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犯人の似顔絵描いて捜査に協力

2015年12月25日 10:23

 10月26日未明、旧軽井沢の「エル・ナハムキン」オーナーで宝飾デザイナーの岩城勝さんは、店先で物音を聞き店舗の電気をつけると、店前にある鉄製の看板を男性が取り外そうとしているのを見つけた。「『誰だ!』と言うと、『店に飾っているオブジェが欲しい』、『時計も欲しい』などと口走っていました」と岩城さん。顔写真を撮影しておこうと岩城さんがカメラを取りに行っている間に、男は軽トラックで逃走した。男は数日前に同店舗を客として訪れていた人物で顔に見覚えのあった岩城さんは、似顔絵をノートに描いておいた。同日午前、同じ通りにあった鉢が破損しているのを所有者が発見し、被害届を提出。警察が現場を調べていたので、同一犯による犯行を疑った岩城さんは、警官に似顔絵画を提出した。

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 軽井沢警察署は同日午前4時24分、町内のホームセンターに侵入し、同所の販売物を窃取したとして群馬県の男(42)を現行犯逮捕した。その男とイラストの似顔絵がよく似ていることから、署は余罪を追求している。犯人は10月20日から21日にかけて、町内ホテル駐車場に駐車中だった普通乗用自動車を傷つけるなどしたことから、11月15日に器物損壊の罪で再逮捕されている。

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 店舗に並べる宝石と時計のデザインを自ら手がける岩城さん。「普段からデザイン画を描いているのが役に立ってよかった」。軽井沢警察署生活安全刑事課長の丸田隆司さんは、「捜査を進める上で似顔絵が参考になった」と話した。

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