約40店が出店する食の祭典 信州美食フィエスタ10/26に

春・秋の恒例となった食の祭典「信州美食フィエスタ」が10月26日、MMoPで開催。御代田産レタスを使ったハンバーガーなどのフードコートや旬の食材を扱うマルシェなどに約40店舗が出店。能登支援のコーナーも設置し、輪島出張朝市、シェフが輪島の食材から作る惣菜の店も登場する。
前日25日は、松本市のレストラン「農人-note-」の竹下シェフが、能登の食材を使った料理を提供する、スペシャルチャリティーディナーをMMoP内のCercle Plusで開催。17:00〜19:00。定員15人。ディナー8,000円。申し込みはメール(infoアットマークkaruizawaga-gastronomy.com)から。(※アットマークを@に変えてください)
主催する軽井沢ガストロノミープロジェクト代表の渡辺万里さんは「収穫の秋にふさわしい美味を見つけて満喫していただくと同時に、一歩進んで食のセミナーで学んだり、能登支援もできたりと色々な楽しみ方をしていただけたらと思います」と話している。




