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2010年06月 アーカイブ

2010年06月01日

6/1 軽井沢彫職人が軽高生に実演指導

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 軽井沢高校は6月1日、3年生の総合芸術の授業に軽井沢彫の職人を講師に招いた。職人が指導にあたるのは全3回で、その初日となったこの日は、生徒がテーブルを囲んで職人の軽井沢彫実演を見学。みるみるうちに桜の花びらが彫られていく様子に、身を乗り出して職人の手先に釘付けになる生徒もいて、「すごいすごい」「手の動きが速い。しかもきれい」などの声が上がっていた。
 講師を務めたのは、同校OBでもある大坂屋家具店の職人、飛田和健彦さん。実演は「最初の“のみ打ち”の作業で輪郭をきれいに縁取ることが重要」「細かいところは焦らずゆっくり、傷つけないで彫り進めて」など、アドバイスをしながら行われた。
 生徒は次回の授業で軽井沢彫のオルゴールを製作。作業の様子を見ながら飛田和さんが、個別にアドバイスしていく予定だ。
 この日の授業を受けた、斉藤麻友子さんは「職人さんのように上手くはできないと思うけど、今日見たことを自分の作品に生かしたい」と話していた。

2010年06月02日

6/2 軽井沢が恋人の聖地に選定「ウエディング増加の後押しに」

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 NPO法人地域活性化支援センター(東京都豊島区)が進める「恋人の聖地プロジェクト」で、軽井沢が新たに「恋人の聖地」として選定された。プロポーズする場として相応しいロマンチックな場所を全国各地より「恋人の聖地」として選定し、情報発信を通じて地域活性化、少子化対策に繋げるのがプロジェクトの狙いだ。
 5月末、「恋人の聖地」選定委員を務める、ファッションデザイナーの桂由美さんから佐藤雅義軽井沢町長に直接「恋人の聖地に手を挙げませんか」と電話で打診があった。町長より話を聞いた軽井沢観光協会が申請書を提出。6月1日、六本木ヒルズ展望台で行われた選定発表会で、軽井沢の聖地入りが正式に決まった。
 発表会に参加した軽井沢観光協会長の藤巻進さんとウエディング協会副会長の澤崎光洋さんが6月2日、授与された金色のプレートを持って、町長を訪問し選定を報告した。
 軽井沢というと、皇太子と美智子妃のロマンスのイメージから、他の参加者から「軽井沢こそ聖地にぴったり、と多くの参加者から声をかけられた」と澤崎さんは報告。町長は「ウエディング協会の正会員で共通の丸太に文字を彫るなどして、『恋人の聖地』を統一的にアピールしたらどうか」などと提案していた。
 また藤巻さんは「昨年、ウエディング協会が発足したばかりでタイミングも良かった。選定が軽井沢ウエディング増加の後押しになるといい」と話していた。
  軽井沢観光協会では、プレートの設置場所や、恋人の聖地を町内の特定施設に絞るか町全体にするか等、近いうちに決めていく考えだ。

2010年06月05日

6/5 新進気鋭の作家が、近作20点を展示。ギャラリー桜の木で

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 軽井沢本通りのギャラリー桜の木は6月4日から28日まで、画家・阪本トクロウさんの個展を開く。阪本さんは2004年まで千住博画伯の製作助手を務めたのち独立。東山魁夷記念日経日本画大賞展でファイナリストに選ばれるなど、注目を集めるアーティストの一人だ。
 今展のタイトルは「眼差し a look」。公園の遊具や車内からみた何気ない情景など、誰もが一度は目にしたことのある風景を主題に近作20点ほどを展示。透明感あるタッチと独特の空間のとり方が特徴。
 阪本さんは「どこにでもあるモチーフを描くことを、作品造りのルールにしている。絵を見てくれた人の想像力を喚起させるものになれば」と話していた。

〈期間〉6月4日(金)~28日(月)(火・水・木は休廊) 
〈時間〉10時~18時
〈場所〉ギャラリー桜の木

2010年06月09日

6/9 「犯罪被害者を温かな目で見守って」チラシ配布で呼びかけ

 犯罪、事故の被害者やその家族を支援する民間団体、長野犯罪被害者支援センターが6月9日、軽井沢駅南口で、犯罪被害者が抱える心の悩みや同センターの活動内容を記したチラシを道行く観光客らに配布した。配布は軽井沢警察署の署員、町役場生活環境課の職員らも交え、総勢9名で昼の1時半より30分程実施。
 同センターは5月中旬より、長野県警管轄の22区域ごと人通りの多い場所を選んでチラシを配布していて、軽井沢は最後の1区域。
 事務局長の間中壽一さんは「理不尽な犯罪被害は、誰にでも突然降りかかる可能性があるもの。心に悩みを抱える犯罪被害者を温かな目で見守ってほしい」と話していた。

