2009年03月16日
ガストロノミー・フランセーズ・ア・軽井沢 3/16
こんばんわ!NDで〜す!
舌を噛みそうなタイトルですが、13日の金曜日にジェイソンと・・じゃなくて、ウェブ担当「EVAH女史」&と編集部「M女史」とで、ホテルブレストンコートにて開催されたイベントに潜入参加してきたとです。
その時の様子を簡単にお伝えしたいと思います。
その前にイベント内容はというと・・・
<レジス・マルコン氏>
フランス料理にて権威ある「ピエール・テタンジェ国際料理コンクール」「ブリア・サヴァランコンクール」「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」いずれも金賞受賞、三ツ星レストランオーナーシェフ。キノコの魔術師と称賛される
と
<浜田統之氏>
ホテルブレストンコート総料理長
のコラボレーション!”インスピレーションの交感”をテーマにフレンチを楽しむ!
という事で何とも聞いたたででもよだれが出ちゃいそうなイベントったいね。
でわ、いざ会場に!
ND:「よっしゃー今日はガッツリ食べるッちゃんね!」
EVAH女史:「食べ尽くす!」
M女史:「飲み尽くす!」
ND:「うわー、皆さんドレスアップしとるばいね!」
EVAH女史:「私たち完全に浮いてますね・・・。」
M女史:「まあまあ、ここは落ち着いて、とりあえず席に。」
ND:「お、今日のメニューったいね!どれどれ・・・ん〜トレビア〜ン!!」
EVAH女史:「よく分からないって事ね!」
開会の挨拶後、早速料理が・・・
M女史:「左から順に頂くんですって!」
ND:「なにー、右から食べちゃった・・・。」
EVAH女史:「バカ!」
M女史:「料理に合わせてワインも出てきましたよ!」
ND:「こうなったら飲むしかなかばい!アルコール解禁フルスロットル!!」
EVAH女史:「そうだND行っとけー!!」
◆オマールとフヌイユのショーフロワ仕立て
信州キノコのフリカッセ
花ハチミツの甘酸っぱいヴィネグレットと共に
ND:「んーーオマール海老がぷりっぷりっしちょるったい!」
EVAH女史:「ウイキョウのクリームがからまって、なんておいしいの~♪」
どんどん料理が運ばれて・・・
◆帆立貝のマリニエール 松本一本葱のコンポートと黒トリュフの香りを添えて
ND「ホタテに何か差さっちょるばい!?」
ND「ぬおー、な・なんだ!」
ND「何ば注いだとね!?」
EVAH女史「コラコラ、覗くでない!」
M女史「貝ひものソースを注いで少し中身を閉じ込めるんですって。」
ND「そろそろ開けてみるっちゃね。」
ぱか〜ん!
ND「うわー、すっげー!うまそー!」
EVAH女史「ガオー!」
ND「あまりの美味しさに狂ったばい。」
メインはというと、
◆信州小山牛霜降り肉のポワレ エルミタージュ赤ワインのソース
ND「地球に生まれてよかったーーー!」
M女史「デザートも沢山出てきましたよ。」
↓その中の一部
◆信州産花豆のコンフィとパイナップルのソルベ
ジャスミン風味のジュレを合わせて
ND「あーん♩」
EVAH女史「あーん♩」
ND「って、おい!」
M女史「レジス・マルコン氏と浜田料理長が出てきましたよ!」
EVAH女史「並の人じゃないオーラ、出てますね!」
ND「EVAH女史は並のオーラ出まくりばいね!」
EVAH女史「ND、残ってるワイン一気ね!!」
ND「・・・・・。」
いよいよお開きに・・・。
M女史「食べましたね〜。」
EVAH女史「幸せ〜♪」
ND「地球に生まれてよかっ・・」
EVAH女史「しつこい!!」
ND「・・・・・。」
以上、「ガストロノミー・フランセーズ・ア・軽井沢」でした。
ホテルブレストンコートでは「レジス・マルコン氏」来館フェアとして今月31日まで、今回マルコン氏と浜田総料理長がプロデュースした料理が含まれるコースを楽しむ事が出来るとか。
国際派マネージャー「楽しんできたみたいだな!参加してきた感想は!?」
ND「未知の料理との遭遇っす!」
国際派マネージャー「俺も未知のワインと遭遇したいなー!お土産のワインでも開けるか!」
ND「えッ!?お土産・・・・・」
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- at 21:15
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