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軽井沢新聞社発行物のご案内
軽井沢 地図とお店2020-2021
地元新聞社による徹底ガイド

 定価500円+税   <購入はこちら>
目的別早分かりガイドとエリア別詳細マップで、より見やすく、分かりやすく新登場!

・歩いて集めたここだけの情報と詳細地図(レストラン和・洋・伊・中・仏ほか/カフェ・喫茶/ ショッピング/ レジャー/ブライダル/不動産/ミュージアム等のおまかせショップガイド)
・特集 移動の計画もこれで万全!
・プリンスショッピングプラザ全リスト&マップ掲載
・簡単に切り取って使える!お得なクーポン券付
軽井沢ヴィネット 「軽井沢ヴィネット」
  2020年上巻 Vol.126

  定価900円+税  <購入はこちら>
・特集 勝手に認定!!軽井沢世界遺産
・特別企画 広岡浅子ゆかりの別荘、特別公開
・軽井沢に家を建てたい人へのアドバイス
・別荘訪問 鳥居ユキさん(ファッションデザイナー)
河合祥一郎(東京大学大学院教授・シェイクスピア研究家)
・おいしい秘密・グルメストーリー
ヴィネットデリスヴィネットデリスvol.13
軽井沢ヴィネット特別版 ヴィネットデリス

 定価500円
  <購入はこちら> 別荘地軽井沢の"本質"を伝え続けてきた軽井沢ヴィネットが、そのエッセンスをより濃く美しく描きます。 軽井沢を軸に国内外の情報も交えて、リゾートライフを多角的に見つめた1冊。 皆様の軽井沢ライフがさらなる「Delices(悦び)」で満たされますように。
ヒストリーオブカルイザワ HISTORY of KARUIZAWA
 縄文時代から現代までの軽井沢が2時間でわかる

  定価1,620円  <購入はこちら >
・軽井沢新聞に好評連載の「HISTORY」に加筆し、写真と解説でわかりやすくまとめた一冊。 厳寒の軽井沢に、すでに人が住んでいた縄文時代、旧軽井沢の原野や碓氷峠で戦った戦国時代、中山道の旅宿としてにぎわった江戸時代、そして『避暑地の始まり』の明治から、平成時代の大賀ホールオープンまで一挙掲載。
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デッサンで巡る歴史別荘散歩
軽井沢の古い山荘 小谷明画・文
定価2,420円 
 <購入はこちら>

・歴史別荘散歩が一冊の本に

写真家・画家・エッセイストとして活動する小谷明さんが、1960年代から描いてきた軽井沢の古い山荘。今はもう消滅してしまったものも多く、外国人たちが拓いた避暑地・軽井沢としての面影を後世に伝える貴重なデッサンと それぞれの山荘に対し著者が調べ思い描いた随想をまとめた一冊。「軽井沢ヴィネット」2010~2020年に掲載。現在も掲載中。


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軽井沢取材日記 広川小夜子著 定価1,620円 
 <購入はこちら>

・取材を通して見えてくる意外な軽井沢

「軽井沢取材日記」に続く第2弾。軽井沢新聞前編集長が2020年春までの取材をもとに、軽井沢への愛情をこめて描く記録とエッセイ。そこには表の顔からはわからない驚きの事実が見えてくる。

時の流れを超えて/軽井沢のビジョン『美しい村』の誕生/軽井沢の食スタイル歴史編&現代編/ビル・ゲイツの別荘と言われる巨大別荘/進化する軽井沢/「条例違反、名前公表」の真実/軽井沢ブランド、買いますか/元編集部員、医療ミスで亡くなる/あっと驚いた、テレビの軽井沢特集/救えた桜と救えなかった桜/つながっている軽井沢/ブルーベリーと浅間ぶどう/ほか。

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マリンちゃん とまつゆうこ作・画 定価715円 
 <購入はこちら>

・軽井沢新聞でおなじみ、人気4コマ漫画

月刊紙 軽井沢新聞に連載中の4コマ漫画「マリンちゃん」をまとめた1冊。看板犬マリンちゃんが軽井沢あるあるや季節、時事問題をコミカルに伝える。


軽井沢取材日記
軽井沢取材日記 定価1,620円 
 <SOLD OUT>

・取材を通して見えてきた意外な軽井沢

観光客の増加、バブル期の別荘開発、高速道路や新幹線開通など、軽井沢にとって大きな変化があった昭和後期から平成初期。軽井沢の高原誌『軽井沢ヴィネット』の編集長が、慌ただしく取材する様子から、軽井沢の魅力の発見や感嘆が伝わってくる。取材記者ならではの裏話が見えてくるのも興味深い。