 長野犯罪被害者支援センターは1999年より支援活動を開始。犯罪や事故の被害者や遺族に対して電話や面接による相談を行うなどして、心のケアに当たっている。

2010年06月12日

6/12 軽井沢の食材を味わいながら自転車で快走「グルメフォンド軽井沢」に約200人が参加

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 新緑の軽井沢や周辺地域を自転車で走る「グランフォンド軽井沢」が6月12日、町内で始まった。12日はコースの途中、2箇所に設置されたエイドステーション(休憩所)で、地元食材を味わいながら町内約32kmを巡る「グルメフォンド軽井沢」が開催され、県内外より約200人が参加した。好天にも恵まれ、家族連れの参加者や、タンデム自転車で参加するカップルら、みな思い思いに自然の中のサイクリングを楽しんでいた。
 エイドステーションは、湯川キャンプ場と勤労者体育センター前に置かれ、商工会女性部やスペシャルオリンピックスメンバーらボランティアスタッフが待機。軽井沢で採れた生鮮野菜やきゃらぶきの佃煮、地元産のジャムを塗ったライ麦やよもぎを使ったパンなどを参加者に振る舞った。ゴール地点となった軽井沢プリンスホテルスキー場の駐車場では、軽井沢食文化協議会が味の再現に成功した旧三笠ホテルのカレーライスを提供した。
 群馬県伊勢崎市から夫婦で参加した男性は「自然いっぱいの中を走れて気持ちがいい。三笠ホテルのカレーライスも食べられたので良かった」。神奈川県から参加した男性、木下世志実さんは「食べててシャリシャリ音のする野菜の新鮮さにびっくり。パンもやわらかくて美味しかった」と話していた。
 13日は軽井沢町を出発し、周辺の7市町村を巡る全長125kmのコースで、約330人の参加が予定されている。

2010年06月15日

6/15 プロドライバー事故防止コンクール 町内から2社が受賞

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 今年で32回目となる「プロドライバー事故防止コンクール」で、町内に営業所のあるタクシー会社2社が受賞し、6月15日、その伝達式が軽井沢警察署で行われた。
 このコンクールはタクシー、バス、トラック業で毎年7月1日から10月31日までの期間中、無事故無違反を達成した企業で規模や稼働率なども考慮して賞が与えられるもの。
 タクシーとバス2部門で優良賞を受賞した軽井沢観光の担当者は「受賞は普段の業務の延長線上にあるものですが、やはりドライバーのモチベーションになります」と話し、タクシー部門で優秀賞を受賞した松葉タクシー担当者は「本来無事故無違反は当たり前ですが、不慣れな県外者の多い軽井沢ではなかなか難しいというのが本音です。事故を少なくするため社員教育の徹底を続けたい」と受賞の感想を述べた。

2010年06月24日

6/24 W杯公式球「ジャブラニ」のレプリカ 郵便局から町内小学校へ贈呈

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 中軽井沢と千ヶ滝、追分の各郵便局長が6月24日、軽井沢中部小(石橋和雄校長)を訪れ、サッカーのワールドカップ南アフリカ大会の公式試合球「ジャブラニ」のレプリカ2個を贈った。
 公式球のレプリカは、大会の国内スポンサーになったゆうちょ銀行が、全国の郵便局に配って窓口に展示しているもの。局長同士で話し合い、「せっかくなので、子どもたちに使ってもらおう」と小学校への寄贈を決めた。東部小と西部小にも同様に贈られる。
 石橋校長は「グランドが全面芝生化の改修中で今は使えないが、2学期から使用できるようになる。ボールはしばらく展示した後、芝生のグランドで使わせてもらいたい」と話していた。

2010年06月26日

6/26 W杯「日本対パラグアイ」を放映。29日、カフェハングリースポットで

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 サッカーW杯で日本の決勝トーナメント進出が決定。星野エリアのカフェハングリースポットでは、日本対パラグアイの試合をライブ放映する。
 試合開始30分前から終了までフリードリンク(1,800円)で、注文したサポーターには村民食堂オリジナルミサンガをプレゼント。日本代表ゴールの際、そのミサンガ提示でおつまみ一品サービス。対戦相手国にちなんだオリジナルフード&ドリンクも用意している。
(写真は19日の日本、オランダ戦の様子)

<イベント名>HUNGRY NIGHT(ハングリーナイト)
<会場>カフェ ハングリースポット
<試合>日本対パラグアイ
<日時>6/29(火)22:30~(試合開始23:00~)
<入場料>無料(席の予約は受け付けていない)

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