ジャム屋なのに木の実???

 旧軽井沢銀座通りの奥の方にある「ジャムこばやし」。お店の前を通ると「本当にジャムのお店なの?」と思うほど、店頭に装飾品が並べられています。よく見ると、「木の実」だということがわかりました。
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 三代目店主の小林智洋さんは無類の木の実好き。20代の頃、沖縄・西表島へ旅行にいった際、売られている「マダモ」という木の実を発見。「日本にこんな大きな木の実があるのか」と思ったのと同時に「カッコいい」と感じたとのこと。両手で抱えなければ持てないくらいの大きさだったこともあり、旅行中は買えなかったそうです。その後、六本木の花屋で偶然見つけて購入。思い出の品として、店内に飾られています。(写真は六本木で購入したマダモ)

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 マダモを購入してからも、チョコレート工場で見つけた巨大なカカオなど木の実に興味を持った小林さん。仕入れ先を見つけ、気付いたら種類が増えていたとのこと。お店で販売を始めると、お客さんからも評判が良かったそうです。
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 店先には日本では馴染みのない木の実やまつぼっくりがずらり。店内を見渡してみると、ジャムが並ぶ間に木の実が置かれています。
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 小林さんが制作に関わった本「世界のふしぎな木の実図鑑」が11月16日に刊行。12月15日発行の軽井沢新聞に詳しく載っていますので、お楽しみに。

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