産の野菜を使ったサラダやトウモロコシ、蕎麦などが振る舞われた。「D51トレイン」も走り、子どもらが乗って楽しんでいた。一年に一回ほど、軽井沢の別荘を訪れるという東京都の辻聖一さんは母と妻と3人で初めて参加。「お蕎麦も美味しかったし、大人げなくデコイチにも乗った。存分に楽しみました」と話した。

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サミット交通大臣会合へ向け「町民会議」発足

2015年7月30日 11:53

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 来年の主要国首脳会議「伊勢志摩サミット」(5月26・27日)に併せ、軽井沢町で開催する交通大臣会合に向け、官民連携で町内の機運を高めようと、「町民会議」が7月29日に発足し、初会合が町役場であった。会議を構成する警察、消防、観光・商工団体、金融機関ら33組織の代表者が集まり、事業計画などを確認。会長に軽井沢リゾート会議都市推進協議会会長の土屋芳春さんを選出した。

 町民会議は、交通大臣会合の開催に向け「リゾート会議都市・軽井沢」を国内外へどうPRし、受け入れ体制をどう整えるか、アイデアを募り準備を進める。交通大臣会合の日程や会議のテーマなどは未定だが、最短で3月に開催されることを見込みスケジュールを確認。

 今年9月にドイツ・フランクフルトで開かれる交通大臣会合を前に、藤巻進町長や土屋会長ら6人が現地の受け入れ状況などを視察することも報告された。土屋さんは「この機を逃さず、国内外へ『リゾート会議都市・軽井沢』の情報発信をするとともに、官民をあげて来訪者のもてなしをしたい」とあいさつ。

 7月14日の軽井沢町議会は交通大臣会合に向け、町民会議の委託費などを盛り込んだ4550万円を追加した、本年度一般会計補正予算案を可決。町企画課内に閣僚会合推進係が7月17日に新設され、町民会議の事務、国や県との調整など、職員3人体制で業務を始めている。

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岩手県大槌町訪問生徒ら18人結団式、決意語る

2015年7月29日 19:17

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 軽井沢町が継続支援する、東日本大震災の被災地岩手県大槌町を訪問する、町内の小中学生による結団式が7月29日、町中央公民館であった。藤巻進町長らが激励のあいさつをし、代表生徒らが決意を述べた。

 訪れるのは軽井沢中学の生徒会役員9人と、3小学校の児童会役員9人の計18人。軽井沢中学の田中寿一校長が引率隊長を務め、教諭2人、町社会福祉協議会の職員1人も随行する。8月3日から5日まで、岩手県大槌町に滞在。今年4月に開校した大槌町の小中一貫校「大槌学園」や、会えなくなった人に思いを伝える「風の電話」がある「ベルガーディア鯨山」、福幸きらり商店街などを訪れ、現地の人と交流する。

 「大槌学園」は来年9月、新校舎が完成予定。生徒らは、小中学校の資源回収などで集めた費用で、同学園のシンボルマークを「軽井沢彫」で作り寄贈する計画を進めていて、その目録も渡す予定だ。藤巻町長は「被災した大槌町の皆さんの気持ち、無念さを自分の心の中で描いてみてください」と生徒らに伝えた。

 軽井沢中部小学校児童会長、姜和代乃さんは「現地の人の話を聞いたり、生活の様子を見て、自分たちに何ができるかもう一度考える機会にしたい。大槌の様子や皆さんの思い、自分たちが感じたことを他の児童や町の人に伝えて、少しでも大槌町のためになれればと思う」。軽井沢中学校の生徒会長、番場翔さんは「自分たちの目で耳で心で感じる貴重な機会。町の人の期待に見合う中身の濃い三日間にしたい」と決意を述べた。生徒らは軽井沢に帰ったあと、各小中学校や住民向けに報告会を開き、現地の様子を伝える予定だ。

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一組に一人の客室係、滞在費の一部寄付も「旧軽井沢ホテル」リブランドオープン

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 ホテル・旅館の再生に取り組むアゴーラ・ホスピタリティーズ(東京都港区)が7月11日にリブランドオープンした旧軽井沢ホテルで28日、報道陣などに館内を公開する「オープンハウス」があった。

 アゴーラ・ホスピタリティーズは2014年6月から同ホテルの運営を開始。同年12月から6月にかけ休館し、客室、レストラン、宴会場を全面改装した。ホテルは地上3階地下1階で、客室数は50室。100人収容できる宴会場、チャペルがあり、来年以降はウエディングの受付も始める。フランス・パリなどで修業を積んだ上野宗士さんがエグゼクティブシェフを務める、1階のフレンチレストラン「Le Signe(ル・シーニュ)」は宿泊客以外も利用できる。
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 「Socialitesのための飾らない時間」をコンセプトに掲げ、一組に一人の客室係がつくバトラーサービスを導入する。また、滞在費などの売り上げの一部を各種支援団体に寄付する取り組みも実施。初年度はアジア・アフリカの発展途上国を中心に読み書き能力向上などに取り組むNPO法人「ルーム・トゥ・リード・ジャパン」に寄付する。宿泊は1泊1人29800円~(1部屋2名利用時、2食付き)。

 同社の浅生亜也代表取締役社長は「日常から一線を画すのではなく、日常の延長線という位置づけでホテルを利用してほしい。東京でのライフスタイルを実現しながら、ゆっくり寛いで頂きたい」と話していた。

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しなの追分馬子唄道中開催 「虎舞」披露も

2015年7月27日 09:21

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 今年で30回目を迎える「しなの追分馬子唄道中」が7月26日、追分で開催された。町民らが江戸時代の代官や町娘に扮して通りを練り歩く、毎年恒例の行列などが訪れた人の目を楽しませた。
 今回は2011年の東日本大震災後、町が支援を続ける岩手県大槌町から招待された「向河原虎舞風虎会」の12人が、同地に伝わる伝統芸能「虎舞」を披露。同会会長の中村義則さんは、「震災で関係者が犠牲となり、道具が流出してしまったが、支援のお陰でまた虎舞を披露できるようになった。感謝の気持ちと元気を届けたい」と話した。虎頭をつけた約4mの虎模様の幕に入った踊り手が、囃子の軽快なリズムとともにダイナミックに舞う様子が、観客ら