愛犬家の間で話題 熊野皇大神社の肉球手形リニューアル

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 犬の前足の裏に食紅をつけ、健康を祈願し色紙に押し当てる。熊野皇大神社が戌年の2018年元日から始めた「肉球手形」が、SNSなどを中心に愛犬家の間で人気を集めている。まもなく6年を迎える今も多い日は1日70組以上、順番待ちの列ができることもあるという。23年10月からは、色紙を正方形から肉球の形にリニューアル。犬とお参りした人に向けた御朱印や、「ワンワン」にちなみ毎月11日だけに押してもらえる特別なスタンプもある。

 ペットの境内連れ込みを禁止する神社が多いなか、同神社は県内最古の「峠のこまいぬ」もあることからペットには寛容。水澤貴文宮司は「神社は色んなご縁を結ぶ場所。ペット連れ同士も交流を深めてもらえたら」と話した。

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リニューアルされた肉球手形(上)と、犬連れの参拝者向けの御朱印。御朱印の犬のスタンプは同神社の巫女さんによる手作り。

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