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軽井沢新聞2月号発刊

2008年2月14日 18:42

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いつも営業ブログで「軽井沢新聞が発行になりましたぁ~」と出るのですが、営業部も邱 め切り間際

の忙しさで入れるタイミングを逃したようです。

1月号が12月号との合併号縺 ったので、2月号が今年初めての軽井沢新聞。

純ちゃんが力を入れて取材しました。特に1面のトップ記事に注目。「地球温暖化の影響は…、

軽井沢も気温上昇傾向」の見出しが目を惹きます。

年間を通して観光客が増えているとはいえ、ま縺 ま縺 「避暑リゾート」のイメージが強い軽井沢。温

暖化は軽井沢全町民に経済的な影響を与えると言っても過言ではありません。環境問題に詳しい

国連の幸田シャーミンさんの危機を示唆する言葉も載っていますので、ぜひ、ご覧く縺 さい。

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寒風吹きまくる中、邱 め切りで缶詰状態の編集部を抜け出して新聞の配布に周りました。

途中、スーパーに寄ったら、作家の小豎 真理子さん・藤田宜永さんご夫妻に偶然お会いしました。

1月に暖炉から出火して火事になり、大変縺 ったおふたり。怪我もなく類焼もなかったのが何よりで

した。焼け残った家は壊して建て直すそうですが、「もう暖炉は騾 りません」とのこと。

暖炉は邏 敵ですが、危険と隣あわせということも考えなくてはいけないですね。暖炉のある家に、

未縺 憧れている私でしたが、この話を聞いて、「暖炉がなくてよかったかも」と思ったのでした。

写真は、軽井沢新聞でも紹介している小豎 真理子さんの最新本「望みは何と訊かれたら」(新潮

社刊)。

平凡な主婦、沙織がパリで再会した一人の男、

それが70年代の革命運動のアジトでの出来事を思い出させる。

アジトでの想像を絶する生活、そこから抜け出て出会ったのがその男、吾郎縺 った。

そしてそれからの生活は…。

全共闘世代には懐かしい時代でもあるけれど、ここまで描いた小説というのは初めてではないで

しょうか。しかも、小豎 真理子さんが描く独特の世界は読む人の心をとらえて離さない魅力があり

ます。その不思議な闇の時空は哲学的でさえあるのです。おすすめの一冊。(編集長)

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