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約10万㎡のメガソーラー計画、自然保護審議会が視察し協議

2014年10月14日 19:12

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 軽井沢町の諮問で、発地のメガソーラー設置計画について協議していた自然保護審議会が10月10日、「設置を認める」とする答申案をまとめた。委員16人が、計画地の視察を行ったあと、庁舎に戻って協議した。

 設置を計画するのは、自衛隊OBらが経営する人材派遣業の「JMS」(東京都新宿区)。計画地は馬取区公民館北側の99663㎡。発電量300Wの太陽光パネル19980枚を並べる。最大発電量は5994kW。敷地全体をフェンスで囲み、周囲10mには今ある緑地を残す計画だ。土地を所有する馬取共有地財産管理組合とは、20年間の賃貸契約が既に完了している。

 自然保護審議会が同計画について協議するのは、9月に続き2回目。現地を視察した委員からは「景観上は問題ない。町の定めた基準にも合っている」と、設置を認めるべきとする意見が多くを占めた。一方で「町全体の環境、景観を守るという観点からすると相反する。もっと慎重に審議すべき」「3万坪の自然の力を軽んじるべきではない。規模の縮小を求める」という意見もあった。

 最終的に答申をまとめるため、県の行政関係者、正副委員長を除いた委員11人で多数決をとると、「設置に賛成」が8人、「設置に反対」が2人、「保留」が1人だった。自然保護審議会をまとめる町生活環境課は「反対意見もあわせ、業者側に伝える」としている。

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