イラストレーター殺人事件/軽井沢100年記念パーティー/軽井沢秘境探険エピソード/作家の別荘を訪問/ペテン師たち/新幹線開通/軽井沢へ移り住む/長野オリンピック/マンション軽井沢メソッド宣言/浅間山はだいじょうぶ?/ほか。

リゾート軽井沢の品格
リゾート軽井沢の品格 宮原安春著 定価1,620円 
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2009年7/15発行
なぜ信州の寒村が避暑地に?
明治時代、人口わずか数百人の宿場町。それが、世界的な避暑地として、特別な存在となったのはなぜなのか。ノンフィクション話題作「軽井沢物語」の著者・宮原安春がその秘密を解き明かす。

文学者たちの軽井沢 新・軽井沢文学散歩-上巻
文学者たちの軽井沢 新・軽井沢文学散歩-上巻 吉村祐美著 定価1,944円 
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2009年3/1発行
2003年から「軽井沢ヴィネット」で連載を続けている「文学者たちの軽井沢」に、新しく原稿を加筆した単行本。7人の作家たちの軽井沢での執筆生活や、作家同士の交流を分かりやすく解説。写真やマップも付いて、軽井沢散策にも活用できる。

軽井沢秘境探険
軽井沢秘境探険 定価1,620円 
< 購入はこちら>

・軽井沢ヴィネットの人気連載が一冊の本となって登場

ヴィネット探険隊のユーモアあふれる秘境探険記。座禅窟、幻の地底湖、
もうひとつの千ヶ滝、露切峡、草軽電鉄の跡を訪ねて、碓氷の双瀑など28編を収録。


チーズの穴からフランスを覗く
チーズの穴からフランスを覗く 松岡茂夫著 定価977円 
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1切れのチーズとの出会い、その感動を宝物として人生の旅に出た二人。
日本のオリジナルチーズ製造の先駆者、松岡茂夫の人生が語られている感動の一冊です。
前菜からデザートまで、アトリエ・ド・フロマージュの人気チーズレシピ付き。
読んだあとは、切り離してレシピカードとして使えます。

レシピ/アボカドとモッツアレラの和風和え物、モッツアレラのおやき信州風、チーズ屋のリゾット、牛ヒレ肉のロッシーニ風、タラモのチーズ春巻、白身魚とスカモルツァの蒸し焼き、マスカルポーネ・シュー、ホワイトヨーグルトケーキ、ほか。

軽井沢の四季とキルト
軽井沢の四季とキルト 倉石泰子著 定価1,800円 
< 購入はこちら>

キルト作家・倉石泰子さんの、パッチワークキルトとクッキング・レシピの本。
左から開くと、軽井沢の自然の中で撮影されたキルト作品とレッスンページに、
右から開くと信州の恵みを活かしたアメリカン・カントリークッキングのレシピ集になっている。
ずっと眺めていたくなる、オールカラーの美しい一冊。


■ お申込・お問い合わせ
メール または軽井沢ヴィネット(TEL:0267-46-3001/FAX 0267-46-3880) までお願いします。
 
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※軽井沢ヴィネットバックナンバーは在庫を確認した上で、送料込みの料金をお知らせします。
軽井沢ヴィネットの巻末についている振込用紙にてお振込ください。
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年間購読料2,000円(年間2冊:上巻、下巻、ノベルティ・送料サービス)
定期購読をご希望の方は、軽井沢ヴィネットの巻末の振込用紙に必要事項をご記入のうえ 、2,000円をお振り込みください。
振込用紙が無い場合  郵便局の払込取扱票に住所、氏名、ご希望のタイトルと号数をご記入の上、下記までお振り込みお願いいたします。
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○最新号・バックナンバー代金1,490円 (1冊・本代800円 + 送料・ 代引手数料690円)
バックナンバーには欠番もあり、価格・送料が異なります。別途お問い合わせください。
上記の送料は1冊の場合です。ご注文の冊数により異なります。

○年間購読代金2,350円 (ヴィネット800円 × 2冊+デリス500円 × 1冊+代引手数料350円)
年間購読の場合、送料は無料です。

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