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リスとエビフライの関係

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軽井沢の冬とは思えないほど暖かな日が続いています。

この日はなんと11℃もありました。

さて、今日はマリン記者とイベントの取材に出かけます。

M記者「タータンチェックのコートでおしゃれしてどうしたの?」

マリン「今日はリスさんに会いにいくから。リスさんはシマだから私はチェック」

M記者「軽井沢のリスはシマリスじゃないの。ニホンリスっていうのよ」

マリン「そうなんだ。知らなかった」

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さて、ここは風越公園。長野冬季オリンピックのカーリング会場となった所です。

すぐ横の公園には赤松やモミ、カラマツなどの大きな木がたくさんあります。

マリン「リスさんに会いたいな。どこにいるんだろう」

M記者「そうね、この木の上に巣があるから、そこにいるかも」

マリン「でも、私、木に登れないから…」

M記者「マリンもリスが食べたエビフライを探して」

マリン「エビフライですって!リスが食べるの?私も食べたい」

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M記者「ほら、みんなエビフライを探していますよ」

実は、ここでいうエビフライとは、赤松の実(まつぼっくり)の種をリスが食べると、

そのあと、エビフライのような形になるので、そう呼んでいます。

エビフライがあると、リスがここに来たということがわかるのです。

マリン「そうなのか。じゃ、私も探してみる。リスにはこういう大きなアカマツや

カラマツの木が必要なのね」

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さて、ボランティアグループ「サクラソウ会議」主催のこの「ニホンリスと森林のかかわり」の

イベントに参加したみんなで集めたエビフライは、500平方メートルの範囲だけで、

なんと300個もみつかりました。

専門家の林先生のお話では、これだけあっても、ここで暮しているのは1~2匹のリス

だそう。でも、「ここで子育てができるなかなか良い環境です。これだけ、リスのことを

心配してくれる人たちが多いのはうれしい」と話していました。

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そろそろ、お昼ごはんの時間。

マリン「ねえ、エビフライが食べたいね。お昼ごはんそれにしない?」

M記者「いいわね、賛成!」

と、近くのレストランへ。

そこで、お店の奥さんにリスのエビフライを見せると、小さなお皿にキャベツをのせて

くれました。なんと、うれしいことにマヨネーズ添えです。

それがこの写真。(乗っているのは、リスが食べた後のまつぼっくりのエビフライ)

私とマリンは本物のエビフライを食べて、満足満足。

みなさんも軽井沢にきたら、林の中でエビフライを探してみてくださいね。

(M記者)

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2009年02月16日 10:36に投稿されたエントリーのページです。

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